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渡部昇一

著者情報
著者名:渡部昇一
わたなべしょういち
ワタナベショウイチ
生年~没年:1930~

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このランキングは1日1回更新されます。
      知的余生の方法
      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.0
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      • 37年前の著作『知的生活の方法』から読もうかと思ったが、新しい方から読んでみても良いかと思いなおして読んでみた。

        余生を考えるにはまだまだ早いと思ってはいるが、知的生活を過ごす準備は若いうちからしておく必要があるかなと。
        年齢を重ねると急に生活習慣を変えたり、新しいことを始めたりしにくくなるだろう。

        健全な肉体を保つための食生活や住環境を整え、読書を始めとした勉強を続けられる習慣を身につけるのは今からでも始めるべきで、その結果が余生を極めることにつながるのだろう。

        80歳を過ぎた方の余生についての話は興味深く読めた。
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        2013/09/08 by freaks004

      • コメント 7件
    • 1人が本棚登録しています
      ドイツ参謀本部 その栄光と終焉
      4.0
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      • 大学の時に渡部さんの本を初めて読んで、教養の幅や主張の的確さに凄く影響され、そして劣等感を抱いたのを覚えている。その後色んな本や友人とあって相対的にものを見ることができるようになり緩和されたが、今もその衝撃は忘れられない。
        そんな彼の博識の一部である本書。高校の世界史で覚えたビスマルクやヴィルヘルム二世などが登場する、ドイツ第二帝国時代を中心としたドイツ参謀本部の歴史を学ぶことができる。参謀本部とは何か。ドイツ参謀本部はどういう経緯でできたのか。うまく機能したのか。なぜ第一次、第二次世界対戦では敗戦国になってしまったのか。この辺りを分かりやすく読めた。
        やはり面白かったのは全盛期であるビスマルク、モルトケ時代である。普墺戦争や普仏戦争に勝つまでの地盤作りやその後の動きは学ぶところがあると思う。時代を読む洞察力や組織作り、または宰相と参謀本部の在り方など色々要素があるようだ。
        また、その時代の後の凋落ぶりはどの時代どの国でも見たことがあるような展開だった。失敗する展開って普遍的なことなんだと思った。
        そして大体こういう本を読むと、出てくる歴史上の人物に「銀河英雄伝説のモデルかも」と思ってしまう。私の中で銀河英雄伝説はそれほど印象的な本のようである。
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        2016/03/04 by harubou

    • 3人が本棚登録しています
      楽しい読書生活 本読みの達人による知的読書のすすめ
      カテゴリー:読書、読書法
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      • 読書を「食べものから栄養を摂ることと同じ。」と表現されていて感動しました。たとえば ビタミンCをサプリメントから摂取するのと、グレープフルーツの色や みずみずしさを感じながら「美味しい!」と食べるのとでは、おおきく違うと思います。読書って、そういうことなんだなぁ。と食べることが好きなわたしは感覚的に掴めたような気がして嬉しかったです。読書をむずかしく考えてしまうのですが、歯ごたえを楽しんだり、鼻を抜ける風味を感じるように読めたらいいのかな。と思いました。 >> 続きを読む

        2017/04/28 by pippi

    • 1人が本棚登録しています
      安倍晋三が、日本を復活させる
      カテゴリー:政治
      2.0
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      • 安倍さんのファンだというお二人の対談。
        この世にあるもの賛否はあって当然です。不完全なんだから。

        いろいろな人の違った立場からの意見も聞いてみたいと思いまして読んでみました。

        評論家日下さんによりますと、「日本を取り戻す」とは、”世界で一番幸せな縄文時代の日本を取り戻す”、ということが含まれているのだそうです。で、上智大学名誉教授の渡部さんによりますと、”東京裁判の断罪から日本を取り戻す”だそうです。 あれは侵略戦争ではなくて自衛のための仕方なしの戦争をしたのであって判決は受け容れたけど東條さんに罪はない、だそうです。マッカーサーもそれを証言しているのだそうです。

        真実は分かりませんが(アメリカに石油の輸入を止められたから?でもなんで戦争?理由はどうあれ戦争はだめでしょ?)、どっちにしても”我が日本”という強固な壁があり、昔の日本に戻りたい(時間を巻き戻したい)という思いがあるようです。

        で、安倍さんは「優位戦」をやっていると…。つまり、実力があるから、上から叩きつぶすようにして戦う。日本の多くのエリートは「劣位戦」の考え方しかしない。(外国に)コンプレックスがあっていじけていると…。ひがんでると…。安倍さんは優位戦ができると…。エリートじゃないけど(そこがいいんだそうで)生まれ育ち(血筋)がいいからと…。

        強気で行く人が好きみたいですね。その方が気持ちがいいんでしょうか。私には、強引で傲慢にさえ見えたりするんですが、それも見方のひとつでしょう。

        日下さんは、グローバル化をやめたらいいと言われます。が、それは現実的にはもう難しいと思います。頑なに自国だけを守るどこかの全体主義国のようなことをして孤立するより、やっぱりみんな仲よく助け合う世界をめざす方が現実的だしその方が楽な気がします。まあ、グローバル化だと言って”余計な”お世話(押しつけ)をしたり、欧米に都合のいいように、不都合を押しつけられないように、平等にやっていく工夫や努力は必要でしょうね。

        そして、アベノミクスは選挙用であって、本当にしたいのは「憲法改正」だ、というのは多分みんなもう分かってます。^^;
        渡部さんはなんと、さらに「憲法廃止(無効)」して、新しい憲法を作れと言われます。日本国憲法は「マッカーサー憲法」「(アメリカの)占領政策基本法」だからです。自分たちで今の憲法よりよい憲法を作れればいいかもしれませんが、実際に憲法を作る人たちがどうも信用できないのが悩ましいですね。今の日本にさらによい平和的理想的な憲法を作る能力があるのかどうか・・・。

        ということで、まあ、いろんな考えの人がいるなあ、と思いました。結局、政府(安倍さん)を信頼するかしないかの違いでしょうね。
        私は個人的にはお二人の話にあまり納得することはできませんでした。
        >> 続きを読む

        2015/06/17 by バカボン

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