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恩田陸

著者情報
著者名:恩田陸
おんだりく
オンダリク
生年~没年:1964~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      夜のピクニック
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! niwashi siois Sachupan
      • 読後感はよかった。
        しかし、少々物足りないというのが正直な感想。

        恋愛ものや、ミステリーを好む私としては、何も起こらなさすぎて拍子抜けだった。

        しかし、やはり恩田陸といったところか、胸を打たれるような台詞が所々あり、考えさせられたと同時に、悔いを残さないように生きる登場人物達を羨ましく思った。

        私はラグビー部だったのだが、最後の試合に負けた後、もっとやれた事があったのではないかと卒部してから5ヶ月たった今でもたまに思う。

        スリルや意外性などはなかったが、これからを前向きに行こうと思わせてくれる小説だと思う。

        大人になったら読み返したい作品だ。
        >> 続きを読む

        2017/04/30 by pe-pe

      • コメント 1件
    • 他25人がレビュー登録、 111人が本棚登録しています
      六番目の小夜子
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • これの本は友人に薦められて読みました。
        高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒か、見えざる手によってよって選ばれる。

        「四人で過ごす夏は『パーフェクト』な感じがした。」

        まさに青春の美しい輝きを美しい水晶に封じ込めたような作品でした。
        >> 続きを読む

        2017/04/09 by atsu

    • 他7人がレビュー登録、 37人が本棚登録しています
      ドミノ
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 登場人物は多いけれど、キャラが立っててこんがらがることはない。
        東京駅を中心としていろんな人間の行動がまさしくドミノのように繋がっていき、
        大円団を迎えるドタバタコメディ。

        特別印象に残る小説ではなかったけれど、あっさりさっくり読めるこういう読書もいい。

        あ、ダリオ!君にはやられたなぁ。
        >> 続きを読む

        2017/01/22 by ねごと

    • 他3人がレビュー登録、 38人が本棚登録しています
      ネバーランド
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! niwashi
      • 読み始めてすぐ、このシチュエーションは見たことがある。
        と思いました。
        作者さんのあとがきいわく「当初は‟トーマの心臓”をやる予定だった」ということで、ああ、と気が付きました。
        トーマの心臓をモチーフにした映画「1999年の夏休み」の設定に似てる。
        学校の長期休みに、帰省せずに寮に残る4人。

        でも、当初の「硬質で緊迫した心理ゲーム」のはずが、ほのぼのとした主人公の性格につられてしまったとあります。
        その通りで、初めは、びくっとするような始まりから、深刻な過去があかされても、どこかあたたかい、少女まんがのようなかわいい作りになっていてさらっと読める作品になっていたと思います。
        夏休みではなく、冬休み、しかも年末の一週間の出来事でしょうか。
        高校生男子4人なのに、清潔感あふれているのも不思議。
        でも、お酒のみ過ぎなのも不思議。

        >> 続きを読む

        2016/04/04 by あかねこ

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 33人が本棚登録しています
      夜のピクニック
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね! masa920 kiki
      • 納得の本屋大賞作品。
        一つの目標に向かいながら、というシチュエーションがドラマ的な物語を生む。本書もその一つ。
        助け合い、支え合いながら乗り越えていくその過程だから分かち合ったのかも。
        それと二人は友達の暖かさに救われ多少の羨ましさ感じました。
        過去を受け入れ前向きに生きていくというとこに落ち着く青春行事でした。
        確かこの歩行祭を実施している学校が実際にあるんですよね。
        >> 続きを読む

        2015/12/07 by がーでぶー

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 27人が本棚登録しています
      ドミノ
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 登場人物が多くて理解できるか不安だったけど、キャラクターが際立っていて一気に読めてしまった。
        それぞれがそれぞれに動いていく中で、突如接点を持ったり、事件に巻き込まれて行ったり、全く想像できない展開が繰り広げられていく。
        笑っちゃう所もあって、最後はなぜかあったかい気持ちになった。
        >> 続きを読む

        2017/06/06 by R-0

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      Q&A
      Q&A
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 都下郊外のショッピングセンターで発生した死傷事故は、死傷者200名近くに登る大規模災害にも拘らず、全ての証言が食い違い、未だ原因も経緯も謎のまま…。政府陰謀説までまことしやかに流れるこの事件について、関係者らとの一対一のQ&A形式の会話を基に進められていく物語です。最後のページに辿り着いた瞬間の感想を一言で表すならば、ただただ恐ろしい。ものすごく怖い小説を読んでしまった、という印象です。

