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角田光代

著者情報
著者名:角田光代
かくたみつよ
カクタミツヨ
生年~没年:1967~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      八日目の蝉
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 爆笑問題の太田光さんが絶賛していた

        2018/07/07 by motti

    • 他10人がレビュー登録、 60人が本棚登録しています
      さがしもの
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! linarosa
      • 角田さんの本大好き度がしみじみと伝わってくる9つの物語。人はどうして本を読みたくなるのだろうか?

        本書には同著『私たちには物語がある』(小学館文庫)と同じく、読書の魅力と魔力がたっぷりと説かれていた。

        人は恋するように本との出会にときめき、戸惑い、高揚し、心を踊らせながら今日もまた、新たなページ(世界)を開く。
        >> 続きを読む

        2017/05/08 by まきたろう

    • 他7人がレビュー登録、 22人が本棚登録しています
      対岸の彼女
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! KEMURINO
      • 運転中のラジオで薦められた本だけど想像してたのとかなり違ってた。人間関係で悩みようやく作れた信頼関係も崩れる。思春期の葵と現在の葵は一見全く別人だけど根っこでは一緒。葵は今でもナナコのような存在を求めてるのよね。でも求めても求めても自分の手から逃げていく。最後は小夜子が葵を一緒に仕事をする決心をした。「人と出会えば出会うだけ自分は穴だらけになっていく」真剣に人と向き合う人は確かにそうかも。私には難しい本だった。
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        2018/05/28 by miko

    • 他6人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
      彼女のこんだて帖
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! KEMURINO
      • ・若くも老いてもない女性に人気がある作家という印象があるが、得心のいく題材と内容
        ・「離婚回避のミートボールシチュー」の妻はうざったい >> 続きを読む

        2017/10/01 by michi2011

    • 他4人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      キッドナップ・ツアー
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 特別ドラマか映画かは分からないが、妻夫木聡さんがお父さん役で映像化されていた。
        またまつけたテレビで最後の五分程度を見ただけだったが、すごく印象に残り、本書に行き当たった。

        大きな波はないし、あやふやなまま話が終わってしまうけど、どこか心が暖かくなる。そんな本。

        親子もそうだけど、人と人が分かり合おうとする姿は心が動かされる。

        ちょっと、映像も探してみよう。
        >> 続きを読む

        2018/05/19 by 豚の確認

    • 他4人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      八日目の蝉
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! tadahiko masa920
      • 先日テレビで映画版を見た。永作博美が秀逸だった。原作の記憶がなくて手にとったらどうやらうっかり読みそびれていたことが発覚。角田ファン失格(笑)。深夜0時から読み始め、明け方4時半まで一気に読んでしまった。噂には聞いていたが、圧巻。

        映画と原作を比較することはナンセンスでもあるけど、映画に感動した人は、ぜひ、恵里菜の母親や妹や恵里菜自身の内面が描かれた原作の方も読んで欲しいな思った。

        また、私自身は、映像や音楽や俳優の声で物語を与えられるより、活字だけの世界で縦横無尽に自分で想像するほうが、圧倒的に好きなんだろうなと実感もした。

        角田さんは、「紙の月」でも犯罪を扱っているが、どちらも罪を犯す人物の方に読み手が気持ちを吸い寄せられる、そのベクトルみたいなものが私は好きだ。

        >> 続きを読む

        2016/03/06 by umizaras

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      対岸の彼女
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね! masa920
      • 第132回直木賞受賞作。一児の主婦で就職先を探していた小夜子と偶然出身大学が同じだった女社長葵のダブルキャスト。小夜子は葵の会社に新事業として立ち上げるお掃除代行のスタッフとして入社する。小夜子は人見知りの娘を保育園に預けながら必死に仕事に打ち込む。一方、葵には高校時代友人関係に悩み、親友ナナコとの駆け落ち?をした過去があった。2人がどのような関係になっていくのかが気になって読み進むことができた。それにしても女性同士の関係は何故こうも陰湿感を感じさせるのだろうか。 >> 続きを読む

