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村上春樹

著者情報
著者名:村上春樹
むらかみはるき
ムラカミハルキ
生年~没年:1949~

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このランキングは1日1回更新されます。
      色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 = Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! double kawahara momomeiai Luna
      • 匿名

        2013/4 発行  

        高校生~大学生~そして社会人35歳ぐらいまでの はなし
        多崎つくる 主人公と4人(男性3名・女性2名)の仲良し仲間

        との間で葛藤に満ちた内容 理由は分からないところから
        つくるの人生観を通じて 数年後に理由を確認する作業工程での

        当時のみんなの悩みを折込み さて大人の対応といううか?
        それを軸に今後を生きて行きたいところで 沙織と言う年上の

        女性と如何になるか?終わり。。
        ハッピーエンドでしょう・・
        >> 続きを読む

        2018/07/21 by 匿名

    • 他21人がレビュー登録、 78人が本棚登録しています
      風の歌を聴け
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      •  この物語を「見事に何も起らない物語」と評した人がいて、なるほどなぁ、と感心しました。

         私は熱心な村上春樹ファンではないので、あまりたくさんは読んではいないのです。

         主人公の青年にどうも思い入れができないというより、作家である村上春樹さんが感情移入をいやがっているような気がします。

         時は1970年。主人公の僕は21歳の大学生。あえて顔の描写は避けて、主人公の青年は金銭的に豊かでもなんだか生きにくい。

         21歳の大学生で、ジェイズバーという行きつけのバーがあり、車を持っていて、ワインやバーボンを飲んだりする。
        恋人もいてきちんと人間関係も築ける。

         それが、すべて「適当」「醒めている」ように思えるのです。生活感や渇望や欲望から遠く離れて、風に吹かれて乾いているよう。

         主人公の青年がレコードを買いに行くところで、選ぶレコードで音楽に詳しいだろうという気配を見せるのですが、店員の女の子にプレゼントするんだ、と言うと「気前がいいのね」「らしいね」

         友人の鼠にそのレコードを見せると聴いたことがないという。
        僕も「(聴いた事)ないよ」と言う。
        本当はよく知っているのに、深入りされたくない時は「知らないけど・・・」とごまかしてしまう自分なのですが、まさにそんな気持がします。

         しかし、主人公の頭の中で回る言葉を、ファンの人たちは減らない飴をいつまでもなめているように味わうんだろうな。それはそれで文学の醍醐味でしょう。

         私はいつも「味がわかんなくてあっという間になくなってしまう飴?」と思ってしまうのですが。
        人間らしいなぁ、と思うのはジェイズバーのジェイとラジオのDJ。
        >> 続きを読む

        2018/06/27 by 夕暮れ

      • コメント 2件
    • 他16人がレビュー登録、 70人が本棚登録しています
      ノルウェイの森
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね! tadahiko
      • 初村上作品
        なんて騒々しい話だろう。普段意識しない音にとても意識がいった。
        ノルウェイの森など背後に流れていた曲だけでなく、喫茶店の周りの話し声、物音
        普段日常は描写しても、音を感じることはない。
        彼が全てのものを受け止め(理解するという意味でなく、身体に侵入するような)咀嚼する
        理解する、しないよりも全ての事象をまず受ける。
        彼の受動的身体を通してみる読者は
        普段意識することのない日常の音を感じるようになったのではないかと思う。
        >> 続きを読む

        2018/01/31 by kotori

    • 他11人がレビュー登録、 95人が本棚登録しています
      世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
      カテゴリー:小説、物語
      4.8
      いいね! tadahiko chao caramel jooboo
      • 2回目の再読。

        最初に読んだ時期が思い出せないほど前だったにもかかわらず、雰囲気や作中の出来事を結構覚えている自分がいて驚く。やはりそれだけ大きな力を持った小説だと思う

        2つの世界が交差する中で共通点とか相違点とか、色んな意味とか解釈が成り立っていくのも2回めならではな感じ。
        最初のエレベーターのシーンからいきなり引き込まれるし、無駄がなくてパズルのように組み上げられる物語の構成はすごい。

