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奥田英朗

著者情報
著者名:奥田英朗
おくだひでお
オクダヒデオ
生年~没年:1959~

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このランキングは1日1回更新されます。
      イン・ザ・プール
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! chao kotaro ybook tadahiko
      • 伊良部先生に会いたい!!

        とにかく面白かった!

        2016/09/24 by asa_chann

    • 他30人がレビュー登録、 102人が本棚登録しています
      空中ブランコ
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • へんてこ小説。あるめちゃくちゃ変わった精神科医のところにやって来るおかしな症状を持つ患者をなぜか治してしまう話。特に尖端恐怖症のやくざがとんがりコーンが怖いか訊かれて、「少し」と答えるのには笑えた。 >> 続きを読む

        2017/04/25 by konil

    • 他25人がレビュー登録、 79人が本棚登録しています
      町長選挙
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 各短編に登場するおかしな神経科医が出て来るごとに腹が立ってくる。

        2017/04/25 by konil

    • 他10人がレビュー登録、 42人が本棚登録しています
      ガール
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 読んでから結構経ってしまいましたが。
        読書ログで面白そうだと思って読んだ本です。

        いやー期待通り面白かったです。

        他の方々も書いていますが、男性作家さんが書いたとは思えない女心!!

        アラサー20代で登場人物の女性たちより社会人経験浅い私ですが、共感する部分が多くありました!!
        そして、あー今後こういうことあるんだろうなーと思ったり。

        働く女性としては、元気をもらえる一冊でした!
        >> 続きを読む

        2016/08/26 by coji

      • コメント 4件
    • 他8人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      マドンナ
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 流石奥田氏、安定の面白さ、読みやすさ。40歳過ぎのサラリーマンが主人公の短編集。そこそこ大手企業に勤め、課長くらいで一応出世コース。奥さんは専業主婦で子供たちもだいぶ手が離れてきた。ただ会社ではまだ絶対権限があるわけではなく、ゆえに家族には俺が主人だ感を発揮してしまう。そんな感じ。自分の会社はそんなに派閥とかないから世の中のサラリーマンさんは大変だなあと思います。まあうちも偉くなれば大変かな(^^;;
        楽しく読めるものの、オフィスネタはつい自分の職場を連想してしまう。。サラリーマンですね自分も。奥田氏はなんで老若男女幅広い人間の気持ちが分かるのか。凄い。最後に我が子よ、なんでお父さんはサラリーマンになったの?とか聞きなさんなよ( ̄▽ ̄)
        >> 続きを読む

        2016/02/17 by fraiseyui

      • コメント 2件
    • 他5人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      家日和
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 家を舞台にした短編集!!
        結婚をし夫婦になった人々が主人公として活躍するお話である。結婚から遠い位にいる自分にとっては正直実感が湧きにくいお話だった(笑)しかし、読んでいて大変面白い作品だった。
        自分個人としては「ここが青山」という話が一番好きだった。会社の倒産を機に専業主夫になった男性の話だが、周りからは同情されるが主人公自身は専業主夫として働くことを楽しんでおり同情される理由がわっかておらず思わず笑ってしまった。
        >> 続きを読む

        2015/12/24 by future

    • 他5人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      噂の女
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 一言で言えば、痛快でした。
        それぞれの章は、この噂の女を観察し、情報収集する別々の人物の目線で語られています。
        読者もこの情報で、噂の女がどういう人物か想像、推理しながら読み進める手順になっているようです。

        よーするに、現実世界でもやってることを、本の世界で後ろめたく思う必要なくできる設定なのかな?
        気が付くと、男性たちを手玉にとってる噂の女をいつの間にか応援している、噂好きのおばさんができあがったしまったのでした。
        >> 続きを読む

        2015/11/21 by 乱読文庫

    • 他5人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      イン・ザ・プ-ル
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 伊良部先生シリーズ第一弾。神経症っていろいろあるんやなぁと改めて感じました。伊良部先生のいい加減な感じのキャラが患者さんの心を気楽にしていくんでしょうね。 >> 続きを読む

        2015/08/01 by のこ☆

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      ガール
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • かるく読めるしまあまあだね。

        2015/08/16 by kurobasu

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 26人が本棚登録しています
      空中ブランコ
      カテゴリー:小説、物語
      4.8
      いいね!
      • 不思議な先生とその患者さん達のお話。
        伊良部先生の患者さんを治療する(振り回す?)様子にどんどん引き込まれ、他の2作品も読まなければと思う。
        シリーズ物だと知らなかったことに後悔。
        (10.05.15 読了)
        >> 続きを読む

