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森比左志

著者情報
著者名:森比左志
もりひさし
モリヒサシ
生年~没年:1917~

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このランキングは1日1回更新されます。
      はらぺこあおむし
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.5
      いいね! sunflower chao
      • むかしからなぜかよく読んでいて今でもなんとなく手に取ってしまう絵本。

        別にこれといってここが素晴らしい!とは言えないのだが昔の思い出とともにこれからもふとしたときに読み続けるんだろうなって

        今なら行ける気がする感じがあるので英語版の購入を検討中だがレジに持っていくのが地味に気恥ずかしい。。。(笑)
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        2014/01/30 by ちあき

      • コメント 4件
    • 他4人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      パパ、お月さまとって!
      4.8
      いいね! sunflower
      • ある晩、モニカは、
        お月さまがとても近くに見えて、
        お月様と遊びたくなりました。
        お月さまの方へ手をいっぱいに伸ばしてみますが、
        お月さまには届きません。
        モニカは言います。「パパ、お月さまとって!」

        下の娘が昨日はこの絵本を学校から借りてきました。
        エリック・カールだと、やはり、
        一番『はらぺこあおむし』が印象深いのですが。

        この話もある意味、インパクトがありました(笑)

        お父さんはさてどうやってお月さまを取りに向かうのか。
        できれば、実際に手にとっていただきたいのですが

        「月との距離って38万キロぐらいあったよな?」とか
        「軌道エレベータってやり方も・・・」というようなことが脳裏をよぎりますが、それは野暮ということで。

        月と遊ぶ(!)姿に目をきらきらさせている
        実の娘を見るとまぁ、いいかなって思います。
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        2013/06/20 by きみやす

      • コメント 7件
    • 他2人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      月ようびはなにたべる? アメリカのわらべうた
      カテゴリー:芸術、美術
      5.0
      いいね!
      • エリック・カールの「はらぺこあおむし展」に行ってきました。
        …といっても、ご近所にあるDNPのショールームの企画展(入場料タダです)なのですけれど。

        エリック・カールの創作過程の動画やコラージュの手法紹介のパネルが見られ興味深かったです。
        あの独特な絵はすべてコラージュと呼ばれる「切り絵」で作成されています。
        薄紙にアクリル絵の具や水彩絵の具やポスターカラーを塗り重ねて、
        イメージ豊かに「色紙」を創る作業がとても魅力的。
        汚れてもいいように白衣を着て絵を描いているのがどこかかわいらしいです。
        ああ。私もあんな風に自由に色彩で遊べたら楽しいだろうなあ。

        彼は言います。
        人間の視覚の限界で限られた色しか見えないのが残念だ。もっとカラフルな世界がみたいのに。

        その気持ちわかります!なんで原色が3つしかないの?といつも思いますもの。

        絵本をずらっと並べてみてみると、エリック・カールの色彩の魔術がどんどん進化していることがわかります。
        「月ようびは なにたべる?」は、そんな彼の絵本の中でもとびきりカラフルな絵本です。
        もちろん、ダイナミックな構図やおおきな動き、動物の表情もとても素晴らしいです。
        この表紙の猫のオシャレなこと。
        ハンバーグ(英語ではローストビーフなのよ)を片手に振り向いた猫のハンターな顔と好対照で、
        どっちもいいです。

         ♪今日は、月曜日! 月曜日は何食べる?
         月曜日はさやいんげん、おなかのすいた子、みんなおいで――♪

        米国のわらべ唄を絵本にしたものです。

        ヤマアラシ、へび、ぞう、ねこ、ペリカンなどの動物たちが、いろいろな食べ物を紹介します。
        さてどんな食べ物がでてくるでしょうか?