        どっちの世界にもいる「図書館の女の子」が素敵すぎてどうしようみたいな。笑
        >> 続きを読む

        2018/11/24 by lafie

    • 他11人がレビュー登録、 53人が本棚登録しています
      ティファニーで朝食を
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! Minnie
      • 「いつの日か目覚めて、ティファニーで朝ごはんを食べるときにも、この自分のままでいたいの」

        とてもチャーミングなオードリー・ヘップバーンがこちらを見つめる有名なジャケットは、映画を観ていなくても誰しもが知っているでしょう。
        一目見て、忘れられなくなるくらいキラキラしています。
        でも、映画を観ていない私が本書を読んだ脳内映像の主役は、マリリン・モンローでした。
        型破りで自由奔放、一つ一つに色気のあるしぐさはオードリーではありませんでした。

        ここまでホリー・ゴライトリーの印象が違うと、映画→原作の人は困惑するだろうし、原作に満足してしまうと映画を観ようという気は起らなくなるかもしれません。
        私は後者です。
        収録されている短編3作を含め、雰囲気が良くて、おしゃれで、登場人物と共に会話を楽しんだり、悲しくなったり。
        本を読んでいて、とても満たされました。
        囚人宿舎の中でギターを弾く新人囚人により、生きていることを思い出した風景(『ダイアモンドのギター』)、花盛りの家、親友とクリスマスツリーを切りに行った日のこと(『クリスマスの思い出』)、なんて色彩が豊かなのでしょう。
        それと、どれもラストが好みでした。

        ホリー・ゴライトリーには、自分らしく幸せであってほしい。
        主人公の想いに共感しました。
        それぞれ短編の主人公にも同じことを思いました。
        >> 続きを読む

        2018/07/07 by あすか

      • コメント 12件
    • 他11人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      海辺のカフカ(上) 新潮文庫
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! tadahiko 2kzzz
      • 人が生き、悩み、進み、立ち止まる
        個々の人間がそれぞれに思い、交錯する。
        その中にふと否現実的なことがある。
        それは否現実と言い難く、空想の産物でもない。
        悩む人には、それはもう1人の自分
        求めるものには、神のような存在。
        世界は求め、求められ、必要で、立ち止まりながら廻る
        そんな摂理を読んだような気がした。
        >> 続きを読む

        2018/04/18 by kotori

    • 他10人がレビュー登録、 80人が本棚登録しています
      1973年のピンボール
      カテゴリー:小説、物語
      3.1
      いいね!
      • コレは自分の書架から。双子と同棲する"僕"と鼠先輩(違)のつれづれ。
        3フラップのピンボール台"スペースシップ"がおかれていたバーをめぐる2元中継スタイル。
        村上春樹氏のこの作品での洗練度は失礼ながら要約すると和製サリンジャーを気取っているのだと思った。のちのノルウェイの森にまっしぐらだw
        けっこう好きだ。
        物語ではなく、文体を味わっていくということが。
        >> 続きを読む

        2018/07/06 by motti

    • 他9人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      蛍・納屋を焼く・その他の短編
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • ノルウェーの森の元ネタ

        2018/07/06 by motti

    • 他8人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      グレート・ギャツビー
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 訳者のあとがきが一番印象的でどれだけこの作品に村上春樹の思い入れがあるか伝わってきた。
        作品自体は、何となく平らな印象が残って良さがよく分からなかった。
        多分訳者のように原文で何度も読み返すと魅力が伝わってくるんじゃないかと思う。
        自分には無理だけど。
        >> 続きを読む

        2017/11/11 by キトー戦士

    • 他8人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      羊をめぐる冒険
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! ayaka1809
      • 鼠3部作の3作目です。

        鼠からの手紙から作品は始まります。
        どうやら鼠は青森→北海道と転々としているようです。
        "私"は妻と離婚し、そして耳の美しい新しい彼女が出来ます。ある宣材写真で見かけた"耳"が気になって、その"耳"の人を探してやっと見つけたのが彼女です。

