こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


秦郁彦

著者情報
著者名:秦郁彦
はたいくひこ
ハタイクヒコ
生年~没年:1932~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      慰安婦と戦場の性
      カテゴリー:日本史
      4.0
      いいね!
      • ・「従軍慰安婦」には興味がないので反論材料として1冊だけ読もうと考え、評判の高い本著を選ぶ
        ・反論の組み立て方を学ぶ
        ・地政学ノートあり
        >> 続きを読む

        2018/02/11 by michi2011

    • 1人が本棚登録しています
      陰謀史観
      カテゴリー:日本史
      4.0
      いいね!
      • 陰謀論というのは実に便利な論法だと思う。
        なぜなら加害者であっても被害者のふりができるから。

        しかも証拠は、ほとんどいらない。

        いや、証拠が全くないケースでも
        「これに関する証拠が全くない事が逆に証拠となっている」
        などと言う事ができる。

        最近、逮捕された指名手配犯がかつて所属していた某宗教団体が強制捜査を受けているとき
        「自分達を陥れようとしている何者かの罠だ」
        と主張していたことを覚えている人もいるだろう。

        本書は、そんな陰謀論を一刀両断にするもの、と思ったが、さにあらず。
        ジャンルも日米関係、それも第二次世界大戦前後に絞っている。
        しかも日米関係の歴史に全体の半分近いページ数を割いて説明している。

        一番、興味を持ったのは、一つの章を使って、元自衛隊幕僚長の某氏の論文を批判している部分。
        過去に出てきた陰謀論を体系的にまとめているという功績はあるものの目新しい内容はなく、事実誤認も多いらしい。

        以前、ニコラ・テスラ(エジソンのライバルと言われた人物)の伝記を読んだことがある。
        本自体、古本屋で買ったものだったのだが、オカルトに近い事になるとあちこちに赤線が引いてあるが、電気についてなどの業績に関わる部分には1本の赤線もなかった。

        人は何かを見たり、読んだりしても、ありのままでなく、無意識に自分が望んでいるものに合うもの以外は切り捨てているのだな、とつくづく思う。
        >> 続きを読む

        2012/07/07 by Tucker

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています

【秦郁彦】(ハタイクヒコ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