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東野圭吾

著者情報
著者名:東野圭吾
ひがしのけいご
ヒガシノケイゴ
生年~没年:1958~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      秘密
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! masa920 kaina
      • 途中から嗚咽しながら泣き、真実がでてくる度に嘘でしょ、これは辛い、題名にそこかぁー!と感情が揺さぶられました。東野圭吾さんの中でも1番記憶に残る衝撃があった作品です。 >> 続きを読む

        2017/06/20 by kantoheiya

    • 他16人がレビュー登録、 100人が本棚登録しています
      手紙
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! nosuke
      • 東野圭吾作品は好きでいくつか読んでいるが、個人的にかなり印象に残った作品。

        殺人犯の身内にスポットをあてて、その苦悩を描いた事があまりにもリアルでやりきれない。

        それと同時に、兄と弟の関係が何か起こるたびに、少しずつ離れていってしまう温度感がうまく描写されている。

        犯罪者という兄の影響力が、こんなにも兄の知らないところで影響力を持つ、という事、そして弟の逃れられない苦悩。

        ラストの描写は何度も読み返して号泣してしまいました…
        >> 続きを読む

        2017/02/23 by apple_ice

    • 他14人がレビュー登録、 107人が本棚登録しています
      ナミヤ雑貨店の奇蹟
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! kaoru
      •    奇蹟も語る者がいなければ

         見も知らない人と相席になるような謎めいた雰囲気ではじまり、本を閉じるころには大方の悩みが氷解するといった仕掛け、そんなピタゴラスイッチ顔負けの、やや出来過ぎの感すらあるこの物語をあなたはどう読むだろうか? いつもの私なら、打ち水の季節ですねと冷や水を浴びせたくなるのだが、どうも熱くなったのは目頭のほうで、あらすじさえ頭のなかで整理できないくせに筆を取っているのは、この小説の語りの力に魅了され、みずからのうちに語るに足る奇蹟が起きたのかもしれない。私は語らなければならない。奇蹟も語る者がいなければ……なのである。
         悪事を働いてきたとみえる三人の男たちはあばら屋に身を潜めることにした。すると、郵便口に投書の音。差出人は月のウサギという女性で、恋人が重い病の床に臥せるなか、オリンピックを目指すのが辛い。そばで看病すればいいのか、それとも練習に励めばいいのかわからない。ナミヤ雑貨店さんに相談したいという。
         三人は困惑するが、とにかくオリンピックは大きな運動会にすぎないのだから、恋人と一緒にいてやれと返事を出すのだけれど、たちまち返ってくる便りによると、選考会のための合宿中とその女性は頑張っている。オリンピックは二人の夢であり、それを放棄するのは彼を傷つけると月のウサギさんはいう。ここで三人について補足、名前は敦也、翔平、幸平。敦也はこのクソ女と呆れるが、彼氏の手前、合宿をサボるわけにはいかなかったんだろうなあと幸平はのんびり肩をもつ。
         しかし肝心のオリンピックに大きな問題があった。月のウサギさんが目指しているのは、文面から察するに1980年のモスクワ五輪らしく、その年のオリンピックを日本は辞退しているのだ。この史実に気づいた三人はその旨をほのめかしながら恋人のそばにいるよう忠告するのだが……そして郵便受けにあたらしい投書の音。
         この三人が隠れ込んだ住処、このあばら屋こそナミヤ雑貨店だった。
         うんと時を遡り、サザンオールスターズの『いとしのエリー』が発売されたころ、ナミヤ雑貨店の店主である浪矢雄治は店をたたむ決心をする。連れあいを失くし、意気消沈していた浪矢さんは、本業とはべつに遊びではじめた悩み相談に生きる張り合いを見出していた。悩みの相談箱、どんなことでも遠慮なく相談してください、ナミヤ雑貨店と貼りだせば、いろいろな悩みが舞い込んでくる。勉強もせず、インチキもせず、テストで百点とるにはどうすればいいですか? 先生にあなたについてのテストを作ってもらってください。あなたのことだから、あなたの書いた答えが正解です。ナミヤの爺さんがこんな回答を添えると、それを見るために店のまえに人だかりが出来ることもあった。
         悩み相談をつづけるため赤字でも営業していたが、一人で暮らすのもむずかしくなっていたので、店をたたんで息子の貴之さん夫婦と同居することにした。しかし同居生活をはじめて間もなく、ナミヤの爺さんは突然倒れる。末期の癌だった。闘病生活がはじまっても、悩み相談のことが頭から離れず、ある晩、貴之さんに頼んで廃屋同然となった雑貨店へ帰ると、次々と封筒がシャッターから落ちてきた。どうも未来から届いたらしい、それと白紙の便箋。そしてナミヤの爺さんは息子にお願いする。自分の三十三回忌が近づいたら、それを何かしらの方法で世に告知し、一日だけ相談窓口が復活することを知らせてほしい。その一日というのが、敦也ら三人がお店に隠れ込んだ夜だったのだが……。