        2017/11/24 by konil

    • 他4人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      かなたの子
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 短編集なのだが、どれもこれもひたすら恐ろしかった。次第に、タイトルの意味が分かってくると、さらに恐ろしくなる。ほとんど私にはオカルト的な恐怖。作者の想像世界の凄まじさよ。1日一編にしておかないと、心身に影響が出そうでした。合掌。
        >> 続きを読む

        2015/06/21 by umizaras

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      空中庭園
      カテゴリー:小説、物語
      2.9
      いいね!
      • 期待しすぎてしまったのかもしれません。
        本書には、ニュータウンの「ダンチ」に住む、四人家族と、母方の祖母、父の浮気相手等が登場し、それぞれが語る物語が展開されます。
        「秘密」がないはずの仲のよい家族には、実はそれぞれ隠しごとがあり、『空中庭園』という軽やかな題名とは裏腹に、どんよりとした気持ちで読み進めました。

        私自身、中学生の息子コウが、人の隠しているはずの物事を見透かすほど人を観察しながらも、そのことを言えばすべてが崩れるから内に秘めておく…といった部分に、かなり共感できました(←これって、だいぶ気持ち悪いですね笑)。
        また、古い街がニュータウンになるタイミングで引っ越してきた身としては、以前から住んでいた人の気持ちがわかり、興味深かったです。

        最近、清純な本を読む機会が多かったこともあり、生々しさやけだるさのようなものを感じた本書のよさがどこにあるか、なかなか理解できませんでした。
        まだまだ子供、ということなのかもしれません…。
        >> 続きを読む

        2014/12/06 by chuff

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      紙の月
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 相手の微妙な言葉の使い方でさえ悟ってしまう女たち。寂しくて繊細な女が何人かでてくる。夫婦関係がうまくいかないと思っている男性は読んでみたら参考になるかもしれない。 >> 続きを読む

        2017/12/10 by nya

    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      人生ベストテン
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • おもしろかったです!
        話は短編で、あららーって感じる話だけど、みんな似たような経験を日常の中でしてるのかもしれないなーって思いました。
        人生ベストテン!スーパーハッピーなことより、こういう寂しいような、虚しいことがベストテンをしめるのかな〜なんて思ったり


        >> 続きを読む

        2016/10/12 by asa_chann

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      異性
      4.0
      いいね!
      • 角田光代と穂村弘の往復書簡。
        男と女の認識の違い。そこから生じる勘違い。
        ふたりのやりとりが面白すぎて、読み終わるのが惜しかった。
        なんとなく、男女間のもやもや感じていたことが、文章でスパッと書かれていて、ほんとスッキリ!
        私はもう恋愛しなくていい立場なんだけど、恋愛中にこの本に出合っていたら、冷静にふんふんと男を見ることが出来たかも。
        …なーんてことないか。
        >> 続きを読む

        2015/11/02 by shizuka8

      • コメント 3件
    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      森に眠る魚 (さかな)
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! masa920
      • 何か読んでいて恐ろしくなった。実際にこんなことがあるのだろうかと思わずにいられない。私はまだ独り者なので子育ての経験はないけど、ある意味家族が嫌いになる。

        こんなに世の中の主婦は大変なんだなあとつくづく感心した。内容はいわゆるママ友の話である。幼稚園に通う同世代の子供を持つ5人母親が偶然知り合いになり、ママ友付合いが始まるのだが、次第に小学校受験とか子供の教育方針とかが絡んできてお互いに疑心暗鬼となり、次第にいがみ合いが始まっていき、最後には自分自身が過食症とかになり、ママ友同士ねたみやさげすみが起きるようになる。

        結局、子育ての問題、夫婦の問題、親子の問題、等々いろんな事が重なり合い、今まで、普通に付き合ってきたママ友が次第に離れていくというお話。解決策とかは書いてないが、こんなにも重く深いテーマはないのではないかと思った。
        >> 続きを読む