        ところで、ある日私を訪ねてくる男がいました。
        そのいかめしい男は私が広告製作に使った写真に写る"背中に星模様の羊"を探してくれといいます。「羊を探せないと君を社会的に抹殺する」みたいなことを言われ、私は仕方なく思い腰をあげてその羊を探すことにします。
        仕事をやめ彼女と北海道に旅に出ます。
        上巻はここで終わりです。

        妻と離婚し、羊を探すため仕事もやめてしまった私ですが、すべての事から解放され、これから羊を探すひろい草原のような空間、つまり希望がみえるようなそんな感じがします。

        下巻ではどんな展開になるのか、楽しみです。

        それにしても依頼人の運転手はいいキャラです。私と彼女との3人でのやりとりが面白いです。その一節。

        "「じゃあたとえばサウジアラビアで作られた車にはアラーが入り込んでいるわけだね」「サウジアラビアでは車は生産されておりません」「本当に?」と僕。「本当です」「じゃあアメリカで作られてサウジアラビアに輸出されて車にはどんな神様が入っているのかしら?」とガールフレンドか訊ねた。むずかしい問題だった。"

        運転手、私の猫に"いわし"なんて名前をつけたりもして。
        >> 続きを読む

        2017/12/05 by Reo-1971

    • 他7人がレビュー登録、 41人が本棚登録しています
      1Q84 BOOK 1 <4月-6月>前編-新潮文庫
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 『1Q84』(村上春樹) <新潮文庫> 読了です。

        まず初めに、章名について。

        例えば、「BOOK1 前編」の第1章は目次では次のように書かれています。
        ----------
        第1章(青豆)見かけにだまされないように
        ----------

        さて、章名は
        「(青豆)見かけにだまされないように」
        でしょうか、
        「(青豆)」
        でしょうか、
        「見かけにだまされないように」
        でしょうか。

        実は、新潮文庫では左ページの上部に章名が書かれます。
        つまり、章名は
        「(青豆)」
        なんです。
        そのように見ると、『1Q84』という作品は「(青豆)」と「(天吾)」を交互に並べられて作られていることになります。
        その構造はこの作品を実にうまく表現していると思います。
        そして、その構造を知っておくと、「BOOK3」で驚くものを眼にするでしょう。

        「見かけにだまされないように」というのは副章名ということになります。
        村上春樹は、タイトルと書き出しだけ決めて作品を書き始める、と聞いたことがありますが、もしかするとこの作品では、章についてもそうかもしれませんね。
        なかなか難しい作業ですしおそらくは違うとは思いますが、そんなことを想像しながら読んでみるのもなかなか楽しいです。

        作品を読んでいると、社会的な問題について書かれていることに驚きました。
        これまでの村上作品では、あくまでも個人的な問題を書いてきたので。
        そのため、最初は実験的な作品なのかな、と思いました。

        しかし読み進めていくにつれ、だんだん個人的なものへと扱う問題が移っていきます。
        村上春樹の実際の意図はわかりませんが、最初は社会的なものを扱おうとしたけれど、筆を進めていくと、やはり興味は個人の中にあった、という風に読めました。
        作品全体として前半と後半の間にちぐはぐな印象を受けるのは、新しい分野を開拓しようとしたけれどうまくいかなかった、あるいは書きたいものはそこにはなかった、ということを表しているように思えました。

        それでも、二人の問題を同時に扱おうとしたのは新しい手法だと思います。
        私はそこは成功していると思ったのですが、いかがでしょうか。

        「ヘックラー&コッホ HK4」が登場してから急に物語がぐっと引き締まり、面白くなった感じがします。
        まさに、確かな手ごたえが感じられる、といったところでしょうか。

        小学生のころに初恋を経験した方にはたまらない作品だと思います。
        恥ずかしながら私も、たびたび小学一年生のときのことが頭に浮かび、何とも言えないせつない気持ちに襲われました。
        >> 続きを読む

