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恩田陸

著者情報
著者名:恩田陸
おんだりく
オンダリク
生年~没年:1964~

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このランキングは1日1回更新されます。
      夜のピクニック
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! niwashi siois Sachupan kumpe
      • 貴子と融には人には言えない特別な関係があり、お互いを強く意識しあっている。しかし、話をしたことはない。そんな関係が続く中、迎えた高校生活最後の歩行祭。朝から翌朝まで丸々1日歩き続ける中で、貴子は自分の中で、ある「賭け」をしていた。

        巻末の解説にも書かれていますが、この物語は、登場人物がただ歩くだけです。
        でも、どっぷりと疲れながら夜通し歩くなかで、秘密を打ち明けたり、新たな一面に気づいたりし、登場人物たちの心は変化します。
        ただ歩いているだけなのに、なぜこんなに羨ましく思うのだろう?
        この本で描かれているのはまさしく「青春」です。
        >> 続きを読む

        2018/03/10 by kun

    • 他31人がレビュー登録、 119人が本棚登録しています
      六番目の小夜子
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 恩田陸のデビュー作。

        恩田陸の高校青春物はホント面白いと思う。
        この物語は単に青春物というのではなく、ちょっとホラーの要素が入っているのがスパイスになっていて良い感じである。
        ホラーの要素が入っているからと言って陰惨であるとか後味の悪い終わり方というのではなく、しっかり爽やかなエンディングになっているのも好感が持てる。
        一部の読者が言うように、彼女の青春物にはやたらとハイスペックな登場人物が出てきて現実感が薄いという見方もあるが、そこまで硬い見方をしなくてもフィクション

        のエンターテイメントとして考えれば、全然問題ないと思う。
        正直、青春物にリアリティーを求めてはいないので・・・

        巻末にある岡田さんの書いた解説が結構面白くて、そんな切り口でこの物語を読み解くんだと素直に感心してしまった。
        >> 続きを読む

        2018/04/22 by くにやん

    • 他8人がレビュー登録、 41人が本棚登録しています
      夜のピクニック
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! masa920 kiki
      • 10代は彼らのように繊細で傷つきやすかったと思い出しました。そして人と比べては根拠のないものを悟り、嫉妬や諦めをする。最近は大学いくのが普通になりつつあるし、学校は狭い社会だから仕方がないのだろう。
        今は図太くなった。いろんな世代のひとと会話をし、成長させていただいてるのかなと思いました。社会にでるといろんな人がいて大変だけど、脱落しないための、もし脱落しそうになったらどうしたらよいかのヒントを供給できる場が、学校カウンセラーの先生等が教えていってほしい。そうしたら引きこもりも減って、税金も確保できるのに。心療内科ができてもまだまだ日本は精神面への援助が遅れていると思う。
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        2017/12/17 by nya

    • 他5人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
      ドミノ
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 登場人物は多いけれど、キャラが立っててこんがらがることはない。
        東京駅を中心としていろんな人間の行動がまさしくドミノのように繋がっていき、
        大円団を迎えるドタバタコメディ。

        特別印象に残る小説ではなかったけれど、あっさりさっくり読めるこういう読書もいい。

        あ、ダリオ!君にはやられたなぁ。
        >> 続きを読む

        2017/01/22 by ねごと

    • 他3人がレビュー登録、 41人が本棚登録しています
      ネバーランド
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! niwashi
      • 読み始めてすぐ、このシチュエーションは見たことがある。
        と思いました。
        作者さんのあとがきいわく「当初は‟トーマの心臓”をやる予定だった」ということで、ああ、と気が付きました。
        トーマの心臓をモチーフにした映画「1999年の夏休み」の設定に似てる。
        学校の長期休みに、帰省せずに寮に残る4人。

        でも、当初の「硬質で緊迫した心理ゲーム」のはずが、ほのぼのとした主人公の性格につられてしまったとあります。
        その通りで、初めは、びくっとするような始まりから、深刻な過去があかされても、どこかあたたかい、少女まんがのようなかわいい作りになっていてさらっと読める作品になっていたと思います。
        夏休みではなく、冬休み、しかも年末の一週間の出来事でしょうか。
        高校生男子4人なのに、清潔感あふれているのも不思議。
        でも、お酒のみ過ぎなのも不思議。

        >> 続きを読む

        2016/04/04 by あかねこ

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      Q&A
      Q&A
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • タイトルそのままにQ&A方式で展開していく物語。

