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安藤清志

著者情報
著者名:安藤清志
あんどうきよし
アンドウキヨシ
生年~没年:1950~

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      影響力の武器 「イエス!」を引き出す50の秘訣
      カテゴリー:社会学
      4.0
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      • 「影響力の武器」の続編。
        6つの普遍的法則、社会的証明、返報性の原理、権威、コミットメントと一貫性、希少性、好意に基づく実例をより具体的に示している。ほんのちょっとした工夫で有効な説得戦略が獲得出来る事例が数多く紹介されている。
        以下、備忘録。
        ・ネガティヴな社会的証明で悪影響を招く化石木の事例、ネガティヴな側面は少数派であると示した方が良い、平均値の磁石効果
        ・選択肢が多過ぎると買う気が失せる、上位商品の発売で通常商品が売れ始める不思議、中間商品が売れ易い傾向
        ・チェスのボビーフィッシャーとアイスランドの関係、恩恵を与えた側は時間と共に過大に評価していき恩恵を受けた側は過小に評価していく、良いモノを持っていると表明する事で導くラベリングテクニック、キャンセルする際はお電話下さいよりもお電話頂けますか?の方がすっぽかし率減少
        ・書き記すコミットメントと積極的コミットメントは実効性が圧倒的に高い、
        ・加齢と共に一貫性へのこだわりが強くなる、
        ・フランクリンの恩を施してもらう事で味方につける、一貫性の法則につながる
        ・小さなお願いから(ex.1ペニーでも良いから寄付を)で寄付者数と総額共に増える
        ・ワトソンとクックがDNAを発見出来たのは彼らがあまり優秀ではなかったから周囲のアドバイスを素直に求めた為。優秀である事の危険性、ポトマック川への飛行機墜落の機長症候群、謙虚なリーダーシップ。
        ・集団思考でリーダー盲従の危険性。
        ・小さな欠点を表明し誠実だという信頼を勝ち取ったフォルクスワーゲン、失敗を内的要因と認め原因を特定し制御可能なもので改善可能なモノと考えられる方がプラスになる、個人も組織も同じ。
        ・同じ名前や出身地など類似性が好感につながる、自分の名前に類似性のあるものに好感を持つ、名前に近い職業選択する傾向、自分の名前と共通点のある街に住む確率が高い、行動の模倣(言葉、振舞い)によって好感度が上がる、
        ・ニューコークとオールドコークの騒動、失う価値と希少価値、値が上がった株は手放されやすく以前から保持していて下がり続けている株は手放されづらい、同額なら毒得より損に反応しやすい、コピー機の割込み実験での理由を付け加える効果、経験のフルーエンシー、BMWのベンツとのアンケート、簡潔であるメリット、知覚コントラスト効果、記憶補助、鏡を使ったハロウィン実験でのドロボー減少効果、名札をつける、めのえを付ける事でも同じような効果、
        ・悲しい気分が売り手は安く、買い手は高く買う傾向。
        ・カフェインは説得力が増す、国際化、個人主義的か集団主義的な国かの違い、日本人とアメリカ人の留守番電話での伝え方の違い
        ・説得の武器の不正使用、反倫理的使用は長期的にはマイナスになる。イギリスでガソリン不足の際に10倍で売った2週間後の結果、選択肢が増えると売上が減る、等々。
        >> 続きを読む

        2017/05/31 by aka1965

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