        問答を行う人物は各章で異なるのですが、不可解な事件のあらましから始まる一章から先は、事件関係者の心の闇や、ありふれた日常の挟間に潜む悪意や憎悪が顔を徐々に覗かせ、頁をめくるごとに、静かな恐怖をひしひしと感じます。長年抱える秘密の後ろめたさ、敗北感から生まれた憎悪、家族との平穏な日々が脅かされるかもという恐怖・・・。この事件は、ショッピングセンターに集った人々が抱える不安や不満が膨れ上がり、飽和状態が限界に達した集団ヒステリーだったのでしょうか。

        本書には、そんな心理的な恐怖描写だけでなく、視覚的な怖さもふんだんに盛り込まれています。奇跡的に無傷で助けられた少女が引きずっていた血のついたぬいぐるみ、貼りついた笑顔で店内を練り歩く老夫婦、異臭を放つ袋を投げ捨てた青年、そして「見えない何か」に一瞬気を取られた、犠牲者たちの無表情が映る防犯ビデオなど、関係者が語る記憶の断片から、不気味な絵面が頭に浮かびあがり、恐怖がいや増します。

        しかし、一番恐ろしいのは、最後まで原因が判明せず、もやもやとした気持ちを抱えたまま締めくくられる事件の全貌です。本書は、対峙するものが何なのかわからず、回避する術も見つけられない「不条理な、理由のない、大量死」の怖さを、淡々と語りかけてくるのです。本書は2004年に刊行されていますが、アメリカの同時多発テロや、地下鉄サリン事件など、神や信仰を理由に多くの罪なき人々が犠牲になった忌むべきテロ、秋葉原殺傷事件のように無作為に切りつけられる日常と隣り合わせの恐怖、そして想像を絶する自然災害と人災を経験した私たちにとって、この恐怖はもはや単なるフィクションではありません。

        作中のある章では、シナリオライターとその友人によるQ&Aが繰り広げられます。蟻を描いたフランス小説(ベルナールの「蟻」でしょうか?)を引き合いに出して、私たちが他意なくうっかりと蟻を踏み潰すように、自分たちより「もっと大きな何か」が誤って取ってしまった行動が、我々人間を死に至らしめているのかもしれない、という会話がなされるのですが、その中のセリフが印象的でした。

        曰く、「(人間は)神様の気を引こうとして、自傷行為を繰り返してるんだけど、神様、本当にあたしたちが死のうが生きようがどうでもいいから、放っておいている。(中略)うるさいからもう勝手に死ねばって思ってるかも」。横暴を繰り返してきた愚かな私たちは、とっくに神様に見放されているのかもしれない、などと最近私が密かに考えていたことが、10年も前に刊行された本書で、まるで預言の如く語られていることに、大きな衝撃を受けました。
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        2015/11/09 by nomarie

    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      チョコレートコスモス
      カテゴリー:小説、物語
      4.8
      いいね!
      • 「ガラスの仮面」の北島マヤを思い出す。

        演劇を始めたばかりの佐々木飛鳥は、自分の天才的な才能を全く自覚していない。

        自意識や野心というものが全くない。
        ただ舞台の奥にあるものを見てみたいだけ。

        特になんの才能ももっていない私だが、飛鳥の演技(演出)にワクワクどきどき。

        演劇界の裏?中?の様子も興味深かった。 

        あっという間に読めた。 

        面白かった。
        >> 続きを読む

        2013/01/15 by バカボン

      • コメント 3件
    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      ネクロポリス
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! -key- sky niwashi
      • 最初はちょっと難しいかなぁって思ったけど、独特の世界観に入り込んだら続きが気になって一気に読んじゃいました。
        で、下巻もすぐに読みたい!
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        2012/07/12 by -key-

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      ユージニア
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • 「夜のピクニック」よりこれを先に読もう。
        登場人物がそれぞれ語るという形式は、真相とどう絡むのかを考えながら読むのは面白かった。

        ミステリのような犯人当てもあるし、ホラーじみた描写もあり、異空間をさまようような雰囲気もあるという面白い構成で。こういう作品は好きだ。
        事件の関係者の話やメインになる人たちの気質の違いが一部が非現実を語るようなファンタジックな雰囲気になったようで。これが作風なんだろうか。

        17人の人間が一気に毒殺された背景に犯人と目ぼしい盲目の少女がいるが、実行犯は別にいて自殺してしまいそれで解決したことになり、、常に彼女の心の中の、現実には見えてない、作り出したような不思議な世界が語られる。

        一方、街の名士の令嬢だった少女にあこがれて、傍で見守っている少女の話がある。

        その少女が大学生になった10年後、事件の傍に居た人たちへのインタビュー記事が本になってベストセラーになるのだが、その本は作者とともに忘れられて行く。
        当時関わりのあった刑事には、作者の意図に腑に落ちないところがあって、事件のことを退職後も引きずっているが、この刑事も登場人物の一人で警察小説にはなってない。