        巻末に楽譜付き。歌って楽しめる絵本です。
        大型絵本にはCDもついていて、幼稚園、保育園の行事に活躍しそう。

        【Today is Monday】
        https://www.youtube.com/watch?v=meZpwOoTJ70
        英語の歌と絵本の動画です。お勧め。


        【蛇足】
        コラージュ体験コーナーで使えるらしいカールの色紙がとってもすてきでした。
        欲しい。とっても欲しい。買いたい。売ってないの?
        >> 続きを読む

        2015/10/03 by 月うさぎ

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      ちいさなくも
      カテゴリー:芸術、美術
      4.0
      いいね!
      • ちいさな雲のちいさな冒険のお話です。

        ある日小さな雲は高い空の上の雲の集団から離れ
        「いえのちかくまでおりてきて、きのてっぺんにとまってみました。」
        「大きなくもたちは みえなくなってしまいました。」

        あらあら、大変、迷子じゃない!と思ったのに、ちいさなくもはのんびりしています。

        ひつじに変身したり、飛行機に変身したり……。

        そんなことやってる場合か~?と思うのは親の心。子供は知ったこっちゃありませんよね。

        世の中が珍しくて面白いことがたくさんあって。
        好奇心でいっぱいで、心配事なんか何もない。
        小さな雲はそんなこどもと一緒ですね。

        自由でのんびりしていて楽しくて。
        これを読むと雲っていいなあ。と思ってしまうでしょう。


        可能な限りのカラフルさが特徴のエリック・カールの絵本にしては
        ほとんどのページが水色の空と白い雲の2トーンという珍しい絵本になっています。
        空の色も「単色」で描かれているわけではありませんが。


        それでもくもの表情やらシンプルな構図の中にもみられるタッチの面白さで、絵本を飽きさせないのはさすが。

        ちいさなくもがとても可愛いです(#^.^#)
        >> 続きを読む

        2015/11/04 by 月うさぎ

      • コメント 6件
    • 1人が本棚登録しています
      はらぺこあおむし 英語でもよめる
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 私の親戚の小学生の女の子が、この「はらぺこあおむし」の絵本が大好きで、すべて暗記するぐらい愛読していた。

        というわけで、私も読んでみたのだけれど、たしかにとてもかわいい元気いっぱいの絵本だった。

        英語の原文と対訳で文章がついていて、読み比べてみると若干、日本語の訳と違っているところがあったのが面白かった。

        最後の一文が、

        "He was a beautiful butterfly!"

        つまり、日本語訳の「あおむしが、きれいなちょうになりました」よりも、実はもともときれいなちょうだったという含みがあるのが面白かった。

        もっとも、訳はどうしても原文どおりにはいかないし、むしろ日本語としてはとても良い訳だったと思う。

        子どもの生命力や、自然の変化の不思議さを、かくも元気いっぱいにわかりやすく描くことは、他のジャンルでは難しいことを考えると、絵本はやっぱり貴重なものだと思った。
        >> 続きを読む

        2012/12/22 by atsushi

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      ごきげんななめのてんとうむし
      5.0
      いいね!
      • ごきげんななめのてんとうむしがあちこちでケンカを売って歩くお話し。
        というと、ちょっと驚かれるかもしれませんね。
        でも大丈夫。
        このてんとうむしはちょっとヘタレ君なんです。
        だから、「ぼくとけんかする気あるか?」とふっかけておきながら、
        相手が応じようとすると「けんかするには おまえじゃちいさすぎるな」なんて呟きながら逃げてしまうんです。
        「はらぺこあおむし」に次いで人気のあるのがこの絵本らしいのですが、
        それはきっとこの絵本も「しかけ絵本」だからです。

        「しかけ絵本」というのは、普通の絵本と違って、ページに工夫がある本のこと。
        穴ぼこや窓が開いていたり、ページの形が変形だったり
        製本するのに苦労しちゃうだろうなと思える手のかかった本なのです。

        「おはよう」「わけてたべようよ」というきげんのよいてんとう虫に
        ごきげんななめのてんとう虫は
        「あっちへいけ。ぼくがこいつをたべるんだ」といきなり喧嘩腰です。

        こうして、てんとう虫は次々と大きな相手にケンカを売っていくのですが
        相手の大きさとページのサイズとが連動していて、文字もだんだん大きくなっていって。
        とにかく本をめくるのが楽しいのです。
        そしてハイライトは……ナイショです。

        はち、かまきり、すずめ、スカンクなどをスルーして、最後にケンカを売るのは誰でしょう?
        ケンカの勝負はどうなるのでしょう?

