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和田秀樹

著者情報
著者名:和田秀樹
わだひでき
ワダヒデキ
生年~没年:1960~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      感情的にならない本 不機嫌な人は幼稚に見える
      4.2
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      • プロローグ 感情の「シンプルな法則」
        ・感情は放っておけば収まる
        ・姿かたちの見えない感情を相手にするのでなく、現実の中の変えられるものから変えてみる。
        ・答えを決めつけないで、とりあえず「曖昧」なままにしておく。

        第一章 人には「感情的になるパターン」がある
        ・自分の優位性にこだわる人に対しては、感情的になってしまう。
        ・自分の意見に固執しない人に対しては、リラックスできる。
        ・押し合いになるときは「引く技術」を使う。
        ・他人の気持ちや感情を変えることはできない。

        第二章 「感情コンディション」を整える
        ・あれこれ考え込むクセのある人は、自分の悩みや不安が「いまいちばん大きな問題」と受け止める。
        ・考えても答えの出ないことは、いまの自分にとって関係のないこと。
        ・自分の気持ちと向き合わない。
        ・動くことをためらわない。

        第三章 「曖昧さに耐える」思考法
        ・認知的成熟度は感情に振り回されないことで高められる。
        ・白黒つけずにグレーゾーンで評価する。
        ・結果をパーセンテージで想定する。

        第四章 「パニックに陥らない」技術
        ・ピンチの時は「ではどうするか」、「いまはともかく」
        ・ある種の「いい加減さ」は必要。
        ・セルフウォッチングをする。

        第五章 「いつでも気軽に動く」技術
        ・つまらないシミュレーションはしない。
        ・考えても始まらないことは考えない。
        ・なにもしないよりはまし。
        ・根本的解決は目指さない。
        ・出せる答えを出して実行する。

        第六章 「小さなことでクヨクヨしない」技術
        ・一つのことにクヨクヨする暇はない。
        ・災難を恐れずに動くこと。
        ・素直であること。
        >> 続きを読む

        2018/03/04 by r_std

    • 他3人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      大人のケンカ必勝法 論争・心理戦に絶対負けないテクニック
      カテゴリー:社会学
      4.0
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      • 競争社会を生き抜く上で必要なテクニック。

        交渉/説得術のマニュアル本だろうという想定が良い意味で裏切られた。

        言葉は悪いが、小ずるく損をしないように競争社会を乗り切ろう!という主旨と想定していた。

        しかしテクニック紹介のマニュアル本という側面だけでなく、「自身の主張を通した後も円滑な人間を継続するための配慮」などについて触れられていた。

        その場を凌ぐ小手先のテクニックは、スキルの一つにしか過ぎないが、中長期に渡り、気兼ねなく主張し合える人間関係が築けるなら、それは大きな財産になる。
        本作品では、この辺りのバランスが各所で調節されているため鑑賞に値する。

        マニュアル本を鵜呑みにして行動する人間は確かに存在し、自ら考えていないと言う点で非常に問題を感じるのは事実で有る。

        おそらく自分のものにしていないと言動が薄っぺらくなるため、対人関係に関してマニュアルの効果がどの程度なのかは未知数だと思うが、そこから気付くことも多いのではなかろうか。
        頭で理解したつもりでも行動に移さなければ、おそらく身には付かない。

        様々な社会人が存在するが、また一緒に働きたいと思うのはリスクを取って、付加価値をつけるために努力するタイプで有り、逆にもう二度と接点を持ちたくないと思うのは、安全圏から批評してくれる方々で有る。

        恐ろしいことに世の会社では、批評家は上司よりも部下に多いように思うのだが、行動をせず責任を取らないのだから、そもそも責任者として不適格なのだと腑に落ちた。

        ビジネスで通用するような対人関係構築手法を、本当に身に付けたければ行動から学ぶしかない。
        >> 続きを読む

        2012/06/30 by ice

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      大人のための読書法
      カテゴリー:読書、読書法
      3.0
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      • 和田氏の読書法も参考になりる
         ・書籍の選び方
         ・一部熟読法

        2011/06/26 by 妹尾忍

    • 1人が本棚登録しています
      テレビの大罪
      カテゴリー:放送事業
      4.0
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      • 学習到達度調査の成績が良いフィンランドにおいて、テレビにバラエティ番組はなく、子供に人気のある番組は、討論番組、ニュース、ドキュメンタリーとのことで、日本とのあまりの違いに驚いた。 >> 続きを読む

