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小野不由美

著者情報
著者名:小野不由美
おのふゆみ
オノフユミ
生年~没年:1960~

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このランキングは1日1回更新されます。
      月の影 影の海(上) 十二国記-講談社X文庫
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! tomomo niwashi
      • 学生の時に友達から借りて、
        後は全巻一気に自分で買ったくらいはまったシリーズ。

        陽子が成長していく姿にグッとくる。 >> 続きを読む

        2014/10/06 by さぶろう

      • コメント 1件
    • 他4人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      月の影影の海 十二国記-新潮文庫
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 異界へ来た高校生。
        単純なファンタジーなら、そこで誰かの助けがあって恋愛要素が入ったり。
        この本は、そんな甘い展開は一切なく、容赦なく主人公をわけのわからない世界に落とします。
        出会う人たちに裏切られ、同じ境遇の人にもだまされ人を信用できなくなる。
        魔物に襲われるしお金はないし、手配書出されるし。
        それでも前に進んでいかなければいけないのに、キーワードは、"タイホ""ケイキ"等わずかな手掛かり。

        もし、自分が同じ状況になってしまったら・・・

        むりむりむり。

        巧国からも抜け出せません!!!

        唯一の癒しは楽俊。
        ほんと、彼がいてくれてよかったです。。。
        >> 続きを読む

        2014/11/24 by あすか

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      風の海迷宮の岸
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 麒麟ってなんかもうみんなかわいいなー。そんな小学生並の感想しか書けません(良い意味で)。
        前作で世界観とストーリーとしての魅力にハマり、今作でキャラクターの魅力に取りつかれ・・・。
        もうこのまま最新作までぐいぐい読み進まない理由はなくなった!
        >> 続きを読む

        2015/03/30 by あいひぇん

      • コメント 4件
    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      魔性の子 十二国記-新潮文庫
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! yume-ko
      • 十二国記シリーズは前々から気にはなっていたのです。そしてようやく手をつけました。ファンタジーだと思って読み始めた作品は、確かにファンタジーではありましたが、非常にホラー要素が強いです。そういえば小野不由美さんは『屍鬼』等ホラー作品でも人気がある方でしたね。



         そして中身はファンタジーかつホラーのど真ん中をあるくような作品なのですが、文体はいい意味で一昔前の硬派な小説なのです。もともと90年代の作品なので当然といえば当然ですが、この文体が私のココロをくすぐるのです。小説の世界の中にいざなってくれるのです。



        長編シリーズは途中から読み始めるのは億劫になりがちな方も多いと思いますが、自信をもってお勧めできます。とはいえ、かくいう私もシリーズ1冊目を読み終えただけなのですが……
        >> 続きを読む

        2015/05/08 by alten

      • コメント 5件
    • 他2人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      月の影 影の海(下) 十二国記-講談社X文庫
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! niwashi
      • 異世界十二国に渡った陽子。隠されたその意味が明かされる。

        消化不良だった上巻だったが、下巻に至りやっとストーリーが展開し始めた印象。

        まだシリーズ第1巻(上下)を読んだに過ぎないが、十二国記と言うだけに12x上下の24巻構成なのか?と思ったがそうでもなく、そもそもまだ完結していないらしい。

        これくらいの規模のストーリーになると、まだ導入部分なのだろうと思うのだが、上下巻を読んだところで一応世界観が理解できた気でいる。

        王と麒麟の関係などは、オリジナリティが有って面白い。
        また、現実世界とのオーバーラップについても上巻ほどの拒否反応は感じなかった。

        ここまで読んだからには全巻制覇することは決めたのだが、現時点で違和感を感じる個所が有る。

        それは、あまりにも幾何学的にキッチリ整備された世界(国境)。
        そもそも陸と海が最初に存在し、そこに人間の都合で境界線を引いたのが国家で有ろう。

        最初から線引きされた世界が与えられ、そこを各国の王が統治するという世界観にリアリティを感じろと言う方が無理だと思う。
        とは言え、そこはファンタジー。細かいことに違和感を表明するよりも、その世界観にドップリ浸りたいと思う。

