こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


奥田英朗

著者情報
著者名:奥田英朗
おくだひでお
オクダヒデオ
生年~没年:1959~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      イン・ザ・プール
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! chao kotaro ybook tadahiko
      • 初奥田英朗作品。

        伊良部総合病院の地下で神経科を担当する伊良部一郎の元にやってくるのは様々な悩みを抱えた人たち。そのやりとりを描いた短編集。

        まず文章がめちゃくちゃ読みやすい。スラスラ読めてあっという間の巻末。
        あとはとにかく、伊良部先生のキャラが立ちすぎててヤバイw
        デブ・色白・中年・マザコン・ロリコン・独身・金持ち。。
        性格もなんというか…自由奔放。まるで5歳児がそのまま大人になったかのよう。

        患者さんの症状も個性的。四六時中泳ぎたくてウズウズしちゃうプール依存症、陰茎強直症(勃起が収まらない!)、ストーカーに尾けられていると思い込む自意識過剰、携帯依存症、いろんなことが心配で確認したくて仕方がない強迫神経症。
        みんな初めは伊良部先生のことを不審がるも、気づけば心を許していて最終的にはちょっぴりいい方向に向かうんだから不思議。

        伊良部先生みたいな医師がホントにいたらなぁ〜…と思った。(実際にいたらヤバい)
        ずっとニコニコしながら読める、癒し系の小説でした。


        >> 続きを読む

        2017/10/12 by ねごと

      • コメント 2件
    • 他31人がレビュー登録、 110人が本棚登録しています
      空中ブランコ
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 伊良部一郎シリーズ第2弾。2004年直木賞受賞作品。

        前作同様、いろんな悩みを持つ人たちが伊良部先生を訪れる。
        空中ブランコが突然できなくなったサーカス団員、先端恐怖症のヤクザの若頭、義父のカツラを外したくて仕方がない婿、イップスに陥った一流プロ野球選手、自分の作品が過去に自分が書いた物語の焼き回しに思えて仕方ない女性作家。

        伊良部先生を訪ねる患者さんはみんなホントに悩んでいる。仕事を失う絶望、今まで積み重ねてきた自分を否定されるような恐怖、手が震えたり嘔吐をしたり汗が噴き出したり。日常生活に支障が出るほど苦しんでいる………だからこそ、伊良部先生の行動や発言が最高に面白く感じるんだと思う。とんでもない振り幅。
        自分にだって相談したいことあるよーーー伊良部先生!!

        お気に入りは女性作家の物語のラスト。
        伊良部先生のパートナーで、美人でスタイル抜群、肉感的で胸の谷間を見せつけてくるような魅力的?な女性なんだけど、無愛想で診察中も寝転んで雑誌を読んでいるという謎多き看護師さんのマユミちゃん。
        ラストでマユミちゃんにハートを射抜かれることに。
        だんだんマユミちゃんのファンになってきている自分がいる笑
        >> 続きを読む

        2017/10/15 by ねごと

      • コメント 2件
    • 他28人がレビュー登録、 85人が本棚登録しています
      町長選挙
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • マユミちゃんに会ってみたい。そして注射を打ってほしい。

        伊良部先生シリーズ第3弾。短編4話収録。
        死ぬことが怖い名物プロ野球チームのオーナー、ひらがなが思い出せない時代の風雲児と呼ばれるIT社長、体型維持に翻弄される女優。
        この3話の患者さんは実在の人物がデフォルメされてるっぽい。
        ナベツネ会長、ホリエモン、んー女優さんはちょっとわからないけど。

        4話目の「町長選挙」はこれまでとちょっと趣が違う。
        伊良部先生と看護師のマユミちゃんが離島に赴く。なにこの既視感……はい、Dr.コトー的展開ですね。
        だけど伊良部先生がコトー先生みたく熱く診療なんてするわけがない。
        その離島の町長を選ぶ選挙活動に巻き込まれ賄賂を受け取りまくる伊良部先生。
        思いっきり選挙活動に利用され巻き込まれ、テンションが上がったかと思えば拗ねたりもする伊良部先生。
        前の2作を読んでなければちょっとついていけないかもしれないw

        マユミちゃんメインのスピンオフ作品出ないかなぁ……笑
        >> 続きを読む

        2017/10/29 by ねごと

    • 他12人がレビュー登録、 46人が本棚登録しています
      ガール
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 読んでから結構経ってしまいましたが。
        読書ログで面白そうだと思って読んだ本です。

        いやー期待通り面白かったです。

        他の方々も書いていますが、男性作家さんが書いたとは思えない女心!!

