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村上龍

著者情報
著者名:村上龍
むらかみりゅう
ムラカミリュウ
生年~没年:1952~

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このランキングは1日1回更新されます。
      希望の国のエクソダス
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • ASUNAROには果てして希望があったんだろうか…。
        その後が気になる。

        2017/08/08 by マチ子

    • 他3人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      限りなく透明に近いブルー
      カテゴリー:小説、物語
      2.2
      いいね!
      • 全く面白さがわからなかった。
        わかる人にはわかる、好きな人は好きって作品だと思う。
        文学的っていうことなんでしょうか。
        芥川賞取るにはこういう書き方ですって感じ。
        文学小説の書き方って教科書があったらそれどおり書いたらこうなるのかな。
        それが悪いかどうかは評価できませんが、自分には全く合わなかった。
        早く読み終えたかったので、内容覚えてません。
        村上さんの他の作品も読みましたが、みんな同じ…
        その中でも最後までたどり着けませんでした。
        他もそうだけど、タイトルだけは惹かれるしセンスいいと思います。
        自分だけ?
        >> 続きを読む

        2017/12/07 by ryoji

    • 他2人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      希望の国のエクソダス
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 全国的に中学生が集団不登校となり、その中学生たちがネットワーク集団となり、様々な方法で日本社会、経済を大きく揺るがしていく…。
        設定が斬新。
        中に日本経済の話がたくさん出てきていて、難しすぎて頭に入っていかず、経済苦手の私は途中で読むのがくじけそうになりました。
        ネットワークで結ばれた中学生の行動がすごくて、大人もこの流れを止めることができない。こんな中学生がいたら…と空恐ろしさも感じました。

        「この国には何でもあるが、希望だけがない」といっていますが、それは何だかわかる気がします。
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        2016/11/20 by taiaka45

    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      心はあなたのもとに
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
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      • 人と人のこころの揺さぶりを描いた大人の作品。

        人と人がむきあった時に発生する小さな思いのうずが、大きくなっていく。作品を読んでいると、既婚・未婚に関係なく、人が人を思うことを肯定できる登場人物をうらやましく思う。

        ”お前は恋人と会ってて辛いときってないのかって、いつも僕に聞くんだ。ワクワクするっていうか、会うのが楽しみで楽しみでしょうがない時期って、あっという間に過ぎていくだろう”
        こういうセリフは、なるほどなーとため息をつかされてしまう。


        人が人の内面をみて魅かれていく。それは家族を大切にする、とは別のこと。
        世間(日本)ではそれを不倫とよんでいるけど、1回の人生でとれだけ魂を揺さぶれるかを考えると不健全、という言葉でかたずけられない気もする。

        読みながら自分の人生と照らし合わせ、いろんなことを考えてしまった。

        仕事に追われていると、絶対に気付けないことを気づかせてくれるハートウォームな1冊。

        とても好きです。
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        2014/11/20 by aldebaran

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      コインロッカ-・ベイビ-ズ
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! KEMURINO
      • この本凄くないですか?
        中学生の時、読んでから、これ以上の衝撃を受けた事がない。
        名と文庫本の裏のあらすじだけで、勘で購入した自分褒めたいと思った。
        ストーリーも衝撃だけど、描写が凄い!
        凄すぎて語れない!
        何度も何度も繰り返し読みましたが、また新鮮に読めるという。
        私はキクが走りに目覚めるところ、棒高跳びの場面が好きです。
        ワニとアネモネも好きですね。懐かしい!また読んでみたいです。
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        2015/09/07 by まめたん

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      コインロッカー・ベイビーズ
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 若者の内にある言葉にならない破壊衝動。いつしか溜まっていたマグマの噴火。

        2017/05/25 by ayaka0920

    • 他1人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      69
      69
      Sixty nine
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 村上龍の自伝的小説。
        全体を通して「女の子にもてたい」「明るく楽しく生きたい」というパワーに溢れている。
        下らないかもしれないけど、高校生特有の輝きを楽しめます。
        作品中に「花火は、あっという間に終わる。だが、きれいだ。」という一節があるのですが、
        まさにそんな感じの小説だと思いました。
        >> 続きを読む

        2014/03/09 by che_k

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      13歳のハローワーク
      カテゴリー:労働経済、労働問題
      4.5
      いいね! aimi
      • 大人が読んでも楽しめる・ためになる本だと思います。

        進路に迷った時や、どんな職業があるか、その職業をするにはどうしたらよいかなど簡単に書かれています。
        たまにこんな職業もあるのかと発見もあります。

        進路に迷ったら、自分の夢を考えたい人はまず読んでみるといいかもしれません。
        >> 続きを読む

        2013/06/28 by BlueBull

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      半島を出よ
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 北朝鮮の特殊部隊が福岡を占拠する話。
        話に入り込むまで時間がかかったけど下巻は一気に引き込まれた。
        ちゃんとエンタメ。
        ヘタな映画よりハラハラした。

