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郡山和世

著者情報
著者名:郡山和世
こおりやまかずよ
コオリヤマカズヨ
生年~没年:1942~

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      噺家カミサン繁盛記
      カテゴリー:大衆演芸
      3.0
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      • 旦那の小三治さんの「まくら」シリーズの本も楽しめるが、
        それ以上に、気丈夫なカミサンの日常がおもしろい。

        弟子は、小三治さんが師匠であるが、そのカミサンの弟子ではないとの、
        思いがあるが、そんなことには、おかまいなしに、弟子を肉体的にも、
        精神的にも、鍛えあげる。

        本来は、落語家と弟子は、父と子であれば、そのオカミサンは
        母と子であるのか・・・・・。
        その熱き思いがなければ、3年の内弟子時代のごんたくれの者と
        落語家志望といいながら、開き直りもなければ、一緒に暮らす事など、到底できない、。

        やんちゃな落語家、夫の小三治に、惚れた子供(弟子)たちが、
        そのDNAをどんどん、引継ぎ、膨らましていく。

        でも、オカミサン、「師匠は怖いけど、おかみさんはもっと怖い」と、
        疎んじられるながも、弟子たちを、可愛く感じ、日々共に暮らせるのは、
        その父、夫の小三治さんに、惚れているからだろう。

        落語家さんが、弟子をとるというのは、その奥さんがオカミサンになるという事、
        弟子をとるという気がある落語家さんは、
        まずは奥さんに、事前に読んでもらうと便利な本ですな・・・。
        (でも、対象の人少ないですな)

        落語の世界は、舞台も、楽屋も、日常も、おもしろいですな・・・・。
        >> 続きを読む

        2013/05/24 by ごまめ

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