こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


佐藤多佳子

著者情報
著者名:佐藤多佳子
さとうたかこ
サトウタカコ
生年~没年:1962~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      一瞬の風になれ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 天才型と努力型の陸上競技短距離の話。

        自分も陸上競技をやっていたのですが、リレーのなんともいない快感を

        事細かに表現しています。

        陸上競技の魅力がものすごく表れていて読むと走りたくなります!

        ぜひ読んでみてください。


        >> 続きを読む

        2015/04/23 by YMCA

      • コメント 3件
    • 他2人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      サマータイム
      カテゴリー:小説、物語
      4.6
      いいね!
      • ボリュームのある本が続いたので、本棚の未読本の中から軽く読めそうな本書をチョイス
        上橋菜穂子の「守り人」シリーズを読んで、巻末の鼎談で知った佐藤多佳子、荻原規子の作品も読んでみたくなり、とりあえず本書を購入していたのだった。

        予想通り、すんなり読み終えることができた。
        読後感も爽やかではある。
        でも・・・それだけだった。
        「はてしない物語」もそうだったけど、本というのは読むのに適した年齢というのがあるのかもしれない。
        本書も、登場人物たちと同じ、小学校高学年から中学生くらいで読めば、また違った思いを抱くのかもしれない。

        大人になってしまったわたしが一番気になったのは、片腕がないのに自転車に乗ろうとすること。危なっかしくて「練習するのはもう止めて!」と叫びそうになった。でも、連作短編の中で自転車は重要なモチーフで、最後は片腕で自転車に乗れるようになった姿が描かれていて、「いいのか、これで?」と一人でつっこんだ。古い作品だから許されたのかもしれないが、今のご時世だったら編集者からダメ出しされそうだ。

        佐藤多佳子のほかの作品を読めば、その良さが分かるのだろうか?
        それとも、この作者の作品はわたしには合わないのか?
        それを確かめたくても、読みたい本はほかに山ほどあるし、読める本は限られている。
        自分好みの作品と巡り逢うのは本当に難しい!
        >> 続きを読む

        2017/09/02 by 三毛犬

    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      黄色い目の魚
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! Arisann
      • 二人が出会えてよかった。
        成長できたり、お互いのプラスになる恋愛ってやっぱりいいもんですね。 >> 続きを読む

        2017/02/21 by asa_chann

    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      一瞬の風になれ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • あさのあつこのランナーに比べて、より部活感はあるのかな。自分も運動系の部活だったので、理解でき懐旧の念も。ただ淡白に進み過ぎじゃない?欲しがってますw >> 続きを読む

        2017/06/13 by hiro2

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      一瞬の風になれ
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • それぞれキャラの持ち味が良い。守屋の引退にグッときた。連あたりが走れなくなると予想も別展開。さあ、完結編へ。 >> 続きを読む

        2017/06/15 by hiro2

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      一瞬の風になれ
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • みんな大好き青春スポーツ物ど真ん中。目が離せない展開、共感しまくって胸熱。根岸がいい味出してた。インハイ、谷口との関係、神谷兄が気になるところですが、想像膨らんでそれはそれでまた楽しい。 >> 続きを読む

        2017/06/16 by hiro2

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      一瞬の風になれ
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 「可能性ーいつまでも捨てたくない言葉だ。でも、ずっとしがみついているわけにはいかない言葉だ」
        「走ることが、等しく、尊いのだ。タイムにも順位にもかかわらず、限界にチャレンジして走ることが、単純に尊い。その苦しさと喜びを共有できるのだ。走るのは一人ひとりでも、バトンや襷がなくても、俺たちは分かち合うことができる
        。」
        「いい加速からトップスピードに乗って直線をかっとんでいく感覚。巻き起こす風と着地する地面の感触。バイクでもスポーツカーでもジェットコースターでも味わえない。自分の足で作り出すこのスピードの爽快感。体が飛ぶんだ。」

        慣れたかなと思ったけどやっぱり慣れない口語体。
        漫画だったら面白いのかなーと思いながら読み進めてます。
        続けて第三部読みます。
        >> 続きを読む