         相変わらず要を得ない筋の紹介で申し訳ないが、大掛かりな舞台装置のうえに、丹念につくられた蜘蛛の巣のような人間関係が広がっていて、かみ砕いて説明するのも一筋縄ではいかない。伏せておきたいこともあるし、こちらの読みが行き届かない箇所もある。
         映画好きなら『オーロラの彼方へ』を思い浮かべるだろう。しかし私はこの本のほうが気に入っている。理由は二つあって、一つは、あの三人を回答者にしたことで、いい感じの滑稽感が物語をうまく支えている。自然と軽い口調になるし、深刻になりすぎない。しかもなかなか見事な回答をしていると思う。みずからの辛苦を他者への想像力の糧としていると言えば褒めすぎか。もう一つは、場所のもつ不思議な力に、人と人とを結びつける絆を託したところ。この物語の主要人物であるナミヤの爺さん、あの三人、月のウサギさん、魚屋ミュージシャン、ポール・レノン、迷える子犬さん、みんなある場所と関わりがあって、それが時空を超えるという奇蹟の拠りどころになる。
         末筆ながら、この本を読むキッカケをくれたのはこの読書ログ。あるレヴューに心を揺すぶられ、その足で借りに行き、たちどころに読みあげた。このスピード感が、いまのじぶんには良い清涼剤になった気がする。新調したメガネのちぐはぐ感も薄れ、めくるページとその手はどこか懐かしい風に吹かれていた。
        >> 続きを読む

        2016/07/13 by 素頓狂

      • コメント 14件
    • 他13人がレビュー登録、 49人が本棚登録しています
      白銀ジャック
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • ゲレンデが舞台の小説

        読んでいるうちにどんどん続きが気になり、あっという間に読んでしまいました。全て読んだあとに、犯人の行動を思い返してみると、また面白く感じます。 >> 続きを読む

        2017/03/23 by rikei

    • 他13人がレビュー登録、 60人が本棚登録しています
      容疑者Xの献身
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! masa920 fireman tefutefu
      • 「これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった」
        全身の毛が逆立つほど、素晴らしい作品。 >> 続きを読む

        2017/05/30 by atsu

    • 他11人がレビュー登録、 141人が本棚登録しています
      白夜行
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! tadahiko harujack masa920 fireman ryoh3 s_KN_k chappaqu
      • 面白かった。
        キーとなる二人からの視点は一切出てこなくて、読み終わっても腑に落ちない部分もあったから一回読むだけじゃダメかなとは思った。
        でも、その二人がいろんな登場人物の視点から描かれていてだんだ事件の真相が紐解かれていく感じがとても面白かった。
        読んでいるうちに感じる違和感が最後に謎を解くカギになっていった。
        人間らしさが(特に嫌な部分)ががっつり描かれていて私好みの内容。
        よし、もう一度読みましょうか。
        >> 続きを読む

        2016/10/23 by おかりん

    • 他10人がレビュー登録、 116人が本棚登録しています
      プラチナデータ
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 映画は、「プラチナデータ」の意味が小説と異なっていたり、その他にも異なる部分がたくさんあって、あまり面白くなかった。
        しかし、小説はとても面白く、あっという間に読んでしまった。

