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有栖川有栖

著者情報
著者名:有栖川有栖
ありすがわありす
アリスガワアリス
生年~没年:1959~

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このランキングは1日1回更新されます。
      ロシア紅茶の謎
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 今までに何冊か読んできた、有栖川有栖さんの小説。

        どの小説にも言える事は、「素直」という事。
        あっと驚かされる犯人や結末が待っているのではなく。
        王道のミステリーな結末を迎えるものばかりです。

        その「素直」がより味わえるのが、この「ロシア紅茶の謎」です。

        その中でも、私が一番面白かったのは。
        「八角形の罠」です。

        読んでいたら、途中で「読者への挑戦」という物が出てきます。
        事件の真相を、一度ここで考えてみても良し。
        分からない人は、そのまま読み進めても良し。

        こういった、遊び心のある話で、十分楽しめました。
        >> 続きを読む

        2017/02/15 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      朱色の研究
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 「2年前の事件を解決してほしい」と、教え子である貴島朱美に依頼された、火村英生。

        その事件を調査し始めた、その日。
        別の事件が彼の前で起こり、二つの事件に挑む羽目になる。

        一見、関係性のない二つの事件のように見えましたが、火村さん&アリスさんが調べていくと、一つの事件へと繋がっていきます。

        読み応えのある、長編小説でした!
        >> 続きを読む

        2016/07/21 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      乱鴉の島
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 日頃の疲れを癒すため、旅行に出かけることと
        なった火村とアリス。
        しかし、手違いから鳥島(とりしま)に行くはずが
        烏島(からすじま)にたどり着いた二人。
        迎えの舟を待つまで、島に隠棲する老詩人の別荘に
        厄介になることになるが、そこに集まった人間たちは
        秘密を抱えており、それが殺人事件を起こすこととなる。

        作家アリスシリーズ、初のクローズサークルもの。
        実は子供に優しく扱い方にも長けているという
        火村先生の意外な一面が見れます。
        アリスは自作のちびっ子ファンと出会い、テンションが
        上がる。
        もの悲しい事件の背景の中で無邪気な子供二人の存在が救いと
        なっています。

        事件の発生までページ数を要しており、被害者の数は
        少なく、トリックも単純なのがマイナスですね。
        犯行動機も伏線・ヒントが全くなく、犯人の
        突然の告白というのも残念でした。
        >> 続きを読む

        2017/04/11 by UNI

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      月光ゲ-ム Yの悲劇’88 (創元推理文庫)
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 有栖川有栖先制のデビュー作で
        『学生アリス』シリーズの第一作。

        この作品は舞台設定が斬新ですね。
        キャンプに行った山が突然噴火し、地震が続く中、
        下山する最中、殺人事件が起きる。
        ダイイングメッセージの『Y』の意味は?

        謎解きは、ダイイングメッセージ一本勝負ですが、
        分かりやすく、納得できるロジックでしたね。
        江神さんは初登場時から頼りがいがあって、
        カッコイイです。
        >> 続きを読む

        2015/07/08 by UNI

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      孤島パズル 現代日本推理小説叢書)
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • アリスとマリアのやり取りには
        『爆発しろ!』と言いたくなりますが、
        学生アリスでは一番お気に入りの作品。

        クローズドサークルであり、パズルと銘打つに
        相応しい論理的なトリックと推理。悲しい人間ドラマと
        犯人の動機。
        自分が推理小説に求めるものが全て備わっています。

        作家アリスが実写ドラマ化されたので
        こっちも見てみたいですね。
        >> 続きを読む

        2017/08/16 by UNI

    • 他2人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      双頭の悪魔
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 今更ながら有栖川有栖初読。 長編だけど、半分くらいから一気読み。 橋が落ちて孤立するコミュニティーというミステリー定番なシチュエーションがたまらなく魅力的。 読者への挑戦もわくわくする。 ミステリーっていいなと実感する一冊。 >> 続きを読む

        2015/12/27 by NACO

    • 他2人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      ダリの繭 角川ミステリーコンペティション)
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 連続ドラマで放送していた話の順に、有栖川有栖さんを読んでいます。

