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角田光代

著者情報
著者名:角田光代
かくたみつよ
カクタミツヨ
生年~没年:1967~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      八日目の蝉
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!

      • 角田光代の「八日目の蟬」をようやく読み終えて、あまりの凄さに驚愕しました。

        愛人の妻が産んだ赤ん坊をさらった女、なんてありふれた物語を描いて比類なき小説に仕上げている手腕に、恐れいりましたね。

        第一章は、さらった子に薫と名付けた希和子の逃避行を描いているのですが、四千万円近い蓄えがあっても、住民票と戸籍、夫の雇用証明書の提出が求められるため、アパートを借りることもかなわず、もろもろあった末、駆け込み寺的コミュニティ「エンジェルホーム」に身を隠すことになってからの顛末が哀切極まるんですね。

        全財産をホームに委託する誓約書にサイン。その後、2年間の潜伏生活を送るも、やがてそこも出ていかざるを得なくなり、着の身着のまま、ホームで仲が良かった女性の実家がある小豆島へ。

        そこで、ようやく心穏やかな生活を手に入れるのですが-----。

        続く第二章は、無事、両親のもとに戻り、今では成人している恵理菜(薫)のアルバイト先に、ホームでお姉さん的存在だった千草が訪れる場面から始まります。

        「あんたを見ると、あの女を思い出す」と呟く情緒不安定な母。
        罪悪感から家族と距離を取り、ほとんど喋らず岩のように動かず酒を飲んでいる父。

        そんな逃げることしか知らないような両親が疎ましい。
        両親が駄目な人間になってしまったのも、世間の容赦ない噂で職を変え、居場所を転々とせざるを得ず、普通の家族のような暮らしが送れなかったことも、全部自分をさらった希和子という女のせいだ。

        頑なな表情の下に、たくさんのどろどろした思いを隠し込むようになってしまった恵理菜が、千草と共に過去を検証し、再生しようともがく姿と心境を描いた第二章もまた、愚かさと悲しみに溢れていながらも、第一章にはなかった希望を最後において、素晴らしい読み心地を約束してくれるんですね。

        エンジェルホームについてのルポを書こうとしている千草の登場によって、第一章ではぼかされていた希和子の詳細が、第二章で明らかにされるという仕掛けが実に見事だと思います。

        その"情報の遅延"という、じらしのテクニックが功を奏し、読み手である私は、希和子に対し、犯罪者に寄せるべきではないほどのシンパシーを高まらせるに至り、それゆえ物語の終わり近くに用意されている、17年前に希和子が捕まった時に放った言葉を恵理菜が思い出すシーンで、思わず目頭が熱くなるほどの哀れを覚えるんですね。

        >> 続きを読む

        2018/08/14 by dreamer

    • 他11人がレビュー登録、 64人が本棚登録しています
      さがしもの
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! linarosa
      • 角田さんの本大好き度がしみじみと伝わってくる9つの物語。人はどうして本を読みたくなるのだろうか?

        本書には同著『私たちには物語がある』(小学館文庫)と同じく、読書の魅力と魔力がたっぷりと説かれていた。

        人は恋するように本との出会にときめき、戸惑い、高揚し、心を踊らせながら今日もまた、新たなページ(世界)を開く。
        >> 続きを読む

        2017/05/08 by まきたろう

    • 他7人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      対岸の彼女
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! KEMURINO
      • 私たちはなんのために歳を重ねるんだろう。
        この物語に登場する主人公の女たちは、幼い子供を育てる専業主婦と独身でベンチャー企業の社長である。同い年で同じ大学の出身であることが分かり意気投合する2人であるが、それぞれの境遇の違いから分かり合えない部分ですれ違いが起きてしまう。
        2人ともグループの仲間外れにならないように振る舞う高校時代を送り、いろんな仲間と出会う大学時代を終え、それぞれ希望する進路を歩んで歳を重ねてきただけなのに、その間に身についてしまった考え方や感じ方、そして現在の置かれた状況が、今の自分たちを分かり合うには隔たりがあるものになってしまっていることに気付かされる。
        相手を理解しようとすると同時に、理解しえないと葛藤する2人の心情がよく描かれている。
        >> 続きを読む

        2018/11/11 by aimadara

    • 他7人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      彼女のこんだて帖
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! KEMURINO
      • 話の中に毎回料理が登場し、主人公たちが料理を中心とした、さまざまな想い・エピソードが登場する短編集。