        私の場合は、小説を読んでから映画を観たのでがっかりしたが、映画しか見ていない人は、小説もぜひ読んでほしい。そうすればより『プラチナデータ』を楽しめると思います。
        >> 続きを読む

        2016/02/11 by kanetaku

    • 他10人がレビュー登録、 72人が本棚登録しています
      夜明けの街で
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 恋愛ものは好きではなかったのですが、恋愛とミステリーとで、
        普段読書をしない人に貸した時もすらすら読んでたから、読みやすいく、面白い! >> 続きを読む

        2016/09/24 by asa_chann

    • 他9人がレビュー登録、 53人が本棚登録しています
      どちらかが彼女を殺した
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 加賀恭一郎シリーズ三作目。シリーズを順番に読むなかで、暫定一番面白かった!
        視点が加賀さんでなく、被害者の兄だったのも良かった。加賀さんとの「やりとり」を楽しめた。
        ラストも…ネタバレするので詳しくは言えないけど、ね。
        >> 続きを読む

        2017/04/21 by tokinana

    • 他8人がレビュー登録、 58人が本棚登録しています
      疾風ロンド
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 確かにちょっと軽いかんじだったが、さすが読みやすく一気に読んでしまった。
        けっこう面白かった。 >> 続きを読む

        2017/03/07 by Jun-Ya

    • 他8人がレビュー登録、 39人が本棚登録しています
      卒業 雪月花殺人ゲ-ム
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 加賀さんシリーズを読んで見ようと思って。
        私の中の東野圭吾さんイメージからすると、あまりに普通だった。もっと最後何かあると思ったんだけど、意外なほどではなかった。
        でも、作品としては読みごたえあって楽しめた。
        >> 続きを読む

        2017/02/17 by tokinana

    • 他7人がレビュー登録、 60人が本棚登録しています
      さまよう刃
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! satomi
      • いつも本を読んでいるように思われて
        東野圭吾を三冊程「良かったら」と貸される。
        No!と言えない日本人の私。
        貸して下さった方の奥様が日本人で東野圭吾ファンだそうだ。
        確か、ガリレオとかも入っていたと思う。
        最初に読んだのが、さまよう刃。
        これだけは、面白かった。お父様を応援していた。
        邪魔が入るんじゃないか、遂行できないんじゃないかとドキドキした。
        本懐を遂げることは出来なかったけど・・・
        これで良かったのかもしれない。
        そして、年端のいかないお嬢さんが事件に巻き込まれる度にこの小説を思い出してしまう。
        ちなみにガリレオは読んでお返ししたが覚えていない。

        vvvvvvvvvvvvココカラ ロゴーンvvvvvvvvvvvv
        1松たか子 68.5
        2阿刀田高 67.4
        3海野十三 64.6

        1文章の読みやすさ B読みやすい
        2文章の硬さ C文章がやや柔かい
        3文章の表現力 Aとても表現力豊か
        4文章の個性 Aとても個性的
        >> 続きを読む

        2016/07/20 by ゆのき

      • コメント 2件
    • 他6人がレビュー登録、 63人が本棚登録しています
      変身
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 初めての東野圭吾の作品を読みました。この話はフィクションだけど、医療関係の人が全てこうではないはずだが、医者である前に人であるので、人間性の問題を感じる。てめーの脳でも手術してみれば?と思った。
        主人公の脳は何と戦っているか戦えばいいのかさえわからないのでは、とも思った。
        多くの方に読まれている本だと思うが、私は読み終えて少し気分が悪くなってしまった。その他色々と考えてしまいそうです‥。
        >> 続きを読む

        2015/07/22 by ターキー

      • コメント 2件
    • 他6人がレビュー登録、 61人が本棚登録しています
      名探偵の掟
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 名探偵・天下一大五郎がヘラクレスの如く十二の難題に挑む探偵小説・・・なわけがなく、探偵小説の世界とその世界で役割を演じる登場人物の世界とを行き来しつつ、笑いを誘うメタ名探偵小説です。
        そのため、探偵より真相にたどり着いてはならない警部は、誰よりも先に真相を突き止めた上で、近づかないよう配慮しなければいけなかったりと、黒いユーモア満載。
        その上、誰も面倒すぎて考えたくないようなトリックであれば、読者は誰も気にしないからと、後付で設定を作り出して解決する荒業をも繰り出します。
        >> 続きを読む