        正直聞いたことが無かったのだが、調べれば調べるほど人気シリーズなのだと言う印象を深めている。
        >> 続きを読む

        2012/09/29 by ice

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      風の海 迷宮の岸(上) 十二国記-講談社X文庫
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! niwashi
      • 十二国記第3巻。時系列的には前2巻より前に位置する。

        世界観に慣れて来たせいかも知れないが、前2巻よりは俄然入り込み易かった。

        まず驚いたのが、まだ世界観が確立していない段階で、前2巻に続かないストーリーを扱っていること。

        元々、シリーズ化構想は無かったということなので、逆に思い切った手を打ちやすかったのかも知れないが、やはり長編シリーズでは、導入部分は丁寧に世界観の確立をするのがオーソドックスなのではないかと思う。

        ただ、概ね上下巻で1つの国を扱うようなスタイルのようなので、その単位で切り替えているのなら納得できなくもない。

        まだ上巻を読んだ状態では有るのだが、前2巻と比較して随分入り込めて読めている。

        もちろん、前2巻で世界観を知ったという点は有ると思うのだが、おそらく現代とのオーバーラップが少ない点が大きいように思う。
        前2巻で最も違和感が有ったのが、まさにそこで、今回も類似の設定は有るものの、それが許容範囲に収まっている。

        ライトノベル?だから仕方がないのかも知れないが、現代と接点を設け、弱年齢層への間口を広げる意図が有るのかも知れないが、これに関しては確実に没入を妨げていると言わざるを得ない。


        麒麟が生まれる前の状態で現代に流されてしまい、約10年後に発見されて戻って来る。

        この期間は、麒麟としては空白の期間となっているため、麒麟としての成長が止まっており、先輩の麒麟からの指導を受けつつ、王を選ぶ前の準備をしていると言う話。

        王ではなく麒麟を主人公にしている点に特色が有って面白い。
        だが、時系列の前後はともかく、主人公は一致させてくれないと、これまた没入を阻害する。

        そう言えば、十二国記。7月に12年振りの続編が出るらしい。著者が亡くなったグイン・サーガファンとしては羨ましい限り。

        ◆十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト
        http://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/log/34.html
        >> 続きを読む

        2013/01/18 by ice

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      風の海 迷宮の岸(下) 十二国記-講談社X文庫
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! niwashi
      • 十二国記第4巻。泰国に誕生した麒麟が新たな王を見つけるまでの苦悩。

        ついに来ました!と言う感じで、やっとページを捲るのが楽しくなって来た。

        これで十二国記も第4巻になるが、正直これまでは、あまりピンと来てはいなかった。

        これまでのレビューでも繰り返していた通り、現実世界とのオーバーラップに違和感が有ったことと、幾何学的に国境(大陸さえも!)が設けられた世界観に違和感を感じていたのが、その理由。

        今も、違和感は全く減じていないのだが、そこへの固執が薄れて来たと言うか、王と麒麟の関係など、全体の設定が、やっとインプットされ、ストーリーを楽しむ余裕が出て来たのではないかと思う。

        今回は、生誕直後に現実世界に流され、10歳になって連れ戻されたために、麒麟としての教育を全く受けて来なかった少年麒麟の苦悩が描かれる。

        先輩麒麟との微妙な距離感が微笑ましい関係や、初めての折伏(怪物を手下にする行為)など、見所では、なかなか楽しませてくれるし、やっと叶った転変(人間型から麒麟型への変形)は感動的ですら有った。

        10歳の少年が、王を選択することで国家の未来を決めると言う重責を負うのは酷だと思うが、苦悩する彼を受け止める王の包容力や、近隣国の王と麒麟のフォローアップが素敵だった。

        上下巻構成なので、これで2つのエピソードを終えたことになるが、やはりどこかで全て繋がって欲しいと強烈に思った。
        >> 続きを読む

        2013/01/28 by ice

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      東の海神 西の滄海 十二国記-講談社X文庫
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! tomomo niwashi
      • 十二国記第5巻。

