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あさのあつこ

著者情報
著者名:あさのあつこ
あさのあつこ
アサノアツコ
生年~没年:1954~

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このランキングは1日1回更新されます。
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      カテゴリー:小説、物語
      4.2
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      • 児童書?みたいな解説記述があります。
        確かに子供に読んでもらいたいと思ったと同時に、大人でも十分すぎるほどの面白さがありました。
        これからこの少年たちがどのように成長していくのか続巻が楽しみです。
        百田尚樹さんのボックスみたいな少年同士の青春成長物語だと思いました。
        ちなみにボックスは最高の作品の1つです。
        >> 続きを読む

        2018/12/29 by ryoji

    • 他7人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
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      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 色んなところで巧の純粋な野球の力量によって周りに変化が生まれ、理解するもの、拒絶するものそれぞれ。
        強豪横手との試合に臨むところで次巻へと続きます。
        話の流れとしては、巧が横手を手玉に取って周囲の大人を黙らせ、自分の力を皆に認めさせるという予想ができそうだけど、どうなるか楽しみです。なんか思わせぶりな感じだったし。
        >> 続きを読む

        2019/01/26 by ryoji

    • 他2人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
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      カテゴリー:小説、物語
      4.2
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      • 運命の2人の関係がギクシャク。
        ラブストーリーのような表現ですがこんな感じです。
        才的な人間は常人には想像もできないものなのでしょうが、大人の感覚でみると、巧の感性は異常に移ります。
        巧の感性は全く理解できませんでした。面白くないという意味ではなく他人の気持ちがわかることで打者の裏をかけたり、他人を受け入れることでより自分を高められるのではないかというジジ臭い考えに至ってしましました。
        本巻は停滞期って感じだったので次巻がいっそう期待大です。
        >> 続きを読む

        2019/02/07 by ryoji

    • 他2人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
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      カテゴリー:小説、物語
      3.8
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      • 溝垣の陰湿キャラが加速してきてます。
        巧と豪の力を知らしめる機会はまだ先のようです
        巧と溝垣に焦点を当てて読んでいました。
        冷めていてそして生意気がガキという印象です。
        決して褒められた子供じゃないけれど、無気力無関心よりは良いのかなと。
        次巻はいよいよ完結。楽しみです。
        >> 続きを読む

        2019/02/24 by ryoji

    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
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      カテゴリー:小説、物語
      3.4
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      • 長~い作品が終わりました。
        野球競技メインの話ではなくそこに携わる少年の話。
        天才であるけれど人間的にはかなり危うい主人公だと思いました。
        はっきりって苦手です。
        最終編までもそうおもってたけど、大人目線だと少年の一途な感情が理解できないのかとも思ったけど、読み終えてみて正直な感想は主人公が苦手です。でも作品は好きです。
        >> 続きを読む

        2019/03/15 by ryoji

    • 他2人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      ラスト・イニング
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
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      • 瑞垣のかっこよさがひたすら光りました。『バッテリー』のその後の周囲の変化と変わらないものがしっかりと描かれていて、とても納得しました。 >> 続きを読む

        2015/02/01 by Snusmumrik

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      シティ・マラソンズ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • NY、東京、パリ。それぞれの都市で開催されるマラソン大会を舞台に、三人の作家がそれぞれの視点で描く。
        私の趣味は、読書とランニング。
        体育の授業で走らされていたのとは全く違う、自分のペースでトコトコ走る心地よさに、とりつかれたひとり。
        フルマラソンを走った経験もあるし、ここ数年、練習日記をつけたり…と、まあどっぷりハマっているのだが、それだからこそ、走る楽しさやランナー心理など、行間をたっぷり楽しんで読んだ。
        >> 続きを読む

        2015/11/21 by shizuka8

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      ガールズ・ブルー
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
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      • あぁ高校生ってこんな感じだったかもなーって懐かしくもあり、爽やかな気分になりました。

        『演出も脚本も主演も、全部あたしがやる。他人の物語の中でいきていくことだけは、したくない』
        『無責任な覚悟のない優しさは、ただの憐れみにしかすぎない』
        など、読んでいてハッとさせられる部分もあり
        自分の高校生時代を振り返っても、そのときに感じたことって結構自分の人生に大きかったりもして、ここに出てくる高校生も、17年間の中で自分で考え感じた、価値観ができあがっているころで、それがとってもみずみずしく感じました。