        2015/05/14 by のこ☆

      • コメント 5件
    • 他3人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      町長選挙
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 前2作は何処かの誰かが伊良部先生と出会った話でしたが、今回はあの人・あの場所のことかな?って心当たりがあって、そこに神経症が絡んできます。これはこれで2度面白い♪ >> 続きを読む

        2015/08/01 by のこ☆

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      沈黙の町で
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 事件に対し、複数の視点で語られる。生徒、家族、教師、警察、記者。
        そして、時間軸を換え事件発生前にフラッシュバックさせ、解き明かす。
        淡々と語られるが、最後まで飽きずに読めました。
        >> 続きを読む

        2015/01/22 by 甘口カレー

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      サウスバウンド
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • どこかで聞いた事のあるタイトルだな、って思っていたら映画化されていたんですね。この作者の作品を読んだのは、三度目ぐらいだが毎度登場人物の心理描写には引き込まれます。
        はじめは父親の無茶苦茶な行動に振り回され、普通の父親の方が良かったと思っている主人公が、西表島での生活を経て父の自分の意志を貫く生き方に理解を示し始める経緯は秀逸だと思います。
        >> 続きを読む

        2014/12/03 by taku_reo

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      オリンピックの身代金
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「BOOK」データベースより

        昭和39年夏、東京はアジア初のオリンピック開催を目前に控えて熱狂に包まれていた。そんな中、警察幹部宅と警察学校を狙った連続爆破事件が発生。前後して、五輪開催を妨害するとの脅迫状が届く。敗戦国から一等国に駆け上がろうとする国家の名誉と警察の威信をかけた大捜査が極秘のうちに進められ、わずかな手掛かりから捜査線上に一人の容疑者が浮かぶ。圧倒的スケールと緻密なディテールで描く犯罪サスペンス大作。



        これは名作ですな。
        下巻で語ります。
        >> 続きを読む

        2015/08/15 by ありんこ

    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      オリンピックの身代金
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 「BOOK」データベースより

        昭和39年夏、東京はアジア初のオリンピック開催を目前に控えて熱狂に包まれていた。そんな中、警察幹部宅と警察学校を狙った連続爆破事件が発生。前後して、五輪開催を妨害するとの脅迫状が届く。敗戦国から一等国に駆け上がろうとする国家の名誉と警察の威信をかけた大捜査が極秘のうちに進められ、わずかな手掛かりから捜査線上に一人の容疑者が浮かぶ。圧倒的スケールと緻密なディテールで描く犯罪サスペンス大作。


        僕の生まれる丁度10年前に東京オリンピックが開催されましたが、物の本や、懐かしのTVでしか見た事が無いので、どれくらいの熱狂度だったのかは分からないのですが、この本からうかがえるのは、日本が世界の一流国に仲間入りする為の悲願のようなもので、全国民が手を携えて成功させたいと願う、有史始まって以来日本列島が一つになった行事だったという事でした。
        そんな最中で、東北の貧困にあえぐ村からある青年が村の期待を背負って東大に進学しました。彼の兄は東京で土木工事に従事していたが、心不全で亡くなってしまいました。
        彼は兄の従事していた土木工事に身を投じ、その厳しさに絶句します。地方と東京、労働階級と支配階級との人間としての命の値段の違いに憤りを覚えます。
        おりしも日本はオリンピック開催に沸き立ち、日本の行く末は明るく照らされているかのようでした。
        ところがその光に照らされ影となっていた失われていく労働者達の命は、数百人に達すると言われていました。
        彼はオリンピックを人質にテロという方法で、日本に戦いを挑む事にしたのでした。

        これは壮大な話です。これだけの話を綺麗にまとめあげるのですから奥田さん物凄い腕力です。さすが実力者。
        僕自身豊かな時代に生まれ育った世代なので、学生運動や赤軍の闘争には全くピンと来ないのですが、その辺りで一般の学生たちの我儘とも言える闘争と、彼の心の底からの矛盾との戦いが如実に違っていて、主人公の心情が胸に来るものがあります。
        でも僕はどちらかというと、彼を何とか捕えようと日夜駆けずりまわる警察官たちの姿の方にシンパシーを覚えました。

        この頃のTV黎明期の勢いや、団地が文化的でうらやましがられるなどの、今では考えられない世の中の流れも興味深いです。

        東京五輪が終わったら再読してみたいですね。
        >> 続きを読む

        2015/08/15 by ありんこ

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      我が家の問題
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • タイトルそのままに、家庭内やその周辺の様々な問題をテーマにした短編集です。

