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高村薫

著者情報
著者名:高村薫
たかむらかおる
タカムラカオル
生年~没年:1953~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      黄金を抱いて翔べ
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね! makoto
      • 高村薫のデビュー作なので読んでみました。「マークスの山」「レディージョーカー」を前に読んでいるので期待して読んだら、まずまずそこそこでいまいちでした。テンポが悪いしあまりにも説明がくどい感じ。 >> 続きを読む

        2017/07/09 by rock-man

    • 他4人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      マークスの山
      カテゴリー:小説、物語
      2.9
      いいね!
      • 平成29年9月21日
        上下巻の意味なし。
        話の区切りや新展開があるわけでもなく、長~い陰気な話が盛り上がる場面もなく続く。
        自分には全く面白さが理解できなかった。
        読んでいて早く終わってほしいと思いながら、でもつまらないから時間は掛かる悪循環。
        直木賞受賞ってことは大勢が面白いって思ったってことだけど、どこにそれを感じられるんだろう。
        ホントきつかったっす。
        >> 続きを読む

        2017/09/21 by ryoji

    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      レディ・ジョーカー
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 高村薫さんの作品をまだ読んだことがない人がいるのなら、ぜひこれをおすすめしたいです。

        重厚で濃密です。

        小説を読み進めることの喜びのようなものをヒシヒシと感じることができます。

        企業を脅して大金を奪い取ろうとする犯人たち。

        彼らはダークヒーローなのか?
        いや、そこは違うかもしれません。
        しかし、読者は圧倒的にこの悪者たちに共感してしまうのではないでしょうか。

        彼らから感じる怒りは、私達の怒りそのものだからです
        障害をもつ子供、在日朝鮮人の銀行員、疲れ果てた警察官、町工場で明日も見えない日々を過ごす工員、そして被差別部落出身の男性。

        なぜ生きているだけなのに怒りを感じてしまうのか
        そしてその怒りの矛先はどこに向かうのか?

        大企業は今日も、何もなかったように商品を売りさばく
        そいつらから金を巻き上げて何が悪い??

        しかし、物語はそんな単純なものではありません。
        犯人を追う警察、合田雄一郎にも読者は感情を移入するに違いありません。

        警察という官僚組織の中で擦り切れながらも、犯人を追い、事件を解決するために奔走する合田の姿もまた、私達の人生のように思えます。

        ミステリー、サスペンスでこれだけ人間を描ききる高村薫の作品に、ぜひ触れてみてほしいと思います。
        >> 続きを読む

        2018/06/23 by 中国女

    • 他3人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      レディ・ジョーカー
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 上巻と同じです

        2016/03/26 by rock-man

    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      マークスの山
      カテゴリー:小説、物語
      2.9
      いいね!
      • 話の性質上終始暗い感じで話が進んでいきます。
        自分には難しいというかはっきり言って面白いとは思わなかった。
        登場人物が多く、本格小説が故の表現が難しい。
        後編に期待したいけど、期待はしていない。
        >> 続きを読む

        2017/10/08 by ryoji

    • 他1人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      レディ・ジョーカー
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 上巻と同じです

        2016/03/26 by rock-man

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      太陽を曳く馬
      カテゴリー:小説、物語
      2.0
      いいね!
      • 合田雄一郎ということで、読んでみましたが、話しが難しすぎる。それに人物名に仮名が無く読みずらい。お寺と仏教が出て来て用語に仮名も無く意味も解からず難しい。それにもうすでに犯人は捕まっていて、取り調べや裁判や公判が同じ事の内容が永遠に続いて嫌になります。合田シリーズで最低の本だと思います。上巻ですが、下巻を読むか迷ってます。 >> 続きを読む

        2017/02/13 by rock-man

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      照柿
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 八月。八王子のホステス殺しを捜査していた警視庁捜査一課の合田刑事は、居合わせた鉄道事故現場で佐野美保子という人妻に出会い、人目惚れする。

        同日、かつて美保子の恋人だった野田達夫も現場近くの工場に出勤途中、彼女と再会した。
        彼は夫との生活に疲れたと言う美保子に、昔のヨリを戻そうと決意。
        父の葬式に大阪の実家へ帰るついでに、二人で旅を楽しもうと彼女を誘う。

