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大前研一

著者情報
著者名:大前研一
おおまえけんいち
オオマエケンイチ
生年~没年:1943~

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このランキングは1日1回更新されます。
      日本の論点
      4.0
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      • 著者のアグレッシブな正論は健在。

        ただ、著者には、「消費は美徳」「金を使うことは楽しいはずである」という大前提があるようだ。

        老いてますます盛んなことはけっこうだし、うらやましいけれども、その前提はほんとかしら。
        >> 続きを読む

        2017/10/13 by Raven

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      稼ぐ力 「仕事がなくなる」時代の新しい働き方
      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.7
      いいね!
      • 2013年発刊の大前研一さんの本です
        世界を視野にできる仕事をできる、日本の人材を育成させるために
        書かれた本です。

        □ 自分の時間の50%を今の商談に使い、あとの50%をポテンシャルの高い新たな商談を追いかけることに振り向けるタイプ
        □ 人のできないことをやるのが「仕事」
        □ 自分で仕事を創っていく
        □ 50歳定年制
         第一フェーズ(入社~30代前半)命じられた仕事を覚え、実務を鍛える
         第二フェーズ (30代前半~50歳まで)中間管理職として、、身に着いた実務を生かす
         第三フェーズ(50代前後~60代半ば)最後に自分のやりたい仕事をやる。会社ならトップに就けるよう努力する。そうでない場合は、「第二の人生を探す」
        □ 最も大切なのは「たった一つの物語」
        □ いきなり成功する、というイメージではなく、大きな絵の中で、一つ一つクリアしながら、組織全体を動かす力を要請していく
         1)英語や日本語を駆使したコミュニケーション能力向上
         2)家計、社会心理、政治、経済などのトレンドの追求
         3)世の中すべてのものを変えてしまう技術動向の把握
        などを同時に学び続けなければならない
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        2017/04/29 by Minam

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      企業参謀ノート = Handbook of Company Staff 超訳・速習・図解
      カテゴリー:経営管理
      4.0
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      • 読みやすくためになった。戦略的に考えることにモチベーションが上がる本。「断片的な知識の吸収ではなく、因果関係のパターンを増やすことを心掛けよ」と書かれてあったが、まさにその通りだと思う。情報過多の現代、意識的に情報を遮断し、自分の頭で思考を組み立てて情報を整理する必要がある。


        ●備忘録
        ・日本の社会に必要とされているのは、自分で考えることができる人。つまり「参謀型」の人材である。
        ・残念ながら、日本の会社ではほとんどの社員が「思考停止」状態に陥っている。
        ・記憶力に頼るな!分析力に頼れ!!日本的思考の弱点を克服するっ勇気を持とう
        ・問題解決の前に、まず、問題の存在に無頓着でいるその日本人気質から脱却しなさい!
        ・「しょうがない」とあきらめずに、対案を考えるクセをつけよ。
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        2017/06/25 by こいこい

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか
      カテゴリー:経営管理
      4.0
      いいね!
      • かつての人を動かす術としてのアメとムチ(モチベーション2.0)を進化させたモチベーション3.0を説いた書籍。

        経験あるリーダーであれば、アメとムチは瞬間的には組織のモチベーションを上げたとしても、内発的動機を持ち得た組織の方がよほど強いことを潜在的に知っているはず。
        それらを体系的に説明しており、納得感もある。

        様々な実験検証内容を細かく説明している点が少々クドい(個人的には実験結果と理由だけで良い)が、部下の動機づけや士気を上げるのに苦慮しているリーダーには一読をお勧めする。
        >> 続きを読む

        2013/01/10 by tak

      • コメント 5件
    • 10人が本棚登録しています
      やりたいことは全部やれ!
      3.0
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      • 読み方によっては、自慢話?と思えたりもするが、これほどのパワーで人生突き進んでいけたらいいなぁと思えます。

        とにかくこの本1番のメッセージはタイトルの通り。
        「やりたいことをやりなさい!」です。

        例えば、貯金を沢山残して死んでいく日本人。
        それでいいのか?と彼は言います。
        貯金が人生でしたかったことなの?と。
        貯金があったら安心だからないのも困るけど、たしかに貯金が目的ではないよね。
        じゃ、本当に自分のやりたいことって何だろう?

