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柿本幸造

著者情報
著者名:柿本幸造
かきもとこうぞう
カキモトコウゾウ
生年~没年:1915~1998

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      どうぞのいす
      3.9
      いいね! azumijikan
      • それほど心に響いた様子なし。ただ他の絵本に飽きると持ってくる

        2015/01/13 by ぶぶか

    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      しゅっぱつしんこう!
      3.0
      いいね!
      • 小さな男の子ってなぜか放っておいても電車派か車派のどちらかになることが多いですね
        この絵本は電車の大好きな男の子にどうぞ。

        ゆたかくんは、おおきくなったら電車の運転士さんになるつもりです。
        電車に乗れば、当然一番前の車両で運転士さんをじっと眺めますし、
        夜はおもちゃの電車を枕元において寝るくらい大好きなんです。
        ところがある晩のこと……

        といえば、勘のよい大人の方はどういうお話か大抵見当はつくでしょう。
        まあ、そういうお話なんです。

        絵は可愛いし、動物がたくさん出てきたり、アクシデントもあったり、
        トンネルや海などの景色も盛り込まれて起伏に富んだ展開になっています。
        電車好きにはなんとも羨ましいお話だと思います。

        そうでない人には……ちょっとツッコミどころアリかな。
        文体も気持ち大人の書いた文章的なニュアンスを感じてしまいました。
        (個人的な印象ですが、ちょっと話し言葉が親父くさいなと……)

        電車に特に興味のない子供にも、電車ってステキ。って思わせるようなお話しにすることも可能だと思うのです。
        少なくとも女の子が読むことは想定外みたいなんですよね。
        動物たちと連れションしたり、動物の話し言葉が 「……行こうぜ」だったり。
        夢の中でおしっこしちゃって大丈夫なのかな?などと余計な心配までしちゃいました。(^^;)

        「鉄ジュニア」養成本なのかな?これは。
        >> 続きを読む

        2014/04/13 by 月うさぎ

      • コメント 10件
    • 2人が本棚登録しています
      つきよとめがね
      4.0
      いいね!
      • 今夜は中秋の名月でかつ満月だそうです。
        いつもよりもずっと明るい月が眩しいほどの美しさでした。

        月夜の不思議を描いた童話を一篇。
        小川未明さんの古めかしい言葉はとても不思議な叙情を醸し出しています。
        どこかのどかで、儚げな美しい夢のような情景が浮かんでくることでしょう。


        「つきの ひかりは、うすあおく、この せかいを てらして いました。
        なまあたたかな みずの なかに、こだちも、いえも、おかも、
        みんな ひたされたようで あります。」

        古風で静かな文体は 心を沈めてくれます。

        おばあさんがひとりで暮らす家に、
        めがねうりの男が訪れ、とてもよく見える眼鏡を買ったおばあさん
        これで針のめどに糸を通すこともできます。
        珍しくて子供のようにはしゃぐおばあさんが、かわいい。
        するとその後に、また訪問者がやってきました。
        12~13歳の美しい少女でした。

        月の青白い光に照らされて幻想の一夜が暮れていきます。

        鈴木義治氏のパステル画の幽幻なイラストも不思議な効果を出しています。
        そこはかとなく、かわいらしい。上品な絵本です。
        月の出る夜にどうぞ。
        >> 続きを読む

        2013/09/19 by 月うさぎ

      • コメント 22件
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