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多島斗志之

著者情報
著者名:多島斗志之
たじまとしゆき
タジマトシユキ
生年~没年:1948~

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このランキングは1日1回更新されます。
      症例A
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
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      • 心理学を勉強しています。なので、興味を持って読ませていただきました。精神分析を一刀両断しているあたりなど、とても面白かったです。ただ・・・他の方もおっしゃってますが、わたしもやっぱり、「結」に納得できず。恋愛絡めなくてもよかったんじゃ?雑誌連載ものなのかな?尻切れトンボというか、オチがイマイチというか・・・。無理やり終わらせた感は否めません。 >> 続きを読む

        2014/01/31 by ともぞう

      • コメント 1件
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      海賊モア船長の遍歴
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 多島斗志之氏による本格冒険アドベンチャー小説。

        イギリスなど海外ではメジャーな海洋冒険小説に日本人が真っ正面から挑戦して、きちんと傑作に仕上げている。
        本作には続編である「海賊モア船長の憂鬱」があるが、そちらも併せて素晴らしい作品。

        主人公モア船長は船乗りの経験は豊富なものの腕も伸びなければ、J・スパロウのようなロックンロール精神の固まりでもない。
        冷静・沈着に仲間を率いて東インド会社やオランダ商戦や他の海賊との戦いに頭脳を使って戦いを挑む。

        大航海時代における欧州の歴史や海賊の掟などリアルな海賊像を学ぶことができる、それでいて次々と襲いかかる危機にハラハラしながらどんどん読み進めることが出来る大人向けの冒険活劇。
        頭脳を駆使した見事な戦術による勝利は爽快感を与えてくれる。
        >> 続きを読む

        2012/11/26 by ybook

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      黒百合
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 父の親友の別荘がある六甲に遊びに来た少年のひと夏の想い出。文芸作品のような上質な文章で綴られた親友と一人の少女との交流。微笑ましく懐かしさも感じる二人の少年とひとりの少女との夏の日の物語。夏休みの中のゆっくりと過ぎていく時間を追って、父とその父の親友がまだ若く独身でいた頃の出来事やエピソードが抽入されていく。日本が戦争前の昭和10年、父とその親友がドイツにて出会った不可思議な女性。そして、日本の戦時下のころ起きたひとつの殺人事件。これらが三人の楽しく甘酸っぱい感情を育んだ夏休みが終わりを告げて、少年が六甲を去るときに全てが繫がって真相が読者に示される。ミスディレクションのさりげなさ。最後のページでの衝撃がぐっと来る。 >> 続きを読む

        2013/07/28 by moonIihght

      • コメント 6件
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      少年たちのおだやかな日々
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 【ブラックな味付けが程好い】
         面白い!! さくさく読めて、繰り返し楽しめる良書。
         主人公はすべて14歳の少年で、彼らの冷徹な瞳に映る大人たちは醜く、滑稽で、時に不可解。
         短編ひとつひとつが一筋縄ではいかない展開で、最後まで飽きずに楽しめた。
         カバーイラストは緒方剛志氏。少年の無表情な瞳が、この作品にマッチしている。
        >> 続きを読む

        2015/04/05 by かやっこ

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