        アラサー20代で登場人物の女性たちより社会人経験浅い私ですが、共感する部分が多くありました!!
        そして、あー今後こういうことあるんだろうなーと思ったり。

        働く女性としては、元気をもらえる一冊でした!
        >> 続きを読む

        2016/08/26 by coji

      • コメント 4件
    • 他8人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      マドンナ
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 流石奥田氏、安定の面白さ、読みやすさ。40歳過ぎのサラリーマンが主人公の短編集。そこそこ大手企業に勤め、課長くらいで一応出世コース。奥さんは専業主婦で子供たちもだいぶ手が離れてきた。ただ会社ではまだ絶対権限があるわけではなく、ゆえに家族には俺が主人だ感を発揮してしまう。そんな感じ。自分の会社はそんなに派閥とかないから世の中のサラリーマンさんは大変だなあと思います。まあうちも偉くなれば大変かな(^^;;
        楽しく読めるものの、オフィスネタはつい自分の職場を連想してしまう。。サラリーマンですね自分も。奥田氏はなんで老若男女幅広い人間の気持ちが分かるのか。凄い。最後に我が子よ、なんでお父さんはサラリーマンになったの?とか聞きなさんなよ( ̄▽ ̄)
        >> 続きを読む

        2016/02/17 by fraiseyui

      • コメント 2件
    • 他5人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      家日和
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 家を舞台にした短編集!!
        結婚をし夫婦になった人々が主人公として活躍するお話である。結婚から遠い位にいる自分にとっては正直実感が湧きにくいお話だった(笑)しかし、読んでいて大変面白い作品だった。
        自分個人としては「ここが青山」という話が一番好きだった。会社の倒産を機に専業主夫になった男性の話だが、周りからは同情されるが主人公自身は専業主夫として働くことを楽しんでおり同情される理由がわっかておらず思わず笑ってしまった。
        >> 続きを読む

        2015/12/24 by future

    • 他5人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      噂の女
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 一言で言えば、痛快でした。
        それぞれの章は、この噂の女を観察し、情報収集する別々の人物の目線で語られています。
        読者もこの情報で、噂の女がどういう人物か想像、推理しながら読み進める手順になっているようです。

        よーするに、現実世界でもやってることを、本の世界で後ろめたく思う必要なくできる設定なのかな?
        気が付くと、男性たちを手玉にとってる噂の女をいつの間にか応援している、噂好きのおばさんができあがったしまったのでした。
        >> 続きを読む

        2015/11/21 by 乱読文庫

    • 他5人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      イン・ザ・プ-ル
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 3作目町長選挙の次に読みました。

        3作目より伊良部先生がイキイキしていて好き勝手感が強かったですね笑

        私は『いてもたっても』が自分に似ていて共感して読めました。私も外出時にドアの前で鍵をかける時、火が消えてるか心配で確認に戻ることがありました笑
        ここまで強迫観念強くありませんが笑
        オチはまあまあでしたが入り込んで読めたので良かったと思います!
        >> 続きを読む

        2017/10/10 by CARS

    • 他5人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      ガール
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • かるく読めるしまあまあだね。

        2015/08/16 by kurobasu

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 28人が本棚登録しています
      空中ブランコ
      カテゴリー:小説、物語
      4.8
      いいね!
      • 不思議な先生とその患者さん達のお話。
        伊良部先生の患者さんを治療する(振り回す?)様子にどんどん引き込まれ、他の2作品も読まなければと思う。
        シリーズ物だと知らなかったことに後悔。
        (10.05.15 読了)
        >> 続きを読む

        2015/05/14 by のこ☆

      • コメント 5件
    • 他3人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      町長選挙
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 前2作は何処かの誰かが伊良部先生と出会った話でしたが、今回はあの人・あの場所のことかな?って心当たりがあって、そこに神経症が絡んできます。これはこれで2度面白い♪ >> 続きを読む

