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安田均

著者情報
著者名:安田均
やすだひとし
ヤスダヒトシ
生年~没年:1950~

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このランキングは1日1回更新されます。
      ロードス島戦記 灰色の魔女
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 若かりし頃より、2度目の読了です。

        あいかわらずの面白さ。

        こういう、中世欧州っぽい雰囲気すきなのです。
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        2014/02/11 by ころさん

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      ロードス島戦記 灰色の魔女
      3.7
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      • うちの旦那サンが面白いよ!読んでみる?
        と出して来た本です。

        ドワーフのギムがレイリアの記憶を取り戻すために
        命を落とす場面は切なかった。
        そしてウッドはやはり皆を裏切るか。

        続きもあるようなのでそのうち読みたいと思います。
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        2015/04/19 by すもも

      • コメント 4件
    • 3人が本棚登録しています
      メルニボネの皇子 エルリック・サーガ (587))
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • エルリック・サーガの第一巻。
        それを包含したエターナル・チャンピオンの一部ですが
        ナンに代表される肉体派のヒロイック・ファンタジーとは
        一線を画した哲学的な趣のある作風です。
        ・・・その分、暗いですが。

        剣を頼りに突撃!というのではなく
        世界の中での自分の立ち位置に悩むような主人公が読みたければ
        どうぞ。
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        2011/06/23 by RZ350

    • 1人が本棚登録しています
      逆転世界
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • このクリストファー・プリーストの「逆転世界」は、英国SF協会賞を受賞した、思弁的SF小説の傑作であると同時に、種々の集団幻想の発生に悩まされる現代人の意識への警鐘たりえた作品であると思う。

        その世界では、年齢を距離によって換算した。主人公のヘルワードは成人して、都市のエリート要員としての誓約を契る。

        都市は要塞だった。地球は彼方にあり、ここからは月も太陽も歪んだ形に見えた。都市は宇宙船ではなく、レールの上を牽引されて移動し続けるモジュールだった。

        北に向かって一定の速度で移動して行かなければならない。というのは、世界が南に向かって漸進的に退行しているからだ。

        世界と共に消滅しないために、都市は絶えず北に動き続けなければならない。その作業は耐え難いばかりのシジフォスの苦役なのだ。

        最後部のレールを掘り起こし、撤去して、最前部へと運び、それを進路に新たに繋げていく。そのことの無限の反復だった。そして、工事には"原住民"が使われた。この都市の移動する距離で、人々の年齢も数えられたのだ。

        測量員として都市の外に出たヘルワードは、そこで恐ろしい体験をする。外部では時間の流れも、重力の磁場も、何もかもが歪んでいた。

        南に行くと、時間が後退していくことを視覚で確かめることができた。世界の界面はその先にある。

        そして、北は逆に未来の時間と呼ばれていた。どちらの方角にも果てまでは辿り着けない。世界はいびつな形で有限であり、移動する都市なくては生存は不可能なのだった。

        この優れたSF小説は、未来に対してのペシミスティックなヴィジョンに満ちたディストピア小説の一種なのだと思う。

        圧政の代わりに、ここには世界観の決定的な欠損がある。圧政も背景にはあるが、それは世界認識が主観的に世界を歪んで見せることからくる結果にすぎない。

        この世界を動かす組織の者たちは、いびつな世界像に基づいて行動指針を決定した。それは"集団的幻想"の一種だったことが、最後に明らかになる。

        幻想に小説的なリアリティを与えた激しさによって、この作品は、充分に現代の深刻な問題ともクロスするだろう。


        >> 続きを読む

        2018/01/20 by dreamer

    • 2人が本棚登録しています
      ドラゴンランス戦記 富士見ドラゴンノベルズ)
      5.0
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      • まだ結果が出るに至っていないため本業とは言い難いのだが、ゲーム作りを志したきっかけのひとつであるドラゴンランス戦記を久々に再読してみた。

        当時は表紙の幻想的に光るドラゴンのホログラムを誇らしげに見せびらかしたものである。

        と言ってもドラゴンランス戦記自体がゲームなのではなく、アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズというテーブルトークRPGで作られたシナリオをノベライズしたもの。

        世界3大ファンタジーに名を連ねるような作品ではないが、ここまで緻密な世界観とキャラが立っている作品は他にないだろう。

        再読しても面白さは全く衰えない。やはり名作はいつまでたっても名作のままなのだ。
        >> 続きを読む

        2012/08/21 by suppaiman

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています

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