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森博嗣

著者情報
著者名:森博嗣
もりひろし
モリヒロシ
生年~没年:1957~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      すべてがFになる The perfect insider
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! ice makoto aprilia MissTerry stone14
      • 森博嗣さんのシリーズ本が読みたいと思い、調べるとこのシリーズのこの本を一番初めに読むべきだ、というのと実はアニメverを以前に見たことがあり面白かったので原作も見てみたいと思い本書を手に取った。

        読んでみた感想としてはアニメでもそうだったが中だるみがあり、読んでいる身としてはなかなか話が進まず長いと感じることもあった。

        しかし、物語の主人公である、犀川と萌絵の会話は独特な雰囲気に包まれており他のレビュワーさんが言われていた会話で登場人物の色が見えて来るという言葉が的を射ており、そのため長く感じたものの退屈には感じなかった。そのためか物語自体の雰囲気も不思議な雰囲気に包まれており、殺人事件があったにもかかわらずあまり重くならず、むしろゆるい感じの雰囲気に包まれているように感じた。

        トリックは以前にアニメで見ていたので驚くということはなかったがそれでも改めて見てみて著者の発想の凄さに驚かされた。情報系の知識の心得が多少あったためトリック自体も難なく理解することができたが、情報系の知識が全くない人が読んでももしかしたら完全には理解できないかもしれない。それでも、作中にちょっとした説明があるのでそんな人にも是非読んでもらいたい作品である。

        また本作のような理系ミステリーは元大学の先生であった著者特有のものであり、ここでしか読めない(大げさであるが)ものであるというのもオススメする理由である。

        初めて理系ミステリーなるものを読んだが今まで読んでいたものとは違う趣を感じた。普通のミステリーに飽きたという方は一度読んでみてはいかがだろうか?
        >> 続きを読む

        2017/06/30 by iatt

      • コメント 4件
    • 他16人がレビュー登録、 95人が本棚登録しています
      冷たい密室と博士たち
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 可もなく、不可もない感じの本であった。

        密室の問題は謎めいていて気になる感じではあったが、部分的には予想と同じであり、意外性は薄く感じた。
        前作の「すべてがFになる」のようにそういうことか!と思うことがなく、平凡な感じ。

        しかし、人間ドラマという点で見るとよく書かれており登場人物たちの人間模様がよく書かれていた。被害者と犯人の悲しいつながり、動機もなるほどと言えるものであったと思う。

        これは前作のレビューでも書いたことであるが本作でも中だるみを感じた。ページ数自体は400ぐらいで長くはないもののなぜか長く感じ、まだ半分かと思うこともあった。物語を長く楽しめるという点では良いことであるが・・・

        このシリーズはまだまだ先があり、この先著者の本がどのように変化していくか楽しみである。
        問題点も多少感じたが今後に期待していきたいです。

        とりあえず、次作を早速読もう!
        >> 続きを読む

        2017/07/04 by iatt

      • コメント 4件
    • 他7人がレビュー登録、 53人が本棚登録しています
      「やりがいのある仕事」という幻想
      3.5
      いいね!
      • 仕事について、ちょっと悩んだので、読んでみました。
        仕事に対する捉え方を変える、という意味ではおもしろい本です。
        嫌われる勇気、に近い考え方だな、と思いました。アドラー的な考え方。
        アドラーに僕は共感しているので、この本は受け入れ易かったです。

        仕事をするのが一番簡単、という件に、そうかも、と思いましたね。
        なりたかったら、もうしているはず、という件にも、うんうん、と思いました。
        みんな言い訳ばかりしてやらないですよね。かくいう僕もそうですが。

        「長く働こうと思うから辞める?」の件は必読です。
        長くここにいなければならない → ギャップがある → ギャップを修正したい → ギャップの無いところへ行きたい!
        なるほどなあ。この心理には気が付いていなかったので、目から鱗でした。
        >> 続きを読む

        2015/12/27 by madison28

      • コメント 1件
    • 他4人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      すべてがFになる
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 情報工学ネタをそのままぶっこんでくる情報工学ミステリー。ちなみに、詳しく説明もせずに、ぶん投げていくスタイル嫌いじゃないです。HDDの容量が1Gだったり、FDが生きていたりと、今となっては時代を感じます。ただ、まともな推理するためのミステリーと捉えてしまうといまいちかも。
        それはそれとして、メインは現実主義的な理想を登場人物が語っていく点で、作中で語られる理想的な職場がなんと理想的なことか。「できるまで黙っていろ」が唯一のルールとか理想的過ぎます。ただ実際に考えると、そんな職場は超人的過ぎますね。

