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大藪春彦

著者情報
著者名:大藪春彦
おおやぶはるひこ
オオヤブハルヒコ
生年~没年:1935~1996

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      野獣死すべし
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね! rock-man
      • 大藪春彦のデビュー作で日本ハードボイルドの先駆となった作品です。全てにおいて殺し、復讐が血も涙も無い「伊達邦彦」によって遂行される。スカっとするくらい気持ちいい。私はこれまで三度読みましたがその度にワクワクするくらい面白い。また最後の方にフィリップ・マーロウが登場する所があり邦彦と対決する所が面白い。映画では今は亡き「松田優作」が主役をやり、これがまたかっこよかったのを憶えてます。 >> 続きを読む

        2017/09/12 by rock-man

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      ヘッド・ハンター
      カテゴリー:小説、物語
      2.0
      いいね!
      • 様々な猟銃を駆使して大物を追いかけるハンター。

        大藪作品としては異色。
        描かれるほとんどのシーンは純粋な狩猟に関してのものばかりで有る。

        メカの緻密な描写や暴力的な迫力など著者らしさは随所に残しているものの
        正直面食らった上、強烈な上昇志向や復讐など感情面への踏み込みが浅いせいで
        大藪作品としては薄っぺらい印象を持たざるを得なかった。

        また、現代の感覚でヘッドハンターという言葉から、
        熊や鹿の頭部を連想する人はいないのではないかと思う。
        >> 続きを読む

        2010/12/26 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      孤狼は挫けず
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 地球レベルの危機に立ち向かう男。

        最後が微妙なものの、大藪ワールド全開で期待に応えてくれる。

        国家的危機にのみ多額の報酬で、内務局諜報部に雇われるという設定が既に非常に格好良い。

        ここのところ遠ざかっていた大藪作品。
        銃や船舶のみならず、女性に対しても向けられる有る意味では全く変化がないとも言える微細な描写。

        久々に手に取ったが、大きな期待を持っていたにも関わらず、しっかりと応えてくれるのは、このように確立された大藪ワールドが存在していることとも無関係ではないと思う。

        最後は妄想癖の有る人が考え付きそうな展開になってしまい、残念だったが、たまになら許容できるレベル。

        久々に触れた大藪作品。やはり迫力と臨場感が図抜けている。
        >> 続きを読む

        2011/10/13 by ice

    • 1人が本棚登録しています

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