        今回は「ダリの繭

        今まで短編小説が続いていたのですが、この「ダリの繭」は長編ミステリーです。

        ジュエリー会社の社長が、神戸の別荘で何者かに殺害されます。
        しかもその遺体は、社長が愛用していた、繭の形をしたフロートカプセルの中に浮かんでいたのです。

        この奇怪な事件を、火村先生と有栖さんが見事に解決します。

        長編ということもあり、ドラマには無かったシーンがあったので、新鮮な気持ちで読めて、楽しかったです。
        >> 続きを読む

        2016/07/01 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      スウェ-デン館の謎
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 雪国のログハウスで起こった殺人事件に
        アリスと火村先生のコンビが挑みます。
        事件の発端となる子供の死、悲しみを湛えたスウェーデン人の
        妻と童話作家の夫。
        雪国という舞台装置と悲劇的な設定が巧く絡みあって
        幻想的な雰囲気を持った作品に仕上がっています。
        それにしても、北欧の美女というのは何故こうまでも
        魅力的に思えるのでしょうか?
        これは、映像化して欲しいです。
        >> 続きを読む

        2015/04/21 by UNI

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      英国庭園の謎
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 資産家が悲劇を招く表題作をはじめ6編を収録した短編集。
        火村と有栖川のコンビが謎に迫る!

        国名シリーズ第4弾。
        今回収録されている作品はアリスが役に立っている話が多いです(笑)

        というか、アリスが作家だからわかることとでも言いましょうか。
        とりあえずテンサイの変換候補を自分の名前にしていたというアリスが愛おしいです(笑)

        別作品で殺されたアリスの友人が登場していてなんだかさみしい気分になりました。赤星先生もうちょっと見てみたかったなぁ。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/200/】
        に感想をアップしています(2010年10月のものです)
        >> 続きを読む

        2014/02/21 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      マレー鉄道の謎
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 有栖川有栖のミステリはどうして、こんなにわくわくするのか。キャラクターもストーリーもそこに流れる空気も全てがツボ。今更、おもしろさに気付いたので、読みたいシリーズがたくさんあって、これからも火村と有栖川の物語にたくさん触れれると思うと幸せ。 >> 続きを読む

        2016/05/10 by NACO

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      モロッコ水晶の謎
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 連続ドラマで放送していた話の順に、有栖川有栖さんを読んでいます。

        今回は、第3話「助教授の身代金」が収録されている小説、「モロッコ水晶の謎」です。

        表題作となっている、この「モロッコ水晶の謎」は本格ミステリの定番でもある事件でした。
        有栖川有栖が招かれたパーティの最中、参加者の目の前で、毒殺殺人事件が起こります。

        犯人は誰なのか。
        また犯人はどうやって、その人物ただ一人だけに、毒を盛る事が出来たのか。

        ミステリ好きの読書家さんには、たまらない小説だと思います!
        >> 続きを読む

        2016/06/01 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      絶叫城殺人事件
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 連続ドラマを見たきっかけで、ハマった火村英生シリーズ。

        今回は第一話「絶叫城殺人事件」が収録されている小説を。

        この小説は、全6話収録されていて、どの話も変わった館が舞台となっています。
        その館の名前がどれも奇妙なものばかりでした。

        事件としては、「絶叫城」はもちろんの事、「黒鳥亭殺人事件」や「雪華楼殺人事件」が面白かったです。
        >> 続きを読む

        2016/03/25 by ゆずの

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      火村英生に捧げる犯罪
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • タイトルに惹かれて、購入しました。

        「火村英生に捧げる犯罪」とか・・・。
        ファンにはたまらないタイトルじゃないですか!

