こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


谷川俊太郎

著者情報
著者名:谷川俊太郎
たにかわしゅんたろう
タニカワシュンタロウ
生年~没年:1931~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      スイミ- ちいさなかしこいさかなのはなし
      4.2
      いいね! kakao sunflower makoto
      • 大きな魚に驚かされたり、兄弟の赤い小さな魚がたくさん出てくるのが楽しかったようす >> 続きを読む

        2015/01/13 by ぶぶか

      • コメント 4件
    • 他6人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      悲しい本
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.4
      いいね! tamo Shimada
      • 悲しみは必ずある。
        喜びもある。
        悲しみがあるからこそ、喜びもある。
        悲しみがあるからこそ、生きていく。
        悲しみも、生きていることの証の一つ。
        愛する者を失う悲しみ。
        時が少しずつ、それを補うものを与えてくれる。
        今日より明日、明日より明後日と。
        >> 続きを読む

        2014/11/18 by けんとまん

      • コメント 3件
    • 他4人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      フレデリック ちょっとかわったのねずみのはなし
      4.5
      いいね!
      • 優しい話。

        どこかでアリとキリギリスと重ねながら前半を読んだけれど、
        レオ=レオニはまったく違う視点なんだなー。 >> 続きを読む

        2016/02/03 by kon

      • コメント 1件
    • 他4人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      にじいろのさかな
      4.2
      いいね! sunflower chao
      • 絵本ブームというのが時々巻き起こるようですが、「にじいろのさかな」の大型本が出た時もそんなブームの時期でした。
        店頭にさまざまな絵本が並ぶ中でもひときわ目を引く美しい本です。

        にじいろのさかなは、光り輝くうころをもった美しいさかなです。
        彼が手にしているその恵みを、幸せになるためにどう役立てるべきなのか。
        そんなメッセージ性の強い物語なのですが、言葉で観念を伝えるよりも、直感的に感じて通じ合う事のほうが、シンプルで間違いがない。
        そんな好例ではないでしょうか

        多くの人に共感され愛される作品になりました。
        シリーズにもなっています。(私は他作品は未読です)

        人々がこの美しいお話しに共感する世の中っていいな。と思います。

        例えばワイルドの「幸福な王子」を読んでそれがトラウマになってしまった私など、
        素直に「イイネ!」ってできないんですよ。
        あの物語のラスト、ご存知ですか?
        あれが現実だよってどうしても思ってしまうんですよね。哀しいかな。


        フィスター氏はにじいろのさかなの美しさを、ホログラム箔押し加工を使って表現しました。

        にじいろのさかなのうろこは、見る角度によって、キラキラと虹色に輝き、幻想的です。

        今ではこの加工はよく目にしますが、出版当時は斬新な技術で値段が高く、
        絵本に使うのは「冒険」だったそうです。
        しかしこの虹色効果か、世界で40カ国語、1300万部を超えるベストセラーとなったのです。

        美というものは共有でき、人を善性に導くものだ。
        そうであるに違いないと思いますし、そう信じたいですね。
        >> 続きを読む

        2014/04/22 by 月うさぎ

      • コメント 8件
    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      スヌーピーたちの人生案内
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
      いいね!
      • この本の名言をご紹介します。

        ***
        より良い犬になるように努めると、
        クッキーひとつおまけにもらえることもある…
        >> 続きを読む

        2013/08/22 by 本の名言

      • コメント 10件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      もこもこもこ みるみる絵本)
      3.5
      いいね!
      • 「奇妙な絵」と「擬音語、擬態語」のみで構成されたシュールな世界観。
        不気味さすら感じるこちらの絵本。
        子ども(1歳児)にバカ受けです。

        有名な絵本なので試し読みしたことはあったのですが
        どうも息子にウケルとは思えず購入せず。
        ところが、保育園で先生がこの本を読んでくれた時
        子どもたちが、そりゃーもうハイテンションで!

        母ちゃん、さっそく本屋へダッシュです。


        「ギラギラ」では手をにぎにぎさせたり
        「バーン」では手をぱちーんとさせたり
        「しーん」では鼻の穴に人差し指突っ込んだり(たぶん"しー"をやりたい)
        最近「にょきにょき」では、私も一緒に体全体をにょきにょきさせたりして
        全身使って親子で楽しんでいます。
        >> 続きを読む

        2013/11/22 by ∵どた∵

      • コメント 7件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      もこもこもこ
      4.2
      いいね!
      • イラストも、もこもこ、にょき、など擬音語のみの内容もとても抽象的で他の絵本とはちょっと違います。あの谷川俊太郎氏の絵本です。独特です。

        前々から気になる絵本で、まだ早いかなと思いつつ、その時5ヶ月の我が子の反応が気になり読み聞かせてみました。大きめの絵本で目を引くイラストだからか、飽きることなくじーっと見ていました。

        また少し大きくなったらまた読もうと思っています。

        *図書館
        >> 続きを読む

        2016/04/01 by mon-bebe

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      まるまるまるのほん
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 手を叩いたり、本に触れたりするとまるが変化する。
        次はどうなるのだろう、と考えながら、頭を使いながらなんだか分析力を鍛えられた気がしました。 >> 続きを読む