        そして31年後にやっと話が終わるのだが、動機も犯人もうやむやになったまま終わってしまう。読者はそれぞれの話から自分なりの解決を強いられる。ヒントになる「サルスベリ」「青い部屋」「実行犯になる青年とのかかわり」「ユージニア」、などは目の見えない当時の少女の心の風景が多く、現実との齟齬があり、それについて述べられてはいるのだが、結論は一つではないように思える。

        中年になり視力が回復して、ついに真実が語られる場面も、一方的で要領を得ない。この曖昧さになんとも割り切れない気分が作風なのかな。

        初めて読んだ恩田さんの本ですが、評価の定まった作品を読むまでこの気分は続きそう。
        最後の部分を除けばこういう雰囲気は好きでが、初めての作者なのでもう少し別な作品を読まないといけないと思った。次が楽しみになる。
        「ユージニア」については好きな世界だったが読後はちょっとモヤモヤが残った。

        >> 続きを読む

        2015/01/29 by 空耳よ

      • コメント 6件
    • 他1人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      光の帝国 常野物語
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! hinataboko
      • この本、文庫本になる少し前に単行本を購入しました。
        もう少し待っていればと悔しかったのですが、大好きな作品なので文庫本も買いました。
        この後に続く「蒲公英草子」(評価 5)「エンドゲーム」(評価:3)も文庫まで待って買いました。

        この不思議な能力を持つ一族、特に引き出しの話が大好きです(大きな引き出し)。泣いてしまったくらい好きです。
        恩田さんの本は常野シリーズとライオンハートしか読んでいませんので恩田さんのことは語れません。

        「常野物語」・・・柳田國男の「遠野物語」に似ていますね。
        遠野物語は挫折し、遠野物語remix(京極夏彦)も挫折しました。
        >> 続きを読む

        2016/07/22 by ゆのき

    • 他1人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      ライオンハート
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 何が言いたいのかわからない。私に理解できないだけなのか?と思って、他の感想サイトとか巡ってみたけれど、時を超えて巡り合う、まあなんてロマンティック、という事らしい。
        生まれ変わり?時空を超えて、っていうか飛び超え過ぎ。あっちこっち飛び散り過ぎ。始めの章のエリザベスはエドワードが自殺しようとしているのを止めたかったのではなかったの?でも45年後のエリザベスはエドワードを素敵な人とは思っても、恋人の待つカフェにウキウキ向かう、その途中で流れていた音楽がケイト・ブッシュのライオンハート。???
        かと思いきやエリザベス一世の話になったり、それぞれその時々で違う伴侶がいたり・・。エリザベスとエドワードでなければならない必然性もわからないし、どこに軸を持って読めばいいのかわからない。でも、この世界観が好きって人にはたまらないのかも。私には必要の無い本であった、という事が理解できただけである。
        >> 続きを読む

        2017/06/18 by チルカル

    • 他1人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      夜の底は柔らかな幻
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 実邦という主人公が一度は抜け出した故郷に
        戻ってくる途鎖。ここでは「とさ」=「土佐
        なのだと思うが、そこは日本からは独立した
        地域で、別の国だという話から始まる。
        ある超能力を持つ「在色者」が普通の人間から
        疎んじられるという設定で、実は実邦はその力を
        持ってやってきたのだ。
        ある秘密を抱えて。
        そしてそこで出会う、葛城という男は実邦に
        過去に痛手を食らわせた恨みを抱えて彼女を
        追い詰めようとする。
        ここでは柳田國男の民俗学から閃いたのか
        解らないが超能力者同士のバトルが描かれる。
        圧倒的な世界観で動かされる物語は恩田ファンには
        たまらないものがあるだろう。
        実邦と葛城の結末を想像しながら読んでほしい。
        >> 続きを読む

        2013/11/03 by frock05

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      夜の底は柔らかな幻
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 久々に恩田さんでも読もうかと図書館で手に取った作品。
        だもんで、どんな内容かは全くわからず、題名から「三月は深き紅の淵を」みたいなのを想像したけど違ったw
        超能力バトル(?)だったとは・・・
        下巻の第三部でページ数少なくなってきてどんなふうに終わるか心配してたらこういう感じですかー
        個人的には物足りないです、はい。
        >> 続きを読む

        2015/10/24 by 降りる人

    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      木曜組曲
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • (図書館本)お勧め度:☆5個(満点10個)。恩田さんの小説。うーんどう表現したらいいのかよくわからない小説だった。推理劇と言えばそう思えるけど、いわゆる館物なんだけど、密室物ではなく、ただ、淡々と女性達が記憶をたどっていく舞台劇みたいな感じだった。