        以前に百年シリーズから読んでみたら、いまいちだったので、1作目を読んでみました。この理想の先にある物語って考えると、百年シリーズは楽しめるのかも。
        >> 続きを読む

        2016/04/19 by ミコト・T

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      笑わない数学者
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 犀川と萌絵は、天才数学者、天王寺翔蔵の住む<三ツ星館>を訪れる。
        そこで翔蔵から、驚きのマジックを見せられる。
        翔蔵は館の前に立つ<オリオン像>を消したり、出現させたりしたのだった。
        そんな日の翌日、館に来ていた人物が何者かに殺され、遺体となって発見された。
        犀川・萌絵は、翔蔵のマジックと、事件の謎に挑む!

        今回、一番驚いたのは、館の仕掛けです。
        オリオン像を消したり、出現させたりした方法は、この館の仕掛けを使ったマジックだったのです。

        スケールの大きい館の仕掛けに、驚きと共に感心しました。
        >> 続きを読む

        2015/01/09 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      夏のレプリカ
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 前巻「幻惑の死と使途」で、ちょっとした細工が施されていました。
        それは、偶数章がありませんでした。
        そして「夏のレプリカ」は、奇数章がありません。
        この2冊は、2冊揃って初めての1冊になるのです。

        話も、「幻惑の死と使途」と同時期に起きた事件です。
        事件の結末も、悲しいものでしたが、面白かったです。
        >> 続きを読む

        2015/03/06 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      詩的私的ジャック
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 大学で女性が殺された。
        そこは密室で、遺体はほぼ裸で、身体には犯人が残した傷がついている。
        この事件をきっかけに、次々と同じ事件が起こる。
        やがて一人の容疑者が浮かぶ。
        それは犀川・萌絵のいるN大学の学生で、今話題のアーティストだった。
        犀川・萌絵はこの事件に挑む。

        今回は萌絵の心情が、今までよりも多く現れていました。
        そして酔った勢いとはいえ、犀川にプロポーズまでします。
        なので個人的に、密室事件よりも、二人の関係の方が気になって、ずっと読み続けていました。
        >> 続きを読む

        2015/01/23 by ゆずの

      • コメント 4件
    • 他2人がレビュー登録、 35人が本棚登録しています
      黒猫の三角
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • S&Mシリーズの森博嗣さんの作品です。
        Vシリーズとも呼ばれている作品の第一弾。

        登場人物名がユニークですね。
        保呂草、練無、香具山、瀬在丸とか普通に並ぶとナンノコッチャっえ思います(笑)。
        そしてその名前の示す通りラノベ風にお話は展開していきます。
        会話劇を存分に楽しめ、とても軽快に読み進めていくのですが、
        解決編を前にして様相は180度一変します。

        例えが悪いですが、
        「瀟洒な建造物が徐々に歪んでいくような感じ」とでも言えばいいのでしょうか。
        それまで普通に会話を楽しんでいたのに、
        それがふとした瞬間からネジレ、歪みを生じます。
        ありていにいえば「気持ち悪い」世界に入ります。

        しかし、何故か読後感は爽やかなのです。
        よくわからないですが、ちゃんとしたミステリーです。
        面白かったです。
        このままVシリーズを読み進めてみようと思います!
        >> 続きを読む

        2014/07/04 by (こむ)

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      つぶやきのクリーム = The cream of the notes
      3.7
      いいね!
      • とてもシンプルで人生の教訓となりそうな事が書かれている、にも関わらず、若干押しつけがましい文体が全体の印象をガッツリ盛り下げてしまうのがかなり残念。
        「私が正しい」と言う書き方ではない、もっと別の表現方法があったのかも。
        あくまで森氏の主観・・・と言う執筆者の姿勢をむしろ通してくれた方が、説得力が倍増したのではないかとも思う。

        説教がましさがかえって書籍全体の印象を悪化させてしまった、サンプルのような本。
        逆に自分がエッセイを書く時の、良き反面教師となってくれそうだけど(笑)。
        >> 続きを読む

        2015/10/09 by mikicafee

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      臨機応答・変問自在 森助教授vs理系大学生
      3.0
      いいね!
      • 社会人になると、コミュニケーションの種も、やはり「良い問い」からだなぁと実感。
        かし、学生は自分の頃もそうだった様に、考えているようで考えて無いんだなぁ。
        おそらく、リアルに考える必要性が無い。むしろ、「感じて」いるのかな。

