こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


加藤諦三

著者情報
著者名:加藤諦三
かとうたいぞう
カトウタイゾウ
生年~没年:1938~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      50歳からちょっと心を休ませる本
      カテゴリー:人生訓、教訓
      2.0
      いいね!
      • 著者は『老人よ自信と誇りを持て』みたいなことを述べているけど、サラリーマンを40年勤め上げて退職間際の年収が400万円強でも年金は17万にも満たず子供も家庭を持つと非正規やら家のローンやらで自分達で手一杯で頼れない。自信と誇りを持つ以前に生きてくだけで精一杯。
        著者はもう少し多面的に物事を見て勉強して本を書いた方がいいと思う。
        学者だから自分の専門外にはほとんど興味が無いんだろうな。
        この本を読んで、変な価値観を持った老人が生活困窮に陥らないことを祈ります。
        >> 続きを読む

        2018/05/08 by キトー戦士

    • 1人が本棚登録しています
      新訳成功の心理学 人生の勝者に生まれ変わる10の方法
      カテゴリー:人生訓、教訓
      5.0
      いいね!
      • 「成功者」「勝者」になるための条件と「敗者」となる人の特徴をあげ、成功するためにすべきこと、必要な心理状態について説明されている一冊。

        「心理学」とタイトルにありますが、専門知識が必要な部分は特にないため、難しくはありません。

        他の自己啓発本を多数読んでいる人なら耳にタコになっているであろう内容がほとんどです。
        (「目標を設定する」「自己評価を高く持つ」「周囲を大切する」等)

        しかし、だからこそそういった内容の要点を簡潔にまとめ、また比較的読みやすい平易な文章でまとめられている本書は、何度も見直すために1冊手元に置いておいて損はないと思います。

        また、1章ごとのページもさほど多くないので隙間時間に読みやすいと思います。

        自己啓発本を読んだことがない人に最初の一冊として勧めるとしたら、私は本書を勧めます。

        なお決め台詞
        「ムダにできる時間はないのだ」
        >> 続きを読む

        2016/05/08 by kenta

    • 1人が本棚登録しています
      「不機嫌」と「甘え」の心理 なぜ人は素直になれないのか
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
      いいね!
      • 母親の愛情をうまく得られなかった人は愛情に飢えている。

        いつも愛がほしい、愛がほしいほしい、欲しくて仕方がない。でも 愛されている実感がない。

        しかし神経症的な人はそれを素直に表現できない。自分の気持ちを自分で処理できない。 イライラする。 腹が立つ。

        身近な人に依存する。(母の代わりを求める) 

        あらゆることに難癖をつける(または理不尽なことをいう)そして自分が思い描く反応を求める。

        しかし「貴方の言うとおり。貴方が一番。貴方は素晴らしい。貴方のためにはどんなことでもする」
        などという言葉や態度は返ってこない。 

        腹が立つ。自分を正当化しながら(人をけなし)相手を責める。

        周りの人は逃げる(愛が欲しいのに)→腹が立つ→絡む なじる けなす→愛のある反応が返ってこない→相手を憎む→いじわるをする なじる 絡む 自分を正当化する→人が逃げる→不安になる→からむ→→→深い深い負のスパイラル 

        神経症的な人は相手の気持ちが思いやれない、相手の表情が読み取れない。

        不安で、愛情を実感したくて心に余裕がない。自分のことでいっぱいいっぱい。不安でいっぱい。

        (みんなボクのことを愛して。なんで愛してくれないんだ。愛さないみんなが悪いんだ・・・・・・・・・) 



        このことに身近にいる人が気づいて理解して、対応してあげなければ事態はよくならないだろう。


        大人になっても、いくつになっても、こうした負のスパイラルに気づかないで苦しんでいる人は(本人もそうだが、周りの人はさらに大変)たくさんいるようだ。

        愛情に飢えた子どものまま大人になってしまった人が。そういう人にはやはり愛情を注いであげるのが一番いいのだろう。
        >> 続きを読む

        2013/01/16 by バカボン

      • コメント 5件
    • 1人が本棚登録しています
      「大人になりきれない人」の心理
      カテゴリー:人生訓、教訓
      5.0
      いいね!
      • 成長する過程で本当にしたいことができないまま、我慢に我慢を重ねて生きてきた「五歳児の大人」に向けて書かれた本。

        ・五歳児の大人が大人になった時に残されている道は、極端に言えば神になることだけである。神にならなければ五歳児の大人でありながらまともな親にはなれない。

        ・逃げようのないトラブルが生じたときには、つけを払いだす決意を固めるしかない。トラブルは避けられない。生きている以上、色々なトラブルに巻き込まれる。そこで「自分はダメな人間だ」などと決して思ってはならない。自分はよくここまで頑張ってきた人間なのである。どんなトラブルを抱えようが自分は素晴らしいという確信を持ち続けること。

        ・抑制型で心配性で悩む人は選んだ道の周囲の景色を見ていない。いい年になっても自分の選択ができない。間違った選択でも自分の選択をして生きてきていれば、状況の判断力、選択力はつちかわれてきている。

        ・子供の時の不利で満たされない体験は人格形成を決定づけない。幸福になる人々の3つの共通点は次の通り。
        ①自分の持っている才能を使うこと
        ②家族以外に精神的拠り所となる人物を持つこと
        ③趣味を持つこと

