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脇明子

著者情報
著者名:脇明子
わきあきこ
ワキアキコ
生年~没年:1948~

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このランキングは1日1回更新されます。
      不思議の国のアリス
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
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      • ツタエタイコトガサッパリワカラナイ;;;;;;;;
        やっぱり英語原書でないと伝わらないのかな...... >> 続きを読む

        2018/01/03 by deco

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      読む力は生きる力
      カテゴリー:読書、読書法
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      • 文字は読めても本は読めない。そんな大人が増えていると思う。
        子どもの頃から本を読む為の力をつけていかないと、本当に読める人にはなれない。
        読書には過程がある。絵本から始まり、幼年童話や児童文学へと移行していくが、ここがうまくいかない子どもが多い。
        絵本は図書館の読み聞かせや親の読み聞かせ、学校の先生の読み聞かせだってあるだろうし、比較的大人が『いい絵本』を与えることがしやすい。
        でも幼年童話、児童文学になると、大人から子どもへの働きかけがぐっと減る。本を読む気がある子でも、本屋に並んでいるシリーズものやカラフルなキャラクターもの、ゲーム感覚に近いものをつい選んでしまうと思う。
        だからこそ、近くにいる親、大人がしっかりと見極め、手渡していくことが大事。
        本を読むことは、生きる力を得ること。
        >> 続きを読む

        2014/12/08 by ayu

      • コメント 2件
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      子どもの育ちを支える絵本
      カテゴリー:読書、読書法
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      • 世の中には絵本は数多くあり、どの絵本を選んだらいいのか、子どもに与える絵本は何がいいのかと悩む事も多い。本書は、子どもの育ちという面から、子どもに適した絵本を紹介していくもの。
        著者は保育に携わっていた方々なので、実際に紹介した絵本に触れた園児達の様子や成長、出来事を織り込んでいる。
        最後のコラムには、絵本を選ぶポイントや昔話の絵本について、家での読み聞かせのポイントなども書かれてあり、子どもにどういった絵本を与えていいのかわからないというお母さんや子育てに関わる人にオススメ。
        具体例があるのでとてもわかりやすいし、紹介されている絵本もどれも安心して子どもに読める絵本。気になる絵本もあった。
        カワイイだけの絵本で内容が伴ってないと、いずれ本棚のこやしになってしまう。子どもは大人が思うよりずっとシビアな目を持っている。大人の先見で、これは子どもにはわからないだろう、残酷だろう、絵もシンプルだから好まないだろう、なんて決めつけちゃダメだと改めて思った。
        >> 続きを読む

        2014/11/18 by ayu

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      自分を育てる読書のために
      カテゴリー:読書、読書法
      5.0
      いいね! Moffy
      •  目から鱗でした。
         ただ趣味でやっている読書が、こんな形で誰かの役に立つこともあるんだなぁと。
         読書というのは、自分の頭で、自分の行動で答えを探す方法の一つだと思う。
         友達関係で苦労すればそれ関連の本が読みたくなるし、何となく旅に出たいけどできない時は旅記を読んだり...自然に自分もそうしてきました。
         それだけでなく、語彙力も上がる。話題の引き出しも増える。
         読書の素晴らしさがもっともっと広がればと思います:)。

         日本語を勉強している外国人方々にも、簡単な絵本等からおすすめして日本語の本を読む習慣をつけると、より上達が速くなるのでは...?
         絵本でも一冊一冊読み終えるたびに、それが自信につながりそう。
        >> 続きを読む

        2018/03/09 by deco

    • 2人が本棚登録しています
      鏡の国のアリス
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 幼い日のアリスに捧げられたファンタジー。
        トランプの世界⇒チェスの世界

        金色の 夕映えのなか
        どこまでも たゆたいゆかん
        人の世は 夢にあらずや?