        領民を失う経験をした青年が、新天地で新たな国民を得る。

        優柔不断でいつもフラフラとしている王。そこからのふり幅の大きさにグッと来た。

        いつも10冊以上を同時並行で読むため、ある程度仕方がない面は有るのだが、ときどき、やたらめったら読み終わるのに時間がかかる作品ができてしまう。

        そういう作品は、途中まで読んでしばらーく放置。
        続きから読む場合に、その前のことを忘れてしまっているため、10ページくらい巻き戻った位置から読み始めることになる。

        そして流れを思い出して来た頃に、駅に到着して中断。そしてしばらーく間が空くと言う運の無さ?みたいなものも持っている。

        この作品も、なんやかんやで10ヶ月くらいかけて読み終えに至ったのだが、当然最初の頃の記憶などほとんど無いという何とも冴えない読了感を味わっている。

        それでも断片的(笑)な記憶を辿ると...

        十二国記の世界は、我々の住む世界と、全く別の世界が遮断されていながら、わずかに限られた行き来の手段が有る。そんな設定になっている。

        今回は、押し寄せる村上水軍を前に、領民を安全に逃がすために、身体を張りつつも敗色濃厚な弱小勢力の跡継ぎが、別の世界からやって来ていた麒麟(いわゆるキリンとは全く違う存在)に、「国が」欲しいか?と尋ねられ、「欲しい」と答えたことで、異世界の中の1国の王になると言うお話。

        普段がグダグダなのに、要所はバシっと締める辺り、遊び人の金さんと遠山の金さんを見るようで痛快だった。

        正直入り込み度はそんなに高くは無いのだが、読んでいる人の多いシリーズだし、最後まで読んでみようと思っている。
        >> 続きを読む

        2013/11/09 by ice

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      風の万里 黎明の空(上) 十二国記-講談社X文庫
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! tomomo niwashi
      • この本の名言をご紹介します。

        ***
        責任を果たさずに手に入るものなんか、ねえんだよ。
        あったとしたら、それはなにか間違ってる。
        >> 続きを読む

        2012/12/12 by 本の名言

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      東の海神西の滄海
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • このシリーズ、というかこの作家さんはなんと多彩な抽斗を持っているのだろう。
        学園ホラー的な番外編に始まり、王道ファンタジーと言える第一作、愛すべきキャラクター達の魅力にどっぷり引き込む第二作(麒麟がみんな可愛いんだよー)、そして、戦国モノの大作映画のような雰囲気を持つ今作。しかもそのすべての形式にちゃんと必然性があって、おもしろい。
        ふつうの「続きもの」ではなく、個々が独立した物語にもなっているから、ストーリー展開上の「中だるみ」が生じようがないんですね。
        このシリーズ構成に加え、王や麒麟の寿命がとても長いという設定もあって、時の流れとは無関係に一番劇的、象徴的に彼らのことがわかる時期や事件を、もっとも効果的な順序で、抽出して描くことができる。実によくできた作りになっていると思います。

        …なんて色々書いてはみたものの、はっきりいって一番言いたいのはコレ。「尚隆かっこいいよ尚隆!(*゜∀゜)=3」
        >> 続きを読む

        2015/03/30 by あいひぇん

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      残穢
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 小野不由美さんの経歴を知ってると、いかにもご自身が主人公っぽかったり、実在の作家さんも出てきたり…ノンフィクション風なのが現実との境目を迷わせる。明確に着地しない話だから、なおさら。
        個人的には前半の畳をこする音のあたりが怖くて、後半はあんまり…だったかな。
        映像化するとありがちなホラーになりそうだけど…映画のほうはどうなんだろう。ちょっと気になる(けど明確に視覚化したくないシーンがあるから見るのは躊躇うな…)
        >> 続きを読む

        2016/02/18 by kon

    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      悪夢の棲む家 ゴースト・ハント
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 人の心が一番怖いのだということを知った。

