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星野道夫

著者情報
著者名:星野道夫
ほしのみちお
ホシノミチオ
生年~没年:1952~1996

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このランキングは1日1回更新されます。
      めぐる季節の物語
      カテゴリー:北アメリカ
      4.0
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      • 自然ってなんだろう?
        人がいてもいなくても、そこには生き物たちの営みがあるし、生き物がいなくても、自然の移り変わりがある。
        多くの人は何かを勘違いしてしまっているのかもしれない。
        インデイオたちの言葉の奥深さも感じ取ることができる。
        雪・・・・同じ雪でも、実際はいろんな雪があって、それに対応する言葉にあふれている。
        それこそが、そこに生きてきた民族の歴史の表れだろうと思う。
        このくにでいううと、色を表す言葉にいろんなものがあるように。
        >> 続きを読む

        2015/06/22 by けんとまん

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      Love in Alaska 星のような物語
      カテゴリー:写真集
      5.0
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      • アラスカの大自然とそこで生きるさまざまな生きものや花、人々の写真集。

        思わず心があたたかくなり、笑顔になるような、愛がいっぱいつまった一冊だった。

        アラスカの自然の雄大さと美しさ、グリズリーなどの動物たちのかわいさは、本当にかけがえがない、貴重なものだと思う。

        すばらしい写真集だった。

        「日々生きているということは、あたりまえのことではなくて、実は奇跡的なことのような気がします。」

        という末尾に記された星野道夫さんの言葉は、本当に胸を打つ。
        >> 続きを読む

        2013/01/16 by atsushi

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      ノーザンライツ
      カテゴリー:北アメリカ
      4.0
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      • 気になっていた本ですがついに読みました!

        アラスカに代々住み続ける先住民族(インディアン、エスキモー)が
        いかに彼らの土地、自然を敬うながら生きているかが、
        星野さんが現地で体験したエピソードで語られています。

        星野さんの語り部で聞くと私もスピリッツをかんじる〜。
        なんてきれいな表現をする人なんだろう。

        また外部からアラスカに住み着いた人々もやっぱり先住民族の歴史や生活を敬いながら共存していて、その熱狂アラスカファンぶりがうかがえます。

        1910年代生まれのおばあちゃん二人が、第二次大戦後に
        ぼろぼろの飛行機をアラスカへ輸送するエピソードが大好き。
        しかも一人一機、飛行機器もろくに動かないのに、
        視覚と自分たちの技術をたよりに飛んじゃうんですよ。
        その理由は、アラスカへ行ってみたかったので・・・

        この本でアラスカの多くを知ったとは思いませんが
        これまでほとんど知らなかったアラスカに注目したくなる
        きっかけをくれた本になりましたね。

        今度は星野さんの写真集を見なくっちゃ。
        >> 続きを読む

        2013/02/20 by Hana

      • コメント 5件
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      カリブー 極北の旅人
      カテゴリー:写真集
      5.0
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      • 本当にすばらしい写真集だった。

        アラスカのカリブー(トナカイ)や、大自然についての、本当に貴重な写真。
        そして、星野道夫さんの、本当に心に響く詩のような言葉の数々。

        これほど胸に響く本はめったにない。
        「魂の一冊」と言って良いと思う。

        自然がいかにすごいか、かけがえがないか。
        私たちが住んでいる地球の中に、どれほど私たちの日頃とは違う時の流れや生命の潮流があるか。
        瞠目させられた。

        ぜひとも多くの人に手に取って、そしてじっくり読んで欲しい。
        >> 続きを読む

        2013/01/15 by atsushi

      • コメント 8件
    • 1人が本棚登録しています
      旅をする木
      カテゴリー:北アメリカ
      5.0
      いいね! Mango
      • 存命中から星野氏の写真展は見に行った事があったが、その著書を読むのは初めて。
        読み始めた途端、アラスカの広大な景色が目の前に広がりだした。青白い氷河、ヒリヒリとしたマイナス40度の空気、天空を揺らすオーロラ、何百頭というヌーの大群、無音の世界。

        スケールの違う極地で語られる言葉は、詩人のようであり、哲学者のようである。
        アラスカでの厳しい生活は、温々と暮らす私達にはリアルでは無いのに、逆に何か贅沢なものを手放している気がしてくる。
        なぜ人は厳しい環境に晒されるほど、「生きる」実感を得られるのだろう。

        「寒いことが、人の気持ちを暖めるんだ。離れていることが、人と人を近づけるんだ。」
        北国に暮らす自分には、改めてじんわりと心に響いた。
        >> 続きを読む

        2015/12/31 by FUKUchan

    • 11人が本棚登録しています
      長い旅の途上
      カテゴリー:北アメリカ
      5.0
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      • アラスカの厳しい自然の中で、
        生きとし生けるものすべてと向き合い、
        この世を去った作者。

