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毒になる親は肉体的虐待をする親だけでなく、精神的苦痛を強いる親、それは過干渉であったり他人と比べたりする等の親も含まれる。このような事実と真摯に向き合い、解決することは自身の人生を生きる上で大切である。といった内容です。 これを読んでいて苦痛に感じる方は多いと思います。著者の方は精神科医でもあるので抵抗を示す方も多いでしょう。 あくまで大事なのはそれほど親の存在は大きく、家庭で培われた経験はその後の人生に大きな影響を与える点です。それをどのように判断するかは読者次第だと思います。 私は思い当たることが多かったので、この本を肯定的に受け止めていますが、否定的な方がいてもそれはそれでいいと思います。 >> 続きを読む
2014/08/21 by foolman
自分が主に「過干渉」に該当しその影響が今でも残っているので読んでいて身を切られる箇所も多々あった。経験者しか分からないからね、正直言って。実はこの本を読むのは数年ぶりだけど前回よりは動揺せず落ち着いて読めたと思う。少しは成長しているのかな。 >> 続きを読む
2018/12/23 by キトー戦士
【玉置悟】(タマキサトル) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)
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