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瀬山士郎

著者情報
著者名:瀬山士郎
せやましろう
セヤマシロウ
生年~没年:1946~

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      なっとくする集合・位相
      カテゴリー:数学
      5.0
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      • 集合と位相という、数学の基礎を構成する数のつかまえ方を、分かりやすい言葉で論理式も使いながら説明してくれている。集合=数の連続した集まり。位相=数の部分的な環境、空間。という、「概念」で数学を捉えられている感覚を得られるので、数学用語の具体的なイメージや感覚をつかまえられるのではという気持ちが持てて嬉しい。 >> 続きを読む

        2018/04/08 by Katta

    • 2人が本棚登録しています
      はじめての現代数学
      カテゴリー:数学
      4.0
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      •  数学、特に現代数学がなぜ分かりにくいのかが見えてくる。本文中では数学が「モノ」から「コト」を扱うように変化した、とあるがまさにこれが分かりにくさの原因。つまり何を言っているのかイメージできないことにあると思う。集合論においては無限の個数が決まってしまったり、幾何学も数学的には成り立つが実体として作ることのできない図形が示されたりと、とにかくイメージすることが難しい。逆にグラフ理論やフラクタルは「モノ」が見えてくるため、理論としては難しくてもなんとなく分かった気になってしまう。「コト」を「モノ」として上手くイメージできるようになれば理解が進むのではないかと思う。 >> 続きを読む

        2018/03/10 by 夏白狐舞

    • 1人が本棚登録しています
      数学記号を読む辞典 数学のキャラクターたち
      カテゴリー:数学
      4.5
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      •  大学レベルまでの数学記号の説明であるが、数学史も垣間見れるような内容となっている。先に進むにつれてだんだん難しくなっているような印象を受けるが、実は小学校で習う四則演算のほうが概念的には難しく、大学レベルの記号は手順の省略を意味するようになっていくところが面白い。たしかに大学の数学もモノそのものをイメージしづらく難しいのだが、小学校で習う"分数で割る"が何を意味しているのかを一体どれだけの人が理解しているのか、と言われればほとんどの人が理解していないだろう。計算そのものは、分子と分母を入れ替えて掛け算する、と作業的にできるのにその意味はよくわからない。本書でもそれなりの量で説明していたのだが、いまいち理解できなかった。こうしてみると、実は義務教育の段階で結構難しい事をやっていたようだ。 >> 続きを読む

        2018/02/10 by 夏白狐舞

    • 3人が本棚登録しています

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