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武田邦彦

著者情報
著者名:武田邦彦
たけだくにひこ
タケダクニヒコ
生年~没年:1943~

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      原発事故残留汚染の危険性 われわれの健康は守られるのか
      カテゴリー:発電
      3.0
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      • 判り易く解説した内容は良いと思います。それにしても大変なことである。

        2018/07/28 by motti

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      偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する
      カテゴリー:公害、環境工学
      3.0
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      • 一般人のエコ活動は実質無意味か...結局エコの名の下に金稼いでる奴がいっぱい居るんだよなぁ。ペットボトルはよく燃えるってさ。 >> 続きを読む

        2013/06/15 by freaks004

      • コメント 1件
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      誰も知らない「危ない日本」 大きな声では言えない7つの問題
      4.0
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      • 【テレビや雑誌には実は多くの規制があって、なかなか本当の事が言えませんが、さいわい本では自由に書くことができます。科学の衣を着ているけれど実は「まったく科学的ではない常識」がまかり通る世間にモノ申す一冊!】

        簡単に紹介

        1.食品リサイクルという問題
        食品をリサイクルすると、農薬や添加物などの毒物をリサイクルし蓄積してしまうので、かえって危険!リサイクルしてはいけない。「ゴミは汚い」と考えておくこと。
        「もったいない」といって牛をリサイクルした結果狂牛病が発生した。(餌に牛の肉骨粉を使った)
        共食いさせると病気になる。生ゴミには有害物質が混じる。

        それと、動物の命を軽く考えていることが問題。

        霜降りの肉を安く作るために、牛を「ビタミンA不足」にして目を見えなくする。すると肉が異常になり、脂肪が肉のなかに細かく分散されるようになる。

        子豚が誕生すると、体の両側を押さえ込んだ小さい枠の中に入れられる。身動きができない状態で、ベルトコンベアで餌が流れてくる。餌のなかには「食欲増進剤」と「抗生物質」が入っているので、豚は病気にもならずどんどん餌を食べるという仕組み。ムダにエネルギーを使わず、餌を肉に変換させる。
        半年後、枠の後ろが開かれて、後ずさりしたら高圧電線で終わり。豚は半年の命。
        こういう飼育方法がとられていた。(最近は少し変わっているが)

        鳥インフルエンザの鳥用のワクチンを開発してなぜ鳥を助けようとしないのか。

        >「人間だけがこの世にいればよい」「他の生物は生物そのものの価値がなく、人間に貢献する限りにおいてだけ意味がある」という考え方を続けていると、「生物としての人間」は絶滅してしまうのではないか。
        効率だけを考える人間が、自分の仕業で破滅してしまうのではないかとさえ思います。

        大事なことは・・・ 食べ残しを出さないこと!

        (なるべく安全に育てられた近くの野菜などを新鮮なうちに食べる。自給自足が一番ってことだね。)

        2.ゴミ問題なんてないという問題
        家庭や事務所から出るゴミは、普通の焼却炉を使って1000~1200℃で燃やせば、きれいに燃えて何の問題も起こらない。プラスチックも一緒に燃やせば問題ない。
        問題は旧型焼却炉を新型焼却炉に変えようとしなかった自治体の怠慢(業者との癒着?)。

        大事なことは・・・「ゴミをきちんと処理する」ことだ。


        3.でっちあげ騒動 ダイオキシンという問題
        あれほど騒いだダイオキシンも、実は毒性が弱かった。
        マスコミがでっちあげたウソ報道だった。「ダイオキシンは猛毒だ」と言っても(納税者以外は)誰も損をしなかったし、いつの間にか忘れられている。マスコミは儲かるし自治体も使うのは税金だから困らないし…。
        人工甘味料「チクロ」には発ガン性はなかった。(こんなのばっかり・・)

        「事実」は人を危険から救うが、「ウソ」は人を不幸にする。
        (儲けるためのいい加減な報道はしないでもらいたいね)

