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森博嗣

著者情報
著者名:森博嗣
もりひろし
モリヒロシ
生年~没年:1957~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      すべてがFになる The perfect insider
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! ice makoto aprilia MissTerry stone14
      • すべてがFになる。森博嗣先生の著書。研究所で日夜孤独な研究生活を行っている天才博士と殺人事件。高学歴研究者である作者の森博嗣博士ならではの個性的なストーリーと文章が心地良くて、しかも登場人物たちもすべて個性的で魅力的。このすべてがFになるをきっかけに森博士、森先生の作品の魅力を思い知らされました。ミステリー小説が好きな人にはもちろんですが、そうでない人にもおすすめしたい一冊。 >> 続きを読む

        2019/06/16 by 香菜子

      • コメント 1件
    • 他21人がレビュー登録、 114人が本棚登録しています
      冷たい密室と博士たち
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 全てがFになるシリーズの2作目。
        推理小説としても楽しめるのはもちろん、西之園と犀川先生の会話も楽しめのが特徴的。
        今回はタイトルの通り密室での事件が起こる。まだ読んでいる途中ですが犯人がまだ分からずじまいで毎日続きが気になり読んでいます。
        >> 続きを読む

        2017/11/21 by GLAY

    • 他8人がレビュー登録、 59人が本棚登録しています
      「やりがいのある仕事」という幻想
      3.5
      いいね!
      • 仕事について、ちょっと悩んだので、読んでみました。
        仕事に対する捉え方を変える、という意味ではおもしろい本です。
        嫌われる勇気、に近い考え方だな、と思いました。アドラー的な考え方。
        アドラーに僕は共感しているので、この本は受け入れ易かったです。

        仕事をするのが一番簡単、という件に、そうかも、と思いましたね。
        なりたかったら、もうしているはず、という件にも、うんうん、と思いました。
        みんな言い訳ばかりしてやらないですよね。かくいう僕もそうですが。

        「長く働こうと思うから辞める?」の件は必読です。
        長くここにいなければならない → ギャップがある → ギャップを修正したい → ギャップの無いところへ行きたい!
        なるほどなあ。この心理には気が付いていなかったので、目から鱗でした。
        >> 続きを読む

        2015/12/27 by madison28

      • コメント 1件
    • 他4人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      すべてがFになる
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 森博嗣さんは、元国立大の助教授で工学博士と名乗っている"理系"の作家さんだけあって、そっち方面の用語が沢山出てきます。
        "真性"文系の私は、読んでると私の頭に?が積み重なっていったが、ストーリーを追う分には支障がなかったので、そのまま放置して読み通しました。

        私は松本清張をはじめとして、社会派推理小説を読むことが多かったので、この作品のような典型的なパズラー小説はなかなか新鮮な感じがしました。
        といってもこの作品が書かれたのは1996年でもうかれこれ20年もたっているんですね。

        登場人物の真賀田四季という天才工学博士がなかなかのキャラで、謎解きよりも
        このキャラの謎めいた人間離れした所が印象に残りました。

        森さんは本書を含むS&Mシリーズ(このシリーズだけでも10冊)ほか、Vシリーズ、スカイ・クロラシリーズなど、かなりの著作があるので、少しずつ読めたらなぁと思います。
        >> 続きを読む

        2017/11/09 by Reo-1971

      • コメント 1件
    • 他4人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      笑わない数学者
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! Tukiwami
      • 師走ということで、私自身も仕事がたて込んでいて全然本を読む時間が無くようやくこの本を最後まで読むのに時間が掛かりました。   このシリーズにしては読みやすく(でも所々数式が出て来ます)トリックの謎解きも比較的解かりやすいです。只、この作家は何故「スクータ」「ツーシータ」「コンピュータ」など最後の伸ばす「-」線を書かないのかが不思議です。誰か解かる人いませんか? >> 続きを読む

        2017/12/23 by rock-man

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 47人が本棚登録しています
      詩的私的ジャック
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 今回はロック好きには思わず「オッ」と言わせる内容です。萌絵と一緒の大学生でロック歌手が登場する話しですが、その歌の歌詞が事件と絡んできます。内容やトリックはもはや安定した面白さだ。今回の目の付け所は犀川先生と萌絵の関係で、萌絵が好きと告白した所です。でも犀川先生は笑ってかわしますが、まんざらでもない感じ。これから二人の恋の行方が気になります。 >> 続きを読む

        2019/04/13 by rock-man

    • 他3人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      夏のレプリカ
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 前巻「幻惑の死と使途」で、ちょっとした細工が施されていました。
        それは、偶数章がありませんでした。
        そして「夏のレプリカ」は、奇数章がありません。
        この2冊は、2冊揃って初めての1冊になるのです。