        この子たちがこの先も大人になって社会に揉まれても、この頃と同じ気持ちで過ごせてるのかなーっと思っちゃいました

        この年頃に思ったことって忘れているだけで自分の根底にもあるのかもって、思い出させもらえた気がします。

        素敵な作品でした。
        >> 続きを読む

        2017/01/23 by asa_chann

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      バッテリー
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 第2章ではついに大きな事件が起きてしまった。
        子供の第一に考えるという言い訳のような大人たちの都合によって理不尽ともとれる扱いを受けるはめになった巧。
        巧は極端だけど、大人への反発を子供だなと思ってしまう今の自分に少し幻滅を感じつつ、こんなおとなの考えにはなるわけがないと思っていた自分を思い出していました。
        >> 続きを読む

        2019/01/15 by ryoji

    • 他1人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      福音の少年
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
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      • つむぎさんのレビューで読んでみました。


        書き出しは、少年たちに情報を与える役の秋庭が来るところから始まる。戦地で記者として働いてきた彼は、余命一年を宣告されている。9人が焼死したアパートの跡地に立ってみようと思っていた。彼は焼死した少女を見かけたことがあった。

        このあたりはいつもの浅野さんの筆致ではない重い感じから始まる。細かい風景と心象描写が読ませる。こういう風に進んでいくのかと思っていると、高校生の話になると、やはり読みなれた調子に戻る。

        文章通り読んでいけばいいので楽なのだが、作者の「渾身の物語」と書かれているだけに、「死」をはさんだ二人の少年の物語は重かった。

        明帆という詩的な名前の少年と、焼死した藍子はカップルだった。しかし秀才の明帆は藍子の愛情を受け止めるには心理的に距離があり、のめりこめないところを、最後になってしまった藍子の、別れの台詞で「可哀そう」と言われてしまう。

        柏木楊は藍子のアパートの隣りに住んでいるので幼馴染だった。火事の時は外に出ていて一人だけが生き残る。

        柏木は何度も繰り返し述べてあるように、心にふわりとしみるような美しい情感のある声をしていた。

        親切で男気のある明帆の父は、同級生で孤児になった柏木を住まわせる。

        丸焼けになった火事に不審を抱いた二人は、藍子について、火事の原因について調べようとする。

        秋庭は、高級ホテルで見かけた少女が焼死体で見つかったという写真を見て、少年たちとは違う角度から、藍子の行動について探り始める。

        明帆と柏木という二人の少年は、相容れない自我を抱えながら、同じ目的で行動するが、いつもお互いの生き方を見つめ続けている。

        殆ど大人の人格を持ちながら、まだどこか曖昧な部分を残している少年たちが、読んでいると、共通の部分では重なって見えるが、独立した個人の部分では、違った方向を見ているような、かみ合わない会話など浅野さんはよくみて書いてある。

        一ヶ月後、秋庭の情報力もあり、犯人が浮かんでくる。
        犯人から連絡があって焼け跡で落ち合うことになる。
        明帆はとめる柏木を振り切って、焼け跡に走っていく。

        このシーンは少し不可解な感じもするが、「可哀そう」と藍子が言った意味に、時間がたってかすかに思い当たる、彼の中にも実感がある、明帆の一種の「贖罪」ではなかったかと思う。図書館の聖書の話もある。

        勝手な想像だが、秀才と言われるものは、自己にこだわり、他所に思いやりがない場合が多い。明帆もそういった成長過程にあったのだろう。

        純粋であるだけ他者を傷つけることも、高校三年生という年齢には越えていく一つの人生体験だろう。


        後半になって、秋庭の戦争体験の話が出てくる、人の死を身近で見たということだろう。柏木は秋庭の記事を読んでいたというが、ここにいたって、何か違和感を覚えた。


        若者の手前にある少年たちの心を捉えて読みやすいが後に残るものも多い、いい作品だった。

        評価は4.5くらいです。覚悟して楽しみに読みました。あさのさんが好きなので(^^)
        ご紹介ありがとうです。
        >> 続きを読む

        2014/10/16 by 空耳よ

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      さいとう市立さいとう高校野球部
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • 気がついたら一気に読んだというところ。
        中心を何に置くかで、読み方も変わるのかもしれない。
        それにしても、濃いキャラが多いなあ~、そして、読みながらついつい笑ってしまうところが多かった。
        これも、続きが作れそうだなと思うし、何となく、そんな終わり方のようにも思う。
        この中で隠れたテーマは、話すということかな。
        そんなことを最後に思った。
        >> 続きを読む

