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大下英治

著者情報
著者名:大下英治
おおしたえいじ
オオシタエイジ
生年~没年:1944~

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このランキングは1日1回更新されます。
      0から掴んだ男たち 平成起業家列伝
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 高校時代、父から小論文対策に読めと不思議な事を言われて読んでみた。

        個人的には明光商会社長の高木禮二が一番この本のタイトルに相応しいのではないかと思う。
        「私は一滴の水。やがては悠久の大河になります」という言葉に感動した。

        もちろん小論文対策にはならなかった。しかし、ビジネスで成功する為のヒントがたくさん詰まった読みやすい本だと思う。
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        2011/08/25 by Iris

    • 1人が本棚登録しています
      長嶋家の人々
      カテゴリー:球技
      4.0
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      • ミスタープロ野球。ミスタージャイアンツ。長嶋茂雄ファミリーの記録。

        家族揃って国民に愛される稀有な家族。その記録は大変興味深かった。

        父親はいわずと知れた長嶋茂雄氏。息子は一茂氏。娘は三奈氏。
        揃いも揃って国民から愛されているという稀有な家族がいかにして形成されたのか。

        ケーススタディではないが、伸び伸びと育てる重要性。そのための覚悟。
        人の悪口は絶対に言わないなどの明確な教育方針など、極めて興味深い手法が幾つも見つかり、子育てや、より良い家族関係の構築などのヒントに富む。

        また一茂氏についての記述には胸を打つものが有った。
        日本一と言っても良いかもしれない親父を持って、その親父が生きた世界へ飛び込む勇気。
        常に周囲からの強すぎる期待に晒され、必死で努力を重ねるものの、結果が出ないもどかしさ。
        そして野球界を去った後、芸能界への華麗なる転進につながる天性のキャラクター。

        とくに印象に残ったのは、面白いことを言おうと考えないように注意しているという点。
        明石家さんまなど、天才が仕切る番組では、幾ら自分が必死で考えても勝負にならない。
        それなら素の自分でいるために考えないように注意するという。

        彼の周囲には優秀なブレーンがいるということなので必ずしも彼の考えかどうかは分からないが、考えないようにしようと決めるために、考えていることが重要だと思う。

        付加価値を打ち出すためには、作業(番組出演)に没頭するのでは無く、事前準備の段階で、どこまで頭を使うかにかかっていると思う。

        元々好感は持っていたが、しっかりと長嶋ファミリーファンになってしまった。
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        2011/07/06 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      ソニー・勝利の法則 小説「井深大と盛田昭夫」
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 日本を代表する企業ソニーの創成期から世界進出への過程。

        身が引き締まる。

        随分前から盛田氏についての書籍に触れたいと考えており、やっと機会に恵まれた形。

        正直、井深氏のことは予備知識なしの状態だったのだが、盛田氏同様、バイタリティ溢れる人物であった。

        戦後の混乱期に再出発を図り、困難と思われることに対しても、常に挑戦の姿勢を崩さず、安易な妥協を許さない社風が醸造されて行く。

        製品開発だけでなく国外進出や外国市場への上場などでも、前例が無いことを苦にせず、やり遂げてしまう熱意は賞賛に値する。

        現在よりももっと熱い思いで仕事に取り組もうという気になった。
        >> 続きを読む

        2011/12/16 by ice

      • コメント 1件
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