        話も、「幻惑の死と使途」と同時期に起きた事件です。
        事件の結末も、悲しいものでしたが、面白かったです。
        >> 続きを読む

        2015/03/06 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 37人が本棚登録しています
      黒猫の三角
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • Vシリーズ第一作。前から気になっていましたが、やっと読む事が出来ました。この作家は相変わらず、読みずらい名前を登場人物につけますね~(笑)。でも文中にあれやこれや色々と伏線が仕掛けられていますね。この密度の濃さは流石ですね。             この謎解きには、必ず騙されます。まさか、この人が犯人かよと、なります。このミステリーにはゾロ目が絡んできます。最後の方では、麻雀の話しが出て来ますが、犯人の人が良く上がる役がニコニコ(チートイツ)。この役は二個ずつ同じ牌を揃えて上がる簡単なよく初心者が使う上がり役です。この件からもゾロ目が絡んできます。昔よく麻雀をやった者にしたら、ニヤリとします。麻雀まで絡むのかよと、感心します。言ったらキリが無いので止めますが、予想を上回る位面白いです。 >> 続きを読む

        2017/11/25 by rock-man

    • 他3人がレビュー登録、 26人が本棚登録しています
      臨機応答・変問自在 森助教授vs理系大学生
      3.5
      いいね!
      • 森助教授VS理系大学生 臨機応答・変問自在。森博嗣先生の著書。学生たちのあらゆる質問に対する森博嗣先生の回答をまとめた一冊。学生たちの質問は大真面目な技術的なものから何だかふざけたようなものまで様々だけれど、森博嗣先生、森博嗣博士はどれに対しても謙虚な姿勢で真面目に簡潔に回答していて内容も印象的。森博嗣先生、森博嗣博士のような先生が世の中にもっと増えると、学校に行って授業に出席するのが楽しみで仕方がないと思う学生も増えそうです。 >> 続きを読む

        2019/06/16 by 香菜子

    • 他3人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      四季
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 「すべてがFになる」に登場した天才科学者・真賀田四季の幼少期の物語。はっきりいって意味が解からない。ちんぷんかんぷんです。私の見解では「真賀田四季」はおそらく多重人格と思われる。そう思うとつじつまがあう。次の「夏」を読めば話しがいくらか見えてくるかもです。 >> 続きを読む

        2017/09/21 by rock-man

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
      四季
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 前の「春」より読みやすく面白かった。そして表紙に小さくRED SUMMER とあるがその訳も読むと解かった。それに「すべてがFになる」の冒頭で四季が両親を殺したとあるが、その理由が述べられてある。次の「秋」が楽しみですね。 >> 続きを読む

        2017/10/15 by rock-man

      • コメント 4件
    • 他2人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      つぶやきのクリーム = The cream of the notes
      3.7
      いいね!
      • とてもシンプルで人生の教訓となりそうな事が書かれている、にも関わらず、若干押しつけがましい文体が全体の印象をガッツリ盛り下げてしまうのがかなり残念。
        「私が正しい」と言う書き方ではない、もっと別の表現方法があったのかも。
        あくまで森氏の主観・・・と言う執筆者の姿勢をむしろ通してくれた方が、説得力が倍増したのではないかとも思う。

        説教がましさがかえって書籍全体の印象を悪化させてしまった、サンプルのような本。
        逆に自分がエッセイを書く時の、良き反面教師となってくれそうだけど(笑)。
        >> 続きを読む

        2015/10/09 by mikicafee

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      そして二人だけになった Until death do us part
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! Tukiwami
      • 再読。
        森博嗣は某国立大学助教授だったが、メフィスト賞でデビューし、SMシリーズで人気を博した。
        建築関係の研究者としても極めて有能だったらしく、大学時代は漫画サークルで活躍するなど、レオナルドダヴィンチのように多才な人である。
        本作は森の代表作の一つで、タイトルからもクリスティへの深い造詣が伺われる作品である。
        森博嗣は多数の小説を発行しているが、本作とSM物が本格ミステリとして出来栄えが図抜けている。
        森に関しては、小説中でも独自の理系的発想が話題になったが、実は日記やエッセイにおいてその発想は濃厚となっており、とりわけウェブ上でも公開されていた初期の日記ではアイスピックのように尖った森の思想に触れることができる。
        >> 続きを読む

        2019/05/10 by tygkun

    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか
      4.5
      いいね!
      • 芸術と研究が似たもの、という考え方にはとても共感できた。
        「考える」ということについてより考えさせられる内容。 >> 続きを読む

        2015/08/24 by shiki

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      工学部・水柿助教授の日常
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • 「すべてがFになる」の続編がなかったので
        こちらに移行してみた。
        独特な文体になれないといけないな。
        このシリーズは。
        >> 続きを読む

        2014/10/07 by MUSICA

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      常識にとらわれない100の講義 = 100 lectures on the contrary honesty
      4.0
      いいね!
      • 自分で何かに気付くヒントになることがいっぱい書かれている。

        ・そんなに不満を言うなら、どうしてまたそれを手にするのか。
        ・非常識な行動ではなく、常識を覆す理屈に価値がある。
        ・ほとんどの人がその通りだと言う言葉には商品価値がない。
        ・欠点というのは、はっきりわかっていればカバーできる。

        読んでいて面白いと思いませんか?

        この人、きっと頭良いんだろうなぁ。
        >> 続きを読む

        2013/10/29 by mahalo

      • コメント 5件
    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      笑わない数学者
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!