        ビクトリア朝時代の1871年に出版された「鏡の国のアリス」は、「不思議の国のアリス」の続編です。

        チェスのゲームに(一応は)のっとってチェス盤の上を舞台にお話しが進んでいきます。
        今回のアリスにはポーンから女王に昇格するという目的と流れがあります。

        さかさまの国では文字も鏡字なら時間の流れも時々双方向。
        のどが渇いたと言えば乾いたビスケットを食べさせられたり。
        ナンセンス度は相変わらず。
        ドタバタ、はちゃめちゃ度は控えめかと思います。


        テニエルの挿絵がさらに美しくなっていて、アリスが大人っぽく、超美少女に進化しています。
        ルイス・キャロルが挿絵に細かく注文をつけるので、仕事の依頼はこれを最後にしてくれとギブアップしたとか。
        二人の意思疎通のもとで作られた作品であるため絵の効果は「不思議の国」以上の出来ばえです。

        鏡の国に入っていくシーンの表現やハンプティ・ダンプティの姿などは
        きっと多くの方面に影響を与えたのではないでしょうか。


        ハンプティ・ダンプティ、ジャバウォッキー(ジャバウォック)、ユニコーンといった個性的なキャラクターが登場。
        おしゃべりする花や、双子のティードルディーとディードルダムが登場するのも「鏡の国」のほうです。

        ディズニー映画では不思議の国と鏡の国のキャラクターをまぜこぜにしていますので、
        あれを元にイメージすると混乱しますのでご注意ください。


        『ジャバウォックの詩』を代表とした、ナンセンスな詩や歌詞がふんだんに出てくるのも特徴。
        自作の詩の他にマザーグースも引用されています。

        あいかわらずのダジャレや造語(カバン語)がいっぱいで翻訳は困難を極めます。
        翻訳者の数だけ別々の日本語訳、別のアリスがあるっていうことです。
        ほんのさわりだけご紹介。


        Twas brillig, and the slithy toves
        Did gyre and gimble in the wabe;
        All mimsy were the borogoves,
        And the mome raths outgrabe.

        ジャバーウォッキー
        そはゆうやきどき ゆるしなきトーヴども
        にもひろに ガイリし キリリしたりき
        ひたぶるにうすじめきは ボロゴーヴども
        えはなれしラース あまたさうしゃめりき
                     (脇 明子訳 本作)

        ジャバウォッキー
        ときしもぶりにく、しねばいトーヴが、
        くるくるじゃいれば、もながをきりれば、
        すっぺらじめな、ポロドンキン、
        ちからのピギミイふんだべく。
                     (生野幸吉訳)
        子供の頃に読みなれた生野訳!
        (やっぱ、「ちからのピギミイふんだべく」!これがめちゃくちゃ印象に残っています
         でも、どこをどうしたらこんな訳になるのやら?)


        夕めし時 ぬるんのトーブは
        ぐるんと 穴を開き
        ボロゴーブは嘆き
        ラースは喚き
                     (佐藤恵子訳)
        *映画/DVD『アリス・イン・ワンダーランド』日本語吹き替え版より

        参考 http://www.hp-alice.com/lcj/l_translation.html


        アリスの物語はイメージの訓練になります。
        ただし、この作品が面白いかどうかは人によりけりで、
        読む価値はありますが、私は小説として前作よりも面白いとは思いません。

        しかし「セイウチと大工」のシーンやクイーン・アリスのパーティーのシーンなどは印象深く面白いですし、
        クリスティやクイーンやその他多くの作家に使用されているモチーフとして知っていて決して損はない。

        そう思います。
        >> 続きを読む

        2012/11/28 by 月うさぎ

      • コメント 14件
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      クリスマス・キャロル
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 去年のクリスマスに、クリスマスっぽいことをしようと思って読みました。

        ケチな主人公の所に3人の幽霊が出てきて、過去、現在、未来を見させられるという…
        むごい話です…(笑)
        最後は主人公が改心してめでたしめでたし。
        別に主人公はとてつもなく悪いことをしてるわけでもないと思うんですが、
        なんかめっちゃ責められてます…。

        これ読んでて思い出したのが、
        "あなたが生まれた時、周りの人は笑って、あなたが泣いたでしょう。
        だから、あなたが死ぬ時は、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい。"
        という言葉です。
        自分も幸せ、相手も幸せ。ってのは難しいのですねーー(´×ω×`)
        >> 続きを読む

        2014/01/26 by iwiw405

      • コメント 6件
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【脇明子】(ワキアキコ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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