        いつも真摯に自然と対話し、人生をみつめた彼に
        強く心惹かれました。

        また、随筆家のような文章、中に掲載されている写真
        も素晴らしい。

        幸せというものについて考えさせられた一冊でした。
        >> 続きを読む

        2014/05/08 by leafyoko19

      • コメント 4件
    • 3人が本棚登録しています
      未来への地図 新しい一歩を踏み出すあなたに
      カテゴリー:北アメリカ
      5.0
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      • 星野道夫さんが生前、中学生に向けて行った講演を本にしたもの。
        とても良い内容だった

        星野さんが、少年の頃、アラスカの自然に憧れて、古本屋で手に入れた写真集をいつも繰り返し読んでいたこと。
        その中に、シシュマレフ村という小さな村を飛行機から撮った写真があり、何のつてもないけれど、どうしても行ってみたいと思い、名前も知らないその村の村長に宛ててホームステイの申し込みの手紙を書いたこと。
        そして、なんと半年後に返事が来て、その夏をシシュマレフ村で過ごしたこと。

        その時のかけがえのない体験から、どうしてもアラスカの自然とともに過ごしたいと思い、大学で友人が事故で死んだこともあり、人生の短さとだからこそ大切に生きるべきだという考えから、カメラマンをめざす道を選んだこと。
        そして、アラスカに渡り、今に至ったこと。

        そうした今までの人生と、数多くのクマやカリブーや、さまざまな生きものたちの出会いや大自然のすばらしいエピソードを交えながら、とても面白く語られた内容だった。

        そして、ラストの言葉が、とても胸を打つ。

        「いい大学に入って、いい会社に入る、そういう形も人間の生き方の一つでしょう。
        でもそうではなく、もっといろいろな生き方を選択する機会がある、ということをいつか分かってくれたらと思っています。
        僕らの人生というのはやはり限られた時間しかない。
        本当に好きなことを思いきりするというのは、すごく素晴らしいことだと思います。」

        本当に、人生の時間の長さは限られているし、そうであればこそ、本当に大切に自分の本当に納得のいく生き方をすべきなのだろう。

        星野さんの講演を、中学の時に聞くことができた人々は、とても幸運で幸せだったと思う。
        だが、直接はその講演をその時は聞くことができなかった我々も、この本を通じて読むことができて、とても幸運と思う。
        柳田邦男さんの解説もついていて、それも本当に共感させられることが多かった。

        多くの若い人、そして多くの大人にも、読んで欲しい一冊と思う。
        >> 続きを読む

        2013/02/26 by atsushi

      • コメント 8件
    • 1人が本棚登録しています
      極北に生きる人びと
      カテゴリー:北アメリカ
      5.0
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      • すばらしい本だった。

        写真もとてもすばらしかったけれども、星野道夫さんの文章が本当にすばらしかった。

        アラスカの大自然と、その中で生きているさまざまな人々のエピソードを星野さんの文章を通じて読んでいると、人間が本当に生きるというのはどういうことか教えられる気がする。

        はかりしれない悲しみを、アラスカの自然によって乗り越えきたある家族の話や、白人への憎しみをなかなか若い頃は消せずにいたあるインディアン出身の男性が、ある時に憎しみを捨てた時から人生が変わったと語る話を読んでいると、人生や自然の深さというものを、ほんのかすかながら、私も垣間見た気がした。

        星野さんが言うには、なぜ人間のいる景色が面白いかというと、人間には共通点と多様性があるからだという。
        共通点というのは、誰しもが一度きりの人生をより良く生きたいと願っているということ。
        そして、その願いの共通点から出発しながら、無限なほど多様な生き方がそこから分かれ出ているのが、人間の面白いところなのだと。
        たしかに、そのとおりだと思う。

        人生をあるがままに受けとめ、自分の中を流れる川に沿って生きているあるお年寄りの話や、八十近くなってもアラスカの大自然に冒険を試みる二人のおばあさんの話なども、とても素敵な話だと思った。

        本当に魂の糧となる、すばらしい一冊だった。
        >> 続きを読む

        2013/02/20 by atsushi

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      夢を追う人
      カテゴリー:北アメリカ
      5.0
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      • 文章も写真も、本当に胸を打たれる数々だった。

        特に、とてつもない自然を見た時、人が何が言えるか、何ができるか、ということについて、

        何も言わずに、ただ自分が変わるだけだ、という話には、本当に感銘を受けた。

        他にも、本当に人生やいのちを見つめ直す、素晴らしい深いことばの数々だった。
        ぜひ多くの人に手にとって欲しい一冊だと思う。
        >> 続きを読む

        2013/01/24 by atsushi

      • コメント 6件
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      アラスカ光と風
      4.0
      いいね!
      • 先日早速購入し、
        今読んでいる最中です。
        アラスカのシシュマレフ村という小さな村の
        エスキモーの家族との
        生活が詳しく書かれています。

        生きるとはどういうことなのか?
        考えさせられます。

        彼の人生観が凝縮されているようです。

        たくさんの写真と心地よい風のような文章・・
        この先も楽しみ!
        >> 続きを読む

        2014/05/14 by leafyoko19

      • コメント 3件
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【星野道夫】(ホシノミチオ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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