        大型商業施設で起きた事故で大量の死傷者が出る。
        その事件の顛末を関係者の証言という形で炙り出していく。

        集団心理の盲点だったり、人は都合の良い方にしか解釈しない等々。
        そういったものが発言として飛び出すが、次第に怪しい影が。
        それは聞く側から不穏な空気が発せられ、後の事がさらに関係者の証言で明らかになる。

        終盤はそっち側に行くの?と思ったけど、恩田さんはの関心は事故後を見せたかったのだとはっきり分かる。
        Q&Aなのに答えを出す話ではないとね。
        >> 続きを読む

        2018/04/21 by オーウェン

    • 他3人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      ドミノ
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 登場人物が多くて理解できるか不安だったけど、キャラクターが際立っていて一気に読めてしまった。
        それぞれがそれぞれに動いていく中で、突如接点を持ったり、事件に巻き込まれて行ったり、全く想像できない展開が繰り広げられていく。
        笑っちゃう所もあって、最後はなぜかあったかい気持ちになった。
        >> 続きを読む

        2017/06/06 by R-0

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      木洩れ日に泳ぐ魚(さかな)
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! Tsukiusagi
      • 「蜜蜂と遠雷」「夜のピクニック」と名作しか読んでいなかった。
        なんとなく2作品が名作すぎて、なかなか恩田作品に手が延ばせていませんでしたが、この作品は本屋の文庫ランキングでもいつも上位に置かれているので購入しました。
        一緒に住んでいた男女の最後の夜の話、なにげない二人が過去の思い出話であるが、二人の秘密がじゅじょに出てくる。その謎が二人の会話からあばかれていく。登場人物も少なく、非常に読みやすかった「何となな~く終わってしまった」印象。特に感動や「やられた~」
        みたいな感じはなかった印象。詳しく解説するとネタバレになってしまうのでこれ以上話しませんが、男女の恋愛についての小説ですが、「ん~刺さらなかったかな・」すぐに忘れてしまいそうな作品。
        >> 続きを読む

        2018/04/03 by わくさん

    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      木曜組曲
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!

      • 四年前のある死をめぐって推理を戦わせる五人。舞台となるうぐいす館は、"耽美派女流作家の巨匠"重松時子が暮らしていた家だったが、彼女は死に、自殺として片付けられたのだった。

        彼女と縁のあった五人の女たちは年に一度、亡き女流作家を偲ぶため、うぐいす館へと集まってくるのだった。

        あれは果たして本当に自殺だったのか? 各人の記憶を頼りに四年前の真相を推理するという趣向は、アガサ・クリスティの「五匹の子豚」を、みんなが探偵役になって、それぞれの推理を披露するという趣向は、アントニイ・バークリーの「毒入りチョコレート事件」を思わせますね。

        これぞ本格ミステリといった趣向なのですが、読んでいて印象に残るのは、女たちが賑々しくスーパーへ買い出しに行ったり、深夜まで酒を飲み明かしたりといった、恩田陸らしい生活描写だ。

        結末は、芥川龍之介の「藪の中」を思わせないでもありません。"真相"は人の数だけあり、一つの出来事は常に複数の"真相"の総体であるという考え方ですが、明快なミステリを読みたいというミステリ好きの期待を裏切らない作品だと思う。


        >> 続きを読む

        2018/03/29 by dreamer

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      月の裏側
      カテゴリー:小説、物語
      3.1
      いいね!

      • 恩田陸の人間が水によってさらわれるという、幻想味の濃い恐怖を描いた「月の裏側」を読了。

        九州の箭納蔵市は、街じゅうに掘割が張り巡らされた水郷都市。
        だが、その平和で美しい都市で、三人の老女が行方不明になるという奇妙な事件が起きていた。

        一人は足が弱って出歩くことが出来ない女性であり、あとの二人も鍵のかかった家の中から忽然と姿を消していたのだ。

        そして、いずれも掘割に面した家に住んでいたという共通点があった。
        ところが、失踪からそれぞれ数週間後、三人とも失踪した時のように、ある朝ひょっこりと自宅に帰って来たのだった。

        ただし、失踪中の記憶は消え失せていた-------。

        元大学教授の三隅と娘の藍子、三隅に呼ばれた教え子の塚崎は、この失踪事件の謎を探っていくことになる。
        そんなおり、飼い猫が精巧に作られた人間の"耳"を咥えて持ち帰って来たのだ。