        我が家の問題、と聞いてドロドロの不倫劇とかDVとか嫁姑問題とかを想像(期待に近い)してしまうのは、読む作品ジャンルにだいぶ偏りがあるからなのでしょう。この短編集で取り上げられている問題たちも、決して軽んじてはならないものなのですが、どうしてもパンチが弱いというか、味が薄いというか、あっさりと描かれすぎていて物足りなさを感じてしまいました。

        また、様々な家庭があるにも関わらず、この短編集は専業主婦率が異様に高く、専業主婦の方が身近にいない私にとってはほぼ未知の世界のお話で、なかなか共感できる部分が無かったのも残念でした。

        奥田さんは幅広い作品を書かれるため、合う作品と合わない作品があるのかもしれません。この短編集も私が個人的には合わないかも、というだけで、共感できる方は沢山いらっしゃると思います。間違っても、横溝正史ミステリー的な拗れ切った家族問題を想像して読んではいけません。
        >> 続きを読む

        2015/10/05 by pechaca

      • コメント 4件
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      ララピポ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 他のレビューアさん同様に、記憶に残る1冊ですね。
        ストーリーが良かったとかでは無く、いろいろな人が居て、
        人生って厄介だな〜とか。そうゆう感想ですね。
        最終章で少し予想外の展開があり、またそれも記憶に残ります。
        >> 続きを読む

        2015/10/17 by Beausoleil

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      サウスバウンド
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 島の人々で助け合い、支え合って暮らす西表島の生活は、
        都会に住んでいる人々には理解しがたい、
        でも人として、とても素晴らしい生き方なんだろうな、
        と純粋にうらやましく感じました。

        ただやはりこの父親のやっている事には全く共感できないまま、
        終わりを迎えてしまいました。

        常識よりも自分の信念を大事にしている事だけは分かりますが、
        抵抗する際には暴力に訴えたり、
        自分の子供に迷惑をかけたり
        (だってこの夫婦、子供3人を置いて、船でどこかへ逃げるんですよ!!!)
        迷惑極まりない大人としか受け止められません。

        好きな作家+評判の高かった作品だけに
        期待はずれ度が大きすぎました。
        >> 続きを読む

        2014/01/20 by アスラン

      • コメント 8件
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      サウスバウンド
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 第一部は東京   第二部は沖縄、西表島

        東京での父、一郎はちょっと(かなり)困った人。
        市役所、学校、警察、いろんな人(公務員、権力)とケンカする。
        国家権力が大嫌いで、いっさい認めない。行動が極端(過激)なんだな。

        でも、何にもない沖縄、西表島で自分で土地を耕し漁に出、生き生き働く父はかっこいい。

        ふつうに見れば、社会の中では困った人なんだろうけど、私は父の気持ちが分かる。
        国家と資本主義のいいなりにはならない。ただ、それだけ。運動のための運動、市民運動家も嫌う。
        その運動家の姪(小六)は言う。
        「要するに誰かを謝らせたいのよ。それが手っ取り早く叶うのが、正義を振りかざすことなんだと思う」
        するどい!

        西表の人々は、みんな親切で人がいい。
        困ってれば、野菜でも魚でも家で使ってない道具でも、何でもわけてくれる。何でもしてくれる。
        家も、昔は島の人総出で建てたらしい。だから、何にもなくても生きていける。

        いいなあ。楽園・・・ 

        母もかっこいい!!
        「おとうさんとおかあさんは、人間としては何ひとつ間違ったことはしていないんだから。・・・
        人の物を盗まない、騙さない、嫉妬しない、威張らない、悪に荷担しない、そういうの、すべて守ってきたつもり、唯一常識から外れたことがあるとしたら、それは、世間と合わせなかったってことだけでしょう。」

        「世間なんて小さいの。世間は歴史も作らないし、人も救わない。正義でもないし、基準もない。世間なんて戦わない人を慰めるだけのものなのよ。」

        うん、うん!!  

        とても、爽快で気持ちのいい作品でした
        >> 続きを読む

        2013/01/09 by バカボン

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      オリンピックの身代金
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 言わば東大生の爆弾テロ。段々と追い詰められる緊迫感と警察を出し抜き数々の危機を乗り越える様がたまらない。また、当時の描写がなんとなくリアルで拍車がかります。
        3〜4人の視点が切り変わりながら話が進みます。それぞれの日付が前後したりしますが迷うことなく読めますし、早く先が読みたくてしょうがなかった。
        2年前にドラマがあったらしいのでDVDが出てたら是非見たいです。
        >> 続きを読む

        2015/05/28 by がーでぶー

      • コメント 6件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています

【奥田英朗】(オクダヒデオ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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