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尾瀬あきら

著者情報
著者名:尾瀬あきら
おぜあきら
オゼアキラ

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このランキングは1日1回更新されます。
      新装版 夏子の酒 - 1
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね! momomeiai
      • かなり前の作品です
        ドラマ化されて話題になっていた記憶があります
        私自身は下戸で日本酒のおいしさなどわからないままここまできてしまいました
        以前ワインの漫画を読みかけたことがあったのですが
        飲めない自分にとっては難易度が高く読み続けることができませんでした
        この作品が著わされて広く人々に読まれることにより今の日本酒に少なからず良い影響を与え日本酒回帰に繋がったに違いないと思わせる
        作者の情熱を感じさせられます
        まだ一巻しか読んでいませんが
        おいしい日本酒を
        ほんの少しずつでもよいから飲んでみたいと思いました
        続けて読み進めます
        >> 続きを読む

        2015/06/04 by dora

    • 他3人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      夏子の酒 - 1
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 夏子の酒 第1/全17巻

        広告代理店に就職し上京した造り酒屋の娘が、酒蔵への愛着を再認識する。

        ドラマ化もされ、ファンの多い作品。面白いのだが、日本酒が飲めないのが結構痛い。

        1994年に和久井映見主演でドラマ化されたため、知名度は高い作品だと思われる。
        共演者に萩原聖人がいたのも、今となっては何とも...である。

        東京の広告代理店に務める造り酒屋の娘、夏子。
        胸を病む兄が倒れたのを機会に久々に帰省する。

        余命わずかでは有るものの、復調した兄から、幻の米 龍錦を使った日本酒製造の夢を聞かされる。

        仕事で大きな成果を上げるものの、納得のいかない要求を消化することができずに悩む夏子。
        そこに訪れた兄の死により、実家に戻って兄の夢を継ぐことを決心する。

        利き酒の名手だったり、向いているのだとは思うものの、広告代理店の仕事にも夢を抱いていたようだし、せっかく掴んだチャンスを棒に振るには、もう少ししっかりした理由が欲しかった。

        信じてチャンスをくれた上司にも、結局は仇で返したまま別れる形になっているのも後味が悪い。

        夏子を酒蔵に戻さなければ、今後の展開に支障を来すのは十分承知しているが、だからこそ、ここはもう少し踏み込んで、しっかりと納得できる理由を用意すべきだったように思う。

        日本酒がテーマという点では、きっとお酒に強ければもっともっと楽しめたのが残念。

        二級だ一級だ、特急だとか、純米酒だ本醸造だとか言われても、全くピンと来ないし、何よりも、希少なお酒に対してのプレシャス感が抱けない点が辛い。

        下戸では無いもののお酒に強くないので、日本酒の旨さくらいはわかるようになりたいものだ。
        >> 続きを読む

        2012/11/29 by ice

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      夏子の酒 - 2
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.0
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      • 夏子の酒 第2/全17巻

        東京での広告代理店OL生活を捨て、故郷で杜氏として生きることを選んだ夏子。

        夢の日本酒製造。ストーリーが進み出したのだが、どうにも優等生的と言うか、物足りなさを感じてしまう。

        蔵元の娘と言う理由だけで、自分たちのやり方に干渉して来る東京帰りの女性に対し、現場の蔵人から上がる反発の声。

        それなりに夏子は衝撃を受けたようでは有るが、職人気質というものをも継承していそうな蔵人の文化では、現実だったらこんなものでは済まされないように思う。

        とくに、女人禁制だった場所への立ち入りなどは、もっと周囲に認められてから許される形にした方がリアルだったのでは無かろうか。

        正直、随分なご都合主義を感じざるを得ない。


        いよいよ龍錦の生産に着手する夏子。

        酒蔵としての付き合いだけでなく、同級生のつてをも使って、協力者を集めるが、そこで直面したのは、高度に機械化、効率化された生産体制だった。

        夏子が実現したい昔ながらの手法での日本酒生産は、苗を植える田んぼが見つからないというレベルから頓挫する。


        しかし、夏子の懸命な努力を見て、少しずつ協力者が表れ、夢が一歩一歩進みだす。

        先が読めると言うか、用意された「いい話」を読まされている気がするのは否めない。
        >> 続きを読む

        2013/02/13 by ice

      • コメント 5件
    • 1人が本棚登録しています
      夏子の酒 - 3
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
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      • 夏子の酒 第3/全17巻