        2015/08/01 by のこ☆

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      沈黙の町で
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 事件に対し、複数の視点で語られる。生徒、家族、教師、警察、記者。
        そして、時間軸を換え事件発生前にフラッシュバックさせ、解き明かす。
        淡々と語られるが、最後まで飽きずに読めました。
        >> 続きを読む

        2015/01/22 by 甘口カレー

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      サウスバウンド
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • どこかで聞いた事のあるタイトルだな、って思っていたら映画化されていたんですね。この作者の作品を読んだのは、三度目ぐらいだが毎度登場人物の心理描写には引き込まれます。
        はじめは父親の無茶苦茶な行動に振り回され、普通の父親の方が良かったと思っている主人公が、西表島での生活を経て父の自分の意志を貫く生き方に理解を示し始める経緯は秀逸だと思います。
        >> 続きを読む

        2014/12/03 by taku_reo

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      オリンピックの身代金
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「BOOK」データベースより

        昭和39年夏、東京はアジア初のオリンピック開催を目前に控えて熱狂に包まれていた。そんな中、警察幹部宅と警察学校を狙った連続爆破事件が発生。前後して、五輪開催を妨害するとの脅迫状が届く。敗戦国から一等国に駆け上がろうとする国家の名誉と警察の威信をかけた大捜査が極秘のうちに進められ、わずかな手掛かりから捜査線上に一人の容疑者が浮かぶ。圧倒的スケールと緻密なディテールで描く犯罪サスペンス大作。



        これは名作ですな。
        下巻で語ります。
        >> 続きを読む

        2015/08/15 by ありんこ

    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      オリンピックの身代金
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 「BOOK」データベースより

        昭和39年夏、東京はアジア初のオリンピック開催を目前に控えて熱狂に包まれていた。そんな中、警察幹部宅と警察学校を狙った連続爆破事件が発生。前後して、五輪開催を妨害するとの脅迫状が届く。敗戦国から一等国に駆け上がろうとする国家の名誉と警察の威信をかけた大捜査が極秘のうちに進められ、わずかな手掛かりから捜査線上に一人の容疑者が浮かぶ。圧倒的スケールと緻密なディテールで描く犯罪サスペンス大作。


        僕の生まれる丁度10年前に東京オリンピックが開催されましたが、物の本や、懐かしのTVでしか見た事が無いので、どれくらいの熱狂度だったのかは分からないのですが、この本からうかがえるのは、日本が世界の一流国に仲間入りする為の悲願のようなもので、全国民が手を携えて成功させたいと願う、有史始まって以来日本列島が一つになった行事だったという事でした。
        そんな最中で、東北の貧困にあえぐ村からある青年が村の期待を背負って東大に進学しました。彼の兄は東京で土木工事に従事していたが、心不全で亡くなってしまいました。
        彼は兄の従事していた土木工事に身を投じ、その厳しさに絶句します。地方と東京、労働階級と支配階級との人間としての命の値段の違いに憤りを覚えます。
        おりしも日本はオリンピック開催に沸き立ち、日本の行く末は明るく照らされているかのようでした。
        ところがその光に照らされ影となっていた失われていく労働者達の命は、数百人に達すると言われていました。
        彼はオリンピックを人質にテロという方法で、日本に戦いを挑む事にしたのでした。

        これは壮大な話です。これだけの話を綺麗にまとめあげるのですから奥田さん物凄い腕力です。さすが実力者。
        僕自身豊かな時代に生まれ育った世代なので、学生運動や赤軍の闘争には全くピンと来ないのですが、その辺りで一般の学生たちの我儘とも言える闘争と、彼の心の底からの矛盾との戦いが如実に違っていて、主人公の心情が胸に来るものがあります。
        でも僕はどちらかというと、彼を何とか捕えようと日夜駆けずりまわる警察官たちの姿の方にシンパシーを覚えました。

        この頃のTV黎明期の勢いや、団地が文化的でうらやましがられるなどの、今では考えられない世の中の流れも興味深いです。

        東京五輪が終わったら再読してみたいですね。
        >> 続きを読む

        2015/08/15 by ありんこ

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      オリンピックの身代金
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 長いです。でも、読んでくうちにどんどん引き込まれていく感覚です。視点が変わりながら話が進んでいきますが、戦後当時の混乱や物悲しさ、都会の中心が見た目だけ復興していく感覚があまりにリアルで悲しくて、途中から感情が穏やかには読めませんでした。読み応えありです! >> 続きを読む