        様々な立場の人物ひとりひとりのバックグラウンドが丁寧に書かれている。

        北朝鮮人の日本文化へのカルチャーショックがいちいち面白かった。

        ブーメランもっと活躍するかなと思っていたらそうでもなかった。
        >> 続きを読む

        2017/04/25 by W_W

    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      それでもわたしは、恋がしたい幸福になりたいお金も欲しい
      4.0
      いいね!
      • 著者の小説を読むのは、何だか覚悟がいるもので、でも何だか村上龍に対して意外にも興味を持ったもので、軽くエッセイから外堀を埋めようかと。ヌルい(本人には切実でしょうが)質問に答える形の本ですが、非常に冷静で、核心を突く著者の意見に大いにうなずけるものがありました。ちょっと脱線しますが、美輪明宏のエッセイに似た印象を受けました。ふわふわした質問に喝を入れる感じで・・。言ってる事が最もなので、時に厳しく感じますが、そりゃそうだよなと納得いくものでした。もっと核心を見よ!現実を見よ!と。
        何かをしようとする時に、例えば玉の輿が理由でもいいじゃないですか。動機が不純だろうとなかろうと、何か得るものはあるでしょう、というスタンスが説教臭くなく、読者に聞く耳を持たせるという所が、さすが作家として、言葉を伝わるように伝えるテクニックに長けた作家なんだなと感服しました。
        >> 続きを読む

        2017/06/28 by チルカル

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      賢者は幸福ではなく信頼を選ぶ。
      4.5
      いいね!
      • 前々から思っていたことが、本のタイトルになっていたので購入。冷めたハードボイルド感が存分に伝わってくる。

        私達社会人は、時間をお金に変えるのではなく、時間を信頼に昇華して、社会的に生かされているのだと思う。そこを誤ると、後々ひどいしっぺ返しをもらいそうで恐ろしい。著者のように、広く社会・経済を見つつも、興味あるところはぐんと掘り下げて生きて行きたいものだ。以下備忘録。

        ●寂しい人ほど笑いたがる
        ●それでは、そのごく普通の幸福な暮らしを実現するためには年収はどのくらいあればいいと思うか?
        ●一生自分に自信を持って生きられるというか、一生分のプライドを得られるというか、そういうところに自分を賭けてみたい
        ●今、私達に必要なのは、幸福の追求ではなく、信頼の構築だと思う。幸福は瞬間的に実感できるが、信頼を築くためには面倒で、長期にわたるコミュニケーションがなければならない。国家だけではなく、企業も、個人でも、失われているのは幸福などではなく、信頼である。
        >> 続きを読む

        2017/08/20 by こいこい

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      愛と幻想のファシズム
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 初めて、「夢中で」読み進めた本。

        タイトルがおしゃれだな~と思って(そんな単純な理由で)
        まずは上巻を買ってみたらハマってしまいました。

        それまで、上下に分かれていると
        うわっ長い!めんどくさい!と思って手を出していなかったのですが
        するする読めてしまいました。

        古めかしいセリフの言い回しとか
        ノスタルジックな雰囲気と男くさい主人公が
        グッと来たんですね、きっと。

        何かに反抗・抵抗している姿が眩しく見える
        そんなフェチがあるのかも。
        「青臭さ」への憧れ。
        10代の頃にパンク・ロックにハマったのも
        そのせいかもしれません。

        合わせて聴きたい一曲
        Some Might Say / Oasis
        >> 続きを読む

        2017/07/18 by Lilly

    • 14人が本棚登録しています
      ビッグ・イベント
      カテゴリー:スポーツ、体育
      2.0
      いいね!
      • F1、オリンピック、パリ・ダカールラリー、マスターズetc..人々を熱狂させる世界的なスポーツの大会について自身の取材記などを含めたエッセー。

        絶版本らしく書店で見かけたことはありませんでしたが古書店で発見。村上龍はあまり好きではないけれども、F1ファンとしてはセナが表紙に写っていては買わないわけには行かなかったのです。20年以上前の内容なので古い点もありますが面白い視点で刺激的な内容も多く興味深い。

        でも偉そうに決めつけるような論調、鼻につくカタルシスがやっぱり嫌いだわ。
        >> 続きを読む

        2015/01/19 by ybook

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      歌うクジラ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 「半島を出よ」以来だったが、相変わらずの「村上龍」ワールドだった。
        想像を超える奇人・変人のオンパレード!そして描写がグロい!!
        一部の人は確実に拒否反応を示すだろうと思われる。