        登場してくるごはんがなによりも美味しそうで、グルメ好きにもおすすめです。

        本の中にはレシピもあり、実際に登場人物になったつもりで楽しめます。
        >> 続きを読む

        2019/03/17 by 竹下真弘s

    • 他6人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      キッドナップ・ツアー
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 特別ドラマか映画かは分からないが、妻夫木聡さんがお父さん役で映像化されていた。
        またまつけたテレビで最後の五分程度を見ただけだったが、すごく印象に残り、本書に行き当たった。

        大きな波はないし、あやふやなまま話が終わってしまうけど、どこか心が暖かくなる。そんな本。

        親子もそうだけど、人と人が分かり合おうとする姿は心が動かされる。

        ちょっと、映像も探してみよう。
        >> 続きを読む

        2018/05/19 by 豚の確認

    • 他4人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      八日目の蝉
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! tadahiko masa920
      • 先日テレビで映画版を見た。永作博美が秀逸だった。原作の記憶がなくて手にとったらどうやらうっかり読みそびれていたことが発覚。角田ファン失格(笑)。深夜0時から読み始め、明け方4時半まで一気に読んでしまった。噂には聞いていたが、圧巻。

        映画と原作を比較することはナンセンスでもあるけど、映画に感動した人は、ぜひ、恵里菜の母親や妹や恵里菜自身の内面が描かれた原作の方も読んで欲しいな思った。

        また、私自身は、映像や音楽や俳優の声で物語を与えられるより、活字だけの世界で縦横無尽に自分で想像するほうが、圧倒的に好きなんだろうなと実感もした。

        角田さんは、「紙の月」でも犯罪を扱っているが、どちらも罪を犯す人物の方に読み手が気持ちを吸い寄せられる、そのベクトルみたいなものが私は好きだ。

        >> 続きを読む

        2016/03/06 by umizaras

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 33人が本棚登録しています
      対岸の彼女
      カテゴリー:小説、物語
      3.1
      いいね! masa920
      • 第132回直木賞受賞作。一児の主婦で就職先を探していた小夜子と偶然出身大学が同じだった女社長葵のダブルキャスト。小夜子は葵の会社に新事業として立ち上げるお掃除代行のスタッフとして入社する。小夜子は人見知りの娘を保育園に預けながら必死に仕事に打ち込む。一方、葵には高校時代友人関係に悩み、親友ナナコとの駆け落ち?をした過去があった。2人がどのような関係になっていくのかが気になって読み進むことができた。それにしても女性同士の関係は何故こうも陰湿感を感じさせるのだろうか。 >> 続きを読む

        2017/11/24 by konil

    • 他4人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      空中庭園
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 一見平凡に見える家庭を
        家族の様々な視点から描いた短編集。

        この小説を読んだのが
        30歳過ぎてからで良かったと思う。

        子供の頃、自分の母は産まれた時から
        “母”という生き物だと思い込んでいた。
        大人になっていくにつれ、
        母は娘でもあり、女でもあり、人間であるという事が
        理解できるようになってきたのだ。
        そういう事を踏まえて、この小説の世界に入っていけたので
        いとも簡単に心に入り込んで来た。

        この家族は「隠し事をしない」という決まりを作っている。
        それが逆に不自然で異質な家族を作ってしまっていたのだ。

        特に母と娘の関係性が皮肉で淋しかった。
        娘の立場だから分からない、母の立場だから見えない、
        そんな悲しいすれ違いが凄くリアルだった。

        キレイ事が嫌いな私は基本的にこういう話が大好きだ。
        角田さんの作品をもっと読みたい…
        まだこれ以上の作品がある、と信じて、星4つ。
        >> 続きを読む

        2019/01/28 by NOSE

    • 他4人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      かなたの子
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 短編集なのだが、どれもこれもひたすら恐ろしかった。次第に、タイトルの意味が分かってくると、さらに恐ろしくなる。ほとんど私にはオカルト的な恐怖。作者の想像世界の凄まじさよ。1日一編にしておかないと、心身に影響が出そうでした。合掌。
        >> 続きを読む

        2015/06/21 by umizaras

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      森に眠る魚 (さかな)
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! masa920
      • 背筋が凍った。ゾッとした。
        ホラーでもなくサスペンスでもない。ただのリアル。
         
        単純な動機や理由なんて何ひとつない。
        ほんの些細な事から少しずつズレていく歯車に、
        誰も抗えずに巻き込まれていく「女社会」の恐怖。
         
        小学校受験に翻弄される同じ地区に住む5人の主婦、
        1999年に起きた「文京区幼女殺人事件」がモチーフの物語だ。
         
        何よりも怖いのは、この5人それぞれ全く異なる性格で、
        全く違う育ち・環境だというのに、それぞれの想いの
        どこか一つだけは共感できてしまう事である。
         