        2017/01/05 by sumi

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      ピンク・バス
      カテゴリー:小説、物語
      2.5
      いいね!
      • 何者かになろうとする何者でもない若者の話。

        こういう面、わたしも持っているな。と思い恥ずかしくなる。

        妊娠中の不安定な気分と、それを差し置いても無神経な義姉と夫。でも他人と一緒になるってそういうことだよなぁ。
        >> 続きを読む

        2016/09/12 by lilli

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。
      4.5
      いいね!
      • エッセイだが、面白かった。原田宗典の女性版といった所か。(原田さんの作品のファンで、違うわ!という人がいたらごめんなさい)。でも、しょうもない事を、よくもここまで膨らませて話を面白くできるものだ。庶民的というか、赤裸々というか、ちょっと人には隠しておきたいハズカシ~って事も面白おかしく書いてあり、夜中に大爆笑。 >> 続きを読む

        2017/05/02 by チルカル

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      恋のトビラ 好き、やっぱり好き。
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 恋の始まりってやっぱりいいなぁって感じるお話でした。
        恋がしたくなります!

        2017/05/30 by asa_chann

    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      しあわせのねだん
      4.0
      いいね!
      • 使ったお金がその人の一部を作るっていうのに、確かにと納得してしまいました!

        角田さんのエッセイ、ほんとーにおもしろいですね!!!なんか読んでると安心してしまう。
        角田さんの性格、考え方とかが好きだからこんなにハマってしまうのかも!
        >> 続きを読む

        2017/06/07 by asa_chann

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      くまちゃん
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 7つの恋の話が続きますが、1話目で振った人が2話目では振られて…とすべて失恋の話です。
        失恋ばかりを描いた小説というと珍しいのですが、現実では最後までうまくいく恋よりも思い通りにならない恋のほうが圧倒的に多いのですから、こういう小説もあって然るべきですよね。
        パターンはいろいろあるようでも結局のところ関係が終わってしまえばありきたりな失恋になってしまうんだなぁというのが正直な感想です。
        でもひとつ印象的なフレーズがあったので残します。

        7話目の乙女相談室から引用:
        『みなそれぞれ、そのときの自分に必要な恋をしたのだ。(略)そして、あるとき、関係は終わる。それは必要であったものが、必要でなくなったからなのだろう。多分、双方にとって。でも、そのことには気づかない。自分にもうその関係は必要ないのだとわからない。関係を終えることはあまりにも馬鹿でかいからだ。』

        >> 続きを読む

        2018/07/11 by komatsu

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      ツリーハウス
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 分厚いのに一気に読めました。
        満州で生活した祖父母の話から3世代に続く、結構壮大な物語です。
        貧しいときも不幸なときも家族があり逞しく生き抜いていく事に心を打たれ、まるで北の国からを思い出させるようなドラマでした。
        朝ドラでやってほしいと強く思う。
        >> 続きを読む

        2015/11/16 by がーでぶー

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      それもまたちいさな光
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! KEMURINO
      • 昔から少女マンガより、少年マンガが好きだった。
        小説も最後はどうせ付き合う結末が見える恋愛小説よりも、結末が分からないミステリーや、正義とか真実とか信念とかそういう筋が通っている小説が好き。
        だけど、こういうフワフワしていて温かい気持ちになる恋愛小説もいいなと思うようになった。
        ちょっとは大人になったのかな。

        フワフワしてるけど、読み終わった後、心に芯が残る感じがとてもいい。
        ラジオ番組が小説の中にずっとでくるんだけど、同じラジオを様々な人が様々なところで聞いていてゆるく人とつながっていう設定も素敵。
        久々にくだらないラジオ聴きたいな。
        それにしても人からのレコメンドで読む本っていいなぁ。
        >> 続きを読む

        2015/12/02 by AKANE

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています

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