        2017/02/17 by ashita

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      かみさまはいるいない?
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • かみさまはいるよ・・と思う。
        かみさまは人によって違う。
        だからいいんだよね~。
        八百万の神、大地のすべて。
        どう思うかだ。
        それにしても、この絵の素晴らしさ・・・夢幻の世界のようであり、無限のひろがりを感じる。
        >> 続きを読む

        2014/06/22 by けんとまん

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      呼吸の本
      3.0
      いいね!
      • 呼吸。

        通常、意識することは、あまりない。

        だからこそ、大切なことなのかもしれない。

        吸ってから吐くのか、吐いてから吸うのか・・の違いは、何となく感じ入るものがある。

        胸での呼吸、腹での呼吸。深呼吸の必要。
        >> 続きを読む

        2017/02/12 by けんとまん

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      ミライノコドモ
      カテゴリー:詩歌
      4.0
      いいね!
      • どうして谷川さんから発せられる言葉は、力があるのだろうか。
        独特の空気感があるし、言葉同士の関係がとても近くて密な感じがする。
        言葉を操る魔術師のようでもある。
        そして、そこにあるのが言霊そのものであり、谷川さんの存在そのものなんだろう。

        詩・あとがきに留まらず、すべてが詩の世界。
        ミライノコドモ・・・カタカナであるのが、独特の風合いを醸し出している。
        >> 続きを読む

        2014/06/28 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      自選谷川俊太郎詩集
      カテゴリー:詩歌
      4.0
      いいね! Fragment
      •  詩集のレビューは難しい。まだご存命の詩人の詩集で、さらに本人による自選とくればなおさらレビューは難しい。

         本書は、谷川俊太郎さん自身が編んだ詩集です。ほぼ年代順に編まれてるので、谷川さん自身の詩風の変遷をたどることができます。また、戦後から現在に至るまでの時代の空気も同時に感じられるかもしれません。
         もちろん、谷川さんの詩すべてに時代の空気を見いだせるかというと、そうではありません。平和や原爆に関係した政治的な作品もある一方で、時代とちょっと距離を置いた作品もあるのです。文学作品の歴史性は事後的(結果論的)に定められていきますから、詩にこめられた時代性については未来の読者がさらなる発見をしていくのでしょう。

         本書は通読するもよし、つまみ食いもよしとなっています。僕は最初から最後まで通読しました。以下では、全体のなかでも特に印象に残った詩、個人的に気になった点について述べていきたいと思います。

        ①心に残った詩
         最後まで本書を読み終えたあと、再び冒頭の『二十億光年の孤独』に所収された詩に戻りたくなりました。やはり、これが僕の最も愛する詩なのでしょう。孤独と宇宙(無限)を対比させながらも、決して自己閉鎖的になり過ぎない。それは開放的で、広大な、でもどこか地に足の着いた感じのする詩。過去の「詩人」の詩でいうと、松尾芭蕉の「荒海や佐渡によこたふ天河」、大伴家持の「鵲の渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける」を想起させます。僕は宇宙とか世界とか、でっかい話が好きなのしょう。それが孤独の裏返しなのかはまだわからないけれども。

        ②平和と原子爆弾
         谷川さんの詩の中でも「平和」、「その日 August6」は直接的な詩に分類されるのではないでしょうか。これらの詩は平易な言葉で綴られているけれども、人間の脆さや弱さに目を向けさせる厳しさがあります。格差や争いの残る現代において、詩を書くことは「野蛮」かもしれない。でも、谷川さんは詩を書き続けている。それはきっと忘れないため。詩とは忘れるためではなく、忘れないために書かれるものなのかもしれません。

        ③音楽と詩
         ひらがなのみで書かれた詩に顕著ですが、彼は言葉が持つリズムを重視しているようです。言葉を意味としてだけではなく、音としても考える。音楽への造詣の深さが、生かされた結果といえます。彼が朗読に関心を示してきたのも、このあたりに理由の1つがあるのでしょうか。ちなみに彼の詩では、モーツァルトやラヴェルが言及されていました。

        ④絵画と詩
         パウル・クレー、シャガールに言及した詩は、ヴィジュアルイメージとテキストの越境といってよいでしょう。シュルレアリスムを牽引したアンドレ・ブルトンは詩人でしたし、詩と絵画はそれほど距離をとっていないのかもしれない。現代美術では、作品に言葉を取り入れるのはそれほど珍しくはないですし。また、パウル・クレーは音楽と絵画の接点を沈思した画家でした。音と言葉に思索をめぐらせる谷川さんと、案外近い人物だったのかもしれません。

         僕は旅にでるとき、格好つけて詩集を数冊持参するのですが、谷川さんの詩は旅のお供にぴったりです。本書は、これからの人生でたびたび読み返していく詩集になっていきそうです。みなさんには、そんな人生の友といえる詩はあるでしょうか。
        >> 続きを読む