        2017/05/06 by yano

    • 2人が本棚登録しています
      人は「感情」から老化する 前頭葉の若さを保つ習慣術
      カテゴリー:内科学
      2.0
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      • 2006年の新書。再読。受験ハウツー本を毎年のように次々出している精神科医の本と承知で読むべし。冒頭に感情老化度テストが付いている。
        第一問は「最近は、自分から遊びに友達を誘ったことがない」(Yes,No,どちらともいえない)
        こんな感じ。何年かおきに試してみるのも一興。こうした問題に意識をもつことが大切なんじゃないかな。
        >> 続きを読む

        2014/07/03 by junyo

      • コメント 4件
    • 4人が本棚登録しています
      頭をよくするちょっとした「習慣術」
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
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      • 頭を良くする習慣というタイトルだが、内容はメンタル的なものが多かった。
        その内容もどこかで聞いたことのあるような内容が多かったが、それでも胸にストンと落ちてくる感覚が読んでいて心地よかった。
        「感情も老化する」というフレーズは名言だと思う。
        >> 続きを読む

        2013/01/24 by Magic_Hour

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      「悩みグセ」をやめる9つの習慣
      4.0
      いいね!
      • 友人から薦められて読んだ。私はこういう自己啓発書というかハウツー本はほとんど読まない。読んでみたらかなり砕けた文章で読みやすかった。

        本書はわりと病んでいる人や仕事や勉強に追われて忙しい人に向けて書かれている。私の生活はけっこう余裕があるので当然でしょうとすでに心構えている箇所もあればこういう考え方いいなぁ、もっと意識しよう!って思うところもあった。

        本書の要点は、とにかくポジティブ・シンキングが重要であること。
        若干ごり押しや根性論的なものも感じたが、読んで損はなかった。
        この本に書かれていることはまるまる鵜呑みにせず、心の片隅に置いていつものように明るく振舞おうと思った。
        >> 続きを読む

        2015/03/03 by Nanna

      • コメント 1件
    • 3人が本棚登録しています
      「がまん」するから老化する
      カテゴリー:基礎医学
      4.0
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      •  著者は、これまで「体にいい」と思われてきた健康に対する常識が、逆に老化を促進したり、健康を損ねる原因にもなりかねないと警鐘を鳴らしています。
         本当の意味でのアンチエイジング(抗加齢)を考えるのならば、ある特定の病気の予防や臓器の健康だけに焦点を合わせるのではなく、人間全体としての老化予防や健康法をトータルで考えなくてはならないということ。

         詳細なレビューはこちらです↓
        http://maemuki-blog.com/shohyou/health/wada-gaman/
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        2013/08/26 by ヨッシィー

      • コメント 7件
    • 2人が本棚登録しています
      和田秀樹が20代でやったすべてのこと
      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.0
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      • 著者の、自伝的な内容
        ・「東大生」という看板を大いに活用しての大学生活
        ・「使う為に稼ぐ、使いたいから稼ぐ」お金哲学 >> 続きを読む

        2011/06/26 by 妹尾忍

    • 1人が本棚登録しています
      困った老人と上手につきあう方法
      カテゴリー:内科学
      4.0
      いいね!
      • 別に困ってないんですけど。

        ちょっと前までは、頑固で不機嫌すぐキレる老人、愚痴や不平不満が多い老人、に大変だなあ~って思うことがありました。でも、今はちっとも大変だとは思わなくなりました。それは、”困った老人”なんていない、自分の手に負えてないだけ(自分の問題)だったんだと気づいたからです。

        自分が相手を「困った老人だ」と思わなければいいだけの話。自分の考え方・対処の仕方次第で、大変じゃなくなるんです。「困った老人」じゃなくて「(本人が)困っている老人」「苦しんでいる老人」なんです。

        色んな人がいます。色んな人がいて当たり前だし、もしその人が腹を立ててれば、苦しいだろうなあと気の毒に思う。苦しみを軽くする手助けをしてあげればいい。(その方法が分からなくてみんな困るんでしょうけどね)