        2014/10/12 by もんちゃん

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      一瞬の風になれ
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 「人と人とのつながりに、飽和状態なんてないのかもしれねえな。」
        「でも、違うね。参加しに行くのと、勝負しに行くのは。こんなに違う」

        ショートスプリントの世界は、数秒の中にいろんな事が起きているんだなって、ほんのり垣間見た感じ。
        バトンの重要さとか…。

        だけど高校生の口語体での文面は、サラリとしすぎてなかなか深く入り込めなかったかな。
        なかば無理矢理読み終えました…^^;

        そして、漫画にもなっているという事を今始めて知った!
        読みながら、「漫画だったら面白いのかもなー」と思っていたので、是非読んでみたい。
        >> 続きを読む

        2014/10/28 by もんちゃん

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      イグアナくんのおじゃまな毎日
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • あ~なんか、わかるよな~ その気持ち。
        途中から、先の展開が読めないこともないな・・・と思いながらも、ついついニンマリと。
        ユース向けの作品なので、それはそうかもなと納得。
        イグアナを飼うなんてのは、どれくらい大変なんだろう。
        生き物、いや、中にもでてきたが、命を持つものという尊厳みたないところもあるから、簡単に想像もできない。
        まあ、最後はメデタシメダタシということで。
        >> 続きを読む

        2014/08/06 by けんとまん

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      しゃべれどもしゃべれども
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 読んでよかった、この本!

        主題は”自信”・・・かな。
        著者の佐藤さんが、どうやってこのストーリーを生み出したのか
        気になる。 
        誰にでもありそうな悩みだし、あえて話題にするには結構地味な
        お題だと思うし。

        登場人物が共通して持つ悩みは、
        もしかして佐藤さんの心の中にもある
        じゃまな石ころなのかな。

        主人公は若手落語家で、ストーリーの語りも軽いのりで進むけど
        (この人物がまた笑える!)
        ちゃーんとみんなの心の微妙なひだみたいなのを表現してる。

        さらっと読んでもよし、じっくり考えるのもよし、
        みたいな本かも。

        わたしはもう一回読んでもいいなー・・
        >> 続きを読む

        2013/02/20 by Hana

      • コメント 6件
    • 12人が本棚登録しています
      第二音楽室
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 音楽をモチーフにした短編集。
        自分は音楽は演奏はできなくて、聴くだけ。
        ジャンルにはこだわらない。
        娘は吹奏楽をやっていたので、若干、そういう点で親近感はある。
        音楽を通して、子ども達が成長していく姿が、時には、甘酸っぱいようなのも含めて描かれている。
        音楽を、他の何かに置き換えてもいいのかもしれない。
        秘密の部屋だったり、一気に階段を昇るようなことがあったり・・・その時の感覚というのも懐かしい。
        音楽はいいなあ~と改めて思う。
        >> 続きを読む

        2014/08/15 by けんとまん

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      聖夜 School and Music
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 今、息子が高校1年生(これを読んだ時)。
        かつては自分もそうだった。
        そんな時期ならではのナイーブな面をスパッと切り取ったような1冊かな。
        いろいろ考え、悩み、自分でもどうしようもないもどかしさとか、その一方でいろんな行動にでてみたり・・・そのあたりのことが、本当によく感じ取れる。
        それを繰り返しながら、少しずつ自分で自分の答えを見出していく。
        そんな希望が感じ取れる。
        前作からの一連の流れとしてもいいなあ~。
        7つのテーマのうち、あと2つ残っているというあとがきが楽しみ。
        >> 続きを読む

        2014/08/14 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      ごきげんな裏階段
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 裏階段。
        そうだなあ~学校かな、想い出すのは。
        そうそう、小さい頃のことを想い出した
        夏休み、小学校の体育館で夜に映写会があった。
        そして、映画を見たことよりも、夜の学校を探検したこと。
        いろんなものが、不思議な感じでいるようだった。
        さて、こんな裏階段があったとしたら・・・・やっぱり、探検しにいきたい。
        >> 続きを読む

        2014/08/06 by けんとまん

    • 1人が本棚登録しています

【佐藤多佳子】(サトウタカコ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本