        翌日、出張でやはり大阪に向かった合田は東京駅で幼馴染みの野田が、美保子と逢引きしているのを目撃。
        その夜、大阪で逢った二人は、激しく言い争うのだった------。

        「マークスの山」などでお馴染みの合田刑事が主人公の犯罪サスペンス小説だが、人間という深遠な謎も提示され、この作品「照柿」は、もはやミステリと純文学の垣根を越えていると思う。

        それぞれ人間の業を背負った男と女が、冒頭から動きまわり、世情の厳しい風が吹き抜ける、凄い小説だ。

        合田とその幼馴染みの野田達夫の日常から凶行への"不眠の68時間"は、その昏く熱い情念によって、我々を捉えて離さない。
        言ってしまうなら、そこには我々自身がいるのだ。

        絶望という箱船に乗りながらも、虚飾と欲望の中で生き、秩序に絡めとられ、身動きならない我々がいるのだ。
        正義も夢も愛さえもない。
        醜く卑小な存在としての自己。

        神なき世界の虚無という、行き場のない暗い森を彷徨する合田と野田、そして我々。
        そこでの罪は、必然として許されるのか?------。

        「君が今、浄化の意志の始まりとしての痛恨や恐怖の段階まで来たとしたら、そこまで導いてくれたのは佐野美保子であり、野田達夫だった------」。

        犯罪を、そしてそれを犯すものを内なる自己とせざるを得ない主人公・合田雄一郎の業苦は、言い替えるならば、作者である高村薫自身の業苦なのかもしれない。そして、我々自身の------。

        >> 続きを読む

        2018/04/17 by dreamer

    • 5人が本棚登録しています
      李歐
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • カバーのあらすじに「惚れたって言えよ」云々と書いてあったのでBLっぽいかもと不純な動機で読み始めた。

        ハッキリしない主人公に暴力団やらシンジケートが絡む中、李歐という美青年(爽やか)に出会い友人となるも遠く別れ、それぞれ家庭を持ち月日が経つも魂は寄り添っていたので最終的にやっぱりBLだったというお話。BLって年齢でもないけどホモというよりはBLだった。
        最終的に大団円で明るくはあるものの、私が主人公の妻であったら呪い殺してるとは思う。呪い殺してるとは思う本当に。とはいえ犠牲の上にやっと繋がれた(性的な意味ではない)二人に幸あれ。

        そんな感じに面白く読めたけれど、BL狂いなのでどうしても人間関係や微妙な空気の描写ばかりに眼がいってしまっていた。そうでない人が読んだらまた違う印象なんだろうか。私は先が気になるのでグングン読んだけど、その原動力が漂うBL臭に絡みまくっていたのは間違いない。
        ごちそうさまでした。
        でも一番切ないのはやっぱり主人公の奥さんです。

        登場人物の名前が馴染みにくい響きで、とことん覚えられなかったので横にメモして読むくらい楽しめたので、この作家さんの他の本も読んでみよう。
        >> 続きを読む

        2015/07/18 by きなこ

      • コメント 2件
    • 7人が本棚登録しています
      照柿
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 久々の高村ワールド。
        白いスニーカーがトレードの合田、どこかクールな彼が嫉妬に苦しむところも面白い。
        タイトルの「照柿」は色なのですね。
        臙脂色などの描写も非常に印象的です。
        早く下巻が読みたい!
        >> 続きを読む

        2014/06/20 by Hiropika

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      照柿
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 下巻。第三章の前半は少し疲れたけれど、後半そして第四章とヒートアップ。
        最期は大阪で二人で・・・と思ったけど良い意味で期待を裏切る高村ワールドです。
        合田雄一郎は、ここからレディ・ジョーカー(既読)に繋がるのですね。
        照柿、臙脂色、青。象徴の色です。
        達夫が見た燃える雨。
        合田の白いスニーカーは出ないけれど色彩が鮮やかな見事な小説でした。
        >> 続きを読む

        2014/07/07 by Hiropika

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      リヴィエラを撃て
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 極上の国際スパイ小説。
        カタカナの登場人物に慣れないけれど、IRA、ベルファスト、ロンドンと、まるで映画の世界です。
        これが舞台が歌舞伎町なら、まるで違う印象でしょう。
        冒頭から驚きですが、下巻でどう収束されるのか楽しみです!
        >> 続きを読む

