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上田惇生

著者情報
著者名:上田惇生
うえだあつお
ウエダアツオ
生年~没年:1938~

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このランキングは1日1回更新されます。
      プロフェッショナルの条件 いかに成果をあげ、成長するか
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.2
      いいね! tomato chao tomo_chan kuuta tadahiko higamasa takuya
      • 改めて読んでみたが、やはり難解。しかし名著なだけあって、金言多し。

        2017/05/08 by hiro2

    • 他13人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      ネクスト・ソサエティ 歴史が見たことのない未来がはじまる
      4.0
      いいね! tomato
      • 今から約12年前、2002年初版発行。

        ネクスト・ソサイエティとは、人類が初めて直面する異質の次の社会。具体的な特徴として主に以下が挙げられる。

        -------------------------------------
        ①雇用形態の変化
        :退職者やパートスタッフ等、正社員に限らない雇用関係が広がる

        ②市場の変化
        :消費市場は若者中心から中高年中心に

        ③高度な知識・競争社会の到来
        (1)知識は資金よりも容易に移動するため、世界に境界がなくなる
        (2)万人に教育の機会が与えられるため、上方への移動が自由になる
        (3)万人が生産手段としての知識を手に入れ、しかも万人が勝てるわけではないため、成功と失敗が併存する

        ④主役の交代
        :製造業の肉体労働者ではなく、技能技術者(テクノロジスト)が社会と政治の中核を占めるようになる
        -------------------------------------

        今後、知識労働者として生きていくにあたり、以下に気を付けたい。

        ①自らチェンジ・エージェント(変革機関)であること
        ②会計システムとデータ処理システムを統合し、生きた情報(データ)から次のビジネスを模索すること
        ③市場の外の声に耳を傾けること
        ④知識労働の生産性を高めるべくチームをマネジメントすること


        読み物としてはつまらない。ただ、今まさに進行中の社会的変化が数多く描かれており、非常に勉強になった。
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        2014/09/15 by こいこい

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      マネジメント 基本と原則
      カテゴリー:経営管理
      2.8
      いいね! tomato
      • 【総括】
        管理職についている方、管理職に就こうとしている方に見てもらいたいです。仕事に対するしせいや考え方、どのように人・組織をまとめるべきなのかについて示唆を与えてくれる一冊です。

        【心に残った一節】
        1.
        「企業とは利益をあげることが目的である。企業は社会の利便性向上、業務の効率化そのために存在しているのであって、ただ儲けることだけを考えているのであれば、長続きはしない。」
        →企業の存在理由はつきつめると社会貢献や社会の課題解決に行きつくと思います。

        2.
        「何が正しいかだけ考え、だれが正しいかを考えない。」
        →日本の「忖度」に通ずるもの。人の顔を見て良し悪しを判断するのではなく、会社・組織にとって何が「善」なのかを真剣に考える人ほどマネジメント及び人材育成に向いていると語っています。

        3.
        「真摯さよりも知的な能力を評価しない。このような資質を欠くものは、以下に愛想がよく、助けになり、人付き合いが良かろうと、また以下に有能であって聡明だろうと危険である。そのようなものはマネジャーとしても、紳士としても失格である。」
        →仕事に対し、真摯であることが何よりも人からの信頼を集め大切であると述べています。本当にそう思います。
        約束を簡単に破り、人をぞんざいに扱う人は何においても信頼してもらえません。
        どんなにお粗末な資料を作ろうが、真摯でありさえすれば見込みがあります。みなさん仕事に対して真摯でありましょう。

        4.
        「マネジャーにできなければならないことは、そのほとんどが教わらなくとも学ぶことができる。しかし、学ぶことができない資質、後天的に獲得することのできない資質、初めから身に着けていなければならない資質が一つだけある。才能ではない。真摯さである。」
        →仕事に対し、人に対し、真摯であることが全てです。

        5.
        「補佐役という職務は、その任務が明確に規定されているのであれば、若手のマネジャーにとって優れた訓練となる。期間は限定する必要がある。」
        →やはり仕事に対し自分が責任をもたないと人は堕落するんでしょう。責任のある仕事を全うすることがその人のやりがい・喜び・自己実現に結び付くのだと思います。

        6.
        「組織が成しうる最悪のことは、エリートを育成すべく他の者を放っておくことである。10年後、仕事の八割はその放っておかれた人たちが行わなければならない。
        しかも彼らは軽んじられたことを覚えている。成果は上がらず、資産性は低く、新しいことへの意欲は失われている。他方、選ばれたエリートの半分は40代にもなればっ口がうまいだけだったことが明らかになる。」
        →組織構成の難しさが表れている。

        7.
        「三人の石切工の話がある。何をしているか聞かれて、それぞれが、「暮らしを立てている。」「最高の石切の仕事をしている」「協会を立てている」と答えた。第三の男こそマネジャーである。」
        →仕事をしているとよくわかる。金だけのために仕事をしているやる気のない、どこに向かっているのかもわからない人や、自分の技術向上のためのみ仕事をしていて顧客に対し専門用語を並べ立て人の気持ちを考えない人。そして仕事全体が見えており、木ではなく森が見え、自分の役割をしっかり把握している人。いかに第三の男の割合がこの社会において少ないか。悲しいですね。