        2014/12/09 by ayumi

    • 1人が本棚登録しています
      悪夢の棲む家 ゴースト・ハント
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • こっちは霊現象も出てくるけど
        あまり怖くなかった。

        しかし、ラノベ感覚でさくさく読める。 >> 続きを読む

        2014/12/09 by ayumi

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      風の万里 黎明の空(下) 十二国記-講談社X文庫
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! niwashi
      • 十二国記4作目下巻。
        (4作目だが、中2作は外伝だったらしいことが最近発覚)
        十二国記ファンの中でも「風の万里 黎明の空」は人気らしい。

        景王陽子と鈴、祥瓊、3人の少女たちの出逢いと成長。

        個人的には上巻でそれぞれ別の国の少女たちにスポットを当てることで、国同士の大きな話に発展してほしかったが、最後まで少女たちの心の変化がメインに描かれている。人のせいにして不幸ぶってても仕方なくて、自分で道を切り開かないといけないよ!というような彼女たちの気付き。16歳頃の思春期の時期は私も通ってきた道だし、わかるけど、とてもわかるんだけど、でも私はそれが読みたいわけではないのだよー!!というのが正直な感想。(ファンの方、ごめんなさい。)

        このシリーズを読むならもっと若い時に読むべきだった気がする。
        私が読みたいファンタジーとちょっとズレを感じた。
        >> 続きを読む

        2012/10/25 by chao

      • コメント 4件
    • 9人が本棚登録しています
      魔性の子 ファンタジーノベル・シリーズ)
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 10年くらい前に買ったのに、なんとなく
        気乗りがせず、読んでも雑誌か漫画ぐらいで
        く、読書らしい読書をしてませんでしたが(^^;

        不思議な世界観に引き込まれると、
        読み切れてしまいました。

        十二国記の他の本も読みたいなぁ。
        >> 続きを読む

        2016/08/07 by 閃光花火

    • 5人が本棚登録しています
      屍鬼
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • この辺鄙なゾンビ伝説の村に洋館を建てたよそ者が、真夜中ひっそりと引っ越して来ます
        その後次々と人が死に始める…少しづつ…少しづつ増える病死者



        これは全5巻読まないと分からないと思う。
        >> 続きを読む

        2012/04/17 by あんコ

      • コメント 4件
    • 12人が本棚登録しています
      屍鬼
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 村の副住職=室井 静信、村の医者=尾崎敏夫が増える病死者に付いて疑問を持ち調べ始める…
        最初は疫病ではナイのか?と疑うが
        病状や検査結果からは何もソレらしきモノが見つからない
        病死者は死の直前に退職したケースが多く、また村から転居する者も…
        >> 続きを読む

        2012/04/17 by あんコ

    • 5人が本棚登録しています
      屍鬼
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 増え続ける死者に危機感を持って何とかしようともがく副住職と医者
        自力で核心に迫る高校生=結城 夏野 >> 続きを読む

        2012/04/17 by あんコ

    • 5人が本棚登録しています
      屍鬼
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 原因を突き止めた村の医者=尾崎敏夫
        あまりにも非現実的で村人に信じさせる事が出来なく悩むが
        その時の過程で静信との間に溝が出来る

        村で着々と進んでいる"起きあがり"伝説
        >> 続きを読む

        2012/04/17 by あんコ

    • 4人が本棚登録しています
      屍鬼
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • "起きあがり"に気付いた村人たちの行動は…
        ここから村人と"起きあがり"こと屍鬼の生き残りを賭けた攻防戦が始まる


        この『屍鬼』は前半ちょっとタラタラしてるんだけど
        それを気力・体力・根性で読み切ってしまわないと…辛い(;^◇^;)ゝ

        全部読んでからあぁ~凄い内容だったなぁ…って実感した本

        山奥の田舎で閉鎖的で因習の残ってる外場村が舞台
        外場村で何かが起こり外場村の中で何かが終わる……。
        >> 続きを読む

        2012/04/17 by あんコ

    • 4人が本棚登録しています

【小野不由美】(オノフユミ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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