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AllworthJames

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著者名:AllworthJames

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      イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.4
      いいね!
      • --そんなわけで、どんな状況にも通用する、万能型の手法というものは存在しない。
         ニンジンは茹でると柔らかくなるが、卵は固くなる--

        良かったです。
        転職で会社を去って行く若手の後輩に、これまでで良かった本なあに、と聞いたら挙げられた一冊。
        MBA講釈系のやつかなあと、騙された気持ちで手にとって、驚きました。
        経営学などほぼ無関係で、人生哲学、なかんずく家族や身近な人への愛や感謝の大切さを繰り返しうたう作品で、それが心に染み入るようにうまく表現されていて、気持ちよく読めました。

        以下、気に入った一節を。

        --最終的に成功した企業の93%が当初の戦略を断念していた・・・成功した企業は、最初から正しい戦略を持っていたから成功したのでは無い。むしろ、成功できたのは、当初の戦略が失敗したあともまだ資金が残っていたために、方向転換して別の手法を試すことができたからだ。これに対して、失敗する企業の殆どが、ありったけの資金を当初の戦略に注ぎ込んでいる。だが当初の戦略は、間違っていることが多いのだ--

        --「何を考えるべきか」ではなく、「どう考えるべきか」--

        --企業の戦略を理解するのは、その企業がやると言っていることではなく、実際にやっていることに目を向けろ、ということになる--

        --つまり教訓は、子供達は学ぶ準備ができた時に学ぶのであって、私達が教える準備ができたときに学ぶのでは無い--

        --幸せを求めることは、幸せにしてあげたいと思える人、自分を犠牲にしてでも幸せにしてあげる価値があると思える人を探すことでもある--

        --「自分が本当になりたいのは、どのような人間だろう?」という問いに答えるためにこそ、献身するのだ--
        >> 続きを読む

        2017/08/18 by フッフール

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