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中村元

著者情報
著者名:中村元
なかむらはじめ
ナカムラハジメ
生年~没年:1912~1999

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      ブッダのことば スッタニパータ
      カテゴリー:経典
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      • 匿名

        難しい

        2017/01/18 by 匿名

    • 1人が本棚登録しています
      龍樹
      カテゴリー:仏教史
      4.0
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      • ナーガルジュナの思想に迫ろうとする中村元先生の精緻な記述に圧倒される。空が虚無や断絶とはことなるものであり、縁起や仏性そのものであること、その思想が最初期の仏教の正当な発展と考えられること、等のご見識には非常な感銘を受けた。
        世の仏教者たちは皆このようなことを真剣に考えてるのかな・・・もっと慈悲の心を持って世間の人たちにアピールしてもいいと思うんだけど、と感じる。
        >> 続きを読む

        2015/09/23 by maki_kus

    • 2人が本棚登録しています
      原始仏典
      カテゴリー:経典
      5.0
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      • パーリ仏典、つまりスリランカ・タイ・ミャンマーなどに伝わり、今も大事にされているお経の翻訳のシリーズ。
        日本や中国などに伝わったお経と少し異なっていて、最も古いお経だと言われている。

        以前、長部と中部の翻訳の部分は読み終わり、昨年この第二期の相応部の一巻を読み終わり、最近、少しずつ読んでいて、やっとこの巻を読み終わった。

        特に興味深かったのは、劣った志向、中程度の志向、すぐれた志向の人々が、それぞれおのずと集まり、仲間をつくり、一体となる、ということが述べられていたところ。

        たしかに、人は趣味嗜好や目指すことによって、おのずとグループをつくる気がする。

        また、仏教にとってとても重要な、十二因縁ということがこの巻ではとても詳しく述べられていて、面白かった。
        行為の主体と行為の結果が同じか異なるかということに関して、同じでも別のものでもなく、ただ十二因縁があると言われる。
        どういうことかというと、何かの行為の責任を、全く自己責任に帰結するわけでもなく、全く本人に責任がなく環境だけが決めるというわけでもない、ということのようだ。
        周囲との接触の中でつくられてきたその人の心のかたちが、その瞬間の行為を決定するわけで、本人の心が変わらないと行為も変わらないということなのだろう。

        また、さまざまな物事について、無常(つまり変化)かどうか尋ね、無常だと答えると、無常なものは楽か苦かと尋ね、苦だと答えると、苦のものは私の実体と言えるかどうかと尋ねて、おのずと無我に考えをいざなっている問答も面白かった。

        今から二千六百年ぐらい前に書かれたというのに、やっぱり、仏典はすごい。
        >> 続きを読む

        2013/01/28 by atsushi

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