        2017/06/20 by kantoheiya

    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      我が家の問題
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • タイトルそのままに、家庭内やその周辺の様々な問題をテーマにした短編集です。

        我が家の問題、と聞いてドロドロの不倫劇とかDVとか嫁姑問題とかを想像(期待に近い)してしまうのは、読む作品ジャンルにだいぶ偏りがあるからなのでしょう。この短編集で取り上げられている問題たちも、決して軽んじてはならないものなのですが、どうしてもパンチが弱いというか、味が薄いというか、あっさりと描かれすぎていて物足りなさを感じてしまいました。

        また、様々な家庭があるにも関わらず、この短編集は専業主婦率が異様に高く、専業主婦の方が身近にいない私にとってはほぼ未知の世界のお話で、なかなか共感できる部分が無かったのも残念でした。

        奥田さんは幅広い作品を書かれるため、合う作品と合わない作品があるのかもしれません。この短編集も私が個人的には合わないかも、というだけで、共感できる方は沢山いらっしゃると思います。間違っても、横溝正史ミステリー的な拗れ切った家族問題を想像して読んではいけません。
        >> 続きを読む

        2015/10/05 by pechaca

      • コメント 4件
    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      ララピポ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 他のレビューアさん同様に、記憶に残る1冊ですね。
        ストーリーが良かったとかでは無く、いろいろな人が居て、
        人生って厄介だな〜とか。そうゆう感想ですね。
        最終章で少し予想外の展開があり、またそれも記憶に残ります。
        >> 続きを読む

        2015/10/17 by Beausoleil

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      サウスバウンド
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 島の人々で助け合い、支え合って暮らす西表島の生活は、
        都会に住んでいる人々には理解しがたい、
        でも人として、とても素晴らしい生き方なんだろうな、
        と純粋にうらやましく感じました。

        ただやはりこの父親のやっている事には全く共感できないまま、
        終わりを迎えてしまいました。

        常識よりも自分の信念を大事にしている事だけは分かりますが、
        抵抗する際には暴力に訴えたり、
        自分の子供に迷惑をかけたり
        (だってこの夫婦、子供3人を置いて、船でどこかへ逃げるんですよ!!!)
        迷惑極まりない大人としか受け止められません。

        好きな作家+評判の高かった作品だけに
        期待はずれ度が大きすぎました。
        >> 続きを読む

        2014/01/20 by アスラン

      • コメント 8件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      サウスバウンド
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 第一部は東京   第二部は沖縄、西表島

        東京での父、一郎はちょっと(かなり)困った人。
        市役所、学校、警察、いろんな人(公務員、権力)とケンカする。
        国家権力が大嫌いで、いっさい認めない。行動が極端(過激)なんだな。

        でも、何にもない沖縄、西表島で自分で土地を耕し漁に出、生き生き働く父はかっこいい。

        ふつうに見れば、社会の中では困った人なんだろうけど、私は父の気持ちが分かる。
        国家と資本主義のいいなりにはならない。ただ、それだけ。運動のための運動、市民運動家も嫌う。
        その運動家の姪(小六)は言う。
        「要するに誰かを謝らせたいのよ。それが手っ取り早く叶うのが、正義を振りかざすことなんだと思う」
        するどい!

        西表の人々は、みんな親切で人がいい。
        困ってれば、野菜でも魚でも家で使ってない道具でも、何でもわけてくれる。何でもしてくれる。
        家も、昔は島の人総出で建てたらしい。だから、何にもなくても生きていける。

        いいなあ。楽園・・・ 

        母もかっこいい!!
        「おとうさんとおかあさんは、人間としては何ひとつ間違ったことはしていないんだから。・・・
        人の物を盗まない、騙さない、嫉妬しない、威張らない、悪に荷担しない、そういうの、すべて守ってきたつもり、唯一常識から外れたことがあるとしたら、それは、世間と合わせなかったってことだけでしょう。」

        「世間なんて小さいの。世間は歴史も作らないし、人も救わない。正義でもないし、基準もない。世間なんて戦わない人を慰めるだけのものなのよ。」

        うん、うん!!  

        とても、爽快で気持ちのいい作品でした
        >> 続きを読む

        2013/01/09 by バカボン

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています

【奥田英朗】(オクダヒデオ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本