        一体、どんな凶悪犯が火村さんに挑戦してくるのかと思いきや。

        「あれ、思ってたのと、ちょっと違う」

        という感想になってしまいました(笑)

        けれど、他にも面白い話が収録されていて、十分楽しめる小説でした。
        >> 続きを読む

        2016/10/29 by ゆずの

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      江神二郎の洞察
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 本格ミステリを今もなお牽引している
        有栖川有栖氏の長期間にわたって
        書かれた短編集。
        江神の独特なキャラクタはもちろんのこと
        推理を学生たちがあらゆる視点に立ち
        論じていく論理のアクロバティックと
        江神が結論を導いていくところが
        流れる水のごとくあざやか。
        有栖川氏のミステリに対する思いが
        しっかりと伝わってくる。

        何度でも読み直したい作品である。
        >> 続きを読む

        2014/03/08 by frock05

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      臨床犯罪学者・火村英生の推理
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 有栖川有栖さんの本は初めて読みました。
        だからなのか、少し文章が読みにくいと感じました。
        (私の理解不足なのか?)
        それはさておき、サブタイトルに「46番目の密室」とある密室ものミステリーですが、読んでみると……。犯人の動機も衝撃的です。
        主人公火村英生は大学の助教授で、彼の相棒の有栖川有栖は推理小説作家です。火村とアリスの仲の良さにのほほん(?)としながらも本格的なミステリで面白かったです。
        >> 続きを読む

        2016/11/16 by Hotori

    • 2人が本棚登録しています
      臨床犯罪学者・火村英生の推理密室の研究
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 推理作家の有栖川と犯罪学者である火村のコンビが不可解な謎に挑むシリーズ。

        今回は密室をテーマにしたアンソロジーめいた1冊です。
        多数あるシリーズの短編の中から密室ものを選んでまとめたってことらしいです。

        どれも読んだことがあり、かつトリックもだいたい覚えていたのですが楽しめました。
        でもやっぱり書き下ろしの短編の1つくらいあってもなぁと思ってしまったのも事実です。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/1500/】
        に感想をアップしています。
        >> 続きを読む

        2013/12/21 by hrg_knm

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      臨床犯罪学者・火村英生の推理暗号の研究
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 犯罪学者・火村と推理作家・有栖川が関わった事件の中から、暗号に関わるものを作者が厳選した短編集。

        アンソロジーめいた1冊です。
        今回はタイトル通り、暗号が登場する短編が5話収録されています。
        過去作品を取りまとめたものです。
        目新しいのは表紙、挿絵、作者あとがきくらいのものなので過去作を読んでいて、イラストに興味がなければ、特に購入する必要はないのかなぁ、とも思います。
        (あとがきくらいなら立ち読みできますし)

        今回収録されている短編は私は数年前にも読んでるんですが、結構覚えていて単純に楽しみ切れなかったのが残念でした。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/1593/】
        に感想をアップしています。
        >> 続きを読む

        2014/03/22 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 3人が本棚登録しています
      海のある奈良に死す
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「海のある奈良に行ってくる」
        そう言い残して去っていった友人の作家・赤星だったが、その後したいで発見される。火村と捜査に乗り出した有栖川だったが――。

        火村シリーズの長編3作目になります。

        赤星先生のキャラが結構好きだっただけに、すぐ殺されてしまったすごく残念だった記憶があります。
        殺人事件の犯人を追う途中で、赤星先生がどこを目指していたのか、どんな話を書こうとしていたのかなんてのも作中で調べていくので、他のシリーズに比べて薀蓄めいた話が多い印象を受けました。

        それを楽しめるか否かで評価は変わりそうだなと思います。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/142/】
        に感想をアップしています(2010年9月のものです)。
        >> 続きを読む

        2014/01/08 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 10人が本棚登録しています
      暗い宿
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • この「暗い宿」は、4つの話が入った短編小説です。

        そして、その4つの話には、ある共通点が。
        それは事件の舞台が、すべて「宿」もしくは「ホテル」という、宿泊先なのです。

        どの宿泊先でも、奇妙な事件だったり、ありえないような密室事件が起こります。

        中でも、「201号室の災厄」が、面白かったです!
        >> 続きを読む

        2016/04/16 by ゆずの

    • 9人が本棚登録しています
      暗い宿
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 様々な<宿>で起こる事件に火村と有栖川が挑む。

        火村シリーズの短編集。
        4編が収録されています。
        全て宿に関する話なんですが、特段館ものというわけではありません。

        それぞれ趣が違うので、よくこういう1冊が作れたなぁ、と変なところに感心してしまいました。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/284/】
        に感想をアップしています(2010年1月のものです)。
        >> 続きを読む

        2014/05/12 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています

【有栖川有栖】(アリスガワアリス) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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