      • 世紀の怪作「すべてがFになる」で、ミステリ好きを狂喜させた森博嗣の3作目の作品が、今回読了した「笑わない数学者」です。

        森博嗣との出会いは、京極夏彦以来のインパクトを私に与えてくれました。森博嗣の作品の魅力は、いわば"理数系の本格謎解きミステリ"とも呼ぶべきもので、その緻密な構成、論理的な展開は驚嘆に値します。

        理数系人間の"人間性喪失"は、ヴァン・ダインの「僧正殺人事件」以来、謎解きミステリの欠かせない要素となってきたと思いますね。そして、森博嗣ミステリの根底にあるものは、人間存在の不確定に対する、飽くなき探求心であると思う。

        探偵役は女に縁のない助教授の犀川。このブラウン神父型の探偵を補佐するのが、これまたウルトラ世間知らずの女子大生の萌絵。このバッドチューニングなコンビのロマンスが、このシリーズにいい隠し味を出していると思う。

        第一作は、全館コンピュータ制御の絶海の孤島の中の奇怪な研究所の地下室での三重密室殺人を扱って、度肝を抜く展開へと私を翻弄しました。二作目は、比較的オーソドックスな密室殺人ものでまとめられていました。

        そして、この三作目で前面に出るのは、"消失トリック"なのです。三ツ星館という、平面図を描けば串ダンゴのように見える館がある。

        この地下には伝説的な天才数学者が隠遁生活を送っている。そして、ここであるものが消失する。神のトリックと言えば、我々ミステリ好きならニヤリとする、あのトリックだ。

        そして、謎の解明は、この作品でも本当のドラマの終わりではない。解決編の次に置かれた最終章が、真のメッセージを発してくる。

        森博嗣ミステリは全てそうなのですが、今回は特に最終ページにテーマが凝縮されていると思う。地面に円を描く。またがないでこの外に出る方法は? この問いは形式論理で問われるものではなく、実は物語が抱えた真のテーマなのです。

        こんな離れ業を成し得たのは、過去においてはエラリー・クイン唯一人だと思う。あらためて、我々の時代のミステリは、怪物的な進化を遂げてきているように思う。


        >> 続きを読む

        2018/01/25 by dreamer

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      イナイ×イナイ
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 再読です。
        この間Gシリーズを読んだときに、だいぶ忘れているなぁと思ったので、復習を兼ねて。そしてXシリーズどこまで読んだかわからなくなったので、いっそ初めから。

        しかし文庫になって装丁がポップでキュートだったので、むしろそろえたい勢いです。最近森博嗣の本の新装版がばんばん出ていて、タイガでは新シリーズも始まっていて、しかしあれも絶対つながっているし、ファン心理をくすぐるというかいいカモというか。商売上手ですね。

        このころからもうすでに、ミステリ部分はおまけなんです。登場人物とそれぞれの関係と、キャラクタで読ませるようになっている。椙田さん、あなたが誰だかファンは知っていますよ。本当に格好いいなぁ、相変わらず。だいたい小川玲子の視点で読んでいました。真鍋君もかわいい。
        >> 続きを読む

        2016/12/19 by ワルツ

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      キラレ×キラレ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • Xシリーズ2作目。前作(イナイ×イナイ)に比べればまだミステリっぽい気がします。
        電車の切り裂き魔を追うということで、キラレですが、それでもやっぱりキャラ読みしてしまう。
        小川玲子が前職のボスに思いを馳せるたびに、ぐっとくる。森博嗣ってシャープな文章を書くくせに、時々とってもロマンチックに演出してくるんですよね。計算してるんでしょうけど、にくいなぁ。

        真鍋くんは相変わらずかわいいし、椙田さんも鷹知さんも格好いいけれど、やっぱりXシリーズは小川玲子ですね。なんだかんだで楽しく読んでしまう。

        満員電車が殺人的なのは、本当なんとかならんものか、と思います。なんともならんので、時間をずらしたりするんですけどね。快適な通勤なんて夢ですね…
        >> 続きを読む

        2017/01/04 by ワルツ

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      タカイ×タカイ
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 読み直しXシリーズの3巻目です。
        たしか前に読んだのは10年くらい前で、犯人のことを全然覚えていなかったので、たぶん当時の私はそこに主眼をおいていなかったのでしょう。
        それよりも真鍋君が小川令子に喫茶店で奢る奢らないの話をしたところをとてもよく覚えていて、そこを読んだときに再読だったということを強く意識しました。読み返すと、どこを覚えているかどうかで自分の興味がどこにあったのかわかって面白いですね。

        Gシリーズ読了後に読み返しているので、時系列が近くていろいろ考えてしまいます。人間関係もほかのシリーズを読んでいるといろいろつながって面白い。一種のファンサービスだと思う。椙田さんがお忍びで会っていたのは、彼女だろうし。
        Xシリーズでは小川玲子の過去がポイントになりそうですね。シリーズとしては途中までしか読んでいないので、今後明かされるところが気になります。元上司が亡くなった理由が真賀田四季がらみのような気がしてならない。
        >> 続きを読む

        2017/01/21 by ワルツ

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています

【森博嗣】(モリヒロシ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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