        まぁそれにしてもこの人、色んな意味で尋常じゃないです(笑)
        溢れんばかりの活力!
        すごいわ・・・
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        2014/01/14 by mahalo

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道
      4.0
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      • 本書では、日本の国家像として、規模の拡大を目指す「ボリューム国家」ではなく、質の向上を目指す「クオリティ国家」が提言されている。

        事例が豊富で、「国家はホテル、国民はホテルの従業員」とするシンガポールや、「カジノ招致」の香港・マカオ、「地域分散型の都市国家モデル」である中国・アメリカ、そして時計産業を軸にしたスイスの事例が興味深かった。

        国際競争力が世界1位のスイス。その力の源は以下3点にあるとのこと。
        ①:国が企業を支援しない
        ②:クラフトマンシップ(職人芸)が生きている
        ③:積極的に移民を受け入れている

        大前氏は、日本がクオリティ国家になるために、意思決定を的確かつスピーディに行える道州制を提言している。各地域で魅力的な産業に特化し、スピーディに改革を進めていく。

        「国家を企業」「地域を部署」と考えれば、企業経営についても同様のロジックがみられそうで、次は企業経営の本を読んでみたいと思う。
        >> 続きを読む

        2014/11/10 by こいこい

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      サラリ-マン・サバイバル
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
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      • 怠惰に過ごすことへの警鐘。

        自分に投資というのには激しく同意できる。また世界視点での分析は興味深かった。

        以前から気になっていたものの、大前氏作品を読むのは初めて。
        前編に渡り示唆に富んだ良書で有る。

        世界一高価な経営コンサルタントという究極とも言える知的ホワイトカラーであった大前氏。
        マッキンゼー時代だけでなく、これまでどんな思いで仕事に取り組み、どんな思いで成して来たかを知るだけでも奮い立たされる。

        残念なのは著者の表現に奥ゆかしさというか、気品を感じないこと。
        実力主義の世界を勝ち抜いて来た方なので、仕方が無い面も有るとは思うのだが、読者は1つの独立した書籍として手に取るわけで、そこへの礼儀は必要だろう。

        内容からも決して自己満足で著した書籍ではないのだから、民衆を啓蒙してやろういう上から見下す意識が透けて見えるような筆致はいただけない。

        これだけ優秀な人間が、選挙で通らないのは、この辺りに原因が有る気がしてならない。

        日本社会は、アメリカを中心とした世界社会と異なるかもしれない。

        両者を比較して、日本社会に欠けているのものは、本書で分かりやすく説明されている。
        ただし、日本社会にのみ存在する美点に関しては埋没しているので、注意が必要。

        己を高めつつ、謙虚な人間でいたいと思った。
        >> 続きを読む

        2011/02/14 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      なぜあなたはやらないのか 異端起業家になる
      カテゴリー:企業、経営
      4.0
      いいね!
      • 世界企業ナイキの本質。

        社会人として能動的に理想の未来を掴むための、非常に簡潔なアドバイス。

        起業マニュアル的なタイトルになっているが、ほとんどがナイキの話である。

        日本のオニツカタイガーの販社でしかなかった会社が、世界のスポーツ市場を席巻するエクセレントカンパニーになるまでの過程を見ていくことで非常に多くの気付きが有る。

        ナイキというキャッチーな企業が題材で有ることも大きいと思うが、全体的に興味深く、分かりやすい話が多く、一気に読んでしまった。
        何かやってみよう!と素直に思えるので、少しでも若い時に読んでおいた方が良いと思う。

        テレビ出演されていた際の印象では、頭はキレそうだが神経質そうに感じた大前氏。
        しかし読後の印象では、自分の経験を余すところなく後輩に伝えようとする包容力みたいなものを感じた。

        ナイキという大企業も結局はエモーショナル・タイで有るところに人間関係の本質を見た気がする。
        >> 続きを読む

        2011/06/21 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      遊ぶ奴ほどよくデキる!
      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.0
      いいね!
      • 仕事にもアクティブ、アグレッシブな大前研一さんは遊びにもアクティブ、アグレッシブ

        書いてあることの良し悪しや共感できるかはともかく、プライベートな時間は思い切り遊ぶ大人になりたいなと思った。そういう人は魅力的だと思うし。

        私の趣味は読書だけど、もう少し世界を広げてもいいかな。
        今からでも何か始めてみようかな。
        >> 続きを読む

        2014/01/18 by mahalo

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      日本復興計画
      カテゴリー:社会福祉
      4.0
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      • 今回、解散総選挙が行われる。
        それで、そう言えば、原発問題はどうだったのかしら。
        思い手に取った本です。
        マスコミはアベノミクスの成果が争点の大きなポイント見たくなっていますが。
        結局、民主党はこけてしまいましたが、自民党もそれほど成果を上げていないように思えました。

        この本、2011年4月発刊です。
        大前さんもすごいですが、文藝春秋社もすごいです。

        後半は、自立して生きていくことについて書かれています。
        その中に、自分への投資以外に、奥さんへの投資を行っていますか。
        という事が書かれていて。ちょっと目からうろこでした。
        >> 続きを読む

        2014/11/24 by Minam

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      大前家の子育て 「一生食べていける力」がつく
      4.0
      いいね!
      • もうすぐ親となるので、子育てに対する自分なりの考えを持たなければ、と思っていた。
        少し前に読んだ大前研一の経済本が非常に面白かったので、この人はどんな子育てをするのだろうと興味を持って読んでみた。
        これがすごく面白かった!


