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司馬遼太郎

著者情報
著者名:司馬遼太郎
しばりょうたろう
シバリョウタロウ
生年~没年:1923~1996

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      燃えよ剣
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね! chao
      • 土方さん渋すぎる(笑)私は竜馬とか正岡子規とか沖田総司みたいないつも笑顔のイメージの人がお気に入りだけど男なら土方歳三にあこがれるのは分かる。幕末の動乱期を生きる新撰組副長は他人にも自分にも厳しい一匹狼。下巻を読むのが楽しみ!
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        2018/06/16 by miko

    • 他10人がレビュー登録、 63人が本棚登録しています
      竜馬がゆく
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! tadahiko tomato kgr koikoi27
      • これを読んだらほとんどの女性は竜馬に惹かれるだろうな。もちろん私もそのひとり。今で言うワイルド系。福山さんとはイメージが違うかな。彼はイケ面過ぎるから。周りの女性たちが魅力的。特に母親代わりだった姉の乙女がいい。勉強も剣術も彼女から習ったらしい。いつの時代も自分を持って生きてる人は魅力的だ。
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        2018/06/30 by miko

    • 他7人がレビュー登録、 49人が本棚登録しています
      坂の上の雲
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! tadahiko tomato
      • 再読。
        初めて読破したのが20歳くらいだから、ほぼほぼ10年ぶり。
        20代のうちに再読したい、って当時思った記憶があるからギリギリ間に合うことになる。

        『まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている。』
        この冒頭の文章を読むだけで胸が熱くなる。
        明治初期に自分がタイムスリップしたかのような錯覚。登場人物たちの会話を側で自分が聴けているような嬉しさ。司馬先生の書く文章が堪らない。

        それとNHKドラマ「坂の上の雲」のサントラを聴きながらの読書が捗りすぎてヤバい。
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        2017/01/28 by ねごと

      • コメント 3件
    • 他5人がレビュー登録、 50人が本棚登録しています
      燃えよ剣
      カテゴリー:小説、物語
      4.6
      いいね!
      • 上巻では冷血で周りの意見など聞かぬ一匹狼の印象だったが下巻では筋の通った人間らしい面が見られて歳三の魅力を感じた。最後の最後までぶれない生き方は男の美学だ。飛ぶ鳥跡を濁さずのことわざ通り死を前にした時に周囲の人の配慮まで考えてた彼は人としても尊敬できる。五稜郭が感慨深い場になった。
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        2018/06/16 by miko

    • 他4人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      竜馬がゆく
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 今の幕府を倒しても国でトップにならなければ意味がないと考える竜馬。ついに脱藩をすることに決めた。お上から罰せられる脱藩を姉の乙女に告げたとき、反対されると思いきや男ならやりなさいとキッパリ。藩同士の争いに躍起になるか国外に目を向けて国益になることに目を向けるかどちらを取るにしても命がけだ。
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        2018/06/30 by miko

    • 他4人がレビュー登録、 27人が本棚登録しています
      世に棲む日日
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 現在、夢中になって読んでいるのが「世に棲む日日」全四巻。
        主人公は2巻目で吉田松陰→高杉晋作へ移ります。

        松陰の場合、佐久間象山など師事した人物のエピソードも多く、本当に序盤のうちに安政の大獄を迎えてしまう印象。
        国内で激しい政治闘争が吹き荒れる中、「敵の文明を知り、敵の武器、戦法を学び、そのうえで敵に備え、敵を来るを撃たねば、日本は洋夷の侵略するところとなります」と言い切った先見性は鋭く、やはり時代に選ばれた革命家だと思います。
        玉木文之進の厳しい教育により頑固なほど真面目で律儀、女性に対して潔癖という不思議さも併せ持つのがこの人物の魅力。
        友人との旅行の約束のために、脱藩までしてしまうんですから。
        極端すぎてついていけない(^^;)

        長州人が魅力的に描かれており、司馬遼太郎作品の中でも抜群の読みやすさで、あっという間に読破しそうです。
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        2018/08/17 by あすか

