こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


長尾高弘

著者情報
著者名:長尾高弘
ながおたかひろ
ナガオタカヒロ
生年~没年:1960~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      テスト駆動JavaScript
      カテゴリー:通信工学、電気通信
      2.0
      いいね!
      • JavaScriptのテスト駆動はあまり耳にしないので読んでみた。
        初心者用にJavaScriptの基礎の説明や、フレームワークの紹介があり、なかなかボリュームがある1冊。

        現場で導入できるかでいうと、費用対効果があれば可能かもしれないなぁ、という感想。(デザインに影響されない処理をゴリゴリ行うようなシステム?)

        ただ、JavaScriptの注目度からすると、今後もテストフレームワークをウォッチする価値はあるかもしれない。
        >> 続きを読む

        2015/06/29 by あさりん

      • コメント 1件
    • 2人が本棚登録しています
      Advanced Windows
      カテゴリー:情報科学
      4.0
      いいね!
      • Windowsアプリケーションを作っていた頃にお世話になった。

        当時、Windowsアプリと言えばMFCが全盛で、Document/Viewアーキテクチャをスゲェなんて思いながら日々の開発を行っていた。

        ただ、少しシャレたことをやろうとするとWin32APIの知識が求められ、更に高度なことをやろうとすると、この本に出てくるようなProcessやThread。DLLやらメモリマップドファイルなどを一生懸命調べて実現したのを思い出す。

        エンジニアは、積み上げ式にスキルが伸びていくものなので、昨日より今日、今日より明日と自分に厳しく向き合ってさえいれば必ず成長していくことができる幸福な職種だと改めて思った。
        >> 続きを読む

        2011/09/13 by aprilia

    • 2人が本棚登録しています
      プログラミング言語C++
      カテゴリー:情報科学
      5.0
      いいね!
      • ソフトウェアのプログラミング言語C++の最も権威ある解説書。

        ものすごい昔にSTLから飛んでくる可能性のある例外の種類を調べるのに購入した覚えがあります。

        内容はC++という言語の最も基本的内容、型や演算子、制御構文や関数、クラス等の説明から、構造化、データの抽象化、オブジェクト指向、ジェネリックプログラミングの解説と言ったところから始まります。それのみならず、モジュール単位を構成するソースファイルとコンパイル/リンクの説明、クラスの説明から演算子のオーバーロードの説明と順繰りにコアな部分に入り込んで行き、継承、例外処理、そしてテンプレートや実行時型情報というマニアックな部分に辿り着きます。

        この辺りまでの内容で言語を扱うという意味においては十分な知識といえるかと思いますが、実際に記述するとなるとさらに必要になるものがあります。つまり、データ構造とアルゴリズムです。この頃のC++にはSTLと呼ばれる標準ライブラリがありましたが、この中でも最も重宝したのがコンテナと呼ばれる一連のデータ構造(std::stringクラス含む)とソート系のアルゴリズムでした(その次が標準IO)。まずどのようなデータ構造があり得る家から始まり、ポインタの2種類の使い方、即ちリファレンスとイテレータという考え方、そしてテンプレートによるデータの抽象化によるデータ構造の抽象化という考え方、ここが面白いところです。
        過去においてはポインタはメモリアドレスであり、データ毎にデータ構造とその操作を記述する必要がありましたが、ここでは型を抽象化して記述する事ができる。この意味はコピペが減るという事にあります。

        また、演算子の再定義が行えることによりクラスやデータ構造に対してもより直感的に演算子が使用できるようになっている所が面白いのです。この演算子の再定義によりデータの抽象化およびジェネリックプログラミングが行えるからです。これはデータ構造の抽象化のみならずIOの抽象化にも大いに役立っていると言えます。

        /*他方で演算子のインターフェース整合の問題を制御できなくなったのですが・・・*/

        これら、クラス、継承、演算子の再定義、テンプレート、データ構造、データ抽象化、ジェネリックプログラミングといった概念がその後に表れたJavaや.NET系言語やライブラリ、ソフトウェア設計や実装に与えた影響は多大だと思います。