        2017/07/16 by IKUNO

    • 他7人がレビュー登録、 47人が本棚登録しています
      1Q84(イチ・キュウ・ハチ・ヨン) <4月-6月>
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! tadahiko
      • 1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。
        して2009年、『1Q84』は逆の方向から1984年を描いた近過去小説である。
        そこに描かれているのは「こうであったかもしれない」世界なのだ。
        私たちが生きている現在が、「そうではなかったかもしれない」世界であるのと、ちょうど同じように。

        ↑まぁこういう部分はあるにせよおもしろく読める。
        純文学を気取ってただけの人というような印象が180度印象が変わったです!
        ぜんぜん知らなかったヤナーチェクのシンフォニエッタも図書館にあったので借りてきてみましたw
        >> 続きを読む

        2018/07/07 by motti

    • 他7人がレビュー登録、 66人が本棚登録しています
      カンガルー日和
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 「100%の女の子」と「鏡」はすごく良かった。特に前者は1Q84の元ネタということでなるほどなあって感じだし、なんだかとても好き。

        でもそれ以外はちょっと初期の村上春樹色が強すぎて、フフッと笑いながら読んだけどどうもなあ・・・って感じ。

        「形而上学的な足の裏」とか、自分が村上春樹さんの信者だったとしてもついていけない所も多い。 やれやれ。笑
        >> 続きを読む

        2018/01/01 by lafie

    • 他6人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      ダンス・ダンス・ダンス
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! ayaka1809
      • 少しずつでも歩み続けることが大切でそうしたら違った世界も開けてくるんだなと、それは当たり前のことのようだけど大事なことだと再確認できました。 >> 続きを読む

        2017/10/27 by ユート

    • 他6人がレビュー登録、 33人が本棚登録しています
      おおきな木
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.1
      いいね! purpleeo
      • --その木は
         ひとりの少年の
         ことが
         だいすきでした。--


        年末、子どもにプレゼントする絵本を探した本屋さんで再会した一冊です。
        小さい頃とても好きだった絵本。
        今は村上春樹の訳で評判になってるんですね。
        絵が、懐かしく嬉しい。


        老いた少年が切り株に腰をおろす最後のシーン。心から素晴らしいと感じます。

        何もかもを木から持って行ってしまう我が儘な少年、
        何もかもを少年に与えてしまう過保護な木、

        でも、そんな二人だからこそ、木は切り株になれて、少年は人生に疲れて帰ってきて、最後を共にできる結末。

        もし木が少年を厳しくたしなめて何も渡さなかったら、少年が腰を下ろす切り株はできていませんし、何より、人生に挫折した少年が最後に帰ってくる場所にならなかったと思います。

        もし少年がお利口さんで優しい性格だったら木は綺麗な大樹のままですが、そんな良い子なら、人生も上手に渡り歩き、孤独と挫折の最後に至ってないように思います。

        少年が木から何もかもを強欲に持って行ったのは勿論「望ましく」ないのだと思います。
        少年に何もかもを無批判に与えた木も、「望ましく」ないのだと思います。
        それでも、そんな二つのマイナスのかけ算だからこそ辿り得た一つの幸せの形。
        望ましくは無かったかもしれないけれど、間違っては無かったんだ、という嬉しさ。
        とても素敵なハッピーエンドと感じます。


        親になり、子どもにどう接するかを思う日々の中で、この作品もまた深く参考になります。
        何歳になっても、ゆっくり子どもの話を聴いてあげられる親でありたいと、改めて感じました。
        >> 続きを読む

