こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


銀色夏生

著者情報
著者名:銀色夏生
ぎんいろなつお
ギンイロナツオ
生年~没年:1960~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      これもすべて同じ一日
      カテゴリー:詩歌
      2.0
      いいね!
      • 写真詩集。

        情景描写の詩が多い。
        なんとなくエッセイっぽい感じもする。
        珍しく、気に入る詩がなかった。
        >> 続きを読む

        2016/11/19 by しでのん

    • 3人が本棚登録しています
      Go go heavenの勇気
      カテゴリー:詩歌
      3.0
      いいね!
      • セットで買った古本の中に混ざっていた一冊。
        ストーリーのある本だが、一応詩集に分類されるだろうか。
        詩を読むのなんて国語の教科書以来だ。

        掲載されている写真の若者の姿やセリフがとても昭和な感じだったので、平成しか知らない私には違和感はあった。
        しかし、詩の部分は今でも十分グッとくるものが多かった。

        それと、写真にうつっている女の子(裕木奈江さん、というらしい)がかわいかった。
        これが詩の世界観の形成に一役買っている気がする。
        >> 続きを読む

        2015/01/10 by しでのん

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      ロマンス
      カテゴリー:詩歌
      5.0
      いいね!
      • セットで買った古本に混ざっていた一冊。
        同じ作者の『Go Go Heavenの勇気』がよかったので、続けて読んだ。

        詩集を読むのは初めてだったが、こんなに短い言葉で溢れんばかりの感情を表現することができるものなのかと感心した。
        子どもの頃、教科書で詩を読んだときは、詩というものが何なのか、何がいいのかよくわからなかった覚えがある。
        そんな私にも伝わる詩だ。

        一番気に入った詩を挙げたいところだが、この詩集は恋愛をテーマにしたものが多いので、自分の内面をさらけ出すようで恥ずかしい。
        そこで、恋愛が直接は描かれてないものとして、「樹木と波」を挙げる。
        明け方に窓から外を眺めて、グラデーションになっている空に目を奪われていく情景が思い浮かぶような詩だった。
        >> 続きを読む

        2015/01/10 by しでのん

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      春の野原満天の星の下
      カテゴリー:詩歌
      3.0
      いいね!
      • 詩集。

        タイトルに「春」とはあるが、初夏を思わせる詩も多い。
        私は四季の中で夏が一番好きなので、そういう詩に惹かれてしまう。

        いつもより気に入った詩の数、胸に刺さるような作品は少なかった。
        >> 続きを読む

        2016/06/19 by しでのん

    • 3人が本棚登録しています
      小さな手紙 詩集
      カテゴリー:詩歌
      3.0
      いいね!
      • 詩集。

        「静かな失恋」、「自己矛盾、「雨あがり」、「白衣を着た彼女」がよかった。
        「小さな手紙のようだった、かわいらしい人よ」 >> 続きを読む

        2017/04/29 by しでのん

    • 1人が本棚登録しています
      君はおりこうみんな知らないけど
      カテゴリー:詩歌
      4.0
      いいね!
      • 2~3行の短文の詩が多い写真詩集。
        発行が平成8年ということもあり、季節の花や風景の写真は今ほど鮮明ではないが、綺麗で物寂しい雰囲気がある。

        銀色夏生さんなのでやはり恋に関する詩が多い。
        どれもいい言葉ばかりだが、あまり直接的なものを例として挙げるとやはり恥ずかしい。
        そこで、それ以外で気に入ったものを2つ。
        詩のタイトルがないので、本文抜粋になってしまうが。


        「あなたを盾にして」

        人に頼ってばかり、人のせいにしてばかりなので、それを指摘されたような気がした。


        「精神統一
         それから
         一粒の砂のように軽く
         海の底のように静かに」

        イメージしてみると、なんだか落ち着く気がする。
        いつあるかはわからないが、精神統一する必要があるときはこの詩を参考にしようと思う。
        >> 続きを読む

        2015/02/26 by しでのん

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      散リユク夕ベ 詩集
      カテゴリー:詩歌
      4.0
      いいね!
      • 詩集。

        やはり切ない作品ばかりだが、どこか爽やかな印象のものが多い気がする。
        銀色夏生の作品集の中でもおすすめ。

        「素直という爆弾を投下」という表現がいい。
        >> 続きを読む

        2015/11/15 by しでのん

    • 1人が本棚登録しています
      バリ&モルジブ旅行記
      カテゴリー:日記、書簡、紀行
      3.0
      いいね!
      • 銀色夏生さんが、子連れ家族旅行に出かけた際の、旅行記。

        どちらもゆる~く、飾ることなくつづられていました。
        モルジブは、期待外れだったのかな、バリの方が楽しめたようです。
        モルジブ行きを考えている人は、行くのを止めてしまいそう(^^ゞ
        でも、本の半分ほどを占めていた写真はどちらも素敵でした。
        >> 続きを読む

        2018/08/17 by taiaka45

    • 1人が本棚登録しています
      すみわたる夜空のような 詩集
      カテゴリー:詩歌
      4.0
      いいね!
      • 詩集。
        「希望」、「行く道」、「すみわたる夜空のような」がよかった。