        内容は、4年前、作家「重松時子」の不審死を忍んで毎年集まっていた5人の作家の卵たちの推理劇で、自殺か他殺か?いろいろな妄想が飛び交い紛争する。しかも1人以外はすべて時子の親戚なのだからややこしい。設定もさることながら、恨みや妬みが交錯し最終的には事故として集結する。

        面白くはあったが、私にはいまひとつピンとこなかった。
        >> 続きを読む

        2017/05/30 by sumi

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      月の裏側
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 元大学教授の協一郎、協一郎の生徒で音楽プロデューサーの多聞、協一郎の娘の藍子、新聞記者の高安。この四人が九州の水郷都市、箭納倉で相次いだ失踪事件を調査する。
        その失踪事件の不思議なところは失踪後、その間の記憶を無くしたままひょっこり戻って来たと言うのだ。四人は調査を進めるが、だんだんと非現実的な事象に巻き込まれていく…。


        恩田ワールド全開の一冊。
        SFだけどリアルで、ミステリーにしては答えが提示されない。最後まで読んでも結末が分からず。読者を引き込むくせに、最後はあっさりと手放す。恩田陸さんの特徴とも言うべきところでしょうか。

        それでも文章の緩急や描写は素晴らしいです。いかに非現実的なものをリアルに文字で再現するかというところは、やっぱり恩田陸。映画を見ているように頭の中ではっきりと映像が浮かんで来ます。

        この最後のあっさり感は、諦めといったところでしょうか?私たちは大きな時の流れや事象の中では決して抗うことなど出来ない。それを享受し、生きていくしかない。考えてひねりだした私の解釈です。

        もやっと終わるので、答えをはっきり求める方にはオススメしません。
        >> 続きを読む

        2017/03/02 by えま子

    • 他1人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      不連続の世界
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • Kindleデビューに伴い、ちょうどキャンペーン中だった本書を購入。小学生から好きだった恩田陸の文章に久しぶりに触れて、まず、物語を彩る登場人物たちの相変わらずの魅力を感じた。
        エリートの大和撫子等、ある種マンガ的な華やかなバックボーンを持つ者たちが、少し仄暗い印象のある世界観にホッとする時間をくれている。また主人公の多聞の目を通して見ると、少し背筋が冷たくなるような事件たちも、「だからなんだっていうの、問題ないよ」というような雰囲気のエンディングに帰結する。
        どの章も中盤までは、地上波放送で見る映画に、コマーシャルまでトイレを我慢しながらでも観るようなスピード感があるのに、最後になると「明日も早いから、そろそろお風呂入ろっと」とでも言わんばかりのまとめ方で怖さ不気味さを排除してくれ、単なるホラーではないことを教えてくれた。
        >> 続きを読む

        2015/02/24 by ayano

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      Puzzle 推理小説
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 直前に読んだMAZEが面白かったので、恩田陸マイブーム到来かと3冊図書館で借りてみた。
        奇妙なホラー感が何となく漂っているが、あっけない推理というか、こんな簡単に真相が解決しちゃう訳?と拍子抜け。雰囲気を楽しむ本という事か。
        あとの2冊を読むべきか読まざるべきか、それが問題だ。
        >> 続きを読む

        2017/06/18 by チルカル

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      私の家では何も起こらない
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • とりあえずざっと一回目の読了。
        個人的にゾクゾクしたのはとある美少年の物語。
        不可解だったのは4人で幽霊屋敷に行く物語。
        書き方が素敵なのは旦那様と彼女の物語。

        例え一つでもリアルを感じさせつつプラス恐怖を植えつける描写がとても面白かったです。
        時間軸も最後まで読まないと少しちんぷんかんぷんになるかもですね。
        私もまだ不明な点が多すぎるのであと2回はループしようと思います。
        幽霊屋敷の住人達ももちろん怖いのですが、やはり出てくる人間たちの方がもっとおぞましいと思えるお話でした。
        >> 続きを読む

        2014/01/10 by 抹茶珈琲。

      • コメント 6件
    • 他1人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      本からはじまる物語
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 知らない作家の方の作品もありましたが、面白いですね。
        作風がはっきりでていて、やぱりなあ~と思ったり、今度、この作家の作品を読んでみようかなとか。
        さすがに、これだけ集まっていると、同じようなアイデアもありましたが、それはそれで面白いもんだよなあ~と。
        本はやっぱり、素晴らしい!
        >> 続きを読む

        2015/06/15 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています

【恩田陸】(オンダリク) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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