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「奇妙な絵」と「擬音語、擬態語」のみで構成されたシュールな世界観。不気味さすら感じるこちらの絵本。子ども(1歳児)にバカ受けです。有名な絵本なので試し読みしたことはあったのですがどうも息子にウケルとは思えず購入せず。ところが、保育園で先生がこの本を読んでくれた時子どもたちが、そりゃーもうハイテンションで!母ちゃん、さっそく本屋へダッシュです。「ギラギラ」では手をにぎにぎさせたり「バーン」では手をぱちーんとさせたり「しーん」では鼻の穴に人差し指突っ込んだり(たぶん"しー"をやりたい)最近「にょきにょき」では、私も一緒に体全体をにょきにょきさせたりして全身使って親子で楽しんでいます。 >> 続きを読む
2013/11/22 by ∵どた∵
面白い絵本だった。たしかに、心の光は、さまざまな時に発されるし、宇宙とつながってんのかもなぁ。 >> 続きを読む
2013/03/24 by atsushi
さすが、山下さん。音感!思わず、体が動いてしまうし、頭の中が♪でいっぱいになる。
2014/08/03 by けんとまん
巻末に、谷川俊太郎さんが著者(画家・元永定正)を評して、自由な眼と耳を持っている「生きもの」と記述しておられる。ことばの意味を無視・超越した独特の世界がこれまた独創的な絵とセットで繰り広げられる。自由自在の世界かな >> 続きを読む
2014/07/12 by junyo
やはり、このコンビは最強だ。言葉の魔術師と、絵の指揮者が合わさるとこうなるんだという見本。それぞれのページに描かれている吹き出しなどが、まるで、生きているようだ。 >> 続きを読む
2014/07/04 by けんとまん
【元永定正】(モトナガサダマサ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)
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