        追い込まれて発してしまった言葉にドキッとさせられるのだ。
        そう、私も頭をよぎった事がある、と。
        私もこんな風になり得る要素があるのだ、と。
         
        しかし、相変わらず、筆者の各登場人物への「憑依力」には感心する。
         
        これだけ別人格の5人に、読者までが成りきってしまう言葉選び。
        くどくどと長いセリフが多いようで、どれか一つの言葉でも欠けると、
        その人物の心の動きがわからなくなる。憑依から抜けてしまう。
         
        私が筆者、角田光代の小説のトリコになるのはココだな、と
        再認識させられた。
        >> 続きを読む

        2019/01/28 by NOSE

    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      紙の月
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 相手の微妙な言葉の使い方でさえ悟ってしまう女たち。寂しくて繊細な女が何人かでてくる。夫婦関係がうまくいかないと思っている男性は読んでみたら参考になるかもしれない。 >> 続きを読む

        2017/12/10 by nya

    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      人生ベストテン
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • おもしろかったです!
        話は短編で、あららーって感じる話だけど、みんな似たような経験を日常の中でしてるのかもしれないなーって思いました。
        人生ベストテン!スーパーハッピーなことより、こういう寂しいような、虚しいことがベストテンをしめるのかな〜なんて思ったり


        >> 続きを読む

        2016/10/12 by asa_chann

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      くまちゃん
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • ふられる人が主人公の失恋短編集。
         
        前のストーリーでふった人は、
        次のストーリーではふられる主人公となり、
        それぞれ恋が終わっていく頃には
        なんらかの到達点にたどり着いている。
         
        失恋の話だというのに常に終わり方が清々しい。
         
        各主人公の年齢が20代〜30代後半なので、
        必然的に恋愛と仕事が絡み合うのも
        物語に入り込んでしまう要素かもしれない。
         
        「成功」とは何なのかを追い求めているのが
        隠れテーマとしてあるようだった。
         
        一番最初の「くまちゃん」の主人公だった女性が、
        最後の方の「光の子」で再登場した時には
        「成功」について答えが出ていたことに安心する。
        ふられたからこそ、それを乗り越えたからこそ、
        霧が晴れたように見つけられたんだろうな、と。
         
        角田さんの小説はしばらく恍惚から抜けられない、
        中毒性をはらんでいる面白さがある。
        >> 続きを読む

        2019/01/28 by NOSE

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      ツリーハウス
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!

      • 角田光代の第22回伊藤整文学賞受賞作「ツリーハウス」を読了。

        この作品は、時代の流れを俯瞰するという意味で、著者・角田光代の新境地を示す長篇小説になっていると思う。

        満州へ渡り、終戦後に帰国し、東京・西新宿に翡翠飯店を開くヤエと泰造、そして、その子供たちと孫たち。
        それぞれの世代と社会の出来事を追いつつ、形を変えていく家族を描いている。

        この家には、根がないという空気を、例えば、孫の良嗣は感じている。
        それは、大陸から引き揚げてきた祖父母たちが築いた場所だからか。
        親戚との付き合いが薄いからか。知ろうともしなかった家族の来歴。

        良嗣と叔父の太二郎は、祖母のヤエを伴い、大連や長春を旅する。
        命からがら逃げた記憶が、ヤエの戦後には染みついている。
        ヤエには、逃げたことに対する後ろめたさがあるのだ。

        翡翠飯店の歴史は、それを受け入れ、肯定しようとする歴史でもあるのだ。
        うまく逃げられず、死ぬことを選ぶ者もいて、膨らんだり縮んだりを繰り返す一家なのだ。

        庭に放置されるバンや木の上に作られる秘密基地が、はみ出す家族の時間を受け止め、やがて消えていく。

        「簡易宿泊所のようだ」という例えで表わされる翡翠飯店は、小さな飲食店であると同時に、確かに"時代を映す鏡"としても描かれていると思う。

        学生運動や宗教の問題など、世間の動きがときに大きな波として押し寄せる。
        ばらばらのように見えて、それでも家族だという距離感を描く時、著者の筆は冴えわたる。

        「今は平和で平坦で、それこそ先が見通せると錯覚しそうなほど平和で不気味に退屈で、でもそんな時代にのみこまれるな」と祖母は言おうとしたのだと、良嗣は思う。
        闘うことも逃げることもせずに、時代にのみこまれるな、と。

