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大島かおり

著者情報
著者名:大島かおり
おおしまかおり
オオシマカオリ
生年~没年:1931~

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このランキングは1日1回更新されます。
      モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! Minnie chao kuuta caramel sunflower Ringo oriedesi
      • 匿名

        私もモモのような傾聴力を持ちたいです。心こそ、大切にしたいと思える作品でした。
        さか、こんなに昔に書かれていたなんて!まさに現代社会を映し出しているようなお話でした。

        一人ひとりの時間の花。
        見て見たいなぁ。
        >> 続きを読む

        2018/06/15 by 匿名

    • 他20人がレビュー登録、 74人が本棚登録しています
      モモ
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! tadahiko Moffy
      •  星8つぐらいつけたい!素晴らしい一冊!
         現代の私たちにも当てはまることがたくさんたくさん書かれてあって、風刺表現に「うっ」と心刺されたところがいくつもありました。

         スピーディーに生活できるようになって、私たちは自分が時間を節約して気持ちになり、得したと思っている。けど、生活として、命を感じた生き方は既に失われ、節約と思っていた生き方は実は一番時間を無駄にした生き方となっている。しかも、多くの人は多分まだそれに気が付いていない。
         もちろん夢を叶えるため、目標達成の為には時間の節約が必要だ。けど、何事を行うのも機械的ではなく、心を込めたものでなければならない。
         本書に時間は心で感じるものだと書いてあった。
         心を失われた人には、時を感じることもない、時を失う、ということだろう。
         それは本当に生きているとはいいがたい。
        >> 続きを読む

        2018/03/09 by deco

    • 他9人がレビュー登録、 26人が本棚登録しています
      ぼくはくまのままでいたかったのに…
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • これは現代社会への痛烈な諷刺のきいた、面白い絵本だった。

        ある日、冬眠から目を覚ました熊は、いつの間にか周囲の自然がなくなり、工場の敷地になってしまっていることに気付く。

        工場の人々は、熊がどれだけ自分は熊だと言っても耳を貸さず、怠け者だと決めつけて、ひげを剃らせて制服を着せて、工場で働かせる。

        熊ははじめはなんとか理解してくれる人や熊を探して自分を理解してもらい、工場の作業員ではないと説明しようとするが、やがて諦めて工場で働くようになる。

        しかし、解雇され、遠い道のりを歩いていった先で…。

        私たちも、いつの間にか、自分の中の自然を忘れ、耳を傾けてくれない社会に決めつけられたことに順応してしまって生きているのかもしれない。

        そのことを考えさせられる一冊だった。
        >> 続きを読む

        2013/06/06 by atsushi

      • コメント 8件
    • 1人が本棚登録しています

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