      • コメント 1件
    • 他4人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      新選組血風録
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
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      • 歴史小説はあまり読んでなかったので
        司馬作品もあまり
        新撰組はいろんな媒体によって
        ずいぶん前から好きで、今回は私の中で
        男くさく、土のにおいがするような作品であった
        彼らに纏まりつく血のにおいは
        もちろんと言うのは本意ではないが、真に流れていた。
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        2018/03/17 by kotori

    • 他3人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      竜馬がゆく
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • ようや3巻目で竜馬は動き出す。28歳で晩生だがそのときまで自分が何をすべきかつかめず周りに流されてた。竜馬は同性にも人気があったが異性にもモテル。手を掛けたくなる母性本能を刺激される男性なのかも。でも自分が何とかしてあげたい女性と初めて出会って恋心に気付く。あの時代堂々と好きな女性に告白して人前で抱き上げるなんて想像しただけで楽しい。
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        2018/06/30 by miko

    • 他3人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      竜馬がゆく
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 勝海舟に見込まれた竜馬は海軍学校の塾長になる。変人というか大きなことを成す人は変わった人が多いのかも。でも長崎で恋人におしろいを贈るというときに3人の女性に贈ろうとしたなんて気が多い。私はお田鶴さまが頭もいいし見識も広いくていいなと思う。でもさな子が命がけで竜馬に求愛するところは心打たれた。
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        2018/06/30 by miko

    • 他3人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      竜馬がゆく
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 倒幕の勢いがさらに激しくなって同志が戦いに望んで次々命を落とす。竜馬は大国に対抗できる日本国を理想として海軍塾を作るがこの戦乱の中、塾は解散。壮大な計画が崩れ竜馬は嘆く。敬愛する乙女姉さんが嫁ぎ先で理不尽な扱いをされて離縁して出家したいと手紙をよこすがあの時代乙女さんは結婚すべき女ではなかったのかも。
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        2018/06/30 by miko

    • 他3人がレビュー登録、 22人が本棚登録しています
      竜馬がゆく
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 薩長同盟と簡単に歴史で暗記をしてたけどあの時代の薩摩藩と長州藩の関係は憎悪に近いものがあったことを改めて知った。そのふた藩が手を組むと言う大仕事をやり遂げたのは竜馬がいたからこそ。とうとう幕府が倒されて理不尽な身分制度が崩れて竜馬の理想の国になるのだろうか。おりょうさんに一生ついて来いと言ったときは私も言われた気になって涙してしまった(笑)
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        2018/06/30 by miko

    • 他3人がレビュー登録、 22人が本棚登録しています
      竜馬がゆく
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 次第に力を失う幕府を倒すために薩長と土佐藩は軍事力を高め手を結ぶ。このとき竜馬が思いついたのが誰の血を流すことなく体制を作る大政奉還だった。新政府の法案はそれまでの愚劣な制度を一掃し、近代的な観念を盛り込んだ竜馬の理想の方策だった。何か争いごとがあったとき当時はすぐ流血騒ぎが起こったので裁判はお互いのために必要なことだと思った。
        >> 続きを読む

        2018/06/30 by miko

    • 他3人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      竜馬がゆく
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
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      • 竜馬のような人間はいつの時代でも必要なんじゃないかな。私利私欲より日本のこれからのことを思って日々奔走する。戦いよりまずは何が大切なのかを相手に説き気持ちをひとつにして大きな目的のため協力し合うこと導いてきた。竜馬は自由奔放に生きてるようで人一倍待つこと我慢することをやってきたし自分を無にできた人だった。乙女姉さんが残してた手紙を実際見てみたい。その手紙に竜馬が生きてるだろうな。
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        2018/06/30 by miko

    • 他3人がレビュー登録、 24人が本棚登録しています
      世に棲む日日
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
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      • 司馬さんの歴史小説を読むとどんな人物だったのか伝わってきて身近に思える。こんな風に歴史を学ぶと学生時代も違ったんだろう。吉田松陰は日本国のために考え奔走し結局死罪になった。本当に重大な事より身分や制度を第一にする時代だったから危険人物として葬られた。今の時代は民主主義が危ない。命ではないけど官僚主体の政治に歯向かう人が切られるのと一緒かも。
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        2018/05/25 by miko