        8.
        「優れた人間関係とは、優れた礼儀作法と同じように自然に生まれてくるものであり、気にしないで済むものである。人の気持ちを気にしなければならない状況は、最悪の人間関係である」
        →日本の職場がいかに最悪の人間関係で構成されているかがわかる。礼節は必要最低限でいいんですよ。やりすぎは良くないと思います。
        >> 続きを読む

        2018/12/25 by べるさん

    • 他1人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      プロフェッショナルの原点
      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.0
      いいね!
      • 自己啓発類の本は読みこみ過ぎると、「こうしなければ、ああしなければ」とつい考えてしまい、かえってプレッシャーとなってしまっているので、いつもパラパラ見です。
        多くの項目の中で一番きらめいたポイントだけを学習するようにしています。
        なのでこういう分類の評価はほぼ全3評価です。^^


        この一冊で心に残ったもの:
        1.「大きな強みをもつ者は、ほとんど常に大きな弱みをもつ。しかも、山が高ければ谷は深い。」
        2.「優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである。」
        3.「人間性と真摯さは、それ自体では何事もなしえない。しかしそれらの欠如はほかのあらゆるものを破壊する。」
        4.「常に昨日よりも明日を優先する。」
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        2017/12/14 by deco

    • 3人が本棚登録しています
      ドラッカー時代を超える言葉 洞察力を鍛える160の英知
      カテゴリー:企業、経営
      5.0
      いいね!
      • ドラッカーの著書からエッセンスを絞り出された本です。とっても良いです。
        文章は教科書のような文体ではないので、読みやすいと思います。
        一単元が、1ページから2ページでまとめられています。

        例えば、こんなことが書かれています。
        1 成果をあげる
        □ そもそも能力がなくては、優れた仕事はありえず、自信も持ちえず、人としての成長もありえない
        □ 自らに刺激を与えるには、仕事を変えることが必要である。この必要性は、人がますます長生きするようになり、ますます長く活動できるようにつれて大きくなる。
        □ 自分を使って何をしたいかである。この問いは就職上の選択選択の問題に見えながら、実は自らの実存にかかわる問題である
        □ 広く伝えてこその専門知識
        □ 知識そのものに未来がありうるかを決める
        □ 問題はもはや技術的なじょとではない。いかにデータを利用可能な情報に転化するかである
        □ 組織とは、共通の目的のために働く専門家からなる人間集団である
        □ 個の強みを全体の強みとせよ
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        2016/02/11 by Minam

    • 1人が本棚登録しています
      実践するドラッカー
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.5
      いいね!
      • 昔流行していたドラッカー関連の本。

        この本はドラッカー本の中では結構わかりやすい本だと思います。
        行動意識や時間管理などについてを重点的に載せてあります。
        ドラッカーについて興味のある方はこの本から始めてみてはいかがでしょうか。

        ただ知識だけではなく、行動することが大事ですけど。
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        2013/07/16 by BlueBull

      • コメント 5件
    • 4人が本棚登録しています
      ドラッカー名言集 決定版
      カテゴリー:経営管理
      5.0
      いいね!
      • ドラッカーの膨大な名言から120本を厳選した本でした。

        私の見るところでは、成果をあげる者は、仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく、時間を奪おうとする非生産的な要求を退ける。そして最後に、得られた自由な時間をできるだけ大きくまとめる。 >> 続きを読む

        2017/03/16 by atsu

    • 1人が本棚登録しています
      経営者の条件
      カテゴリー:企業、経営
      3.0
      いいね!
      • この本の名言をご紹介します。

        ***
        私が知っている成果を
        あげる人たちは、
        気質と能力、
        行動と方法、
        知識と関心など、
        あらゆる点で千差万別だった。
        共通点は、
        なされるべきことをなす能力だった。
        >> 続きを読む

        2013/07/08 by 本の名言

      • コメント 3件
    • 8人が本棚登録しています
      現代の経営
      カテゴリー:経営管理
      3.0
      いいね!
      • この本の名言をご紹介します。

        ***
        優れた者ほど間違いは多い。
        それだけ新しいことを試みるからである。
        >> 続きを読む

        2013/04/02 by 本の名言

      • コメント 1件
    • 3人が本棚登録しています
      仕事の哲学 最高の成果をあげる
      カテゴリー:経営管理
      5.0
      いいね!
      • 落ちます。確実に。

        2011/03/30 by yasuo

    • 3人が本棚登録しています
      非営利組織の経営 原理と実践
      カテゴリー:企業、経営
      いいね!
      • この本の名言をご紹介します。

        ***
        成功の鍵は責任である。
        自らが責任をもつことである。
        >> 続きを読む

        2013/04/23 by 本の名言

      • コメント 2件
    • 4人が本棚登録しています
      未来企業 生き残る組織の条件
      カテゴリー:企業、経営
      いいね!
      • この本の名言をご紹介します。

        ***
        上司をマネジメントすることが重要であることを
        認識している者があまりに少ない。
        困ったことには、上司をマネジメントできることを
        知っている者もあまりいない。
        >> 続きを読む

        2013/06/20 by 本の名言

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています

【上田惇生】(ウエダアツオ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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