こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


苅谷剛彦

著者情報
著者名:苅谷剛彦
かりやたけひこ
カリヤタケヒコ
生年~没年:1955~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      知的複眼思考法
      カテゴリー:知識、学問、学術
      4.5
      いいね!
      • なんでも決め付けはよくないと思った。

        決め付けることによって、他人を傷つけるだけでなく自分の視野が狭いということを披露しているようなものだとも思った。

        でもたまには決め付けも必要で、その加減が難しいなぁと実際感じる。
        これだと決め付けない限りは何も意見のない人になってしまうことだってあるからだ。

        複眼的思考で物事を考えると、あらゆる可能性が考えられ、わからないことばかりじゃないかと思う。
        その辺の使い分けは本当に難しい。

        もう一度読んで知識を深めたいと思う一冊
        >> 続きを読む

        2015/02/17 by snoopo

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      いまこの国で大人になるということ
      4.0
      いいね!
      • 「大人」という言葉は、筆者には嫌な思い出しかない。

        「大人になれ」

        「大人じゃろうが」

        「大人ですから」

         理不尽な要求に対しても我慢して従う。そんなイメージが筆者の中で思い出される。

         それは筆者自身がダメ人間だったから、ということもあるが「大人」という言葉自体の曖昧さもあるからではないだろうか。

         そもそも大人とは何か。

         嫌いな連中と不味い飯を食べ、不味い酒を飲み、不毛な会話をして、余計な金を支払うことが大人なのだろうか。

         不細工な嫁を抱いて出来の悪い息子を無理やり大学まで行かせることが大人なのだろうか。

         本書には、編者を含めて16人の執筆者がそれぞれ大人について考察している。

         それぞれの立場で、それぞれの考えを述べているので、本書に明確な一つの答えがあるわけではない。

         ただ、自分自身の「大人とは何だろう」という疑問を解決するための助力にはなるだろう。

         色々な人の意見を聞いてみることは悪いことではない。その中から、自分なりの答えを見つけだす。恐らく本書はそんな意図で書かれたのではないだろうか。

         正直言うと、筆者も未だに大人というものが何なのかわからない。もしかしたら一生わからないかもしれない。尾崎豊は永遠の少年であったが、筆者は尾崎ほど才能もないし、シャブをキメる(覚せい剤を摂取する)勇気もないのでいつかは大人にならなければならないのだろうか。

         とにかく、大人とは何か、それを問うことから始めよう。デカルトも言っていた。「われ思う、ゆえにわれあり」。

         期待外れのレビューかもしれないけれど、この問題は
        人それぞれなので、筆者がどうこういう問題はない。今これを読んでいる読者(あなた)が見つけることなのだ。
        >> 続きを読む

        2014/10/22 by ぽんぽん

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      学力と階層
      カテゴリー:教育
      3.0
      いいね!
      • 学力階層間における、経済的、文化的要因。教育基本法改正の是非。

        2015/02/23 by naoppi

    • 1人が本棚登録しています

【苅谷剛彦】(カリヤタケヒコ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本