        ・五歳児の大人はどうやって幸福になりえるか?
        ①孤独を覚悟し、周囲の人からの好意を期待しないこと。周囲の人から利用されたのは、本人の弱さゆえ。
        ②嫌いな人から距離を置く。
        ③自分の幼稚さを認める勇気を持つ。

        ・自分との向き合いかた。
        ①自分にかけているものを知ること
        ②生きることを楽しんでいる人の生活を見習うこと。
        ③外見を取り繕わず、今の自分に自信を持つ。
        ④過去に釘付けされないこと。自分を傷つけた人との関係を終わらせること。

        ・五歳児のあなたは何度も「今に生きる」と書くのだ。自分が納得するまで「今に生きる」と書くのだ。自分の恵まれない過去に囚われ続けて今を犠牲にしてはいけない。そしてひざまづいて天に祈るのだ。「私の憎しみを持ち去ってください」と。天に向かってそう祈るしかない。
        >> 続きを読む

        2018/05/04 by r_std

    • 1人が本棚登録しています
      だれとも打ち解けられない人
      カテゴリー:社会学
      4.0
      いいね!
      • 極端に友達が少ないので読んでみた。
        自分は本書のテーマである『執着性性格』までは行って無いよなと思ってたけど読み進めていくうちにかなり近いんじゃないかと感じ始めてきた。
        見立て7割くらい該当する感じ。
        人づきあいは生身の人間相手じゃないと上手くなれない、本は所詮机上の理論ということは分かっているけどこれからやってく上で十分すぎるほどのヒントを教えてくれた一冊。
        出会えて良かったと思える一冊。
        >> 続きを読む

        2018/01/14 by キトー戦士

    • 3人が本棚登録しています
      真面目なのに生きるのが辛い人
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
      いいね!
      • 自分にもあてはまるところがあるので読んでみた。
        さすがにここまでは・・・と思える項目とまさにビンゴで胸が締付けられるような想いで読んだ項目もあった。
        幼い頃の記憶をトレースすること多々あり。
        いろいろ考えさせられた。
        具体的な対策として本当に巻末にたった二行書かれた言葉が超印象的。
        つくづく感じたことは、人間ってほんと面倒臭い生き物だよな。
        >> 続きを読む

        2018/03/08 by キトー戦士

    • 1人が本棚登録しています
      大学で何を学ぶか
      5.0
      いいね!
      • 日本の大学は甘いとよく言われています。

        授業は単位を取るために簡単なものを選ぶ。

        残りはバイト、遊び…

        人生で初めて自由を手に入れたような気がするので遊びたくなります。



        しかし、まわりが遊んでいるからこそ

        大学時代に多くを学んだ人と、そうでない人には

        途方もない差がつきます。



        本書では自分を高めるためのキャンパスライフを送る方法を

        講義、進路、人間、生活などに分け、教えてくれます。

        「大学はこれからの人生の生き方を学ぶところである。

        大学は、経済危機に立ち向かう勇気を、見えないものを見る能力を、

        失敗に耐える力を学ぶところである。」

        というカバーの言葉のとおり。



        大学生にだけ読んでもらうのはもったいない。

        人生の指針を見つけたいという人は是非読んでください。

        【メモ】

        ありのままの自分を受け入れてもらえないなら、

        受け入れてもらえないことの方が幸せであるということだけは忘れないでほしい。



        人間のエネルギーは貯金ではない。

        使うと増加するものである。



        人間はときに愛されないとなげく。

        しかしそれは愛されるに値する人間ではないからではない。

        他人の好意に対して自分の側が心を開いていないだけのことである。



        何もしないことが自由なのではないだろう。

        自由とは、自分にとって価値のあることに自分をささげることができる

        ということではないだろうか。



        大学時代は、「とにかく食べていかれる」ということで

        満足してしまわない人間への道を探りださねばならない。



        「やっぱり大学は自分には合わない」と思うことができる唯一の人間、

        それは「大学こそ我が命」と思ってやってみた人間である。
        >> 続きを読む

        2014/02/04 by みっちー

      • コメント 4件
    • 4人が本棚登録しています
      感情を出したほうが好かれる
      カテゴリー:人生訓、教訓
      5.0
      いいね!
      • 著者は、特に心理学のプロとかそういうのではなく、どちらかというと心理学のプロは彼を認めていないという傾向があるようです。

        しかし、心理学に特化した人ではないからこそ表現や説明がわかりやすかったりします。

        著者自身もいろいろと経験した上で、この本を書いていたりこの思考に至ったんだなぁと思うと納得する部分が多々あります。

        読んでいて、まさに自分のことにたくさんぴったり当てはまっていてびっくりしたのと同時にいろいろと解決の方向に向かいそうなヒントもたくさんありました。

        あとは私が、いかにそのことについて日々意識できるかということだと思います。

        そして私は今まで修羅場から逃げてきました。
        自分の恥ずかしい姿を見せたくないやら、傷つきたくない、みじめな思いをしたくないみたいな理由だけでその修羅場から逃げてきました。

        それによって、人間の深みとかが身につかずに今の不安定な私ができあがりました。

        それも十分この本の中では指摘してくれ、私はこれから修羅場から絶対に逃げないと心から反省しました。
        正直に生きるというのは、人間ができあがっていく中で最良の生き方なんだと思いました。
        >> 続きを読む

        2014/12/01 by snoopo

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています

【加藤諦三】(カトウタイゾウ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本

戦禍のアフガニスタンを犬と歩く