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ビートたけし

著者情報
著者名:ビートたけし
びーとたけし
ビートタケシ
生年~没年:1947~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      最後の大独演会
      カテゴリー:大衆演芸
      4.0
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      • 2010初夏、かねてより療養中だった談志さんからたけしさんに、
        「久しぶりに会おうか」のメッセージ、一人ではもったいないと、
        太田光を連れだっての三人での座談会、その時の様子。

        芸談はちょっぴり、あとはアブナイ話、下ネタ、ゴシップのみ。
        こわいもの無しの、お二人、(太田さんはちょっと控え目)。

        その中でも、おもしろいマクラになるような笑いのところを、

        談志さんが石原都知事とあったとき、ご本人に教えたジョーク
        「これが、都庁ですか。さすが日本の首都・東京を動かしている役所だけあって、
        立派で大きな建物ですねえ。この中では、どれぐらいの人が働いているんでしょうね。」
        「さあ、少なくとも半分以下だろう」って・・・・・・いいね。

        談志師匠が集めた外国の小噺を

        「ミッシェルさんのお宅はこちらですか?」「ええ、そうですが」
        「・・・・・嵐の日に外に出るな」「えぇ?」「「嵐の日に外に出るな」
        「ああ、あなたが尋ねているのはKGBのミッシェルさんですよね。三軒隣ですよ。」

        これと一緒なん、三喬さんの「月に群雲(小佐田定雄作)にもでてきますが・・・・。

        警官が休み時間に推理小説読んでるんだよ。先輩が「面白いか?」って訊いたら、
        「面白くも何ともありませんよ。嘘ばっかりです。最後に犯人が必ず捕まるんですよ」

        スパイものでもうひとつ
        「強情な奴だな、あいつは。五ヶ国語で黙秘権を使いやがる」

        下ネタは、省きますが、三人はあちらこちらへ脱線しながら愉しいトークを

        このあと、一年五カ月後、談志師匠はお亡くなりになりました。


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        2016/04/25 by ごまめ

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      間抜けの構造
      3.8
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      • “間”、「間抜けに貴賤なし」、「間の良いやつ」「間の悪いやつ」。

        モノとモノの間、ヒトとヒトの間、ハナシとハナシの間、と
        お笑いを制したたけしさんが“間”について語る。

        でも、「床の間」や「茶の間」といった空間を大切にし、
        「間に合う」「間尺に合わない」という慣用句もある。

        駄じゃれ一つ言うにしても、“間”を外せば、さぶーという結果。

        笑いに長けた。たけしさんが、“間”を制するものは“笑い”を制す、と
        漫才の“間”について、じっくり解説。


        そして、落語の“間”について、あれこれ語ってる中で、
        あれーっつと思った箇所が、一つ・・・

        落語と漫才とは全然違うものだと、一番は客によって“間”を変える
        ということを、あまりしないというくだり

        でも、三代目春団治さんの「祝いのし」でも、一言一句違わないのに、
        時間が2~3分違うことはザラにある。

        やはり、お客様の“笑い”があればあるほど、次の科白への“間”を待つらしい。

        たけしさんは、“笑い待ち”という“間”があるといっているが、
        落語では名人になればなるほど、その尺(寸法)は変わらないと・・・・。

        でも、それって、名人ということで、客が噺家の“間”に合わせているだけでは・・、

        落語もライブ感が一番、噺家と観客との“間”はどんな芸にも活きていますな。
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        2015/03/26 by ごまめ

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      私ばかりがなぜもてる たけしの初級賢者学講座
      4.0
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      • ビートたけしがTVタックル風に時事問題を斬る。

        言いたい放題言っている無責任さは有るが、痛快ではある。

        毒ガスと言われた痛快なコメント。不謹慎と叩かれそうなギリギリのラインを見極めた上で、そこを的確に突いているところに、頭が良いなと関心する。

        とはいえ、外野から野次るのは楽なので、じゃああなたが担当して下さいと彼に判断が委ねられた場合に、本当に実行できるかという視点で読み返すとほとんどが簡単に実行できるようなものではないことに気付く。