        2014/01/18 by Hiropika

      • コメント 4件
    • 5人が本棚登録しています
      リヴィエラを撃て
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 元IRAテロリストのジャック・モーガンは東京で斃れる際、誰と会い何を見たのだろう。伝書鳩ことケリー・マッカン、ギリアム、キム・バーキン、手島、皆があれほど惹きつけられ、全力疾走の後、みなが消えた闇は何だったのだろう。そして、ジャックの遺児はどんな人生を歩むのだろう。終章で、手島をして、この静けさは平和ではなく苦しみの沈黙だと語らしめ、たちまち辺りを覆い隠すような春の雨が降る大地。アイルランドの歴史を学ばないと、この小説の本当のところは理解できないかもしれませんね。
        それにしても、映画化されないのでしょうか。大ヒット間違いなしですよ!
        >> 続きを読む

        2014/02/18 by Hiropika

      • コメント 2件
    • 4人が本棚登録しています
      マークスの山
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 最近、たまに登山をするので山が舞台の本を選びました。
        新田次郎でも良かったのですが、日経新聞の連載小説「新リア王」以来の高村薫です。
        当時、重厚な文章にハマった記憶通りに今回も面白かったです。
        北岳(日本第二の高峰)が舞台の一つではあるのですが、正直あまり出てきません。
        北岳周辺図を見なくても読みすすめられます。
        山岳小説ではなく、山の持つ明暗の二面性を人間に重ねているのだと思いました。
        しかし、犯人は分かっているから推理小説ではないし、社会派小説とも違います。
        この独特さが高村ワールドなのでしょう。
        張り巡らされた伏線がどう回収されるのか、期待をもって下巻へ!
        >> 続きを読む

        2013/07/23 by Hiropika

      • コメント 5件
    • 8人が本棚登録しています
      マークスの山
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 全ての伏線が回収されたと思えず、もやもやが残らないといえば嘘ですが、最終章の怒濤の展開は圧巻です。
        少々固い文体(私は好きです)も、ここまで読み進める価値があります。
        やはり推理小説ではありません。
        登場人物も多過ぎると思います。
        それでも楽しく読めました。
        合田警部補は他の本にも登場する様ですので、また読みたいと思います。
        >> 続きを読む

        2013/08/20 by Hiropika

      • コメント 7件
    • 4人が本棚登録しています
      照柿
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 全体的に重く硬い空気が流れてる感じがあります。主人公の合田も魅力的です。面白い作品です。 >> 続きを読む

        2016/03/26 by rock-man

    • 2人が本棚登録しています
      照柿
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 上巻と同じです。

        2016/03/26 by rock-man

    • 2人が本棚登録しています
      太陽を曳く馬
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 死刑囚と死者の沈黙が生者たちを駆り立てる。
        僧侶たちに仏の声は聞こえたか。
        彰之に生命の声は聞こえたか。
        そして、合田は立ちすくむ。
        ―人はなぜ問い、なぜ信じるのか。
        福澤一族百年の物語、終幕へ。

        第六十一回(二〇〇九年) 讀賣文学賞小説賞受賞作。

        ようやく読み終えることができました。
        実に十一ヶ月もかかってしまいましたが、なんと内容を半分も理解できていないと思います!
        しかし、この達成感…。
        半ば、義務のように読み進めました。

        上巻が福澤秋道の連続殺人事件を追ったものだったのに対し、下巻は、物語のもう一つの軸である永劫寺サンガで起きた癲癇を持病に持った修行者の死について、合田が永劫寺の僧侶たちから事情聴取を行う経過を追ったものです。
        突然、癲癇の発作がおき、寺を飛び出し、轢死した修行者の死に、寺側の責任を問えるのか。
        検察からの要請に応え、合田は再度、永劫時を訪ねます。
        僧侶たちの証言は、当時の経緯から、大きく逸脱し、宗教・密教論へ展開し、はたまたオウム真理教論、精神論へ。

        合田自身、この逸脱を楽しんでいるふしも見られ、読んでいる者としてはたまったものではありませんでした。
        途中で文字が記号のように思えてきて、高村先生が何を書きたいのか、どんな主張をなさりたいかが、皆目わからず、意味不明解な物語を追う苦痛、それでも理解しようとする努力すると、消耗ははかりしれず。
        いやはや、疲れました!
        これから読もうと思っていらっしゃる方は、ご注意ください!
        絶対に読んで損はしない本ですが、相応の覚悟を!
        >> 続きを読む

        2014/10/20 by 課長代理

      • コメント 5件
    • 5人が本棚登録しています
      リヴィエラを撃て
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!

