こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


野尻抱介

著者情報
著者名:野尻抱介
のじりほうすけ
ノジリホウスケ
生年~没年:1961~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      南極点のピアピア動画
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • いやあ、最終章面白かったー!地球外生命体の「小隅レイ」にそっくりの「あーやきゅあ」こと「あーや」がコンビニで働いていうる所はやばかった!そこでのお客さんとのやり取りに燃えた、違う!萌えた!!

        最初読み始めた時は「あー、やっぱSFは固いし難しいなあ・・。」と思って専門用語に四苦八苦しながら読んでいたのだけど3章目で「おっ!?」っと思い「あーや」が出てきた辺りから一気に物語に惹き込まれてそこからは一気読み。いやあ、秋の夜長にSFに耽る・・・良いねえ(^^♪。

        最終章をと言うかこの作品を読み終えて全てこのラストの為に描かれていてしっかり伏線も良い感じで張られそれを見事に最期で回収する・・・野尻抱介氏・・・やる御仁です!

        正直専門的な所は全て理解していないと言うかぶっちゃけ理解っていないがそれを差し引いても十分に楽しめる、楽しめた作品だなと。

        「初音ミク」は自分も知って入るが実際はそこまで知らないので(只、初音ミクのライブを動画サイトで観た時はほんとに吃驚した。違和感が全然無いのにも)この作品の中に出てくる「小隅レイ」も見た目は可愛くて地球外生命体でしっかりとした思考と倫理観を持っていて地球を侵略はしないで観たものを自分の居た星間文明に報告すること、地球人もとい人間との交流を主にしていること、要は地球人の敵ではないという所までは理解できた。って、これってすげーことだよな。今書いてて改めて吃驚\(◎o◎)/!


        いやはやなんにせよ面白かった。


        秋の夜長にSF小説で耽溺し萌える。うむ。すばらしい。
        >> 続きを読む

        2015/10/20 by 澄美空

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      太陽の簒奪者
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • SF熱最高潮に達しております!緊急警報緊急警報!!

        SFの作品を読みたい、読みたいと思って漸く読めた。

        先に感想兼結論。

        「何を言っているのか理解らないが兎に角熱い!面白い!」

        SFは今一番と言っていいほど興味、感心が有るジャンルです。

        然しながら今まで余りにもSF作品を読んでいない、勉強して来なかったので、作中の言葉や会話、そこに出て来る専門用語や、そう言った類のワードがさっぱり理解らない・・ぬおー!!と思って其処に負けずに読んだ・・読みました!!で、感想兼結論に至ります。

        この作品は未知との遭遇(この作品の作中の言葉を借りれば非適応的知性)とのファーストコンタクトと其処に至るまでの過程が濃密に且つ丁寧に”非現実”的にその上”リアリズム”を軸に、根本に描かれている。

        もう、兎に角凄い。作者の脳内は一体どうなっているのか?

        あと、これだけの作品を書く筆力、読み込ませる文章力と発想には敬服を超え畏怖すらする(勿論良い意味で)

        ちゃんとしたSF作品を読んだのはこの作品が初めてなのでもう怖いものはないかなと(笑)

        兎に角読めて良かったし楽しめたので大満足!!

        これからも、このジャンルの作品バンバン読んでいくぞ~!!
        >> 続きを読む

        2015/06/14 by 澄美空

      • コメント 6件
    • 3人が本棚登録しています
      沈黙のフライバイ
      カテゴリー:小説、物語
      2.0
      いいね!
      • 匿名

        表題作がベスト。

        2014/11/29 by 匿名

    • 1人が本棚登録しています
      ふわふわの泉
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • どうも。初レビューです。

         野尻抱介『ふわふわの泉』です。
         まずは、あらすじを。

         女子高生、浅倉泉は部員わずか1名の化学部で部長をつとめていた。ある日、化学実験を行っていた泉たちは、偶然の重なりから新物質を作り出す。ダイヤモンドより硬く空気より軽いその物質を泉は「ふわふわ」と名付け、一儲けしようと考える―ー。

         「もし、こんな技術があったら……。」
         日常に何か一つフィクションを持ち込んでシュミレーションする……。
         そんなSFの原点を地で行く、思いっきり最高にSFした本です。

         誰しも、子供ゴコロに膨らませていた空想の一つや二つがあるんじゃないでしょうか。そのころの気持ちに戻って、ワクワクしながら読めます。

         私は、まずあらすじを見て
         「……部員の保科くん、絶対泉ちゃんのこと好きだろ。先輩に憧れて入部しやがったな。」
         とか思ってしまったり、読んでいくうちに
         「保科くん有能すぎだろ……。ごめんよ、馬鹿にして。」
         とあやまっていたり、それこそ「子供かっ」と言われるような思考回路で読んでいました。


         物語の核は「新物質の商業利用」といった感じですが、軌道エレベーターや浮遊住居などにも言及していてSF的奥深さがあります。タイトル、内容ともにクラークの『楽園の泉』へのオマージュのようです。ただ、あえてこちらから読むのも、今だからこそできる読み方だと思います。

         SF入門として非常におすすめの一冊です!
        >> 続きを読む

        2014/08/13 by あさ・くら

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      太陽の簒奪者
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 高校の天文部で水星の太陽面通過を観測していた白石亜紀は、水星に巨大な建築物の存在を発見する。

        そこから吹き上げられた鉱物資源は、やがて太陽を取り巻くリングを形成し、日照量が激減した地球は、滅亡の危機を迎えてしまうのだった。

        成長した亜紀は、宇宙船に乗り込んで、この未曾有の危機に立ち向かうのだった-------。

        この野尻抱介の「太陽の簒奪者」は、SF小説の傑作だと思う。ハードSFということを強調するより、本格SFとして読むべき小説だと思いますね。

        ファーストコンタクトものであり、宇宙SFではあるんですが、文明や知性といった大きなテーマが、技術的なテーマよりも重視されていると思う。

        何より異星人の構造物の描写が、実に素晴らしい。そこには作者の野尻抱介が本当にアーサー・C・クラークを自分のものにしたという印象を受けてしまいます。

        抑制の効いた筆致が、的確な視覚的なインパクトを与え、SF小説を読む醍醐味を堪能できるんですね。


        >> 続きを読む

        2018/04/01 by dreamer

    • 3人が本棚登録しています

【野尻抱介】(ノジリホウスケ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本

物の怪斬り 溝猫長屋 祠之怪