        大前研一と言えば、超多忙な仕事一辺倒の人間というイメージを持っていた。
        しかし、本書を読んでそのイメージは180°変わった。
        家族を人生の基礎となるものとして重要視し、どんなに忙しくても家族とのコミュニケーションを取ろうとしてきた家族思いの人だった。
        作品を通じて、家族への熱い想いがヒシヒシと伝わってくるのだ。
        大前氏は仕事にも家庭にもアツい男だった。


        さて、その教育論だが、常識から言えば、ぶっとんだものである。
        端的に言えば、「勉強なんかしなくていいから、やりたいことをやれ。優等生になるな。」なのだ。
        学校教育は答えを暗記させるもので、教育というより調教だと言う。
        良い大学に行って、良い会社に入って、というかつてのエリートコースが変化の激しい現代において崩壊しつつある。
        大前が見てきたビジネスの成功者の中には学校秀才はほとんど皆無。
        これからは「自分で考える力」「洞察力」「判断力」「伝える力」を磨き、「自分でメシが食える大人」に育てることが必要。
        それを磨くためには、むしろ親は学校教育の毒から子を守ってやらねばならない。
        学校や塾に教育をまかせっきりにせず、親が子供への教育に責任を持つのだ、というもの。
        具体的な教育方法も「食事中はTVをつけずに、家族でしっかり会話。毎回テーマを決めてディスカッション」「家族旅行の際は子供に旅行プランを立てさせ、プレゼンさせる」など、ユニークなものが並んでいた。


        そんな大前氏が子供に厳しく叩き込んだことは「4つの責任」を果たすこと。
        人は「自分自身」「家族」「会社」「国家・社会」への責任を果たさねばならない。
        どんなに勉強ができたって、これらに対して迷惑をかける人間になってはいけない。
        逆にこの責任が果たせているなら、子供が興味があるなら何をやらせてもいいと言う。
        「暴走族だって飲酒だってやらせてやる。」とまで言う。


        本書は万人受けする教育論ではないし、あくまでこの教育法で上手くいった一つのケースでしかないと思う。
        ただ、親が本当に教えないといけないことは何なのか、そもそも子供の幸せとは何なのか、と教育の根本を考える材料になるという意味で、有意義な本だったと思う。
        最初に「東大に子供を入れる方法」のようなハウツー本を読んでいたら、方法論に陥っていたかもしれない。
        彼が大切にしている「自分でメシが食える力」、「4つの責任」の話にはとても共感した。
        彼の学校教育の否定には、「そうは言っても学歴って大事じゃないの」と思う気持ちもあるけど、子供にただの勉強秀才にはなってほしくない、という気持ちはある。
        親は子供が何が得意なのか?何が好きなのか?何をしている時イキイキしているのか?を見極め、それを伸ばしてやることが大切と書かれていたが、本当にそうだと思う。
        子供を一人前の人間として扱い、子供が意志をもって選んだ道は尊重することの重要性が語られていた。
        しかし、これは言うは易しだが、実際は難しいことも多々あるだろう。
        子供が親の期待しない方向へ向かうことや、普通の生き方と違う道を歩みたいと言うこともあるだろう。
        そんな時、並みの親なら慌ててしまいがちである。
        実際、大前氏の二男は中学で登校拒否、高校を中退した後、単身アメリカへプログラミングの留学に行っている。
        結果的には、その後、アメリカの高校・大学を卒業し、自分で起こしたIT企業の社長として成功しているのだが、大前氏も内心とても不安だったようだ。
        しかし、大前氏は子供が責任を持って選んだ道なら、それがたとえ厳しい道でも、子供を信じて歩ませている。
        そして、ただの放任主義ではなく、日頃から子供と会話を絶やさず、進路へのフォローをすることを忘れない。
        この姿勢には大変感銘を受けた。
        私もこのような親になりたいと思った。
        本書から得た最大の教訓は「子供を信じる勇気」の大切さであった。
        そして、普段の経済本では見えない大前研一のアツい家族愛を知ることができる一冊だった。


        それから、巻末には大前氏の二人の息子のインタビューが載っている。
        強烈な個性を持つ親父とその教育法の良かったところだけでなく、反発した気持ちも正直に語られていて、面白かった。
        良いところだけ載せない姿勢はフェアだと思った。
        >> 続きを読む

        2015/10/11 by asapy

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      お金の流れが変わった! 新興国が動かす世界経済の新ルール
      いいね!
      • 210ページ: 国民の税金を経済成長の原資にするという発想。これを根本からやめるべきなのだ。そもそも世界を見渡して、自国の税金を使って繁栄を享受している国などありはしない。 >> 続きを読む

        2015/03/19 by Neo*

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