    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      世に棲む日日
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
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      • 幕末の時期は国を守ろうとする志士達も自国の攘夷派や佐幕派に命を狙われる。上に立つ人は命賭けだったんだ。時の勢いで持て囃されたり責められたり。晋作は時勢を読むのが上手く天才だったと思う。権力に執着しないからその時何が必要なのか察してすぐ行動に移す。説明責任も果たさない今の政権と大違いだ。
        >> 続きを読む

        2018/05/25 by miko

    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      世に棲む日日
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 面白かった。高杉新作は直感で生きてきたし、あの幕末の戦乱の時代に上に立ってみんなを引っ張っていく力があった。行く場所でがらりと衣装を変えるのはエンターティナーだったと思う。美人な奥さんでなくちょっと考えの足りないおうのといつも一緒にいたのは常に神経を使ってた晋作がホッとできる癒しの相手だから。相性ってあるよね。
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        2018/05/25 by miko

    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      新史太閤記
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 備中高松城攻めでの話↓
        秀吉「くわんぴようえよ、こんどは水で攻めればどうであろうかな」
        とこの男がいったとき、官兵衛は井戸や川といった水源を断つことかとおもった。それならば兵法の既成概念にある。唐土の兵法書にもあり、わがくにの戦国人は現にそれをやっている。それだけに、とっさに官兵衛は愚策だとおもった。この地形を察するに敵城のまわりは低湿地である。自然、城内で井戸さえ掘ればいくらでも水は出るであろう。
        官兵衛「さあ、それはどうでありましょう」
        煮えきらずにいると、秀吉はその官兵衛の思いをすぐ察し、
        「ちがう」
        と笑い出した。
        「湖をつくるのよ」
        官兵衛は、声をのんだ。

        秀吉の戦の方法は、武力ではなく、調略、土木作業で敵陣に攻め入るときは既に決着はついている。

        もの見方、考え方が視野が広く勉強になる。全身の毛が逆立つほど面白い本。
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        2017/05/20 by atsu

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      街道をゆく 甲州街道、長州路ほか
      カテゴリー:日記、書簡、紀行
      4.0
      いいね!
      • 25年にも渡る「街道」の旅の始まり。
        行く先々で当たり前のように寄り道があり、寄り道の話がどんどん深くなっていく面白さはいつも司馬さんの著作を読んでいて感じること。

        まだ行ったことのない琵琶湖の湖西の道から始まり、甲州街道、最後は長州路。
        特に長州・防州はいつかは行ってみたいところで、歴史的な意味合いよりも美味しいものがたくさんありそうというイメージ。

        このシリーズを読んでいくうちに、きっと歴史を感じながら旅ができるようになるのではないかと楽しみに読むことにする。
        >> 続きを読む

        2014/03/10 by freaks004

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      街道をゆく
      カテゴリー:日記、書簡、紀行
      3.5
      いいね!
      • 7巻まで読んで、改めて自分が関西方面に行った経験が少ないと思った。
        司馬さんは大阪に住んでらっしゃったので、その文章からも近くでよく知っているように感じられる。

        甲賀と伊賀なんて忍者イメージしかないのだが、実際に戦場諜報の技術にたけ、戦国期の諸国の大名や小名に役立っていたらしい。
        山の中歩くのがあんまり好きじゃなくて、行ってみたいとは思わないのだが、話自体は興味深い。


        読書ログって、「街道をゆく」が43巻もあるのに、タイトル表示が常に「街道をゆく」としか出ないから、何本レビュー書いても同じ本を読んだみたいに表示されるのが不満。
        きっといつもレビュー読んでくれている方々も読んですらくれなくなって寂しい。
        >> 続きを読む

        2014/04/12 by freaks004

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      街道をゆく
      カテゴリー:日記、書簡、紀行
      3.5
      いいね!
      • 安芸・備後における毛利氏の統治の歴史の考察と神戸・横浜という歴史ある港町での散歩について。

        30年前の街というと、大震災のあった神戸は勿論、横浜だってだいぶ変わってしまっているはず。
        歴史の流れが感じられる程度に、数年に一度くらいは気に入った街を散歩してみるのもいいのかもしれない。
        少しばかりじゃ全然足りないかもしれないが、歴史の勉強も積み重ねておくと、自分でも少しは深い考察ができるようになるのかなぁと。
        >> 続きを読む

        2014/06/21 by freaks004

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています

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