      • 私が敬愛する作家のひとり、高村薫の「リヴィエラを撃て」を読了しました。

        この長篇小説は、イギリス風の正調スパイドラマと、アメリカ風の政治陰謀スリラーとを見事に融合させた"国際謀略小説"の傑作だと思う。

        物語は、1992年初頭の東京に始まる。
        警視庁公安部の手島修三は、ジャック・モーガンというアイルランド人青年と、彼が一緒に暮らしていた東洋人女性が、相次いで殺された事件に関わることになる。

        被害者は、《リヴィエラ》と呼ばれる謎のエージェントを追っていたことがわかるが、お話はそこからいったん1978年に遡り、ジャック・モーガンがIRA(アイルランド共和国軍)のテロリストとして成長し、やがて《リヴィエラ》を巡る国際謀略の渦中に巻き込まれる過程が、丹念に描き出されていく。

        この作品の読みどころは、この全体の約三分の二を占めるジャック・モーガンの闘争劇にあるように思う。

        彼の父親は、やはりIRAのテロリストだったが、たまたま関わった暗殺事件が《リヴィエラ》を巡る一連の謀略と通じていたがために、消される運命にあったのだ。

        かくして、自らIRAに志願したモーガンは、やはり謀略を暴き出そうとするCIAエージェントの《伝書鳩》と組んで、真相の解明に乗り出していくのだった-------。

        著者の高村薫が、陰謀と暴力が渦巻く世界で生きることを宿命づけられた若者を、一貫して描き続けていることは、彼女の「わが手に拳銃を」を読んでもわかりますね。

        それにしても、このような知られざる重荷を背負ったアイルランド青年の生きざまを、著者がなぜ、かくもリアルに浮き彫りにできるのか、いつも感心させられます。

        いや、このジャック・モーガンばかりではなく、《伝書鳩》のようなエージェントやイギリス貴族、天才ピアニストといった印象深い脇役陣のキャラクターにしても、半端な造りではないんですね。

        微に入り細を穿つ海外のエンターテインメント小説も顔負けするほどの状況描写はもとより、その重厚にして華麗な筆致は、まさに天才的としか言えないほどの素晴らしさだと思う。

        そして、今回さらに驚いたのは、手島を軸に残り三分の一で繰り広げられる謀略劇の顛末についてなんですね。

        《リヴィエラ》なんて人物は、ひょっとして、かのアルフレッド・ヒッチコック監督の言う、サスペンス生成における触媒的道具立て、いわゆる「マクガフィン」に過ぎないのではないかと高を括っていたら、ちゃんといたんですね。

        それに、まさかこんな仕掛けがあったなんて-------。

        このように"謀略スリラー"としての骨組みが、きちんとしていることも、この作品を傑作たらしめている要因のひとつだと思いますね。

        >> 続きを読む

        2018/07/24 by dreamer

    • 2人が本棚登録しています
      神の火
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!

      • 高村薫の「神の火」は、スパイの過去を持つ混血の元原子力研究者が、父の死を契機に再び血腥い諜報戦に巻き込まれていくという、重厚なスパイ小説。

        原発襲撃シーンなどの活劇描写も存分に盛り込まれているんですが、主調はあくまでもスパイの物語なんですね。
        それも、ジョン・ル・カレも真っ青の読み応え十分の人間ドラマに仕上がっていると思いますね。

        一方、主要人物たちが愛憎半ばする情念で、互いに深く結ばれていることも見逃せないですね。
        彼らの隠れ同性愛的な絆が、この話をよりドラマティックに盛り上げているといったら言い過ぎかもしれないが、その独特な男の世界の捉え方が博覧強記的なディテールの描写とともに、高村小説ならではの持ち味となっていることは確かだろうと思う。

        国家や政治に虐げられた人々の苦痛を解放する象徴的な行為として、原発襲撃が描かれている点で、この小説は活劇ミステリとして極めてユニークな作品となっていて、全編を通しての迫力には脱帽せざるを得ませんね。

        >> 続きを読む

        2018/04/17 by dreamer

    • 2人が本棚登録しています

【高村薫】(タカムラカオル) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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