        2015/02/15 by ゆうぁ

      • コメント 1件
    • 3人が本棚登録しています
      こころ
      カテゴリー:詩歌
      5.0
      いいね!
      • こころ。
        こころは、どこにある?
        大抵の人は、心臓のあたりを指すと思っている。
        こころは、それ自体は目にも見えないし、掴むこともできないもの。
        でも、何故か、あることを感じることが多い。
        そんな”こころ”を、青春の切り口で切り取られた詩の数々。
        いったい、谷川さんって、何歳なんだろう?と思ってしまう。
        それだけ、瑞々しさと、いきいきとした空気を感じてしまうのは、自分だけではないと思う。
        こんなふうな詩のかけらでも書けたらいいよなあ~
        >> 続きを読む

        2014/07/04 by けんとまん

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      スヌーピーこんな生き方探してみよう
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
      いいね!
      • PEANUTSを引用して、
        ほしのゆうこさんの素敵な言葉と解釈がまとめられた1冊。

        読み終わった後には、人生って素敵だよなあ。と
        ちょっと恥ずかしいことを改めて教えてくれます。

        どうぞ、今晩のお供にいかがですか?
        >> 続きを読む

        2015/06/25 by kaho

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      それでも三月は、また = March Was Made of Yarn
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! kentoman
      • とても、大きなテーマ。
        扱うのは難しいテーマだと思うが、こういう形式のものは、それぞれの違いがわかってしまう。
        すっと受け入れられるのは、谷川さんと村上さんの作品かな。
        希望の意味は、とても大きくて複雑ではあるが、確かに、あるのだと思う。
        >> 続きを読む

        2014/08/25 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      スヌーピーたちの人生案内
      カテゴリー:人生訓、教訓
      いいね!
      • この本の名言をご紹介します。

        ***
        来年が今年よりよくなるなんて考えてる人は
        みんなどうかしてるわ!
        >> 続きを読む

        2013/12/02 by 本の名言

      • コメント 7件
    • 1人が本棚登録しています
      二十億光年の孤独
      カテゴリー:詩歌
      5.0
      いいね!
      •  詩を読むのはむずかしい。といっても、小説や戯曲が簡単ってわけではないですよ。何といいますか、詩には独特の敷居の高さがある。わたしの言葉で表現すると、剣道とか、茶道とか、華道と似た世界観を持っている、要するに、詩は「道」という概念を有する。したがって、初心者は手ほどきを受けなければならない。
         と、大仰なことを申しましたが、実際は自分流で楽しんだ者勝ちです。しかし、一つだけ気にした方がいいことがある。それは、なぜ作者は詩という文学形式で思いを表現したのか。『二十億光年の孤独』を読むとき、一篇の詩のなかで言葉が独り立ちしていることに、わたしたちは驚く。言葉だけが残ったのではなく、谷川少年がそこに言葉だけを置いてきたのだ。或る場所に言葉のみ携えて向かう人を我々は詩人と呼び、その詩人が書いたものを我々は詩として享受する。
         
        >> 続きを読む

        2014/12/31 by 素頓狂

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      詩の本
      カテゴリー:詩歌
      5.0
      いいね!
      • なんでだろう?
        谷川さんの言葉は、不思議な味がする。
        簡単なようで、難しいようで、優しいようで、厳しいようで・・・・でも、なぜか、心の体のどこかに沁みこんでくる。
        そして、また、読みたいなと思わせる。
        そこが、谷川の言葉の力なんだと思う。
        >> 続きを読む

        2014/08/06 by けんとまん

    • 1人が本棚登録しています
      夜のミッキー・マウス
      カテゴリー:詩歌
      3.2
      いいね!
      • 本を“ジャケ買い”するならハードカバーに限るが、珍しく文庫本で表紙に惹かれた。新潮社の2011年のスペシャルカバー。他の本も揃えたくなる。

        谷川俊太郎といえば、現在はどうかわからないが「朝のリレー」という詩が国語の教科書に載っていて、学校で読んだ時はなんとも思わなかったが、後にネスカフェのCMで見て、いい詩だなぁと思った。

        私の1番大好きな詩も谷川俊太郎の「三つのイメージ」。

        この詩集でそれらを超える詩には出会えなかったが、美しい日本語の言葉遊びは楽しいし心地よい。
        >> 続きを読む

        2011/09/24 by chao

      • コメント 2件
    • 6人が本棚登録しています
      親から子へ伝えたい17の詩
      カテゴリー:叢書、全集、選集
      5.0
      いいね! kentoman
      • 大好きな谷川俊太郎さん、長田弘さんの名前があるので借りた。
        有名はノルトさんの詩も
        どれも、素晴らしい。
        本当に、子どもたちに知ってほしい詩ばかり。
        そして、子どもでなく大人にも知ってほしい、感じてほしい、考えてほしいと思う、そんなことができる種がたくさんある。
        いろいろな表現があるが、どこか共通する底流があるように思う。
        生きること、自分で生きることだろうか。

        自分自身の毎日を振り返るための指針にもなると思う。
        >> 続きを読む

        2014/08/08 by けんとまん

    • 1人が本棚登録しています

【谷川俊太郎】(タニカワシュンタロウ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