        4.預金するとお金はなくなるという問題 5.年金がなくなったという問題
        私たちの預金は、利益の出ない国の事業に使われている。国債の利子には、国民の税金が使われている。預金は銀行員や役人の給料になっている。アメリカはドルを基軸通貨としてもっているので「日本人が働き、アメリカが買う」になっている。日本の財産は失われていく・・・・・
        エコポイントは税金から。得をしているのはメーカーとお金持ち。
        「税金を払う人が苦労し、税金をもらう人が潤う」という関係ができている。
        年金で得をするのはお役人だけ。個人年金口座は作れない。なぜなら社会保険庁の人が失業するから。しかも、積み立ててもインフレ社会だとお金の価値はもらう頃には下がってしまっている。

        女性の参加、定年の伸びなどで総労働時間は年金制度ができた当時の2倍。
        コンピューターによる作業の自動化などもあって、十分に働く人はいる。
        問題は労働人口ではない。少子化と年金は関係がない
        (・・・う~ん。今の社会制度、お金には頼れないということだね;;)

        そこで、筆者が提案する
        誰でもできる「決定版の年金」は・・・・・ 「やさしいお母さん方式」
        自分が若いときに、家族、友人、近くの人、職場の人に「困ったときの○○さん」と呼ばれる。
        とにかく若いうちは相手が困っていたら、損得なしに手伝う。
        知り合いも増え、みんなが助けてくれるようになる。それが、やがて自分の財産になり、豊かな気持ちの中で人生を締めくくることができるでしょう。
        「年金」とは、自分が歳をとったときに、若い人が助けてくれることであり、それは本質的には「あり得ないもの」なのです。問題は、あり得ないものであることを知ることに尽きます。
        (社会やお金には頼らない。出来ることは自分でするけど、出来ないときは助け合う。これいいね~♪)

        6.政治家が金儲けするという問題
        政治家は「お金が儲かる、うまい商売」。だからお金も年金もなくなっていく。
        (お金や権力と結びついた政治家には何も期待しないし、なるべく関わりたくないですな。)

        「理想的な社会」と思われた共産主義が滅びた理由は・・・・
        国の政治という単なる「役割」を持った人が、役割ではなく「権力」を振るったこと
        「権力」と「お金」は関係がないはずだが、実際は権力者にお金が集まったこと

        納税者の代表である議員は、本来無報酬でやるべきだ。
        市長とは・・・民主主義のもとでは「市長」ではなく「市民」が一番位が高く、市長は市民から信託を受けて市の政治をするという「役割」を負っているだけ。
        尊敬できるという意味で偉いのであって、市長だから偉いわけではない。
        企業も、儲かったらまず税金を払って日本に感謝し、次に従業員の給与を上げて、従業員に謝意を示すべき。役員の報酬は、その後だ。(全くその通り!)

        7.エコは幻想という問題
        理由もない「恐れ」は現代人の心の病。大袈裟な、近代科学の力を借りた新しい終末思想というものがある。
        将来の恐怖は、権力者にとって都合がいい。国民を怖がらせるのは、為政者としてきわめて都合のよいことだからこそ、予言は普通悲惨な未来を描く。
        老人が持つ若者に対する印象には、「自分の若い時代とは違う」という時代の変化、生命力に対する嫉妬心も手伝っているので、なかなかやっかい。

        現代の日本は、あまりに自然や実生活から離れ、多くの人が幻想の世界に住んでいる。
        目で見ても、その間に、小さい頃の記憶、文化的伝承、そして知識がプリズムとなって光学的な像をゆがめている。
        (つまり、事実を客観的にきちんと見ることができず、思い込みで見てしまっているってこと)

        『人間は、納得するものを「事実」と勘違いする』・・・のだ。




        面白かった。とても勉強になりました。とても読みやすい本でした。
        >> 続きを読む

        2013/08/05 by バカボン

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      「エコ」社会が日本をダメにする 真面目な人がバカをみる、あやしい「環境運動」
      カテゴリー:公害、環境工学
      5.0
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      • 「エコ」社会が日本をダメにする―真面目な人がバカをみる、あやしい「環境運動」。武田邦彦先生の著書。世の中には間違っていて無意味な環境運動があるのは武田邦彦先生のご指摘のとおりであると思うけれど、だからといって正しくて意味のある環境運動の存在が否定されるものではないと思う。それぞれの人が環境問題を真剣に考えて、自分の身の丈にあった環境運動を行うことが大切。 >> 続きを読む

        2018/12/28 by 香菜子

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