        /*かくいう私も自分のプロジェクトではかなり影響を受けておりましたし。*/

        今となってはC++なんて使う人は少なくなってしまったかもしれませんが、念のため、困った時に調べるリファレンス的な本として最適です。
        >> 続きを読む

        2014/08/17 by Shimada

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      世界でもっとも強力な9のアルゴリズム
      カテゴリー:情報科学
      3.0
      いいね!
      • 魅惑的なタイトルに惹かれて読んでみたがちょっと肩透かしを食らった。紹介されているアルゴリズムは以下の9つ。

          1. 検索エンジンのインデクシング
          2. ページランク
          3. 公開鍵暗号法
          4. 誤り訂正符号
          5. パターン認識
          6. データ圧縮
          7. データベース
          8. デジタル署名
          9. 決定不可能性

        もちろんネット社会を支える偉大なアルゴリズムばかりではあるが、だからこそ高度情報処理技術者試験資格取得者であれば基礎知識として把握しているアルゴリズムばかり。
        原題の「未来を変えた9のアルゴリズム」というほうがしっくりくる。日本語訳のタイトルが悪い。あわよくば業務で使えるアルゴリズムの秘伝を習得しようという甘い考えは頓挫した。

        ただ絵の具で公開鍵暗号方式を例えるなど、プログラミングの知識がなくても理解できるわかりやすい説明は秀逸。これからコンピュータ・サイエンスを学ぼうという高校生にうってつけの教科書かもしれない。
        >> 続きを読む

        2013/03/20 by ybook

      • コメント 8件
    • 4人が本棚登録しています
      ピープルウエア ヤル気こそプロジェクト成功の鍵
      カテゴリー:経営管理
      4.5
      いいね!
      • トム・デマルコ氏の古典的名著「ピープルウェア」。

        " 実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである。 "

        人材活用、オフィス環境、チームの雰囲気づくりなどやりがいのあるソフトウェア開発を可能にするためのエッセンスがまとまっている。

        初版から30年近く経ち、ソフトウェア工学を取り巻く環境はソフトウェア面でもハードウェア面でも飛躍的な発展を遂げましたが、未だにこの著書で指摘される問題点に身近に心当たりがあり胸が痛い。

        近年の傑作「アドレナリンジャンキー」と合わせて定着率の低い職場のマネージャは必読です。
        >> 続きを読む

        2015/07/16 by ybook

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      初めてのAndroid
      カテゴリー:情報科学
      4.0
      いいね!
      • JavaとXMLについて若干の知識が必要ですが,Androidプログラミングについて,浅く広くやさしく記載されています.数独アプリケーションを題材にして少しずつ機能を追加しながら,UIの作り方,2D/3Dグラフィックス,マルチメディア,Web,GPS等のセンサー,ローカルデータ保存,といったトピックが解説されます.

        いずれもあっさりとした記述で,敷居は低く,つまづくこともなく読み進められると思いますが,やや物足りないかもしれません.本書ではAndroidプログラミングの雰囲気を掴み,個別トピックの詳細については別書ないしはマニュアルを調べる,といった使い方になると思います.が,2章「基本コンセプト」での,アクティビティやインテントといった概念については,もう少し詳しくして欲しかったです.こうしたベースとなる概念を理解しておくと,その後の理解の進み方が違ってくると思うので.

        読んでいる間(2011/04当時)に第3版の日本語版が出版されて,ちょっと残念….これから買う方は第3版を選んでください.
        >> 続きを読む

        2014/08/25 by medio

    • 1人が本棚登録しています
      ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと
      カテゴリー:情報科学
      2.0
      いいね!
      • オライリーの「○○が知るべき97のこと」シリーズ。
        ソフトウェアアーキテクトにフィーチャーした書籍が少ないので購入しました。
        中には良いことを言っている項目もあるが16個ぐらいに厳選できそうなので評価低め。
        基本的にソフトウェアアーキテクトを目指そうと考えるレベルのSEであれば至極当然のことばかりを紹介しているので響かず。
        >> 続きを読む

        2012/05/19 by ybook

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています

【長尾高弘】(ナガオタカヒロ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本