        2018/01/06 by フッフール

    • 他6人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      国境の南、太陽の西
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      •  前半の、主人公の少年時代から、結婚にかけてを読んでいる時は、久々に自分の感性に合う小説を見つけたと驚いた。しかしながら、読後感はあまり良いものにはならなかった。
         これには、いろいろな理由が考えられるだろう。例えば、後半の「中間」や「存在」といった哲学的とも言える難解な話題の応酬に疲れてしまった等だ。しかしながら、最も自分にとって前半、後半を分ける隔たりとなったのは、後半、つまり主人公が壮年となり、昔出会った少女の面影を追い続けるという感覚が理解できなかったからだと思う。自分はまだ20代である。誰かを愛したことはあるにせよ、それが後々まで続き、まだ見ぬ家庭さえかなぐり捨ててしまうという想像が全くつかなかったのだ。これは、この本の評価というよりは、自分自身の読書における限界についてだが、そういったものがこの本を読んで、初めて自覚された。
         自分は決して、この本の前半にあるような思春期もそこそこの男女の恋愛模様を好き好んで読みたいわけではないが、かと言って、社会人の背徳的な関係を覗きたいわけでもないのだ。それこそ、この本には私のような、子供でもないが大人にもなりきれない人間にとっての、「中間」的な物語が描かれていなかったというのは、今だから思うことなのだろうか。また、少ししたら読み返したいと思う。
        >> 続きを読む

        2018/02/25 by shinshi

    • 他5人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      ノルウェイの森
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! tadahiko
      •  村上春樹の著作の中でも最も有名なものの一つ。主人公は最初から最後まで常に喪失を抱えて物語を歩んでいく。しかし、その道すがら、得ていくものも少なからずある。死というものが、生きることの一部であるなら、常に彼は死を内包しながら生と、形ある現実と対峙していたのだろう。
         余談だが、作中前半の彼と私は同い年である。自分もまた、何かを失った穴を埋めるかのように、何かを求めて生きていくことになるのだろうか…。
        >> 続きを読む

        2017/04/17 by shinshi

      • コメント 1件
    • 他5人がレビュー登録、 86人が本棚登録しています
      ねじまき鳥クロニクル
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • なんだこのおかしな話は!と思いつつも

        読み始めると気になって止まらない。

        主人公はやけにコーヒーを飲むし、

        レモンドロップが好きだなぁ。
        >> 続きを読む

        2016/08/07 by 閃光花火

    • 他5人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! tadahiko chao
      • やっぱりラストに収束へ向かっていく物語の完成度が素晴らしく面白い。
        最後の方に出てくるイタリアンレストランと日比谷公園の流れとか、手風琴とか影の言葉とか、いろいろホントなんか心乱されるのが好き。

        2回目でも衝撃を呼び起こすラストの意外性と読後感もたまらない。
        >> 続きを読む

        2018/11/24 by lafie

    • 他5人がレビュー登録、 38人が本棚登録しています
      走ることについて語るときに僕の語ること
      3.8
      いいね!
      • 文系ジョガーのバイブル

        ちょっとジョギングをするようになって半年もたっていない僕としては、一目おく現代の文豪の記したその内容ははたしてどんななのか楽しみに読んでいく。
        いわゆる文系ジョガーという括りだけでなく、僕的には音楽好きとしての部分、自転車乗りとしてもトライアスロンの一部であるバイクについてが興味ぶかかった。

        音楽について。
        ラヴィン・スプーンフル「デイドリーム」「ハムズ・オブ・ザ・ラヴィン・スプーンフル」この辺は聴いたことないと思う。
        エリッククラプトン「レプタイル」か。
        よおし、コレ聴きながらジョギングいこうと思ったり。
        カーラ・トーマス。オーティス・レディング。
        ローリングストーンズ。
        ああそうですか。
        レッチリ。ゴリラズ。ベック。
        この辺はどうなんだろうと思ったり...。
        CCR。ビーチボーイズ。
        ロッキーのテーマですか!

        自転車について。
        パナソニックのチタン製バイクに「18TIl I DIE」(ブライアンアダムス)ですかw

        この本読んだら、もう、毎日10㌔走りたくなってキタ!
        ぁ、でも5キロくらいで...。
        いや、1日おきヵ...
        しかしぁれか、2、3日おきかなw

        フルマラソン...は...。

        結局ヘタレかも。

        村上氏が自ら言う、墓に刻んでほしい言葉...。
        カッコいいぜ!


        *********************************
        村上春樹
        作家(そしてランナー)
        1949~20XX
        少なくとも最後まで歩かなかった”
        *********************************
        >> 続きを読む

        2018/07/18 by motti

    • 他5人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています

【村上春樹】(ムラカミハルキ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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