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小野理子

著者情報
著者名:小野理子
おのみちこ
オノミチコ
生年~没年:1933~

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      桜の園
      カテゴリー:戯曲
      3.0
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      • 松田聖子ではありません。(←それは「秘密の花園」 じぇんじぇん違う。)

        ロシアのお金持ちだった貴族がお金がなくなって土地を手放さなくてはならなくなったのに、その女主人は相変わらず金遣いは荒いし、事態をどれだけ把握しているのかしてないのか、ちっとも考えようとしてないし、娘は新しい生活?にわくわくしてるし、色んな人がそれぞれ勝手に言ってるし、いつまでも大学生をやってる元家庭教師?はいつまでも理想論ばかり言ってるし、この家にずっと仕えてる90才ちかいおじいさんは耳が遠いけど、主人が出て行ってもこの家と人生をともにするんだなあ・・・

        って感じのお話であってる?

        村上春樹さんが、旅のお供にチェーホフの本を持っていくというのを読んだので、私も読んでみよう!と思ったのだが、昔から世界史は苦手だったからロシアの当時のことはよくわからないし、

        (戯曲なので)セリフが何のことなのか分からない(たまに、これは面白いこと言ったのよ、という説明があったりするが)ところがいっぱいあって、

        喜劇・・・らしいのだが、どこが喜劇なのかほとんど笑えるところがなく、^^;

        まあ、教養のひとつ(チェーホフ? うん、読んだことあるよーー)として、一度読むのもいいかも。

        と思ったのだが、振り返ってみると、みんながそれぞれ勝手なところとか、主人がいつまでも貴族頭のままのところとか、若い人はけっこう頭の切り替えはやいところとか、そういうところは喜劇といえば喜劇かもしれない。

        置いていかれたおじいさんは、寂しいというか、哀しい・・・



        チェーホフの名作であるらしい。(青空文庫で読みました)
        >> 続きを読む

        2013/11/26 by バカボン

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【小野理子】(オノミチコ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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