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木村裕一

著者情報
著者名:木村裕一
きむらゆういち
キムラユウイチ
生年~没年:1948~

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このランキングは1日1回更新されます。
      ゆらゆらばしのうえで
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.7
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      • 絵が素敵。
        物語も面白くて、子どもがハラハラしたり大笑いしたりしてました。
        追いかける方のキツネと、追いかけられる方のウサギだったのに、1本橋の上での立場は同じになってしまいます。
        橋がゆらゆら揺れ始め、回り始めて…最後にはどうなっちゃうの??とドキドキする子どもが喜びそうな話でした。

        今度、読み聞かせの順番が回って来たら、これ読もうかな~などと思ってます。
        >> 続きを読む

        2016/06/23 by taiaka45

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      いいおへんじできるかな
      3.0
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      • お姑めさんからクリスマスプレゼントで頂いた。めくりがあって楽しい内容だが、まだ内容の理解ができず紙に興味を示して破いてしまう。 >> 続きを読む

        2015/07/03 by manahono

    • 1人が本棚登録しています
      あるはれたひに
      4.0
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      • 「あらしのよるに」シリーズの第2弾。

        前作で、嵐の夜、お互いの顔も知らないまま友達になったヤギのメイとオオカミのガブの再会が描かれる。
        が、二匹の再会は、ドタバタも少なく、割りとスムーズに済むのが意外な感じがした。

        ヤギとオオカミだった、という事が分かった点では二匹とも驚いたものの、前の日、意気投合して、語り合った、というのが大きかったのか、笑い話で済ませてしまう。

        それでも、お互い一瞬ではあるが、相手の事を疑ってしまうが、そこは理性の力で、「友達を疑うなんて・・・」と、その思いを押さえつける。

        一度、信じた者を信じ続ける勇気。
        その前に、相手が信じるに足る者であるか、見極める力と、その「力」自体への信頼がなければ、できないだろう。

        それが中途半端な自分のような者が「本当にヤギとオオカミの間に友情なんて・・・」と思って読んでいると、それを見透かしたかのような仕掛けがある。
        が、それは作者の「ワナ」(見事に引っ掛かった自分)

        「だから、心配するまでもないのだよ」という作者の言葉が聞こえてきそう。
        二匹の友情は、嵐の夜に既に確立されていて、ヤギとオオカミである、という事は、相手の立場を思いやる時に必要な事であるにすぎなかったのだ。

        ところで、現実を振り返ってみて、メイやガブのような態度は、大人でもできるかどうか、はなはだ疑問・・・。
        >> 続きを読む

        2014/05/11 by Tucker

      • コメント 7件
    • 2人が本棚登録しています
      しろいやみのはてで あらしのよるに特別編
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.5
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      • 「あらしのよるに」シリーズの特別編。
        6巻で雪山の洞窟で身動きとれなくなった時に、メイとガブがそれぞれ以前の事を回想する、という話。

        急に対象年齢が上がった、というのが第一印象。
        メイとガブの気持ちが、より掘り下げられている。

        メイの母親がギロ(ガブのいる群れのリーダー)に殺されていた、という設定は、アニメ版では冒頭から描かれるが、原作版では、この特別編で明らかになる。
        この事実を知ったメイは、ギロと同じオオカミであるガブを憎んだが、ガブはガブだ、という気持ちが描かれていたりする。

        実際の社会でも「オオカミ」という「集団」(しかも自らの偏見でイメージを作り上げた集団)で相手を見て、「ガブ」という「個」では見ない人がいる。
        ・・・と言うより、お互い先入観なしで、個人と個人として、相対した時、「悪い人」に会う、というのは、そうそうあるものではない(と思う)

        相手が個性を持つ「個」だと、あまり強く責められないのに、顔のない「集団」だと、平気で責められるのは、なぜだろう?
        「個」に対する攻撃だと、その「圧力」の大きさがよく分かり、自分でもひるんでしまうが、「集団」だと、その「圧力」が分散されるのが何となく感じ取れるからだろうか?
        その線引きは、どの辺りにあるのだろう?

        ちなみに本書は、この事がメインのテーマではない。
        一部のエピソードから、こんな事に考えが至ってしまった、というだけなので、悪しからず。
        >> 続きを読む

        2014/06/28 by Tucker

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      あらしのよるに
      カテゴリー:芸術、美術
      4.0
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      • 嵐の夜、豪雨を逃れるために立ち寄った小屋の中で、ヤギのメイとオオカミのガブが出会う。

        お互い鼻かぜをひいて、相手のニオイが分からず、夜の暗闇で顔も見えない。
        どちらも、まさか相手と「食う者」と「食われる者」の関係であるとは夢にも思わず、意気投合し、話は弾む。

        やがて、嵐は去り、翌日の再会を約束して二匹は別れる・・・。

        本書を含めて、7冊(特別編も含めれば8冊)のシリーズ物の第1作目。
        Wikipediaによると、当初は本書1冊のみの予定であったらしい。

        ただ、続編がない前提で書かれた作品であるとすると、「ここで終わり?」というような部分で終わっている。
        (シリーズ化決定に伴う、変更などがなければ)続きがどうなるかは読者に想像に任せるつもりだったのかもしれない。
        その後の展開については、語り合ってください、という意図があったのだろうか。

