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西原理恵子

著者情報
著者名:西原理恵子
さいばらりえこ
サイバラリエコ
生年~没年:1964~

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このランキングは1日1回更新されます。
      この世でいちばん大事な「カネ」の話
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.3
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      • 【再読】
        何故、仕事をするのか、働くのか。
        根本は、生活をするためであり、その仕事が充実したものであれば、人生を彩るものにもなる。
        この本は何度読んでも、心を突き動かされる。
        お金が無いこと、貧困から生まれる暴力や不幸や苦労。
        負の連鎖。
        その実態を見てきた西原さんだからこそ、綺麗事でない現実が語れる。
        金持ちが偉いなんて言っていない。
        自分が生きていく上で、どんな力をつけていくべきなのかを強くメッセージしている本なのだ。
        これは、子供のキャリア教育に活かしてもらいたい。
        格好いい夢や将来の職業の実現を強いるのに、いつも抵抗がある。
        違うよ。
        生きていくことに、精一杯向き合っていることだけで尊いのだ
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        2017/11/09 by ももっち

      • コメント 2件
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      生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
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      • 凄く売れてるんだってさ。昔からサイバラの本読んでたら特に目新しいことは書いてないのだが、世間にとっては違うのだろう。自分はだいぶ前から感化されているので、だよね〜くらいの感想。もっといろんな人が読んだらいい。 >> 続きを読む

        2013/06/15 by freaks004

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      いけちゃんとぼく
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      • ふと立ち寄ったカフェに置いてあったので読みました。

        最後の最後で明かされるいけちゃんの謎が解けたとたんに
        うるうるきました(T_T)

        男の子が、その後どんな風に成長していくのか本ではわからないけど
        とっても愛されたことがあったんだなぁとしみじみ。

        絵本なので短い時間で読めるにもかかわらず
        ぐっと心に残る素敵な本でした。


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        2015/03/16 by まりこ

      • コメント 3件
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      アジアパー伝
      カテゴリー:アジア
      4.0
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      • 戦場カメラマン鴨志田氏と、その妻で有る著名漫画家の西原理恵子氏のコラボレーション

        自分の伴侶がこんなだったら絶対に笑えない。

        今でこそ、スロー過ぎるトークでバラエティに引っ張りだこの方も存在するが、彼が出現するまでは個人にスポットが当たるような仕事ではなかったはずの戦場カメラマン。

        著者で有る鴨志田氏の職業がそれだということは知っていたものの、まさか自らの意志というよりも巻き込まれていただけなんて凄く驚いた。
        もちろん、途中からは自分の意志で行動したのだとは思うが、戦場カメラマンなんて危険な職業に巻き込まれて就くなんて想像の域を超えてしまう。

        ここで思い浮かんだのが、貧乏旅行者の腹の据わり方について。
        アジア方面の貧乏旅行の話が好きで、多くの作品を読んで来たが、そこには2つのパターンが存在する。

        ・日本でしっかりとした基盤を持ち、リフレッシュのために訪れる人
        ・日本の現実から目を背け、逃げるように生活の拠点を移す人

        結果、思い切った行動を取るのは、必ず後者で有る。
        では自暴自棄なのか?と言うと必ずしもそうでは無く、好奇心と冒険心に溢れているように見える。

        ここで気付くのは、日本に基盤を持っている人はそれを捨てられず、逆に日本に基盤を持たない人は、それを捨てられたというだけのことなのかもという点。

        もしかすると捨てることが出来た人から見れば、捨てられない人は非常につまらない人生を送っているように見えるのかもしれないと思った。
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        2012/06/09 by ice

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      カモちゃんの今日も煮え煮え
      カテゴリー:アジア
      4.0
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      • 著者は西原理恵子氏の元夫。盟友ゲッツ板谷氏との旅など。