        「教える」のも「諭す」のも(人によって、でもほとんどの場合)効果はない。逆効果になる可能性が大きい。だって、プライドが高いからキレるのです。もちろんこちらが怒ってはダメ。子ども扱いもダメ。プライドが傷つくようなことはしてはいけない。「また忘れたの?」とかミスを「指摘」したり「否定」するのもダメ。
        「受容・傾聴・共感(思いやり)」だそうです。

        すべて、人間関係は「慈悲喜捨」です。相手の立場に立って、思いやりの心で寄り添っていく。これで大体うまくいくと思います。うまくいかないのは老人の責任ではない。(老人に限ったことではないと思いますが)

        脳の老化によってもともとの性格は強くなっていくそうです。

        >人間は理性や感情から老化する・・・・前頭葉が衰える
        >意欲の低下 >感情抑制機能の低下 >判断力の低下 >性格の先鋭化

        怒りっぽい人はよりキレやすくなる。そういうものなんだから、仕方がないんです。それに、認知症や老人うつなどの病気の場合もある。老人は若い人より「死」や「病気」を身近に感じ、不安が強い。

        社会も、アンチエイジングの空気によって、老化は「悪」(若い=良い)のような気分を作っているし老人自身も”老化は嫌”だと思う。財政難で老人は”邪魔者扱い”され、友人や伴侶などとの死別で”喪失感”をもち、共同体社会が崩壊して”孤独”になり、「お客様は神様」(市場原理)の価値観の老人は傍若無人なふるまいをしやすくなる。だから、仕方ないんです。

        でもだから、”老化は当たり前”(自分も老人になるし)と思い、老人を”大切な存在だと礼儀を以て”、”寄り添い仲よく”、困ったことがあればそれは困ったねと”思いやりの心で手伝って”あげる、でも”まったく平等な同じ弱い人間”なんだ、と思えばいいということです。そこからしか始まりません。

        少しでも、穏やかな気分になるように、手助けをしてあげる(または、余計な事をしない)。老人を幸せにすること、それがお互いの幸福になるのです。

        脳(前頭葉)の老化を防ぐには、意識して前頭葉を使う生活をすること。ハラハラ、ドキドキ、ワクワクの感情体験を楽しんで前頭葉を刺激すればいいそうです。新しいことに挑戦するとか・・・。老人うつには、肉を食べるのもいいそうです。(セロトニンを増やすことができる)

        なぜ老人の問題行動が増えたのかその原因や、具体的な例と対処の仕方など参考になりました。(でも、老人に限ったことではないんだよなあ・・・すべての人に言えることなんだよなあ)
        自分もなるべく「困った人」にならないように、できるだけ柔らかい心を持ち続ける努力をしたいと思います。(「困った老人化」は40代から始まっているそうです、が「困った人間化」は生まれた時から…?。感情コントロール力を高めましょう^^)
        >> 続きを読む

        2015/02/02 by バカボン

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      「図解」大学受験の神様が教える記憶法大全
      3.0
      いいね!
      •  どこかで見聞きした内容ばかりであったが、復習の大切さと、実際にアウトプットする必要性について説いている点は評価したい。ここは個人的にも心当たりがある所であり、少なくともその部分については嘘は言っていないといえる。また、書いて覚えるという方法も有効であることが一応は正しいことが分かったので、試験勉強のやり方も変える必要はなさそうだ。 >> 続きを読む

        2014/12/07 by 夏白狐舞

      • コメント 1件
    • 2人が本棚登録しています
      頭のいい大学四年間の生き方
      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.5
      いいね!
      •  この本が出版されたのが2007年ですが、2015年の今も大学と言う組織の問題点はまったく解決されていないように感じています。

         社会と大学の間にボーダーがある以上、ボーダーを取り払う作業は学生自身が行う必要があります。
         けれど、そのようなことは高校では教えられません。進学校の場合、学校側の目的は「生徒を大学に合格させること」だから、卒業後の生徒がどうなろうと関係ないわけです。
         (現場の先生の中には、生徒の将来を考え必死になる方もいらっしゃいますが、、)

         学生は自分の将来を守るために「学校」という組織にすがること以外を学ぶべきです。
        「今の自分に足りないもの、本当の意味で学ぶべきもの」を知るのにこの本はとても役立つと思います。

         高校生、大学1年生は必ず読むべし!
         親御さんはぜひ、自分が読んだ後で子どもさんにオススメしてください!
        >> 続きを読む

        2015/06/23 by rinel

      • コメント 2件
    • 4人が本棚登録しています

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