        大抵の質問は、学生らしい稚拙なものだが、ひとつだけぞくっとさせられた質問があった。
        「人間の肉体が死んでも精神をコンピューターとかの中で生きられるのでしょうか」
        先生の回答自体は「日本がおかしいよ。そもそも「精神」って何?」だったが・・・

        もし、AIが普及して、その人の脳のくせをトレースしたら、死後も残された人たちと会話が出来るのだろうか?
        誰かの「問い」から、SF小説の様な世界を妄想してしまった。
        >> 続きを読む

        2016/10/15 by FUKUchan

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか
      4.3
      いいね!
      • 芸術と研究が似たもの、という考え方にはとても共感できた。
        「考える」ということについてより考えさせられる内容。 >> 続きを読む

        2015/08/24 by shiki

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      工学部・水柿助教授の日常
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • 「すべてがFになる」の続編がなかったので
        こちらに移行してみた。
        独特な文体になれないといけないな。
        このシリーズは。
        >> 続きを読む

        2014/10/07 by MUSICA

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      常識にとらわれない100の講義 = 100 lectures on the contrary honesty
      4.0
      いいね!
      • 自分で何かに気付くヒントになることがいっぱい書かれている。

        ・そんなに不満を言うなら、どうしてまたそれを手にするのか。
        ・非常識な行動ではなく、常識を覆す理屈に価値がある。
        ・ほとんどの人がその通りだと言う言葉には商品価値がない。
        ・欠点というのは、はっきりわかっていればカバーできる。

        読んでいて面白いと思いませんか?

        この人、きっと頭良いんだろうなぁ。
        >> 続きを読む

        2013/10/29 by mahalo

      • コメント 5件
    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      イナイ×イナイ
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 再読です。
        この間Gシリーズを読んだときに、だいぶ忘れているなぁと思ったので、復習を兼ねて。そしてXシリーズどこまで読んだかわからなくなったので、いっそ初めから。

        しかし文庫になって装丁がポップでキュートだったので、むしろそろえたい勢いです。最近森博嗣の本の新装版がばんばん出ていて、タイガでは新シリーズも始まっていて、しかしあれも絶対つながっているし、ファン心理をくすぐるというかいいカモというか。商売上手ですね。

        このころからもうすでに、ミステリ部分はおまけなんです。登場人物とそれぞれの関係と、キャラクタで読ませるようになっている。椙田さん、あなたが誰だかファンは知っていますよ。本当に格好いいなぁ、相変わらず。だいたい小川玲子の視点で読んでいました。真鍋君もかわいい。
        >> 続きを読む

        2016/12/19 by ワルツ

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      キラレ×キラレ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • Xシリーズ2作目。前作(イナイ×イナイ)に比べればまだミステリっぽい気がします。
        電車の切り裂き魔を追うということで、キラレですが、それでもやっぱりキャラ読みしてしまう。
        小川玲子が前職のボスに思いを馳せるたびに、ぐっとくる。森博嗣ってシャープな文章を書くくせに、時々とってもロマンチックに演出してくるんですよね。計算してるんでしょうけど、にくいなぁ。

        真鍋くんは相変わらずかわいいし、椙田さんも鷹知さんも格好いいけれど、やっぱりXシリーズは小川玲子ですね。なんだかんだで楽しく読んでしまう。

        満員電車が殺人的なのは、本当なんとかならんものか、と思います。なんともならんので、時間をずらしたりするんですけどね。快適な通勤なんて夢ですね…
        >> 続きを読む

        2017/01/04 by ワルツ

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      タカイ×タカイ
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 読み直しXシリーズの3巻目です。
        たしか前に読んだのは10年くらい前で、犯人のことを全然覚えていなかったので、たぶん当時の私はそこに主眼をおいていなかったのでしょう。
        それよりも真鍋君が小川令子に喫茶店で奢る奢らないの話をしたところをとてもよく覚えていて、そこを読んだときに再読だったということを強く意識しました。読み返すと、どこを覚えているかどうかで自分の興味がどこにあったのかわかって面白いですね。

        Gシリーズ読了後に読み返しているので、時系列が近くていろいろ考えてしまいます。人間関係もほかのシリーズを読んでいるといろいろつながって面白い。一種のファンサービスだと思う。椙田さんがお忍びで会っていたのは、彼女だろうし。
        Xシリーズでは小川玲子の過去がポイントになりそうですね。シリーズとしては途中までしか読んでいないので、今後明かされるところが気になります。元上司が亡くなった理由が真賀田四季がらみのような気がしてならない。
        >> 続きを読む