        さらに、水の膜がゆったりと部屋を侵す場面に遭遇する。
        この街の人間は水によってさらわれ、"人間もどき"にされているのでは?。
        三隅らは自分たちが、盗まれてしまう恐怖に直面するのだった-------。

        この作品は、ジャック・フィニイの古典的な名作「盗まれた街」にオマージュを捧げた作品であるのは明らかだ。

        知らぬまに自分が少数者になってしまう恐怖を、あますところなく描き、水に囲まれた街の特性を生かし、静謐で、幻想味の濃い、恐怖譚に仕上がっていると思いますね。

        >> 続きを読む

        2018/04/22 by dreamer

      • コメント 5件
    • 他2人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      チョコレートコスモス
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 「ガラスの仮面」の北島マヤを思い出す。

        演劇を始めたばかりの佐々木飛鳥は、自分の天才的な才能を全く自覚していない。

        自意識や野心というものが全くない。
        ただ舞台の奥にあるものを見てみたいだけ。

        特になんの才能ももっていない私だが、飛鳥の演技(演出)にワクワクどきどき。

        演劇界の裏?中?の様子も興味深かった。 

        あっという間に読めた。 

        面白かった。
        >> 続きを読む

        2013/01/15 by バカボン

      • コメント 3件
    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      ネクロポリス
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • アナザーヒルに迷いこんでしまう感覚におそわれるが、お客さんをこわいとは思わせない。亡くなった私の母は私に何かを伝えにくるだろうか?と妄想しながら読みすすめていた。死者になった身近な人を思い出させてくれる物語。映画化するなら主役はフクシソウタさんかな。 >> 続きを読む

        2017/11/13 by nya

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      ネクロポリス
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! -key- sky niwashi
      • 最初はちょっと難しいかなぁって思ったけど、独特の世界観に入り込んだら続きが気になって一気に読んじゃいました。
        で、下巻もすぐに読みたい!
        >> 続きを読む

        2012/07/12 by -key-

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      ユージニア
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • 「夜のピクニック」よりこれを先に読もう。
        登場人物がそれぞれ語るという形式は、真相とどう絡むのかを考えながら読むのは面白かった。

        ミステリのような犯人当てもあるし、ホラーじみた描写もあり、異空間をさまようような雰囲気もあるという面白い構成で。こういう作品は好きだ。
        事件の関係者の話やメインになる人たちの気質の違いが一部が非現実を語るようなファンタジックな雰囲気になったようで。これが作風なんだろうか。

        17人の人間が一気に毒殺された背景に犯人と目ぼしい盲目の少女がいるが、実行犯は別にいて自殺してしまいそれで解決したことになり、、常に彼女の心の中の、現実には見えてない、作り出したような不思議な世界が語られる。

        一方、街の名士の令嬢だった少女にあこがれて、傍で見守っている少女の話がある。

        その少女が大学生になった10年後、事件の傍に居た人たちへのインタビュー記事が本になってベストセラーになるのだが、その本は作者とともに忘れられて行く。
        当時関わりのあった刑事には、作者の意図に腑に落ちないところがあって、事件のことを退職後も引きずっているが、この刑事も登場人物の一人で警察小説にはなってない。

        そして31年後にやっと話が終わるのだが、動機も犯人もうやむやになったまま終わってしまう。読者はそれぞれの話から自分なりの解決を強いられる。ヒントになる「サルスベリ」「青い部屋」「実行犯になる青年とのかかわり」「ユージニア」、などは目の見えない当時の少女の心の風景が多く、現実との齟齬があり、それについて述べられてはいるのだが、結論は一つではないように思える。

        中年になり視力が回復して、ついに真実が語られる場面も、一方的で要領を得ない。この曖昧さになんとも割り切れない気分が作風なのかな。

        初めて読んだ恩田さんの本ですが、評価の定まった作品を読むまでこの気分は続きそう。
        最後の部分を除けばこういう雰囲気は好きでが、初めての作者なのでもう少し別な作品を読まないといけないと思った。次が楽しみになる。
        「ユージニア」については好きな世界だったが読後はちょっとモヤモヤが残った。

        >> 続きを読む

        2015/01/29 by 空耳よ

      • コメント 6件
    • 他1人がレビュー登録、 22人が本棚登録しています
      光の帝国 常野物語
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! hinataboko
      • この本、文庫本になる少し前に単行本を購入しました。
        もう少し待っていればと悔しかったのですが、大好きな作品なので文庫本も買いました。
        この後に続く「蒲公英草子」(評価 5)「エンドゲーム」(評価:3)も文庫まで待って買いました。