        家族だからといって、互いに全てを知っているわけではない。
        だが、そこには枝のように静かに伸びるものがある。

        過去から途切れることなく繋がる時間がある。
        時代が与えるものを受け入れ、今日を生きるとは、どういうことか。
        この作品は、時代の中にある家族を、じっくりと捉えた年代記になっていると思う。

        >> 続きを読む

        2018/12/12 by dreamer

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      異性
      4.0
      いいね!
      • 角田光代と穂村弘の往復書簡。
        男と女の認識の違い。そこから生じる勘違い。
        ふたりのやりとりが面白すぎて、読み終わるのが惜しかった。
        なんとなく、男女間のもやもや感じていたことが、文章でスパッと書かれていて、ほんとスッキリ!
        私はもう恋愛しなくていい立場なんだけど、恋愛中にこの本に出合っていたら、冷静にふんふんと男を見ることが出来たかも。
        …なーんてことないか。
        >> 続きを読む

        2015/11/02 by shizuka8

      • コメント 3件
    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      曾根崎心中
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!

      • 息もつかせぬ、という言葉が思い浮かんだ。ひどく熱を帯びた読書体験となりました。

        この角田光代の「曽根崎心中」は、著者初の時代小説だ。
        タイトルからもわかるように、この作品は近松門左衛門の原作を下敷きとしている。

        いつも著者の新作を読む時には、それが角田光代の小説であるということを、随所で確認するように味わっていくのだけれど、今回はそうではなかったですね。

        作者が誰であるとか、原作が江戸時代のものであるとか、そうした背景はどこかに置き去りにしたまま、ただ目の前にある物語に魅了され、取り憑かれたようにページを繰っていきました。
        だからといって、角田光代の小説としての意味が薄れているわけではないのが、やはり凄いところだ。

        流れるような文章も、繰り返されるフレーズのもたらす独特なリズムも、間違いなく彼女にしか書けないもので、読後に残る充足感は、紛れもなく、彼女の小説に触れた時の感覚だ。

        ストーリーだけを取り出してみれば、シンプル過ぎるとも思えるほどの恋愛小説なんですね。
        遊女であるお初と、醤油問屋の手代である徳兵衛が恋に落ちる。

        結婚を誓い合っていたのだが、友人に裏切られたことで借金を抱え、行く先のなくなった徳兵衛に対し、ともに死ぬことを決意するお初。
        二人は曽根崎の森で心中することとなる。

        それでも、このシンプルな物語には、紛れもない生々しさと温度が存在している。
        実際の事件を下敷きにしているからといった単純な理由とは別だ。

        鳥の鳴き声も、女たちのたわいない会話も、まるで実際に自分がそこにいて聞いているかのように錯覚させられる。
        女たちの、くすくすという笑い声が頭の中で響きわたる。

        とにかく、この小説は何もかも圧倒的だ。生も死も悲しみも嬉しさも、あらゆるものが渦巻いて、静かに遠ざかる。
        恐ろしく美しい小説だ。その恐ろしさも美しさも、恋そのものなのだ。

        >> 続きを読む

        2018/11/21 by dreamer

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      ピンク・バス
      カテゴリー:小説、物語
      2.5
      いいね!
      • 何者かになろうとする何者でもない若者の話。

        こういう面、わたしも持っているな。と思い恥ずかしくなる。

        妊娠中の不安定な気分と、それを差し置いても無神経な義姉と夫。でも他人と一緒になるってそういうことだよなぁ。
        >> 続きを読む

        2016/09/12 by lilli

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      愛がなんだ
      カテゴリー:小説、物語
      2.0
      いいね!
      • 恋にうつつを抜かし、まともに仕事すらしない主人公。でも恋に一途で一生懸命。だから何?と言いたくなるけど、恋をしない人ってきっと超つまらない人なのかもしれない。人生なんて人に興味を持ってなんぼって誰かが言ってたな。 >> 続きを読む

        2019/04/16 by ma733

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。
      4.5
      いいね!
      • エッセイだが、面白かった。原田宗典の女性版といった所か。(原田さんの作品のファンで、違うわ!という人がいたらごめんなさい)。でも、しょうもない事を、よくもここまで膨らませて話を面白くできるものだ。庶民的というか、赤裸々というか、ちょっと人には隠しておきたいハズカシ~って事も面白おかしく書いてあり、夜中に大爆笑。 >> 続きを読む

        2017/05/02 by チルカル

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      恋のトビラ 好き、やっぱり好き。
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 恋の始まりってやっぱりいいなぁって感じるお話でした。
        恋がしたくなります!

        2017/05/30 by asa_chann

    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています

【角田光代】(カクタミツヨ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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