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佐藤さとる

著者情報
著者名:佐藤さとる
さとうさとる
サトウサトル
生年~没年:1928~

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このランキングは1日1回更新されます。
      だれも知らない小さな国 コロボックル物語
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね! Tsukiusagi shikamaru
      • これは子供の頃読んだことあると思います。
        小人の話っていうの以外は全く覚えてませんが(;´Д`)
        ブックレヴュー系のpodcastで有川 浩さんが佐藤さとるさんから直々に後継として「新コロボックル」を書くというニュースを聞きました。
        すでに「コロボックル絵物語」という有川さんの本が出版された後の番組でしたが...。
        お馴染みの村上勉さんの挿絵で魅力的だったので、まず、復讐というか、予習というか、本書を読んでみました。

        イイネ!
        名作だよ、コレ!!!

        (amazon解説)
        日本を代表するファンタジ-の名作,新装版小学三年生のころ,ぼくは町はずれの小さな山で小人に出会いました.そのことは自分だけの心の秘密にして成長したぼくは,終戦後小人に再会します.
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        2018/08/31 by motti

      • コメント 1件
    • 他7人がレビュー登録、 22人が本棚登録しています
      おおきなきがほしい
      4.8
      いいね!
      • ただの郷愁かもだけど(笑)。懐かし過ぎるー。

        昨今の絵本のベストセラーは、「余白」が減ったようなきがする。情報が多く想像が限定されると言うか。

        佐藤さとると村上勉のコンビ、大好きだったな。
        >> 続きを読む

        2015/06/14 by umizaras

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      豆つぶほどの小さないぬ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 前作「だれも知らない小さな国」から数年がたち、コロボックルと「せいたかさん」の協力関係は良好。
        主人公が「せいたかさん」から小人たちに移り、連絡係として選ばれている若いコロボックル「クリノヒコ」が主役だ。

        より小人たちの生活や個性が身近になりイメージが膨らみやすくなってきて
        個々のコロボックルをキャラクターとして好きになっていく人もこのあたりから増えるのかも。
        そのせいかこのお話しが一番好きという人も多いらしい。

        ストーリーはちょっとミステリー仕立て。

        大昔にコロボックルが飼っていたという「マメイヌ」
        ながらく死に絶えたと言われていたのだが、その生存を確認しようと
        マメイヌ探しに乗り出す。
        「コロボックル新聞」創刊号に、この「豆つぶほどの小さな犬(マメイヌ)」の記事を
        特ダネとして載せようというのだ。

        果たして、マメイヌとはどんな生物なのか。
        そして、本当にマメイヌをみつけて捕まえることができるのか?

        どうやらこのマメイヌは実はユビギツネ(クダギツネとも言われる)らしい。

        単なる空想物語ではなく、日本の伝承を踏まえた民俗学的な童話。
        ということでしょうね。

        この物語において、コロボックルは、非常にすばしっこくて風に乗ったりするけれど
        魔法を使ったり、超自然的な要素は全くない。

        人間より自然と近くて、小さいだけ。
        つまり、それが子供の世界と重なる部分なのだろう。

        せいたかさんとコロボックルの関係は大人と子供の関係の理想形なのかもしれない。


        私はせいたかさんに感情移入してしまっているため、
        この作品は「見守る立場」になってしまった。
        だからコロボックルたちの冒険にドキドキする感覚は残念だけどなかった。

        コロボックルがマメイヌを発見した感動は、せいたかさんがコロボックルと出会った感動には
        残念ながら及ばない気がした。
        やはり「誰も知らない小さな国」あっての、この作品でしょう。
        >> 続きを読む

        2012/04/19 by 月うさぎ

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      コロボックルふねにのる
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • コロボックルの男の子「トコちゃん」の夏の大冒険のお話です。
        「だれも知らない小さな国」はなんの変哲もないおむすびみたいな山の中にあります。
        そこに住む小指ほどの大きさのコロボックルたちは自然の中でたくましく平和に、実に人間らしく生活しています。

        好奇心旺盛なトコちゃんは今日も一人で国を探検しています。
        コロボックルの国では危機管理として国と外界との堺目には見張番を配置しています。
        それは外敵に備えるだけではなくて、子供達の安全を守るためでもあります。
        彼らは頭ごなしにしかることは決してありません。
        まずどうしたいのか聴いて、こうするといいよ、というアドバイスをします。
        子どものほうも嘘をついたり反抗したりすることはありません。
        だってそんな必要がないのですから。

        人間が作って置いて行った笹船に乗って、池を漕ぎ出したトコちゃんは、予想外のハプニングに出会ってしまうのです。

        物怖じを全くしないトコちゃんに、大人の私はハラハラさせられてしまいますが、子どもにとっては冒険にはこれくらいの危険がなくっちゃね。ということなんじゃないかしら。
        コロボックルは小さいけれど、身体能力は人間よりも優れていて、その動きは目にもとまらぬほどに素早くて身軽です。

        それにしても小人の目線ではさらさら流れる小川も大河にみえることでしょうね。一度経験してみたいです。
        巨大虫とか無理だけど…( ̄∇ ̄;)

        最後にコロボックルの国のレイアウトが図解されていて、イメージがふくらみます。

        トコちゃんの冒険は秋、冬へと続きます。お楽しみに!
        >> 続きを読む

        2016/12/31 by 月うさぎ

      • コメント 4件
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