        それでもとテンポのよさと、一体どこに着地するのか?という好奇心でグイグイ引き込まれる。

        iPAD版だったので、途中で効果音が出るようになっていたが、臨場感増すというよりかえって読みにくかった(あくまで個人の感想です)。
        >> 続きを読む

        2011/02/04 by ieie

    • 5人が本棚登録しています
      長崎オランダ村
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 「69」の続編。
        ケンとナカムラが中年になっている。
        二人は、ひたすらに食べ、ひたすらに飲み、またひたすらに語り合う。
        読んでいてお腹が苦しくなってくるから不思議である。
        村上龍のエッセイを読んでいるような感覚にもなる、
        ちょっと変わった小説である。
        「69」を読んでなくても楽しめますが、できれば両方読むことをおススメします。
        >> 続きを読む

        2014/06/13 by che_k

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      村上龍映画小説集
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね! mt-yuto
      • 69に続いて村上龍さんの小説を読んでみたのですが、面白い!その時の自分に刺さる言葉がたくさんあります。

        この小説は「69」と「限りなく透明に近いブルー」の間を埋めるようになっていてます。

        僕的には各話の共通のテーマ感じるというよりはグサッとくる文章がたくさんあってその文章をどう自分で解釈していくかが面白い作品だなと思いました!もちろん話自体もそれぞれ面白く、読者始めたばかりの自分にも読みやすかったです。
        >> 続きを読む

        2016/03/07 by ユート

    • 3人が本棚登録しています
      ストレンジ・デイズ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • この小説のヒロインのジュンコはカッコ良くて、KYOKOとは違うけど、場の空気を自分のものにしてしまう様な女性ってとこは似てる。
        なんだか好きでした。

        フワフワ読んでてあっという間に終わってしまって、物語にかたがつくのを期待してしまっていたので、これは何だろうな。。と、不完全燃焼でした。
        これは私の理解力不足ゆえだと思うからもっと成熟してからまた読もうかな。
        この後じわじわくるのかもしれないし。

        なんでもない日常の一コマをこうやって言葉に表すことができるんだ、と少し驚くような表現があり、私も少し頂きました。

        「必死って,必ず死ぬって書くんだよ」「何かを実現させたくて,それで実現できない自分を絶対に許せないっていう風に考えると死んだりできないよ」ってゆう
        必死にがんばると死ぬ気でがんばるの違いのくだりは、私にも理解できたので心に残ってる。
        >> 続きを読む

        2013/09/10 by bob

      • コメント 6件
    • 6人が本棚登録しています
      文体とパスの精度
      カテゴリー:球技
      5.0
      いいね!
      • フランスW杯後、当時世界最高峰のリーグ セリエAで奮闘していたヒデと村上龍氏の対談・交流記。

        ヒデの先見性や独特の視点にハッとさせられるものがあるし
        何より当時20代前半で世界へ挑戦していくバイタリティと、日本のマスメディアなど周囲の過剰な熱気に対し距離を置き自身を客観視している点に改めて感心しました。

        同時に龍さんのサッカーへの造詣の深さも驚愕しました。。笑
        >> 続きを読む

        2015/12/11 by earster

    • 1人が本棚登録しています
      すべての男は消耗品である
      3.0
      いいね!
      • 居酒屋で中年のおじさんが悪態つきながら「最近の若いもんは…。」と言っているような内容。
        常に上から目線で煩い説教ばかりがずっと続きます。

        内容は中身がないようなくだらないことばかりで面白くないと感じる方も多いかもしれません。
        私はあまり人におすすめできるような本ではないように思いました。
        たぶん大多数の人がイライラするエッセイなのではないかと思います。

        私はこういう人をイライラさせるような文章を書いてしまう作家さんは大好きです。
        確かにへんくつで煩いおじさんではあるのですが、ユーモアのセンスもあふれていてどことなく憎めないような…。

        読む人を選ぶ、エッジのきいた本だと思います。
        >> 続きを読む

        2015/07/04 by mokoko

      • コメント 2件
    • 7人が本棚登録しています
      昭和歌謡大全集
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 『半島を出よ』を読んだのでこちらも読んでみた。
        この著者の本は他のだと『トパーズ』とかを読んだことがあるだけだったので、どこまで冗談か判断できなくて最初はこの本の世界観に入りきれなかった。

        でもすぐに自然と引き込まれた。

        大筋のストーリーと別の所で女子大生のキャラが立ち過ぎててすごかった。
        人間を描写する時に「今すぐに顔が中心から割けて中からエイリアンが出てきたらどんなに安心するだろう」とか発想がハンパ無い。
        >> 続きを読む

        2017/07/06 by W_W

    • 2人が本棚登録しています

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