        2014/07/25 by けんとまん

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      No.6
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • もともとファンタジー好きなので、今更ながらどハマりしました笑
        小さい時から気にはなっていたのですが、やっと手をつけられました
        ネズミかっこいい!
        紫苑の弱さに、思わずイライラしてしまうけど、二人でぶつかり合いながらも成長していくのが面白いです
        十分読み応えもあり、大人でも面白いと思いますよ!
        シェイクスピアの引用とかが結構あって、その辺りにも興味を惹かれました
        前はシェイクスピア挫折しましたが、再挑戦したいです

        >> 続きを読む

        2017/03/25 by 文子。

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      バッテリ-
      カテゴリー:文学
      3.5
      いいね!
      •  青春は、夢が現実とぶつかり合う時期です。
         真っすぐ全力で走りたくとも、様々な障害物とぶつかる人生の「折り合い期」であり、この期間を通し、本当に進むべき道を見つけていくのです。


         何故かこういった作品に出てくる大人たちは、ほとんどがつまらない人(笑)。
         でもよくよく考えてみたら、確かに大人って、つまらないものですね。
         折り合いをつけ過ぎて、夢も熱情も何もかも犠牲にしてしまうことが多いですから。


         そんな大人たちの中でも一人や二人、少年達に大きな影響を与える大人がいますーー
        「折り合い期」をくぐりながらも夢を守り、
        熱い心のままで育った大人たちです。

         成熟さと冷静さを身につけながらも、本心を忘れなかった大人。
         そういう大人は、やっぱりなくてはならない存在ですし、また、そのようになった方が良いのではないかと私は思うのです。


        十分な力と知識を得た今こそ、
        実はスタートチャンスなのですから。
        >> 続きを読む

        2018/12/19 by deco

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      かんかん橋を渡ったら
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 懐かしいような、それでいて、ちょっと哀しいような・・・・そうそう、色でいうとモノトーン調の光景が見えてくる。
        変わらないもの、変わってしまったもの、それは、どんなところにもあること。
        それはそれで、受け入れることから始めるしかないのだろう。
        >> 続きを読む

        2014/08/10 by けんとまん

    • 3人が本棚登録しています
      グラウンドの詩
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 野球、そして、中学生。
        やっぱり、うまいなあ~。
        この味は、中学生をモデルだからだと思う。
        高校生をモデルにすると、こうはいかない。
        それぞれのキャラクターが上手く設定されている。
        自分が中学生の頃(大昔だ)はどうだんだろう?
        野球ではなくて、陸上競技だったのでランナーのほうかな。
        まあ、小さい中学校だったので、野球部はなかったのもあるけど。
        それでも、そうだよなあ~と思えるところも多々あった。

        まあ、それはともかく、母は強し!!!だよなあ~^^;
        >> 続きを読む

        2014/07/28 by けんとまん

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      真夏の悪夢 ぼくらの心霊スポット
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 不思議な力をもつヒロが夢の中で女性に助けを求められるが、何のことを言っているのかわからない。そんなある日、親戚の周平に紹介された婚約者が夢の女性にそっくりで――!?

        図書館で借りた1冊。児童書なので1時間かからず読み終えられます。
        これ読んだ当時これだけ文庫本に収録されていなかったんですが、角川つばさ文庫版にはなっているようです。

        マッキー、かっちゃん、ヒロの三人が力を合わせて不思議な出来事に立ち向かいます。
        この年頃の男子ってかっこつけたがったりするだろうに、怖いことを怖いと認められる3人がすごいな、と思いました。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/273/】
        に感想をアップしています(2010年12月のものです)。
        >> 続きを読む

        2014/05/07 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      おもしろい話が読みたい!
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「若おかみは小学生!」しか、読んだことはなかったけど他のお話も面白かった!!!