        2015/06/26 by ミコト・T

      • コメント 2件
    • 他6人がレビュー登録、 46人が本棚登録しています
      歪笑小説
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 編集社と小説家のお話
        短編集

        2016/06/20 by ゆ♪うこ

    • 他6人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
      おれは非情勤
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • おれは25歳の非常勤講師。
        産休や急病、急死した教員の代理として短期間だけ生徒を受け持つ代理教師だ。
        生来の仕事嫌いで正門を出たら仕事は終わり、というのが主義だ。
        「もしおれが真の教育者なら、非常勤で満足しているはずがないだろうが。」
        といいながらも……なんだかんだ、かかわってるじゃね~の。(^^)
        去りゆく前に子どもに語る言葉から彼の本音が覗ける。
        人間ってどうやって生きていけばいいんだろう?お前たちよく生きろよ。そんなメッセージだ。

        部外者の目で見るから見えてくる子どもの顔やクラスの雰囲気。
        彼はそんな違いに繊細に気づいている。
        そして短い時間だからこそ先入観や贔屓目なしに生徒を直視できる。
        そして恐れがない。

        おれの子どもに対する態度は大人としての強さがあるし、人間としては平等だ。

        ここが巷によくいる先生方とは違う点なのだ。
        多くの教員は子どもの顔色をみておもねるか、子どもの気持ちを無視するか、子供扱いするかのどれかなのだ。

        非常勤は別ればかりの職業だ。
        「非常勤講師なんて契約社員と一緒。必要以上に親しくなったって仕方ない。」
        それは彼の心を守るためのポーズ。やせ我慢なのかもしれない。
        非常の文字が非情なのは、そう言い聞かせないとやっていられないから。
        ああ。だからこの小説をハードボイルドだって感じるわけね。なるほど。

        しかし、忘れ去られる人かどうかは、過ごした長さだけではない。
        非常勤ではない教師だって公立学校では数年で移動になる。
        卒業して数年もすれば、母校を訪ねても誰ひとり知っている先生は残っていないわけだ。
        小学生というもっとも心の柔らかい時期に、成長に重要な瞬間がどれだけたくさんあるだろうか。
        そのチャンスに何度も立ち会えるおれは幸せではないか。
        その巡り合いの一瞬に彼の残した言葉を受け止めて生きていく子供がどれだけいるだろう。

        そんなナイスガイな先生に出会えないと嘆く子供がいたら、まあ、こんな本でも読んでみなよ。
        そう言ってあげよう。

        謎解きよりも子どもの抱えている問題の解決方法に痺れます!

        東野圭吾も先生には悩まされた人らしい。
        きっと彼が求めている先生ってこんな人だったのかもしれないね。

        一文字、二階堂、三つ葉、四季、五輪、六角、
        小学校の名前が章ごとに数字になっている。手抜きなのかこだわりなのか。


        【目次】
        第一章 6×3  
           着任早々、体育館で女教師が殺害されるという大事件に遭遇。
           死体の脇に6×3と読める「ダイイングメッセージ」らしきものが残されていた。
           クラスにはいじめ問題が起きていることもわかり…
                
           殺人事件に関してのミステリー要素はゼロです。なぞなぞと思いましょう。

        第二章 1/64
           体育の授業中、教室内で起きた財布の盗難事件。クラスの中の生徒が犯人と思われる。
           「犯人を突き止めるのが一番いいでしょうね」
           それと関係があるのかどうか、5年3組には子供だけの秘密があるようだ。
            
        第三章 10×5+5+1
           新任の若い教員の死亡事故のためか、子どもたちが異様に大人しい。
           実は自殺と思わせた殺人事件なのでは?
           警察も調べを継続しているようでおれに接触してきた。
           死の直前に教室の黒板に書き残された数式が意味するものは?