        2017/01/21 by ワルツ

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      ジグβは神ですか 惹かれ合う森ミステリィ
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 先日久しぶりに森博嗣を読んで、一気に懐かしくなったので続きを。
        Vシリーズを読んだのはずいぶん前ですが、懐かしくってたまりません。保呂草さんと紅子さんと、好きだったなぁ。読み返したくなります。こういうとき、蔵書を売ってしまったことが悔やまれますね…

        さて、前作の目薬よりもミステリっぽくはなりましたが、やっぱりメインではなく、副菜という感じです。必要だったとは思いますが。
        これ、まだ続きますよね?と思ったら、ちゃんと次巻が出ていて安心しました。それも読みます。シリーズ外も読みたいです。

        ちょっとamazonのぞいてみたら、S&Mシリーズの文庫版の表紙がリニューアルされててびっくりしました。白くて格好いいですね。
        >> 続きを読む

        2015/09/04 by ワルツ

    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      キウイγは時計仕掛け
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • みんな大人になっていく、Gシリーズです。

        犀川先生が久しぶりすぎて、にやにやしながら読んでいたと思います。電車の中で、たぶん、怪しい人でした。だって、犀川先生、なんだか丸くなってません?萌絵が大人になったというのもありますが、なんていうか、対等になったというか、昔からこんな感じでしたっけ?昔はもっと、距離があるというか、ここまで手の内見せる感じじゃなかった気がして。気のせいかもしれませんが。
        海月君のミステリアスぶりは昔からですが、山吹君も女性陣の評判は上々なんですよね。なんていうか、ちょっと、惜しいだけで。

        完全に私事なのですが、山吹君を見ていると、大学時代に親しくしていた理系の先輩を思い出すんですよね。一つ上で、私は文系だったので授業が被ることは決してなかったんですが、優秀な学生だったそうです。いろいろあってお付き合いするまでには至らなかったのですが、私の中で山吹君とちょくちょくかぶるのです。海月君よりもこっちサイドで、でもやっぱりちょっとあっちサイドの雰囲気を持っていて、うーん、懐かしいですね。青春の思い出というやつです。だいぶ美化されている気がしますが。

        大いに話がそれました。
        Gシリーズは最近ずっとそうですが、謎解き二の次で、ずっと伏線仕込むのが目的って感じがしますね。ミステリというか、大いなる流れの中の一作という感じ。真賀田四季化しているのか…
        ちゃんと回収してくれるならいいんですけど、大丈夫でしょうか。本当に何の意味もないなら、手抜きしているようでちょっとな、と思ってしまいますが。

        このGシリーズ、まだ続きますよね?伏線ちゃんと拾ってくれますよね?今のところ、これが最新作のようですが、加部谷ちゃんの未練たらたらぶりについては、ぜひなんとかしてあげてほしいところです。海月君は、やめておけ…山吹君がいいよ。絶対に。
        >> 続きを読む

        2015/09/24 by ワルツ

    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      封印再度
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 50年前、仏画師である香山風采は自宅の蔵で遺体となって発見された。
        その蔵は密室だった。
        そして現代。同じ蔵で風采の息子、林水が命を落とした。
        同じ状況のこの事件には、もうひとつ共通点があった。
        それは、蔵に置かれていた<天地の瓢>と<無我の匣>だった。

        事件が全て解決しても、動機になんだかモヤモヤが残るものでした。
        美術に携わる人の考えは、なかなか理解出来ないなと思いました(笑)

        けど、<天地の瓢><無我の匣>の仕掛けには、驚きました!
        >> 続きを読む

        2015/02/06 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      幻惑の死と使途
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • まず最初に、「おや?」と思ったところがありました。
        目次を見ていたら、「偶数章がない」事に。
        何でだろうな~って思いながら読み進めていました。
        どうやら偶数章は別の巻にあるそうです。
        こんなちょっとした細工が、面白かったです。

        今回の事件はマジックショーの最中に起きた殺人事件です。
        マジック中に何者かに殺されたマジシャンの葬儀中に、そのマジシャンの遺体が霊柩車の中にある棺から消えていたのです。

        事件までマジックテイストとなっていて、面白かったです。
        >> 続きを読む

        2015/02/19 by ゆずの

      • コメント 6件
    • 他1人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています

【森博嗣】(モリヒロシ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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