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内館牧子

著者情報
著者名:内館牧子
うちだてまきこ
ウチダテマキコ
生年~没年:1948~

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このランキングは1日1回更新されます。
      カネを積まれても使いたくない日本語
      カテゴリー:日本語
      2.0
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      • 著者は現代の日本語は乱れていると指摘し、間違えた日本語の使い方の事例を多く解説しています。日本語の乱れについては私も同意します。でも、言葉というのは時代とともに変化していくもので、頑固で頑なに乱れているとか間違っているとか指摘し続けるのは違うと思うし、誤解を恐れずに言うと傲慢だとも思うんです。 >> 続きを読む

        2017/07/30 by 香菜子

    • 2人が本棚登録しています
      ひらり
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • NHK連続小説「ひらり」の台本を小説化したものである。
        東京の浅草の下町が舞台となっている小説で主人公が相撲部屋にも出入りする場面が多々あり、相撲部屋ってこんなんなんだーととても興味深く読んだ記憶がある。

        コミカルでテンポが良い小説なので、とても読みやすい。
        下町出身ではないので実態はわかりませんが、本を読む限り人情味があって下町っていいなーと感じました!

        どういう人に「おすすめ」するかは、非常に難しいですが、前向きになりたい時に読むのには良い本だと思います。
        >> 続きを読む

        2012/09/19 by higamasa

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      「カルピス」の忘れられないいい話
      カテゴリー:雑著
      5.0
      いいね! ice Tsukiusagi chao
      • 一般公募されたカルピスにまつわる思い出集。

        少し前の日本人達の教養と品位の高さに脱帽する。

        モンゴルの乳製品を元に開発されたという話は知っていたものの、カルピスが戦前から存在したことは知らなかった。

        もともと、論点がブレたり、短すぎて感情移入出来なかったりという点で、超短編集的な書籍は得意分野ではない。
        また、文章を生業とする方々とは異なり、一般公募作品を集めたという性質上、クオリティに関しても全く期待せずに手に取った。

        しかし、読み進めると印象は一変。
        様々な世代、様々な境遇からカルピスというキーワードを描くことで、少し前の日本人達の息吹を感じることが出来、全体でひとつの作品にもなっている。

        とくに戦争前後の逸話が興味深く、栄養価が高いカルピスに対しての思い出が、生死を彷徨った話として語られる。

        また、当初相当な高級品で有ったカルピスが、日本の成長に比例して庶民の飲み物になっていく様も面白い。

        古い世代になればなるほど、文章力が高く、そこに品位を感じる作品が多かった。
        年齢的には70代、80代なのだが、教養レベルの高さと行間から滲み出る高潔さに敬意を表したい。

        良い意味で大いに裏切られた。本作品に巡り合えたことに感謝したい。
        >> 続きを読む

        2011/09/26 by ice

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      夢を叶える夢を見た
      カテゴリー:労働経済、労働問題
      2.0
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      • エッセイか何かと思って買ったのだが、ビジネス本の様な、内容。

        転職のあり方、自分のやりたいことがあれば、
        どのように決断して、前へ進むのかと・・・・。

        飛んだ人・・・飛ばなかった人・・・
        飛ばなきゃよかった・・・飛べばよかった・・・

        夢を不発のまま抱えて死んでいく。
        夢を爆発させて死んでいく。

        どちらを選んでも後悔はある。

        人生をリセットするのが幸せなのか、
        そのとき、捨てなければならないものは、何なのか。

        夢・・・実現できた時点で、それは夢では無くなるんですが・・・・。
        >> 続きを読む

        2016/08/11 by ごまめ

    • 2人が本棚登録しています
      忘れないでね、わたしのこと
      いいね!
      • 絵も文字もヘタウマだし、目なんかチューリップに見えてカワイイです~♪
        でも、よーく見ると、半分剥いたゆで卵でもようでも有り・・・。
        全体的には悪魔っぽかったりするかも。
        >> 続きを読む

        2012/04/05 by tamo

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      内館牧子の仰天中国
      カテゴリー:日記、書簡、紀行
      4.0
      いいね!
      • 脚本家 内館氏による中国訪問記。

        バックパッカーなどとは違う視点で語られる中国に新鮮味を感じた。

        アジア、そして貧乏旅行記が好きなので、中国旅行記も相当数読んで来ている。

        しかし、お金を切り詰めるような旅では無く、かつ積極的にいろいろ見てやろうという姿勢に溢れた視点が、なかなか刺激的だった。

        普段読んでいるものは、バックパッカーによるものだったりするので、どうしても著者の年齢層は低くなりがちで、そのジェネレーションギャップも悪くない。

        昔の日本が持っていた大切なものが、中国の奥地では今もそのまま残されている。
        しかし、やはり中央から侵食して来る文明の利器が、同じように大切なものを奪おうとしている。

        もしかしたら、既に大切なものがほとんど失われた後に育った世代なのかもしれないのだが、著者の言わんとしている儒教文化圏特有の清貧的な思想については大いに興味が有る。

        消費文化と揶揄されるアメリカ。
        しかし最近では中国の方がなりふり構わず生産と消費に狂っており退廃的に映る。

        中華思想などという他国からは受け入れ難いものを振りかざすのなら、安易に派手に出遅れた工業化に走るのではなく、アジア得意の精神的側面から、世界の中心として認められるような地位を築く努力も必要なのでは無かろうか。

        余裕を持ちつつアグレッシブに楽しみを求める。もしかしたら理想の旅行形態かもしれない。
        >> 続きを読む

        2012/06/12 by ice

      • コメント 2件
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