          すみわたる夜空のような
         
          何かがだんだんあいまいに死んでいくようなつきあいより
          すみわたる夜空のような孤独を


        これは銀色さんの詩の中でもかなり好きな方かもしれない。
         
        >> 続きを読む

        2015/03/01 by しでのん

      • コメント 1件
    • 5人が本棚登録しています
      やがて今も忘れ去られる
      カテゴリー:詩歌
      5.0
      いいね!
      • 写真詩集。

        銀色夏生さんは恋愛系の詩が多いが、風景を抒情的に読むのもうまい。
        本書の中では、「夕空」に

        「この夕空の薄紙を
         四角くはいで
         手紙を書こう」

        なんていう表現があった。

        最近読んだ「君はおりこうみんな知らないけど」よりも、詩も写真も素敵なものが多かったように思う。

        「君をただひとり この悲しい世界に
         取り残されたような気持ちにさせないために」

        という詩は、写真のもの悲しさとすごく合っていた。

        他には、

        「『こんな話、おもしろくないでしょ』
         『いいから、続けて』」

        というのも、ふたりの関係性とか前後のシーンまで浮かぶようでよかった。
        >> 続きを読む

        2015/02/28 by しでのん

      • コメント 4件
    • 4人が本棚登録しています
      ミタカくんと私
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 一見とっつきにくいけど、顔がいいから女の子にモテる。
        幼稚園から一緒だったという理由で、いろいろな人にミタカくんのことを聞かれたりする私の家に、ミタカは日常的にいついている。
        うちはママと中学生のミサオ、パパは家出中。
        だからいつも4人で、ごはんを食べたり、テレビを見たり、日々は平和に過ぎていき、これからも続いていく―ナミコとミタカのつれづれ恋愛小説。
        >> 続きを読む

        2013/12/19 by books

    • 2人が本棚登録しています
      ひょうたんから空
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 人間くさくてノーテンキなミタカは、あいかわらず家族の一員のようにいつもいる。
        三月、南向きのぬれ縁に何か植えようか、と相談していると、家出中のパパが帰ってきた。
        そこで、みんなでひょうたんを作った―何かを愛する時、愛するものがある時、愛していいものがある時、人はやさしくなる。
        そしてそのやさしさは、ただやさしい。
        「ミタカくんと私」に続く、ナミコとミタカのつれづれ日常小説。
        >> 続きを読む

        2013/12/17 by books

    • 1人が本棚登録しています
      へなちょこ探検隊 屋久島へ行ってきました
      カテゴリー:日記、書簡、紀行
      3.0
      いいね!
      • 著者:銀色夏生、詩人。と聞けば、どんなに美しい言葉や世界観で彩られているだろうなんて思ったらとんでもないですよ。
        人が旅行記に何を求めるか。という問題でありますが。
        旅への憧れをかきたてる、もしくは、行ったような気分にさせてくれる。
        未知との出会い。実用的な情報の収集など?
        それも、この場合、あまり当てはまりません。
        日本というのは、日本の都会と日本の田舎のどちらかしかない。
        そんなことを聞いたことがありますが、
        屋久島でさえもその域からでないのだと、とっても現実的な感想を抱いてしまう。

        それにしても、この銀色さんのへたれぶりは目に余る。その上に性格もどうやらよろしくないらしい。
        でも、その正直さが笑えるというか。
        まあ、そんな感じ。
        タイトル通り、作者も中身も「へなちょこ」なのだ。
        この本が売れているとしたらタイトルと「屋久島」という旅行地を選んだ出版社の勝利だろう。

        ああだこうだ言って、でも結局屋久島は楽しかったです。
        行ってよかったと思います。
        的な、小学生の作文みたいな結論。

        でも、自分でもきっとそんな感想をもっちゃうんだろうな。
        という人が実は多いのではないだろうか。

        だから等身大の旅行記という気がする。

        合う人には合うだろう。

        部屋のテラスから覗ける男性露天風呂を執拗に覗く中年女
        なんてのがお嫌いでなければ。
        >> 続きを読む

        2012/04/16 by 月うさぎ

      • コメント 8件
    • 1人が本棚登録しています
      葉っぱ
      カテゴリー:詩歌
      4.0
      いいね!
      • 詩集。
        本書はいつもより具体的というか、情景がはっきり浮かぶような詩が多い。
        しかし、想像できる範囲が狭まったというわけではない。
        その詩の登場人物が何を感じているのか、あるいはその作品の雰囲気を楽しむことができる。

        感じ方は人それぞれだと思うが、なんだか死を連想させるような暗い詩もいくつか目についた。
        良い雰囲気を持っているとは思うが、銀色さんらしくない気もする。
        >> 続きを読む

        2015/05/04 by しでのん

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      恋が彼等を連れ去った
      カテゴリー:詩歌
      2.0
      いいね!
      • 写真詩集だが、写真はほとんどモノクロで、小さい。
        あまり印象には残らなかった。

        詩はなんだか独りよがりなものが多い気がする。
        私の精神状態によるものか?

        「私自身がうまく乗り越えられたら
         私たちは素晴らしかったと
         言えるのではないか」
        >> 続きを読む

        2016/11/18 by しでのん

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています

【銀色夏生】(ギンイロナツオ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本