        いよいよ本格的に龍錦の栽培に着手する夏子。

        良い。抜群に良い。☆5にはしないけれど、この巻だけで3回も泣いてしまった。

        前巻までは、よくできた「良い話」を読まされているような気分にさせられていたのだが、どうやらそう感じたのは導入部だったからのようだ。

        と言うのも、この3巻にして一気に本筋が展開を始め、ここまでに張られていた様々な伏線が涙腺を襲って来たから。

        日本酒を飲めない自分にとって「夏子の酒」と言う作品を楽しめるのか、かなり懐疑的だったのだが、もはや懸念は完全に吹き飛んだと言える。

        いわゆるドラマとしての面白さに加え、杜氏や農家が直面する問題を知ることから考えさせられることが多い点も収穫。

        中でも、一番強く感じたのは核家族化の弊害だった。

        普段暮らしていると全く気付かないのだが、「夏子の酒」に登場する家族の多くは、三世代同居だったりと大家族で暮らしている。

        「農薬使用による次代への影響」みたいな話は、おそらく近い世代だけで話すだけでは十分ではなく、様々な世代が同居しているからこその学びが大きいことに気付かされた。

        TPPなど大変な要素は有るが、人々の生活をベースで支える最も大切な産業である農業に目を向けてみようかと思った。
        >> 続きを読む

        2013/05/03 by ice

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      夏子の酒 - 12
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
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      • 初の漫画です。幻の酒米をもとにして今までにできなかった理想のお酒を造っていく物語です。現在の農業問題から始まり、後継者問題、そしてそれを主人公の夏子が亡くなる兄の意思を引き継ぎながら乗り越えていきます。これを読んでいた大学時代の学祭で、日本酒の利き酒(無料:今となっては学校でお酒を飲むなんて許されないでしょうが・・・)をしていて、日本酒にも色々な味があると思った時期でした。余談ですが、1つだけ確か岡山の吟醸酒だったと思いますが、とても気に入ったので何杯か飲ませて「美味しいですね、美味しいですね」と言っていたら「どうぞ、もう学祭も終わりますので持って帰ってください」と言われ、一升瓶を持ちながらアパートまで帰った覚えがあります。ちなみにこの夏子の酒に私の実家の近くのお酒が紹介されていました。日本酒も奥が深いです。 >> 続きを読む

        2014/03/16 by tetyu

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      奈津の蔵
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.0
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      • 前回の夏子の酒の祖母が主人公の物語です。戦中や戦後を舞台に悲しく切ない物語となっています。 >> 続きを読む

        2014/03/17 by tetyu

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      新装版 夏子の酒 - 2
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • 一巻目が序章で
        二巻目に大きく物語が動き出します
        夏子がこんな女の子いないよ
        と突っこみ入れたくなる位すてきなんです
        朝ドラのヒロインレベルです
        そんな
        絶対いないすてきな女の子が頑張るお話に肩入れできるのか?
        もうめちゃくちゃ応援しながら興奮しながら読んでしまってます
        特にある大ピンチが訪れたとき
        彼女は超人的な力をもって
        その困難に立ち向かいます
        絶対無理だよ
        と思うのです
        でも
        頑張れ頑張れって
        心の底から応援するのです
        作者の誠実さ
        絵の丁寧さ
        今これを書かないと日本酒が沈んでしまうという
        強い危機感から
        この困難な世界をこんな情熱をもって
        使命感も感じつつ著わされたことがこちらに伝わってきて
        二重三重の感動を呼ぶのです
        漫画の力って凄いなとつくづく思い知らされたのです
        >> 続きを読む

        2015/06/19 by dora

      • コメント 1件
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      どうらく息子
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
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      • 鶴二さんの落語ファン仲間の、辻さんのご推薦の本。