        ところで、メイとガブは、お互いの姿を知らなかったからこそ、仲良くなれた。

        人と人が仲良くなる時、相手の「外見」「肩書き」「国籍」など、内面とは関係ない点がどれほど影響しているだろうか。
        逆にメイとガブのように声だけしか使えないような状況で、”魅力ある人間”と思われる程、自分には”深み”があるだろうか。
        ・・・という事を考えてしまった。

        それに、相手を”名前を持つ一人の人間”として見ず、十把一絡げで「奴らは、こんなヤツ」と決め付けてしまっている事も多いだろう。
        相手の内面以外の点について、気にしなくてもいい状況が作れるとしたら、話をしてみると、「悪いヤツ」と思うような人は、実はそれほど多くないような気がする。
        馬が合う、合わない、というのはあるにしても・・・。
        >> 続きを読む

        2014/05/10 by Tucker

      • コメント 7件
    • 4人が本棚登録しています
      まんげつのよるに
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.0
      いいね!
      • メイとガブの友情物語もいよいよラスト。

        「約束の地」へ辿り着いたメイ。
        その地に住む動物たちも友好的で平和な土地だが、メイの心は晴れない。
        なぜなら、ガブがいないから・・・。

        が、絶望の淵にいたメイは、ある時、ウワサ話を耳にする。
        この近くにオオカミが現れたらしい・・・と。


        全7巻(+特別編1巻)という知識がなかったら、前作までで終わり、だと思っていただろう。

        が、続きがあった。
        前作のラストのままだと、あまりに悲劇的すぎる、という声があったためか、著者がもっと救いがあった方がよい、と思ったためだろうか。

        個人的には、引っ張りすぎ、という気がする。

        メイとガブの再会は韓流ドラマでありがちな展開。
        悲しい物語として、6巻で終わっていたままの方がよかったのでは、と思う。

        メイとガブには、6巻のラストで異なる選択をして欲しかった、という点は変わらないが・・・。
        >> 続きを読む

        2014/06/22 by Tucker

      • コメント 5件
    • 1人が本棚登録しています
      あらしのよるに
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
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      • あらしのよるに
        立ち寄った小屋、暗闇でお互いの顔がわからぬまま、意気投合してまた会う約束を交わすひつじとオオカミ。

        なんだか聞いたことあるような話だと、ぼんやり古本屋で立ち読みしてましたが、そうだ!絵本だと気が付きました。
        その時、店内アナウンスでタイムセールの放送が!
        90円でゲット( ノ゚∀゚)ノ

        この本は完全版だそうで、少し大人向きに書き足されています。
        ひつじのメイが女性っぽく書かれています。
        これがいいのか、悪いのか、人によって別れるところかもしれない。
        まるでロミオ&ジュリエット。
        そこだけ、気になりましたが、展開もこの先どうなるのだろうと気にさせるもので、とても読みやすかったです。

        知り合わなければ、食うか、食われるかだった関係。食べなければ生きていけない。
        でも、お互いを知ったことで、価値観がガラリと変わってしまう。
        お互いを良く知らないということが、争いを生むのです。
        なんだか、いろいろ考えさせられるようでした。
        >> 続きを読む

        2015/01/17 by ともや

      • コメント 2件
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      あらしのよるに アニメ絵本
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      • 最後に満月を2人で見るのが感動しました

        2016/01/21 by ムーリン

    • 2人が本棚登録しています
      どうするどうするあなのなか
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 木村裕一氏の絵本、どれも楽しくって好きです♪
        …と言っても、まだ何冊も読んではいないのですが。

        で、「あらしのよるに」や「ゆらゆらばしのうえで」もそうでしたが、獲物になる側の動物と天敵となる動物とが面白おかしく仲良くなる、というストーリーが多いのでしょうか⁇

        この「どうする…」の絵本も同様です。
        3匹のネズミの兄弟がヤマネコ夫婦に猛スピードで追いかけられ、先にあった大穴に気付かなかった全員は落っこちた。

        さぁ、食うか食われるかの一大事だが、穴から出られず命を落とすのも困りもの。
        とりあえず皆で協力して穴から脱出する方法を考えて話し合う。

        このやり取りが面白いんです。
        そして結末もとてもいいです(^^)
        動物達のヌケてる加減が愛おしく思えて、読んでいて笑顔になっちゃいます(笑)
        木村氏のユーモアは大人も子供も素直に楽しませてくれること間違いなしです♪
        >> 続きを読む

        2013/09/25 by kumahachi

      • コメント 6件
    • 1人が本棚登録しています
      どうぶつえんがうちにきた!
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • 動物園で働いてるみんなが温泉旅行に行くというので
        動物たち全員をオウチで預かることにしたミキちゃん。

        オウチの中にこっちにはシマウマさん、あっちにはパンダさん
        きりんにコウモリ、パンダ、ライオンにワニも!
        オウチの中のいろんなところにたっくさんの動物さんたちが。

        それぞれの動物たちと家族の困った顔が
        おもしろくてかわいくて夢中になって動物たちを
        すみずみまで探してしまいます。

        元気で優しくて、大人がキリキリしちゃうことも
        なんでも楽しく解決しちゃうミキちゃんのパワーと
        おおらかさに元気をもらったり癒されたり、
        肩のチカラを抜いて笑顔をもらえる1冊♡
        >> 続きを読む

        2013/10/18 by 山本あや

      • コメント 12件
    • 2人が本棚登録しています

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