           これ真相はあまりにも唐突で嘘くさいし数式の意味はとっても簡単。
           なんとなくミステリーになっているのは、道筋の付け方がミステリー手法に沿っているから。

        第四章 ウラコン
           学校の向かいのマンションのベランダから飛び降りようとしているのはおれの生徒だ!
           必死で救いに走るおれ。原因はウラコンにあるとにらんだおれだが、生徒達は口を閉ざす。
           このクラスだけ異様に仲良しなのにもなにか理由があるのか。
            
           この時代はハガキだけれど今はもっと簡単にインターネットが使えてしまう。
           「わざわざ嫌いな人間を探す必要もない」
           私たちも、このおれのメッセージ。心に残しておきたいですね。

        第五章 ムトタト
           運動会に修学旅行。おれが苦手な行事が目白押し。
           そこに「修学旅行を中止にせよ しなければ自殺する いたずらではない」という脅迫状が。
           みんながみんな行事を楽しみにしているわけではないですよね。
            
           黒板に書かれた 先生ムトタトアケルナ の文字が犯人探しの鍵となった。
           というこの部分はなぞなぞなので超簡単ですね。
           子どもの心を開放し明るい方に向かって背中を押してあげる。ちょっと感動。
               
        第六章 カミノミズ
           授業中に突然苦しみだした少年は毒物中毒だった。
           ペットボトルの水に砒素が混入していたのだ。
           小学生が毒物を?そのボトルには「神の水」という言葉がマジックで書かれていた。
           警察も事件として動き出し、子供を守るために真相解明に乗り出すおれが見たものは?

           事件は、子供ならではの意外性があります。
           「子供に飯だけくわして、その子供がどういうふうに育つかは知ったこっちゃない
           という顔をする親がいたら、無責任だと思うだろう?」
           解決しておしまい、でないところがいいですね。

        確かにおれに再登板して欲しいかも。もうちょっと大人な事件で、もうちょっと長い物語で。

        放火魔をさがせ
        幽霊からの電話
           小林少年が登場するこの2篇はさらに昔の短編で、語り手も小学生。
           なので、本当にごく軽い読み物で、謎は小学生レベルで解ける謎です。
           幽霊からの電話はハートウォーミングな仕上がりでなかなか。です。
           でも自宅の電話番号掛け違いってほぼありえませんよね。
        >> 続きを読む

        2015/10/13 by 月うさぎ

      • コメント 4件
    • 他6人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      プラチナデータ
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • この著者の読後感はモヤモヤがないから好きです。
        二重人格が違和感なく物語に組み込まれていて程よいサスペンスを生み出しています。
        自分のDNA情報を政府が管理していたら、、、安眠できないね。。
        >> 続きを読む

        2016/10/24 by がーでぶー

    • 他6人がレビュー登録、 26人が本棚登録しています
      使命と魂のリミット
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 使命と魂のリミット

        題名の通り使命という言葉が何回も出てきました。

        人は生まれながらにして使命を持っている。

        主人公の父親のセリフにじんっときました。

        私も自分の使命をしっかりと果たして生きたいです
        >> 続きを読む

        2016/11/04 by あんこ

      • コメント 2件
    • 他5人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      祈りの幕が下りる時
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • さすが加賀恭一郎。
        面白い。
        何故新参者になったのか・・・
        これで分かった。
        読み終わってすぐ、新参者をまた読み始めています。
        >> 続きを読む

        2017/04/29 by Jun-Ya

    • 他5人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      天使の耳
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 表題のストーリーを始め、すべてのストーリーが交通事故をテーマにした短編集。表題では、事故を起こしたクルマに同乗していた盲目の少女が、事故で亡くなった兄の正当性を示すために、自身の持つ特異な聴力を活かして警察の事故捜査をリードしていく・・・
        2、3時間の読書を楽しみたいならぴったりの短編集。すべて交通事故をテーマにしているが、物語のバリエーションは広いので飽きることなく一気に読める作品。
        >> 続きを読む

        2015/10/31 by kenji

    • 他5人がレビュー登録、 22人が本棚登録しています

【東野圭吾】(ヒガシノケイゴ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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