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井形慶子

著者情報
著者名:井形慶子
いがたけいこ
イガタケイコ
生年~没年:1959~

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      イギリス式月収20万円の暮らし方
      カテゴリー:家政学、生活科学
      3.0
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      • イギリスの都市での物価は、日本より高いと友人から聞いたことがある。それなのに、「暮らしを楽しんでいる」???確かに、イギリス人ならそうなのかもしれない。そこに、日本人にも適用できるヒントがあれば・・・。
        いくつものエピソードがちりばめられて、「確かに!!」と納得するものと、「それはどうなの?」と思うものが同居している。「確かに!!」に分類されるものは、人間が、物事の受け止め方次第で、幸せに感じることが出来ますよという点で、大いに同意できる。また、大量消費が良しとされている現代ビジネスモデルに対し、一歩引くことで出来る満足があるというのも分かる。「それはどうなの?」に分類されるものは、我慢して自分を誤魔化しているとも受け取れるエピソードや、もともとの価値観の違いを、イギリス式に合わせるといった作業が必要なエピソードである。そんなことを言ったら、世界中の節約の価値観を集めてくれば、究極に安く暮らせるかもしれない。でも、それって、どうなの?
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        2011/05/06 by sasimi

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      イギリス式お金をかけず楽しく生きる
      カテゴリー:家政学、生活科学
      4.0
      いいね!
      • 10年以上の前の本なので古いということは分かっていますが、敢えて…

        「お金がなくても心豊かに暮らす」という内容のフランス人の生活を取り上げた本などと同様、こちらの本も素敵なアイディアや心持ちひとつでありきたりの生活が楽しみに変わるという内容で、「是非皆さんもこういう生活の仕方してみませんか?」的な提案がされています。
        ただ、正直ヨーロッパ在住者としては、今はどこも便利さを追求していて、そんな風に素敵な考えに基づいて暮らしている人も減っている気がします。

        例えば「フランス人は10着しか服を持たない」なんていうような本はかなりの反響があったらしく、ネット上でも度々取りざたされていますが、最近では日本と同様に安く買えるものがたくさんあるので、ワンシーズンごとにとっかえひっかえなんて言うのも別に珍しくありませんし、この本にあるようにいわゆるアナログな生活を楽しんでいる人も確実に少数派だと思います。

        だからといって、内容を否定しているわけではなく、特にこういう本を読んで単純に「まぁイギリス人て素敵ね~」とか「フランス人女性はこうなのね~」と単純に受け取るのではなく、日本だってこういう古き良き時代と言うものは存在したわけで、別にヨーロッパや海外ばかりを美化したりお手本にしなくても、こういうヒントというのは案外どこにでもあるのでは?と思います。

        何となく否定的なレビューばかり書いていますが、それでもこの本は色々と参考になる部分があったので、自分の生活に取り入れたいと思ったことは素直に取り入れてみたいと思います。

        それとこういう本を読むたびにこれは本当に日本とヨーロッパの違いだと感じるのは、バスルームやキッチン、サロンなど常にお手入れをしっかりとして心地よい家作りを意識している点です。
        もちろん人それぞれですが、この点に関しては日本と少なくともフランスの両方を見てきて、圧倒的に違うなと思います。
        そう言う私も、もう少し我が家を心地よいスペースにしたいなと改めて思いました。

        なかなかお勧めの本です。
        >> 続きを読む

        2019/05/24 by Mika

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