        2016/08/25 by Na-chan

    • 1人が本棚登録しています
      あの日、君と
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 色々な少女たちの物語をつづった短編集。全体的に少し切ない話が多く、読後感はちょっといいものとは言えない短編が多いけれど、村山由佳さんの話は短いながらもこれから何かが始まりそうな、そんな予感がするラストに久々に読んでいて好感が持てた。あといいと思ったのはあさのあつこさんの話と本多孝好さんの話。荻原浩さんの話はちょっと読みにくかった。感想はこんなところです。
        >> 続きを読む

        2016/07/10 by おにけん

    • 1人が本棚登録しています
      たまゆら
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 言葉尻が、なんとも幻想的で、読めばよむほど、映像が頭の中で広がり、


        冬の山、身を千切られそうな冷たさや、愛するオトコの温もりや匂い。


        絶望のはてに彷徨う人間の有様や。


        この男と生きたい、生き抜きたいと想う炎や。


        全てが、肌で感じられる小説でした。
        >> 続きを読む

        2013/11/17 by yayopeta

      • コメント 4件
    • 4人が本棚登録しています
      火群のごとく
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 再読。

        新里林弥は蕪生流筒井道場で
        上村源吾、山坂和次郎などと剣を学ぶ仲間たち。
        まだ、元服のすまない、彼らの一見、静かな日々。

        ただ、筒井道場に樫井透馬という少年が現われた時から
        彼らの運命は大きく動き出すことになる・・・

        おもしろいです。

        傑作『バッテリー』続編『ラスト・イニング』はハマった人ならば、是非、読んでいただきたい。

        この小説に出てくる彼らは
        もちろん、『バッテリー』の巧とも豪とも
        門脇、瑞垣とも違う。

        ただ彼らと同じく
        胸の中に、自分たちが“少年”であること=無力であること。
        大人や社会、自分ではどうしようも無いことに対する怒りを持っている。

        引用しますと
        “なぜ、ここまで非力なのか。
        なぜ、兄の名誉を損なう者に挑めないのか。
        なぜ、母や嫂(あによめ)を守ることさえできないのか。
        焦燥、落胆、悲哀、憤怒・・・諸々の感情が溶け合い、せめぎ合い
        名づけようもない情動へと代わっていく。

        家の中に漂う線香の煙も、都勢や七緒との、互いを気遣ってか
        手探りするように言葉を選んでの会話も、
        庭の隅に溜まる薄闇も、自分を取り巻く何もかもが鬱陶しくて
        ならないことさえあった。

        身の内の朱焔に炙られるような日々を林弥は竹刀を握ることで凌いできた。
        林弥、雑念は無用だ。捨てろ。捨てて、剣を握れ。
        鹿革に包まれた柄を握るたびに、兄の声を聞く。
        あるときは鮮やかに、あるときは微かに耳奥に響いてくるのだ。

        全てを捨てろ。
        捨てることはできない。竹刀を握っても、木刀を振っても、
        全てを無にすることはできない。
        しかし、束の間忘れることだけはできた。構える一時、
        打ち込む一瞬、受ける刹那、身体が躍動し、気が集中する。
        すると心中で、絶え間なく吹き荒んでいた風が凪ぐ。
        解放だった。
        剣を握ることは解き放たれることだった。”

        あとは

        “まだまだだ。
        鈍い疼きが林弥に教える。おまえは、まだまだだと。
        こんなに打ち込まれるようでは、とても、あいつには敵わない。
        五分ではだめなのだ。
        今度は林弥自身の声が言う。
        野中さんと五分に打ち合っていてはだめだ。それでは、追いつかない。
        わかっている。わかっているとも。しかし、今のおれにはこれが精一杯じゃないか。
        やはり、自分自身の声が答える。林弥は顔を歪めた。息が詰まる。
        今のおれにはこれが精一杯じゃないか。
        だとしたら、どうしたらいい?今のおれでは、どうやったってあいつに勝てない。
        それどころか、一本とるのだって至難だ。どうしたらいい?どうしたらいい?
        どうしたら・・・・”

        この焦燥感、苦悩。
        大人の柔らかな、訳知り顔の言葉を否定し
        なんとか、必死に自分を奮い立たせて
        生きていこうとする。

        まさしく、あさのあつこの書く少年たちそのものです。

        これが読めただけでも、嬉しいのですが。

        彼らが淵に飛び込んだりする、夏の描写。

        これが、また、良いんです。
        多くの少年小説、青年小説の
        傑作たちと肩を並べる出来というか

        彼らが、いずれ背負わなければならない
        家や身分やしきたりなどから
        まだ、解放されている最後の時間。
        その切なさもを静かに感じることができます。

        あとは作品を牽引のする大きな謎であったり

        主人公・林弥の秘められた恋など
        読みどころはたっぷりあります。
        >> 続きを読む

        2014/10/04 by きみやす

      • コメント 1件
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