        この不思議な能力を持つ一族、特に引き出しの話が大好きです(大きな引き出し)。泣いてしまったくらい好きです。
        恩田さんの本は常野シリーズとライオンハートしか読んでいませんので恩田さんのことは語れません。

        「常野物語」・・・柳田國男の「遠野物語」に似ていますね。
        遠野物語は挫折し、遠野物語remix(京極夏彦)も挫折しました。
        >> 続きを読む

        2016/07/22 by ゆのき

    • 他1人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      ライオンハート
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 何が言いたいのかわからない。私に理解できないだけなのか?と思って、他の感想サイトとか巡ってみたけれど、時を超えて巡り合う、まあなんてロマンティック、という事らしい。
        生まれ変わり?時空を超えて、っていうか飛び超え過ぎ。あっちこっち飛び散り過ぎ。始めの章のエリザベスはエドワードが自殺しようとしているのを止めたかったのではなかったの?でも45年後のエリザベスはエドワードを素敵な人とは思っても、恋人の待つカフェにウキウキ向かう、その途中で流れていた音楽がケイト・ブッシュのライオンハート。???
        かと思いきやエリザベス一世の話になったり、それぞれその時々で違う伴侶がいたり・・。エリザベスとエドワードでなければならない必然性もわからないし、どこに軸を持って読めばいいのかわからない。でも、この世界観が好きって人にはたまらないのかも。私には必要の無い本であった、という事が理解できただけである。
        >> 続きを読む

        2017/06/18 by チルカル

    • 他1人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      夜の底は柔らかな幻
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 実邦という主人公が一度は抜け出した故郷に
        戻ってくる途鎖。ここでは「とさ」=「土佐
        なのだと思うが、そこは日本からは独立した
        地域で、別の国だという話から始まる。
        ある超能力を持つ「在色者」が普通の人間から
        疎んじられるという設定で、実は実邦はその力を
        持ってやってきたのだ。
        ある秘密を抱えて。
        そしてそこで出会う、葛城という男は実邦に
        過去に痛手を食らわせた恨みを抱えて彼女を
        追い詰めようとする。
        ここでは柳田國男の民俗学から閃いたのか
        解らないが超能力者同士のバトルが描かれる。
        圧倒的な世界観で動かされる物語は恩田ファンには
        たまらないものがあるだろう。
        実邦と葛城の結末を想像しながら読んでほしい。
        >> 続きを読む

        2013/11/03 by frock05

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      夜の底は柔らかな幻
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 久々に恩田さんでも読もうかと図書館で手に取った作品。
        だもんで、どんな内容かは全くわからず、題名から「三月は深き紅の淵を」みたいなのを想像したけど違ったw
        超能力バトル(?)だったとは・・・
        下巻の第三部でページ数少なくなってきてどんなふうに終わるか心配してたらこういう感じですかー
        個人的には物足りないです、はい。
        >> 続きを読む

        2015/10/24 by 降りる人

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      不連続の世界
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • Kindleデビューに伴い、ちょうどキャンペーン中だった本書を購入。小学生から好きだった恩田陸の文章に久しぶりに触れて、まず、物語を彩る登場人物たちの相変わらずの魅力を感じた。
        エリートの大和撫子等、ある種マンガ的な華やかなバックボーンを持つ者たちが、少し仄暗い印象のある世界観にホッとする時間をくれている。また主人公の多聞の目を通して見ると、少し背筋が冷たくなるような事件たちも、「だからなんだっていうの、問題ないよ」というような雰囲気のエンディングに帰結する。
        どの章も中盤までは、地上波放送で見る映画に、コマーシャルまでトイレを我慢しながらでも観るようなスピード感があるのに、最後になると「明日も早いから、そろそろお風呂入ろっと」とでも言わんばかりのまとめ方で怖さ不気味さを排除してくれ、単なるホラーではないことを教えてくれた。
        >> 続きを読む

        2015/02/24 by ayano

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      Puzzle 推理小説
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 直前に読んだMAZEが面白かったので、恩田陸マイブーム到来かと3冊図書館で借りてみた。
        奇妙なホラー感が何となく漂っているが、あっけない推理というか、こんな簡単に真相が解決しちゃう訳?と拍子抜け。雰囲気を楽しむ本という事か。
        あとの2冊を読むべきか読まざるべきか、それが問題だ。
        >> 続きを読む

        2017/06/18 by チルカル

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています

【恩田陸】(オンダリク) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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