        ゲッツ板谷氏との旅を別の視点から描くことで更に立体感を増してくる。

        貧乏旅行記、中でもとくにアジアを好み、乱読して来た中で出会ったゲッツ板谷氏のインド怪人紀行。

        その恐れを知らない探究心と、サッパリしたアンダーグラウンドネタの語り口に魅了され、続いて他の作品も読み進めている。

        そんな中で見つけたのが、ゲッツ板谷氏と伴に旅をする鴨志田の作品。
        同じエピソードでも、違う視点から描かれることで大きく立体感を増して来る。

        元妻でイラストレータの西原氏との掛け合いも楽しく、インド怪人紀行を起点に、多くの楽しみに出会えているダイナミズムも心地よく感じている。

        即キレするキャラ、鴨ちゃんとして描かれている筆者だが、筆致はむしろ固めなのもギャップが有って面白い。

        これからも他の作品にも触れたいと思ったが既に故人なのが残念。
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        2012/07/23 by ice

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      雑学のすすめ
      4.0
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      • こういう本は大好きで良く読むが、内容を他人と話した記憶がほとんどない。最近雑談が減っている気がするので、くだらない話とかしたいなぁ。ところで名古屋出身の著者によると、名古屋人は功利的で実質価値しか評価せず、付加価値というものがわからんのだと。そんなもんか? >> 続きを読む

        2013/06/15 by freaks004

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    • 1人が本棚登録しています
      いきのびる魔法 いじめられている君へ
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      • 泣いた。

        前半には、日本の生きづらい世の中では、逃げてもいいので、ともかく生きよう、そして自由は有料なので、働いて稼ごう、と日本の子どもたちに向けた漫画。

        後半は、カンボジアかどこか、よくわからないけれど、どこか途上国らしき国の物語。

        この後半の物語が泣けて仕方がない。

        たしかに、私たちが生きている日本も、日本なりの苦労があって、生きづらい思いをしている人は山ほどいる。
        毎年三万人ぐらい自殺者がいる日本も、それなり過酷な、見えざる戦いのあっている社会と言えるかもしれない。

        ただ、勉強すらろくにできず、飢え、そもそも安全もないような内戦中の途上国は、もう何も言えない、ただ絶句するしかない状況である。

        もちろん、だから日本に生まれて幸せだと思えとか、我慢しろというのではない。
        そのようなことを言っても意味がない。

        しかし、何か、広い世界を見ると、おのずと違った感覚も出てくるような気もする。

        この本は、何一つ説教くさいことは言わず、ただこの二つの物語を漫画でわかりやすく描いてある。
        それを感じることが大切なのだと思う。
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        2013/10/12 by atsushi

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      ぼくんち
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
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      • 「YES!高須クリニック」のCMに出て来るぽちゃっとした感じの美人の漫画家さんが描いた作品。絵は汚い表現はえげつない出て来る登場人物は大半が人様に言えないことをしてるでとんでもない作品なのだが、胸を締め付けられるような話や遣る瀬無い話が多い。
        複数の場所に家庭を持つ母親にトルエンで稼ぐ青年にぼったくりデリヘルを営むオネエサンに四年に一度しかシャバに出てこない犯罪者(しかし感性は意外とまとも)に覚せい剤と博打と酒が好きなDVパパとそんなパパを嫌いながらも見捨てずタコ焼き屋をやりながら養う少女…と、現代の感覚ではありえないような登場人物ばかり出て来るのだが、戦後直後の昭和の田舎なんてこんなものだったのかもしれない。
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        2017/06/08 by kikima

    • 2人が本棚登録しています
      西原理恵子×月乃光司のおサケについてのまじめな話 アルコール依存症という病気
      カテゴリー:社会病理
      いいね!
      • 匿名

        感想
        この本は対象的な二人の筆者によって書かれている。
        アルコール依存症患者の妻・西原理恵子。
        アルコール依存症患者・月乃光司。

        西原氏の夫、鴨志田穣はアルコール依存症を克服した後、肝臓癌によって死亡。

        一方、月乃氏はアルコール依存症を克服し生存している。


        >> 続きを読む

        2016/02/21 by 匿名

    • 1人が本棚登録しています

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