        道徳教育的な視点も含まれています。
        また、テントウムシの生態についての説明や一日の時間や時計の読み方などもちょこっと学べるようになっていて
        (夜から始まり、朝5時から夕方6時までの時計が描かれ、また夜になります)
        おかあさんウケもよさそう。

        でも、なんてったって、カールの描く動物のカラフルでユーモラスなことが一番です。

        人気に納得の1冊です。
        >> 続きを読む

        2015/11/08 by 月うさぎ

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      こぐまちゃんとどうぶつえん
      4.0
      いいね!
      • こぐまちゃんとしろくまちゃんが動物園へ。
        うんちをしたぞうさんに対して、「おべんじょ、ないの?」
        など子供視点でのツッコミが好き。
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        2016/01/03 by ゆこゆこ

    • 2人が本棚登録しています
      おてがみです あるゆうびんやさんのおはなし
      5.0
      いいね!
      • これは名作だった。

        一昔前のヨーロッパの田舎は、こんなのんびりした良さがあったのかもなぁ。

        手紙よりも電子メールが普及しつつある現在だけれど、人のことを気づかうこうした気持ちは、ずっと大事にした人の世であって欲しい。
        そう読みながら、思えた。
        >> 続きを読む

        2012/12/30 by atsushi

    • 1人が本棚登録しています
      ちっちゃなサンタさん
      4.0
      いいね!
      • バンサンの作品。
        良い絵本だった。

        サンタクロースに対してプレゼントをあげる。
        そういう心を持った人になることこそ、子どもも大人も大事かもしれない。
        この本のように。
        >> 続きを読む

        2012/12/24 by atsushi

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      セレスティーヌ アーネストとの出会い
      4.0
      いいね!
      • アーネストとセレスティーヌのシリーズの、物語としては一番最初の物語。

        いかにいのちというものが大切で、大事か。
        かけがえのないものか。
        その出会いによって、大きな影響を自分自身や周囲が受けるか。

        ガブリエル・バンサンのまなざしが、あらためて心にしみる。
        >> 続きを読む

        2012/12/27 by atsushi

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      くまのア-ネストおじさんふたりでしゃしんを
      4.0
      いいね!
      • アーネストとセレスティーヌのシリーズの絵本。
        アーネストの子どもの頃の写真がかわいらしい。
        そしてまた、人は、新しい人と、これから新しく大切な人と、いろんな思い出の写真をいっぱい撮っていくこともできるのだろう。
        >> 続きを読む

        2013/01/11 by atsushi

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      はちうえはぼくにまかせて
      4.3
      いいね!
      • 大人気の「どろんこハリー」の作者たちによる、これもまたおすすめの絵本です。

        どこにもいけない今年の夏休み。トミーは旅行にでかける近所の人たちの鉢植えを預かることにしました。
        うえきばち1個で、1日2セント。
        こどもながら立派なアルバイトです。さすがアメリカ(^^)
        原題は“The Plant Sitter”です。

        トミーは、はちうえの世話がとても上手なので、
        植物はどんどんのびて、ついに、家の中はジャングルのようになってしまいました。
        トミーは大喜びですが、おかあさんは素知らぬ顔、おとうさんは不満顔です。

        これもまた絵の力を感じる作品で、
        色は、青と黄色と緑だけしか使っていないのに、生命力を感じますし、
        人物や動物たちの表情はいきいきとして魅力的。

        5~6歳の子どもに読んでやるケースが多いみたいですが、
        でも、実際は「夏休み」があって、図書館に自分で行ける年齢
        小学生にこそふさわしいと思います。

        絵本は字が少なくて小さい子でも読めます。
        でも、内容がその通りに簡単であるとは限らないでしょう?
        むしろ「小さい子を持つ親」が読むとためになる本かもしれない。
        子どもの自律と好奇心をだまってそばで見守ることで育てている両親。
        いいですね~。

        そして、とうとう夏休みの終わりが近づくと…!


        ガーデニング好きの方にもおすすめの絵本。
        トミーに秘訣を伝授してもらいたいとか、トミーが近所にいてくれたら!との声も。
        >> 続きを読む

        2012/07/06 by 月うさぎ

      • コメント 6件
    • 3人が本棚登録しています

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