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林容吉

著者情報
著者名:林容吉
はやしようきち
ハヤシヨウキチ
生年~没年:1912~1969

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このランキングは1日1回更新されます。
      床下の小人たち
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」の原作

        ジブリな気分で読んでまったく違和感なし。
        楽しい借りぐらしの生活ぶりはアニメ化にはピッタリなイメージ。

        ストーリーは単純明快な児童小説なのでワクワク気分がどれだけ出てくるかというところ。
        >> 続きを読む

        2018/07/11 by motti

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      風にのってきたメアリー・ポピンズ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • イギリスの有名な児童文学、おしゃまで不思議なツンデレ(ツン成分90%)家庭教師、メアリー・ポピンズ姐さんシリーズの一作目。

        風の強い日にインコの頭の形の持ち手の傘にぶら下がってバンクス家にメアリー・ポピンズがやってくる所から始まり、バンクス家の子供たちを魅了し、日々起こる些細なイベントを想像力で魅力的かつ愉快なものとし、最後は風向きが変わったからと言ってやはり傘にぶら下がって去って行きます。

        外出日の街角の絵描きの絵に引き込まれてく話や笑いガスの悲しい事を考えるまで空中に浮かび続けて、床に下りてこれない話が結構好きですね。子供心の好奇心や想像する力、何でも知ろうとする習性や思いやりといったものを上手く表現していて、これは子供の頃に読んだら引き込まれただろうなぁと思います。特にメアリー・ポピンズの想像力の表現と利用の仕方と子供の制御の仕方が秀逸です。

        想像力と言えば、今劇場で公開している「風立ちぬ」でもやはり設計者の並々ならぬ想像力を表現していますね。設計には、やはり、想像力が必要なのではないでしょうか。多少子供っぽい?むしろそのぐらいが物を考えるのにちょうどいい。最近、そう思います。

        さて、この作品、実はディズニーで実写映画化されていまして、こちらもその昔観た思えがあります。

        ところで、この本の表現で今でも時々使う表現が一つありまして・・・。人間生きていると朝からなんかうまくいかない、機嫌が悪い日なんてのが時々はありますよね。そういう時は、「今朝はベッドの悪い方の側から起きたんですよ。」と言い訳することがあります。職場の複合機の調子が悪い時にも同じ事言いますけど・・・。

        本作は挿絵も含めてイギリスの正統派児童文学です。とても秀逸な出来だと思います。

        小学校低学年ぐらいのお子さんをお持ちの方にお勧めです。
        >> 続きを読む

        2013/07/21 by Shimada

      • コメント 6件
    • 3人が本棚登録しています
      公園のメアリー・ポピンズ
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • メアリーポピンズをはじめとするバンクス家とその仲間たちの不思議なお話。

        私はこの本がお気に入りで、とても魅力的に思う。
        この本を読んでいると、心の奥まで沁みる何かを感じる…
        ―人間の本質なのか―世界の本質なのか―具体的に言葉にすることがなかなかできない…そういった目に見えない大切な何かがこのおとぎ話の中に入っていると感じる。

        もともと冒険ものやファンタジーものが好きだが、この本は単なる冒険ものやファンタジーに収まっていない。もっと深くて目に見えない根本的なものを―ぼんやりしていながらも確かにそういうのがあるのを感じる。
        それは何回も読んでいけばわかるだろうか。

        メアリーポピンズは私の大好きな本だから、きっとまた何度も読み返すだろう。
        >> 続きを読む

        2015/03/02 by Nanna

      • コメント 1件
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