        ビックコミックで現在連載中らしいが、単行本で既に5巻、発刊。
        とりあえず、第一巻だけ買ったが、おもしろくて続けさまに残り四巻も買って、読破。

        お決まりの青年が、落語に、惜春亭銅楽の落語に惚れて、弟子入り志願。
        ようやく入った落語の世界、待ちうけていたのは前座修行。

        頂いた名前は、銅ら壱。初めての高座で、頭は真っ白・・・でボロボロ。

        楽屋では、着物たたみ方、お茶の好みまで、師匠一人一人違う。
        その度ごとに、しくじり、落ちこむ。

        すべて「人の了見を推し量れ」・・・・・の修行。

        半年経っても教えて頂いたのは、「やかん」と「牛ほめ」。
        その「牛ほめ」は、他の師匠、我生師匠にお稽古を。
        その娘さんに、ほのかに恋心。

        芸の壁にあたって、荒れる兄弟子、そこには愛情溢れる師匠が。
        ここらあたりが良いんですな・・・中も外も、舞台も普段も、
        すべてが落語の世界で良いんですな。

        同時に二つ目に昇進した、二人の噺家。
        パロディ化した「もっと犬(元犬)」を演るあにさんと、
        怒られるのを承知で大根多「妾馬」を演じるあにさん。

        銅ら壱、お前はどんな噺家になりたいんだ・・・。

        でも、全編通じて気になるのが、すぐ上の銅ら美姐さん。
        可愛くて、さっぱりしてて、ショートヘアの銅らちゃんに、私はメロメロです。

        弟子入りして半年で、五巻・・・・真打まで12年とすれば、全巻で120冊。
        この「どうらく息子」も、落語同様、長丁場でおますな。

        「漫画なんか買うて」から「五巻まで、買っといたら」にいうことが変わって、
        今、嫁さんも、はまって第二巻を読んでいる最中でおます。

        そのあと、「まだ六巻は」と待ち遠しくて、急かされています。
        >> 続きを読む

        2013/07/08 by ごまめ

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      どうらく息子
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • “銅ら壱”がまたまた、修行の毎日。

        大先輩で酒でしくじって、高座を遠のいている“走馬亭夢六”師匠の復活噺。

        “惜春亭銅ら美”と先輩の“加賀家ありす”がライバル心を抱きながらも女噺家としての落語に励む。

        前座研鑽会と称して、若手噺家を鍛えるのかいたぶるのか、そこに参加する“銅ら美”。

        噺とすれば、第46から第54までの9話分、盛りだくさんで落語好きにはたまらん展開の連続ですな。


        今回登場演目

        “道灌”“動物園”“寿限無”“やかん”“たがや”“あくび指南”“夢の酒”
        “王子の狐”“金明竹”“味噌豆”“牛ほめ”“看板の一”でおました。
        >> 続きを読む

        2013/08/06 by ごまめ

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      どうらく息子
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 銅ら壱”の下に更に前座見習いの“しょう坊”のそのしくじりは、すなわち“銅ら壱”の責任。

        それと“銅ら美”姐さんが二つ目にスピード昇進。

        前巻に続いて、“走馬亭夢六”師匠の本格的復帰、末廣亭の10日間の寄席に出演と。

        ハナシは続きますが、楽屋内の話もいっぱい、おもしろいですな。


        今回の登場演目は少なめで、

        “ちやはふる”“鰍沢”の二つですか・・・・・・・。
        >> 続きを読む

        2013/08/07 by ごまめ

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      どうらく息子
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • この“どうらく息子”と“落語心中”がもっか、私が唯一発刊が待ち遠しい落語漫画。

        回は、前回の続きで長らく寄席から離れていた夢六師匠の高座復帰、
        そのとき愛する呑み屋の女将が事故にあって、高座で演じるのが夫婦愛の“芝浜”。

        そして、銅ら壱の兄弟子の女流落語家の銅ら美さんの二つ目昇進。

        女将の常連さんの暖かい人情に、読んでいてほろりとさせられて。

        今回主にでてくる噺は、“一目上がり”“芋俵”“芝浜”“厩火事”ってとこで、

        おあとがよろしいようで・・・。
        >> 続きを読む

        2013/10/26 by ごまめ

      • コメント 3件
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      「知識ゼロからの」日本酒入門
      カテゴリー:食品、料理
      5.0
      いいね!
      • 愛溢れる日本酒本!

        2014/10/16 by M_Ham

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