        これだけ時事ネタを斬りながらも政治家としての道を目指さないのは、外野から野次ることでこそ、自身の存在感が発揮されるということを分析しきっているからだと思う。

        平成14年作品のため、対象としている時事問題が古いのだが、著者がコメントした内容は普遍的なものなのか、何故か古ぼけて見えない。

        既にカリスマ化している著者の作品だからこそ、安易に鵜呑みにしないように注意したい。
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        2011/10/24 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      悪口の技術
      カテゴリー:雑著
      3.0
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      • 社会、他国、家族に対していつも悪口を言われっぱなしでこちらもちゃんと言わないと潰されるぞ!と、たけしさん目線、主観で書かれています。


        いろいろな方面への毒舌っぷりが随所にあって飽きないです。


        正直、たけしさんの本は初めて読んだのですが、本当に博識高いですね。
        毒舌だけど筋が本当に通っている!!
        たけしさんをみる目が変わりました。


        理論の本がたくさん出てきて途中諦めかけましたがなんとか読了です(笑)
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        2013/11/06 by ゆきんこ

      • コメント 10件
    • 3人が本棚登録しています
      達人に訊け!
      カテゴリー:日本
      2.0
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      • 達人に訊け。・・(この訊けは先生に尋ねるの意、パソコン打つと便利ですな)

        虫の達人。宇宙の達人。麻雀の達人。字幕の達人。数学の達人。日本語の達人。
        寄生虫の達人。香りの達人。競馬の達人。金型プレスの達人。
        10人の各分野の達人が、ビートたけしと雑談をする。

        各界の頂点に立った人ばかりであるが、すべての人の共通点は、
        仕事に対し、一途である。

        まずは、数学の藤原正彦さんの語るエピソードを紹介する。

        ○藤原・・・数学の大天才で、三十年ぐらい前に亡くなった岡潔先生は
        、文化勲章もらったとき、
        天皇陛下から、「数学の研究ってどうやってするんですか」と聞かれて、
        岡先生は、「情緒でいたします」と答えられたんです。・・(笑)

        ●たけし・・・いい話だな。(笑)

        ○藤原・・・陛下は、「あっ、そう」とおっしゃったらしいですが。(笑)
        その後で、新聞記者が「先生がおっしゃった"情緒"ってどういうもんですか」
        って質問したら、「野に咲く一輪のスミレを美しいと思う心ですと」・・・

        まるで、禅問答である。・・・このような思いは、この本のいたるところに現れる。

        でも、十人とも、「運」を究極の「努力」で、自然と身近のところへたぐり寄せている。
        トップランナー・・・・仕事を初め、何にでもに打込める人は、羨ましい限りである。
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        2013/05/19 by ごまめ

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      路に落ちてた月 ビートたけし童話集
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 武くんの疑問、うぐいすの混乱

        笑ったり、考えさせられたりしました。
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        2015/05/04 by leaf

    • 3人が本棚登録しています
      顔面麻痺
      4.0
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      • 世界の北野が、あのバイク事故後の療養生活について綴る。

        現代の偉人でも一人の人間。弱さも含めてますます好きになった。

        相変わらず照れ屋な一面を随所に見せつつも、等身大の感情がストレートに表現されているため、正直、かなり心に響く部分が多かった。

        彼の場合ほど生死の境目まで近づくことはまれかもしれないが、同様の立場に立たされた際、結果的に生を続行する機会に恵まれたのなら、その後の人生を生まれ変わった気持ちで生きていくのは素敵な判断だと思う。

        「神様が生きろと言った」的な感覚を訴える人も多いと聞くが、そもそも、死にかけるという最悪の苦境に立たされたわけだから、転んでも只では起きないというスケベ根性を出してでも、自己変革のきっかけにはすべきだと思う。

        人生の中で逆境に立たされることは誰しも有る筈。
        そんな中でも、逃げずに正面から向き合うことで、人は成長するのかもしれない。

        頂点を極めたつもりでも、挑戦を止めなければ更に高みは有る。
        >> 続きを読む

        2011/07/28 by ice

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